ポール日本公演205 [転載禁止]©2ch.net
ポール・マッカートニー
アウト・ゼアー ジャパン・ツアー 2015
2015年4月21日(火) 大阪ドーム 開場 16:30 開演 18:30
2015年4月23日(木) 東京ドーム 開場 16:30 開演 18:30
2015年4月25日(土) 東京ドーム 開場 16:30 開演 18:30
2015年4月27日(月) 東京ドーム 開場 16:30 開演 18:30
S席\18,000 A席\16,000 B席\14,000
2015年4月28日(火) 日本武道館 開場 17:30 開演 18:30
SS席\100,000 S席\80,000 A席\60,000 B席\40,000
C席\2,100(25歳以下限定)
公式サイト (いきなり音出るんで注意)
http://www.paulmccartney.com
武道館には芸能界の大御所全員いくよ 亡くなった加藤和彦、キヨシロー、ジョニー大倉、以外全員ね
内田裕也を筆頭にスパイダーズ、タイガーズ、テンプターズ、その他グループサウンズ関係者全員
吉田拓郎、井上陽水、小田和正、ユーミン、矢沢永吉、財津和夫、他甲斐よしひろ、その下の世代の
安全地帯、スターダストレビュー、Ｊウォーク、かってのビーイング関係全部、ビーズ、ボウイ、ブルーハーツ
マッキー、イナガキ、トクナガ、フクヤマ、サザンオールスターズ、フミヤ、カン、パフィー、グレイ、つんく
ピンクレディー、斉藤和義、奥田民夫、吉井和哉、郷ひろみ、野口五郎、石川さゆり、坂本冬美、和田アキコ他他他
俳優人から加山雄三、三浦友和山口百恵夫妻、宇崎とアキヨーコ、吉永サユリに小林旭、石原軍団他他他
お笑いからはビートたけし、さんま、とんねるず、ダウンタウン、爆笑問題、タモリ、ギターもった芸人全部他他他
作家からは村上春樹、村上龍、片岡義男、筒井康隆、小林信彦、吉本ばななに伊坂コータロー、佐藤正午他他他
音楽評論家全員、プロレス関係、野球関係、競馬競輪オート関係、ジャニーズ、エイベックス、AKB関係ほとんど
たのきんトリオやチャー、チャボ、横尾忠則にYMO、篠山紀信にはっぴいえんど関係、その他 作詞作曲者全員
もう全員来るよ それだけでSS席満杯だよｗｗｗ
当然、政治家関係、殿下関係も極秘でいらっしゃる ビートルズの現役時代
フルコンサートのカラー映像が残されているのは
世界広しといえども 唯一、日本の武道館のみなのだ
ポールも当然 その映像を所持し、何度も見ているはずである
不思議な縁の場所なのだ
現代のモーツァルト研究家がそうであるように、500年後のビートルズ研究家も
1966年ビートルズ武道館公演のカラー映像と、2015年マッカートニー武道館公演のカラー映像を比較検討し、
その間のマッカートニー49年の変遷（へんせん）を、あらゆる角度から研究の対象とするはずである
その際、典雅で風雅でレトロな趣（おもむき）もある、八角形の武道館内部の構造も、研究の対象となるかもしれない
それでは いってみようか
武道館という小さな箱の中で ポールと同じ空気を吸ったり吐いたりできるだけでも ２万円の価値アリ
武道館で聴く「イエスタディ」１曲に ３万円の価値アリ
武道館で聴く「レットイットビー」１曲に ３万円の価値アリ
武道館で聴く「ヘイジュード」１曲に ４万円の価値アリ
武道館で聴く「エリナーリグビー」１曲に ２万円の価値アリ
武道館で聴く「フールオンザヒル」１曲に ３万円の価値アリ
あれだけ聴きあきた「レットミーロールイット」も、たぶん武道館では新鮮に聴こえて ５千円の価値アリ
武道館で聴く「オブラディオブラダ」１曲に ２万円の価値アリ
武道館で聴く「アイソーハースタンディングゼアー」１曲に ３万円の価値アリ
武道館で聴く「アンドアイラブハー」１曲に ３万円の価値アリ
武道館で聴く「ロングアンドワインディングロード」１曲に ５万円の価値アリ
武道館で聴く「ゲットバック」１曲に ４万円の価値アリ
さあ、ここまでだけでも 34万５千円の価値があるんだ
全然 安いじゃないか！ 2002年にローリングストーンズが、ラスベガス公演で全席1000ドル（10万円）という公演を行い、成功させている
13年前の話だ
仮に現在モーツァルトが現役で存命していて、武道館で公演を行うとしたら、クラシックファンは10万円でも行くだろうか？
答えはアナタ次第だ
ホンモノのモーツァルト、バッハ、ベートーベンに10万払う価値はあるか？
まだこの世に生きている
マッカートニーに感謝しよう
死後、マッカートニーは彼らと同等、いなそれ以上の巨匠となり、歴史に名をきざむことになるだろう
その最後の日本のステージだ
開演時間まで、あと31日ー
来月の今日だ！ >>2の
フルコンサートのカラー映像が残されているのは
世界広しといえども 唯一、日本の武道館のみなのだ
に、注釈をくわえるならば
もうひとつのカラー映像の、あまりにも有名なシェアスタジアムのカラー映像は
「みんないい娘」と「ハードディズナイト」がカットされていて、完全版でないのと
音声が、あとでスタジオで再録音してかぶせていたり、「アクトナチュラリー」においては
レコードそのままの音をかぶせているのだ
マイクがクルクルまわるにせよ、雑なコーラスワークが目立つにせよ、1966年の武道館カラー映像は、
唯一、修正なしのネイキッドなビートルズのライブカラー映像として、今後も未来永遠に
この世界のオンリーワンのカラー映像として、王者の位置に君臨するのだ
その同じステージに、もうじき73才になりかからんとしているポール御大が、再び立つ！
泣きましょう 
