チンコ・スター
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俗に、鼻の大きい人は、アソコもデカイと言うけど
リンゴの場合は当たっているらしいね。 映画「ボッキシトルゾがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」
出演
チンコ・コスッタ
テント・ハリスン
チンポール・マッカートニー
タンショー・レノン
チンブライアン・エプスタイン
ジョージ・マーチンポ ウンチブリブリブリティッシュ・インベンション
ザ・ボッキシトルゾ「脱糞したい」
ザ・ローリングソ・ストーンズ「肛門」
ザ・フン「恋のチンポヒッター」
ザ・チンカス「タイアード・オブ・ウェイトリフティング・フォー・ユー」
ジ・アミタイツ「トイレのない街」
マンコフレンド・マン「フルチン・フラミンゴ」 60s'ヒストリー・オブ・ウンチブリブリブリティッシュ・ロック
デブ・チビ、ドジ、ヒッキー、ビッコ&チンチン「包帯」
生クリーム「巻き紙(トイレットペーパー)」
ザ・プリティ・チンコズ「S.F.早漏」 >>3
昔、四人の水着姿で
リンゴだけが異常にモッコリさせてる写真があったけど
そういうことだったのねw チンポポのオッサン、暫く見ないと思ったらこんなとこで油売ってたのかよ レッド・ツェッペリン
腹いっぱいの糞を
便所への階段
ディープ・パープル
スピード・キンタマ
排便スター
陰毛オンザウォーター
キングソ・クリムゾン
大腸と戦慄
尻プリン
ピンクソ・フロイド
原子ちんこ
あなたのクソにいてほしい
ジェネシス
そして残尿感が残った ション・ベノン
イソジン
サンポール・マッカートニー
ベンピ・アイム・アメイズド(出ないことのもどかしさ/腹のささやき)
テント・ハリスン
尿
チンコ・スター
膀胱ブルース ローリングソ・ストーンズ
肛門
彼氏がけむたい
おっととっとフェイド・アウェイ
オー・キンタマ・ドッグ
ザ・ラスト・タマキン
一人ぼっきの世界
シビン・チューズデイ
夜に糞飛ばせ
ミッドナイト・チンブラー
フルチン・シュガー
座椅子を転がせ
便を待つ ビーチク・ボーイズ
クサーフィンU.S.A.
クサイモン&ガーファンクル
クサウンド・オブ・クサイレンス 皆さんお便器ですか...
今日のウンチブリブリブリティッシュロックニュース
■元ローリングソ・シットンズのブランブラン・ジョーンズ、自宅の便器に浮いているところを発見される■
関係者の話によると、自分を排便してしまった模様。
■スモール・ハイセツ解散■
糞のサイズの違いでかねてから分裂の危機にあった彼らだが、スティーヴ・ゲリオットはピタパン・フランプトン、ムレル・ムレルソンらと新たにハミチチ・パイを始動。
残党トイー・レイン、イヤン・メクレガン、ケツゲニー・ジョーンズは巨大糞を放つ二人、ロッド・ソチンワート、ロン・ウッコを迎え、
バンド名からスモールを取りハイセツとして再スタートを切った。
■ベンシトルズのション・ベノンと新婦ニョーコ・オノが便器インで反戦アピール
この日彼らは一つの便器に何人入れるかを実践、3人目のショーン君が入ろうとしたところで便器が壊れ、イベントは3糞で終了。 チンコスタ〜あ〜
味〜のとりっこに〜い〜
と〜りこになりました
ハッ!フッ!ホッ! AIN'T SHIT SWEET
うんこじゃないか ストロ下痢ーフィールズフォーエバー / ペニスレイン ストロゲリーフィールズフォーエバー♪
ストロゲリーフィールズフォーエバー♪
ストロゲリーフィールズフォーエバー♪ LET IT ゲリBE
LET IT ゲリBE
おうおダーテイマギーメイ EVERYBODY'S TRYING TO BE MY BEN
みんなうんこ 排という名の欲望
連れションへ道連れ
おっぱいレース ナイスバディ・ホリー
チャック全開ベリー
カール・パツキンス ション・ベノン
サンポール・マッカートニー
ニョージ・ハリスン
チンコ・クサー(またはビンボ・クサー)
オノ・ニョーコ
ジョージ・マンチン
ブラブライアン・エプスタイン タックスマンでジョージが チンコ〜♪ と言ってる所があるのは
鶴光のオールナイトニッポン聴いてたヤングなら先刻ご承知だよな Breaking rocks out here on the チン毛♪ 糞タイトル大賞
「アオクソモクソア」
(グレイトフル・デッド)
これよりクソなタイトルを私は知らない… やった途端に一目惚れ
いい尻じゃないか
精子の行進
ヤレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー スモール・ハイセツ
ディスコグラフィー
ちゃらららりー
いちぢく公園 臭い門&ガーファンクル
臭ウンド・オブ・臭イレンス
冬の臭ん歩道
臭ボロー・フェア
ボ臭ー
Assに架ける橋 ビートルズ - Kusopedia
概要
イギリスのお笑いカルテット。
メンバーはタレ目(サンポール・マッカートニー)、ガリ(オツージ・ハリスン)、鼻(チンコ・クサー)、顔デカ(ション・ベン)。
サンポールが他の3人にツッこむスタイルで1960年代のお笑いシーンを牽引した。
1962年、EMIのお笑い専門レーベル、ペロペーロフォンより「ラブ・ミー・プゥ」でデビュー。
1963年のシングル「アホな放尿犯」の勢い溢れる尿酸は遥か彼方のアメリカ大陸に着地した。
サンポールがガニ股のションに「インキンか!」、ガリガリのオツージに「虚弱か!」、物憂げなチンコに「無気力か!」と突っ込み大人気となるが、1965年頃からスタジアムに空席が目立ち始める。
急遽サンポールは「イエスタデイ」を書き上げ、ビートルズを音楽バンドに転身させた。
以後ビートルズは主にサンポールの作品によって世界一の音楽グループとなる。
しかし「お笑いに専念したい」という理由でションは徐々にグループから離脱し、1970年、ついにビートルズが解散。
サンポールはソロ時代も音楽で世界的ヒットを連発した。
ションは相方ニョーコとフルチンパフォーマンス等でウケを狙ったが無視された。
フィリピン事件以降の来歴
初の訪問先フィリピンでは「聞いてないよ〜」のボケをかますが全く受けず、フルボッコにされる。
ビートルズはスタジオにこもり、お笑いを封印した。
と思われたがションは芸人のニョーコに出会い、「レボリューションNO.9」などのギャグを飛ばした。インドのお笑い仙人マエバリシの講義にも積極的に参加した。
こうした中、サンポールはカメラマンのリンダ・イーストキンが類い希なる「音程外しの達人」であることを知り、近い将来結成するであろうお笑いユニットに欠かせないと判断、結婚に至る。
一方オツージは地味ながらも徐々にセンスを磨き、1966年にはインドのお笑いを取り入れ才能を開花させる。
チンコは存在そのものがギャグであった。友人と飲み歩いている間にビートルズは解散していたという。 ローリングソ・ストーンズ - Kusopedia(1)
概要
糞バンド。イギリスのお笑いクインテット。 ウンチブリブリブリティッシュ・ロック全盛の1960年代中頃からそれなりに活躍した。
ビートルズによって聖地となった北のリヴァプールに対抗し、南のロンドンで都会的なお笑いを目指した。
メンバーは唇(ミックソ・ジャガー)、バンダナ(キッスマイアース・リチャーズ)、死に神(ブライウンコ・ジョーンズ)、老人(チャーリー・100ワット)、
ここへ仁王立ち(ビル・ワイマンコ)を追加してビートルズより一人多い5人とし、まずは人数で勝利した。
当時、巷では雌豚に媚びを売るような軟弱な音楽が主流だった。 ストーンズもその方向を目指したが、そういったセンスが欠落していた。
デビュー曲であるチャック全開ベリーのカバー「肛門」、ビートルズから頂戴した「彼氏がけむたい」が立て続けにコケ、早くも不協和音が聞こえ始める。
そんな中、ナイスバディ・ホリーのカバー「おっととっとフェイドアウェイ」が3位まで上昇、また1stアルバムはトップを独走という予想外の大ヒットで、一躍時の人となる。
「ストーンズが取っかえ引っかえファンの女の子と寝ていたなんてとんでもない。殆どビートルズに持っていかれたよ。
俺達は、彼女に置き去りにされた男共の相手をしてたってわけさ。」(キッスマイアース・リチャーズ) ローリングソ・ストーンズ - Kusopedia(2)
全米制覇
ビートルズに続き、「サティスファック」によってストーンズもアメリカを手中に収めた。
アメリカのファンは本国を上回る男性率の高さで、極一部の気の触れた雌豚がそこに迷い込んだ。
ブライウンコ・ジョーンズの脱退
1968年、革新作「アヌスを眺める歌」のレコーディング中にブライウンコは度々ウンコをしに行った。
このためジャガー等はブライウンコにストーンズからの解雇を通知した。1969年某日、自宅の便器に浮いているブライウンコのウンコが発見された。
ストーンズは2年振りの復活ライヴである排泄パーク公演を急遽ブライウンコ追悼コンサートに変更、新メンバーミックソ・テイラーが初めてステージに立った。
オープニングではジャガーが次の内容の詩を詠みあげた。「君のウンコは生きている。君が見たままのウンコ…」 ローリングソ・ストーンズ - Kusopedia(3)
オルタモントの喜劇と60年代の終焉、巨大化する糞
1969年に開催した、オルタモントにおける史上最も無謀なフリーコンサートには「一日州都」といわれるほどの人々が集まり、会場へ続く道路は前夜から大渋滞、一晩で糞尿まみれとなる。
観衆の中には糞以外のものを出産する者や、バキュームカーに轢かれるなどして亡くなる者もおり、地方自治体一日分のエネルギーを消費したとされる。
前座としてフライング・ウンチブリブリブリトー・ブラザーズ等がライブに鼻クソを添えた。
メインアクトであるストーンズが登場すると、一人の青年がステージに向かって歩きだした。青年ことメレディス・ハンターは緑のスーツを着込み、その場に居ただらしない観衆の中で一番目立っていた。
メレディスは60年代の夢を終わらせるため、ステージ前に近づいた。結果、ヘルス・エンジェルスによって葬られたが、メレディスの功績は、何百万ものヒッピー達を立ち直らせたという点で偉大である。
後に映像でその出来事を知ったジャガーは、映画『ギミー・シェルター』を観る限りはショックを受けている様子だが、俺より目立ちやがって、という表情で立ち上がりカメラを睨みつけている。
これをきっかけに70年代以降は、ジャガーの衣装とライブ演出がより過激になり、新アイコン「リップ&痰」を引っ提げ、「地球規模の糞」として今日まで邁進し続けている。 お便器ですか...
■ 読者投票・今日のウンチブリブリブリティッシュロック ベスト20 ■
1位 肛門(ローリングソ・ストーンズ)
2 シビンチューズデイ(ローリングソ・ストーンズ)
3 フルボッキオンザヒル(ビートルズ)
4 バックインザユーエスエス製薬(ビートルズ)
5 肛門を引き締めよう(ビートルズ)
6 赤痢8世君(ハーマンズ・ハーミッツ)
7 アンクルアルバート/排泄提督(ポール&リンダ・マッカートニー)
8 排尿はぶっぱなせ(ビートルズ)
9 グッド便サンシャイン(ビートルズ)
10 夜に糞とばせ(ローリングソ・ストーンズ)
11 一人ぼっきの世界(ローリングソ・ストーンズ)
12 ヒアゼアアンドブリブリホエア(ビートルズ)
13 カントンリーホンク(ローリングソ・ストーンズ)
14 女勃ち(ローリングソ・ストーンズ)
15 トイレットペーパーバックライター(ビートルズ)
16 乳首を転がせ(ローリングソ・ストーンズ)
17 屁をプ!(ビートルズ)
18 彼女であそこが立っていた(ビートルズ)
19 恋はワイルドチンコ(トロッグス)
20 ウォーキンタマドッグ(ローリングソ・ストーンズ)
我らがストーンズ、見事ワンツーフィニッシュで決めてくれました。
しかし依然としてビートルズ強し。永遠のライバルです... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています