なぜポ−ルはタッグオブウォーを歌わないのか [転載禁止]©2ch.net
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レットミーロールイットなんかよりこっちだろ あと、パイプスオブピースも >>115 ヘンリーのソロはジョージのレーベルから出てるし、グリースバンドの特に1枚目あたりは英スワンプの名盤に数えられるし これらを聞いてても別に通ぶれないと思うけど。 まぁビー以外ろくに聞いたことないポールヲタにすればそう感じるのかなw 一度聞いてみればレッドローズの音作りにヘンリーが思った以上に貢献してるのがわかるんだけどね。 そんなにレッドローズが好きなのに聞かないのはもったいないね。 面識も無い他人に向かっていきなり「聞いたこともないんだろうな」と上から目線で突っかかって不愉快にさせて、何がしたいの? ムーディーズはセブンス・ソジャーンまでは全部良いよ。 勿論デニー在籍の1枚目もカッコイイ。 デニーのソロ作ではやはりジャパニーズ・ティアーズと、90年代に出したリボーンが良い。 '´ ヽ ! iノノノ)))〉 . 从[!^ヮ゚ノ]ゝ <アンジャスタシンガリナロクロバン! ( つ旦O と_)_) そういやウィングスてなんで解散したの? あんなに人気あったのに勿体ない 76年にやりきってしまって、 79年にまたいちからに戻って、あまりテンションあがらずにUKだけやったけど、 日本で捕まって、ちょっと冷静になったところに ジョンが亡くなって。 バンドより一人のほうがクオリティ高いって気づいてしまったんだろう、、。 まぁビー以外ろくに聞いたことないポールヲタにすればそう感じるのかなw 解散とは一度も言ってないんだけどねw 事実上、自然消滅って感じだった >>123 あの5人で、もう1枚聴いてみたかったな。 留まっていれば安定した収入と成功が保証されてたのに、 それでも離れていったメンバーが多いんだからな。 居心地の悪いバンドだったんだろうな。 富豪のポールはジョンが死んでメソメソと開店休業を続けても無問題だけど、デニーはすぐに生活が困窮したみたいね。 「 ビー以外ろくに聞いたことないポールヲタ」NGワードに放り込んだわw 粘着うぜーw あのまま続けて、エリック・スチュワート入のウイングスが見たかった。 エリックは10CCミーンホワイルが出た時のインタビューで、当事を振り返り散々ポールを批判してたからそれは無理だったろうな。 まあ悪口言いまくりながらミーンホワイルに参加してもらってるのも凄いけど。 >>129 ジミーとジョーは、アメリカツアーが終わってからレコーディングばかり続くことに 嫌気がさして脱退したんだよ 彼らは早く次のライブをやりたくてしょうがなったらしい >>133 何故ボールには友達がいないのか 何故嫌われるのか ポール才能あるけど人徳はないか スティーブ・ジョブズみたいなもんか >>133 あれってポール批判っていうか、「やったー、ついにポールをプロデュース出来る!」って喜んでいたのが、 気がついたらヒュー・パジャムにもってかれて、当初のロック寄りだった音を全部今風(当時)にされたことへの恨み節じゃなかったっけ。 半数ちかく共作したアルバムが大コケしたことへのエクスキューズのような気もするけどさ。 でも、実際にブートのオルタネイト・プレス・トゥ・プレイの方がかっこいいんだよなぁ。 似たような立ち位置だったジェフ・リンがアンソロジーやパイで大ヒットさせたのを考えると切ない。 >>139 俺が記憶にあるのはミーンホワイル発売時のエリック&グラハム・グールドマンのインタビュー記事だけど、 二人とも揃ってポール批判してたぞ。良いアイディアを持っていっても全部却下されて つまらん曲ばかりやってるとか、色々文句言ってたわ。 そもそも資質的にポールとエリックじゃ合わないし化学反応も起こらないと思う。 エリックがミニマッカートニーすぎるからね。 どうせ10CC関係と一緒にやるならゴドリー&クレーム組の方とやった方が面白かったんじゃないかな。 PVなんかは彼らに制作してもらってたみたいだけど。 エリックの立ち位置ってデニーレインと一緒でしょ、ポールから見たら。 デニーが居なくなって、ちょっとした事を任せられる人が欲しかったはずだし。 だから、いくら共作しても共同でプロデュースはしない...と。 エリックは色々出しゃばり過ぎたんだと思う。 それに当時アルバムの売り上げが落ちてきてたから、 ヒットメイカーのヒュー・パジャムを起用したかったのもわかるんだけどな。 ポールはトッド・ラングレンとは絡まないよな。 一度、プロデュースさせたらいいのに。 トッド、他人をプロデュースするのは得意だし。 >>141 ポールから見たらどっちも同じかもしれないけど、さすがにデニーとエリックじゃ客観的に見て格が違うよ。 世界的ヒットも持っててそれなりに人気のあるバンドのメンバーであるエリックの方からすれば もっと丁重に扱えよって感じだったんだろう。 >>142 トッドもポールにはあまり興味無さそうじゃない?ジョンの曲の方が好みだろうし。 それに一緒に作業しても間違いないなく物別れに終わると思うわ。 だからカオス〜のプロデュースをした、ナイジェル・ゴドリッチのような ハッキリと「ダメなものはダメ」と意見出来る生意気な人がポールには必要なんだよ ポールのワンマンで好きにやってしまうと、どうしてもぬるい散漫なアルバムになる 「TUG OF WAR」だって、マーチンに依頼した時にデモを聞いた彼は 「使えるのは4曲くらいであとはダメ」と言って、ポールがムッとしたらしいからw そういう人が居ると名盤が生まれる >>145 だからリンゴに送る予定だった take it awayを強奪したのか >>144 そのおかげで、ゴドリッチが目指した 「いかにもマッカートニーらしいアルバム」というつまらない作品になったんだけどね。 2005年にあんなアルバム作ることなかったのに。 ぬるい散漫なところにソロ・ポールの魅力がある。 まあ確かに、あの次に出した「メモリー〜」の方が風通し良くて好きだな 詰めが甘い部分があるけど、その甘さこそがポールなんだよね ケイオス時のTV特番 『Chaos And Creation At Abbey Road』や USツアーの『ライヴ・イン・ザ・US 2005』は、別居したヘザーをカットしまくりで笑えたな。 あれ、編集も大変だったろうな。 ライブをして欲しいという声は届いてたと思うけど、 それを自身が主演する映画で解消しようとしたが、うまくいかなかった。 ウイングスはデニーが脱退宣言して自然消滅状態だったし ジョンのショックもあって、しばらくステージに立つのが怖かったらしいよ 86年のプリンス・トラストで、ダイアナ王妃&皇太子殿下の前で演奏したのが ライブ熱再燃の発端になった DVDでも発売されたんだが、今でも売ってるのかな? その前年(85年)に、ライブエイド中継でイギリスの大トリ飾ったが緊張やプレッシャーからか あまり良いパフォーマンスではなかったんだよね 日本では朝の7時くらいの登場で、睡魔と闘いながら見れたっけなあw >>154 今は廃盤だね。ネブワースなんか何回も再発してるのに。 リストアしてボウイ&ジャガー入れて出して欲しいもんだわ。 >>155 カンボジア以来5年半ぶりだったし、一人でのパフォーマンスだから 緊張やプレッシャー凄かったろうけど、逆にマイクトラブルがあって、 そういったのから開き直れた部分もあったと思う。 "PAUL MCCARTNEY 'TEMPORARY SECRETARY' LIVE DEBUT! @ 02 LONDON 2015" https://youtu.be/93qKDDE43lo ポールに届けこのスレの思い 次はSpies Like Us演ってくれ♪ これ、かっこいいロックンロールだろ ライブエイドでリハビリしたんだし 86年くらいからツアー再開してたら違ってたろうな 87年にビートルズ初CDあったから控えたんだろうか プレス・トゥ・プレイ発表時のローリングストーン紙インタビューで、 ライブがしたい...と言ってたんだけどね。 プレス・トゥ・プレイがもう少しヒットしてれば87年にツアーに出てたかも。 >>164 あの頃ポールは自信を失っていたんだろうかね? 当時何かのインタビューで「最近、自分の曲にあまり自信が持てないんだよね」と言ってた ライブは、単純にバンドが無かったから出来なかったんだよ 関係者や業界の友達にライブの話は持ちかけてたんだろう あとベストヒットUSAで、小林克也がロンドンでインタビューした時 「4人も子供が居るから世界中動き回るのはもう簡便だ」みたいな事言ってたなw 色んなタイミングが熟すのが90年になったんだろう よく考えると90年当時のポールってまだ若いな50前だし ライブ行ったけどウィングス時代のライブが 好きだとなんかビートルズナンバー違和感あったな。 声がそっくりさんが真似してるみたいで 80年代の低迷期でも、いつかポールのライヴが観たいと思って アルバムやシングルを買い続けて支えてきたファンが、今一番損してるよなw なじみの深い曲が、ほとんど無視されてるんだから。 >>168 80年代で離れればそうかもしれないな。俺の場合、結局いまだに買い続けているから損をしたとは思っちゃいないな。でもcd出たての頃とか、12インチやらcdシングルやら探して買っていたのが懐かしいな。思い出させてくれてありがとう。 フラワーズ〜のディス・ワン以降のシングルは凄かったね。 よくネットも無い時代に全部揃えられたと思うわ。 当時のポールはcdよりレコード贔屓でLPだけの特典トラックとかもあった記憶 80年代はビートルズよりMTV勢だったけど CD化が評価の転機になってる あれからずーっと評価されまくってるし そりゃビー曲優先も仕方ない 87年ビートルズ初CD化の時、レココレ(ミュージックマガジン?)は やたらジョンの曲ばっか褒めてたよな 80年代は、60年代活躍したベテラン勢とニューエイジ世代が拮抗して ホントにシーン全体が充実した華やかな時代だった しかしポールにとってはジョンの死から立ち直るのに苦労した時代だったのかな ソロ作品はTUG OF WAR出して以降、フラワー〜が出るまで低迷期だった気がする いわゆる産業ロックの大袈裟でクドいサウンドを取り入れちゃったのが失敗の原因 ああいうのはメロディ性の弱い音楽向けの方法論だから 稀代のメロディーメーカーであるポールの音楽には合わなかった 後追いで聴く分には、これほど多彩な音楽で 且つポール色があるのが本当にすごいし 全く飽きなくていいわw ヒュー・パジャムの音は、リズムは強調されてるけどメロディーを殺してるよね もし予定通りフィル・ラモーンにやってもらっていたら・・・ >>178 Talk More Talkとか良い曲に仕上がった気がするな フィル・ラモーンか...。 う〜ん、AOR寄りのポップ・アルバムになってたと思うし。 パイプスがそういう感じだったから方向転換としては、ヒュー・パジャムで良かったと思うけど。 結果は悪かったけどね。 当時、何曲かはフィルがやってるんだよね Spies like usやOnce Upon A Long Agoがそれ あとフラワー〜の2枚組ボーナスの方に入ってるLoveliest Thingも やっぱサウンド的にはそっちのが合ってるよなあ エリック・スチュワートにやらせりゃよかったのに・・・ もしタッグ〜とパイプス〜を出したあとに 「まだビートルズの曲はそんなにやりたくないよ〜」なモードで ライブツアーをやっていたら、、今に続く、ライブ定番曲が生まれてただろうに。 とにかくTug ~Take It Awayの流れで始まるツアーを見たかった! >>184 >とにかくTug ~Take It Awayの流れで始まるツアーを見たかった! 久しぶりにこの言葉を使いたくなった(笑)。 激しく同意! >>187 このコアなスレにくる連中は知ってるだろう、それくらい。 83年にツアーに出てたら、オープニングナンバーは何だったろうな? 1曲目はいつもロックンロールだから、Tug Of Warということはないだろうけど...。 Drive My Car〜Jet〜Take It Awayあたりの流れ? >>189 ハローグッドバイで始まったのを忘れたのかーw エイトもロックンロールではなかろう 一気に盛り上がらなくても Figure Of Eightみたいなジワジワ(しかも新曲)の始まりも好きだな。 なので、Tug Of Warみたいな始まりかたが激しく観てみたい! ちょっとVenus & Mars的な美しさもあるような気がする。 余談だが、今回から選曲が外れた BeatlesのGet Backでも、 Openingでプレイされれば、蘇るというか、そんな気もします。 83年にツアーに出てたなら、その後の人気低迷はなかったろうなぁ。 あの当時でのOP曲というのはどうも思い浮かばないな...w >>190 その2曲は年取ってからのオープニングだからな 1983年、41才なら選ばないだろう...と思うw その後の何枚かのアルバムが駄作続きだったのだから ツアーに出ていようがいまいが売れないものは売れない ツアー自体は盛況になっただろうけど ツアーに出てれば、映画製作もしなかったんだから。 その後のアルバムもブロード〜とプレス〜ってわけじゃないし。 何でそんな事わからないの? ツアーに出たって、映画製作もしなかったとは限らないんだから。 その後のアルバムもブロード〜とプレス〜ってわけじゃないとは言えないし。 何でそんな事わからないの? またそうやって話逸らして逃げようとするw 本当に老害はw 中身ないのにプライドだけが高いんだからw 何が正しいかを追求したいんじゃなくて 言い負かされるのが嫌ってだけなんだよねそういう人って ちょっと間違いを指摘されるとすぐ逆ギレして 決して自分の誤謬を見直すとかはしない say say sayのアナログ12インチを購入 アナログプレイヤー買ってから集めるのが楽しい 惜しむらくは、日本はソロで綺麗な声を保ってたポールに会えなかった事 80年代前半にライブやってればな・・・ >>203 いいな 俺も引退したら、オーディオ再開して アナログ楽しみたい まだまだ先だけどw say say sayのロングヴァージョンどうだった? ポール Happy Birthday!! 73歳も元気な活動祈願! このアルバムからプレストゥプレイ迄の時期は ポール的には忘れたい時期だから。無かったことにしているのではないだろうか? 自分もこの時期からポールから離れてたが 最近になって聞いて悪くないむしろいいじゃないかと気に入ってる 黒歴史扱いなのはパイプス〜フラワーズ tug of warは名作だしその中の曲も気に入ってると明言してるしライブでもやり続けている >>210 フラワーズの曲は直後のツアーでは何曲かやったよね。 パイプスもタイトルナンバーは名曲だと思うんだけどなあ。 >>209 RAMもそうだったし、後から評価が変わってくることはあるよね。 えーパイプスやフラワーズが黒歴史? むしろ大好きだよ RAMを駄作扱いしたローリングストーン誌許さん パイプスはよい曲もあるが、どうでもいい捨て曲も多いのと、Tugに比べるとアレンジがシンプル過ぎる希ガス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる