ポール・マッカートニーへのライヴ引退勧告
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2010年以降、ライヴでポールのvocalは高音は出ず、往年のキレ や自在さは
なく、老齢が原因であろう衰弱が目立つようになって きました。既に発声か
らしておかしくなってきているのが現状で しょう。あれでかつての名曲を歌
うのは少なからず疑問を感じています。
この2013年秋、来日した公演の模様をyoutubeで見ました。一抹の期待は
ありましたが、やはり駄目だと分かりました。駄目としか言いようはなく、
しかしポールのファンは「感動した」「声が どうだとか、そういう問題じゃ
ない」「あのサービス精神はすごい 」といった感想が主なようです。私から
見て、あの老化の進行した声で歌われるビートルズ・ナンバーは痛々しいの
みであり、私はポールはliveで歌うのはこれ以上もう止めた方がいいと切に
思います。
もうひとつ付け加えると、あのコンディションでのvocalをいかなる理由で
あれ賛美する人間があるとしたら、それはまともな音楽ファンではない、た
だの信者であるということです。ポールはあの コンサートで拍手を受けるこ
とに疑問を感じるべきと私は考えます。 128 :ホワイトアルバムさん:2015/08/05(水) 21:15:54.36 ID:???0
しかしパング先生もういい年なんだろうに、
>バーカ(笑)。
↑ これはあんまり悲しすぎるぜ。あんまりいじめるのも悪い気がしてきたw パングきもい
奴が頑張れば頑張るほど
ジョンを応援したくなる ポールより先にパング先生が引退したようですね。よかった どうやら私などが出てくるまでもなくポール作品に対する駄目だしは他の
人々によって延々続行されているようだ。以下のスレはいずれも私ではない
人間によって立てられいまだに書きこまれている。私も昔書いたが今では
他の人々が書いている。むしろ私などよりも痛烈な駄目だしをしている人
もいるようだ。
かつて2013年末はこういうことを集中的に論理を組み立てながら書いて
いるのは当スレの私だけだったが、今では私よりもザックリとストレートに
書いて行く人が増えた。面白い現象だと思う。
★ポール・マッカートニーの著しい歌声の劣化★
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/
何でポールは解散後良い曲を書けなくなったのか
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1384859332/ パング先生よお、なんでいつも逃げちゃうんだよ。
都合の悪い質問なのはわかるけど、あんたほど
ビートルズを真摯に批評した人間はいないんだろ?
答えてくれよお。
アルバムとしてのマインドゲームス、サムタイム〜収録曲。これらが
「ゴッホや漱石やドストエフスキーやディランやビートルズに匹敵」
してると考えているのかい?どうなんだよ。 >>600
別スレジョンは何故好かれるのか にその解答は書いたけどね。また
ここに貼るかい?貼ってもいいが?ポールの作品との差異と絡めて
書いてあるのでコピペする。
私の印象は変わらないな。ポールの音源はたしかに巧い。pop songと
して良質なもの。良い作品。しかしそれに留まる。
ジョンの音源には己の内面や生世界にたいするこれを屹立させ、
たった一つの生にある意味を求める究めたがる強さと衝動がある。
その強さがやはり聴き手にインパクトをぶつけ惹きつける強い磁力と
なる。古典的歴史的表現者が皆保有していた衝動。
また当時の社会状況をみながら自己の感ずるメッセージを心音と
して練り上げ届けていたことが今聴き直しても伝わってくる。
「Mind Games」一曲取り上げてもそこにある一音一音やメロディ、
アレンジ性のソリッドさには驚嘆するし表現衝動が伝わる。
この表現への強い衝動。作品形成を以って生世界を自立させ描写し
超越せむとする力動を籠めて行く方法はずっと健在だった。
自己の歌手活動再開という素材を恋人との関係の再会にたとえ歌う
「Starting Over」もいい。
改めて気づくのはポールの表現の淡泊さだね。巧いし声も良いし
アレンジも巧みだが全部どっか淡泊だ。一音一音のね。そこでもう
かなり落差がある。優秀なミュージシャンであるのはよく分かるが
そこまでなんだ。これはどうしようもなく感ずるね。 >>602を包括して書けば、勿論Sometime in NYCやMind Gamesについても
古典的歴史的表現者に匹敵する作法は作風はずっと健在だった。自己表現に
於いてのみ自己の存在や感性を屹立させ、一音一音の強さで世界を刻む、
美を刻む、表現者性は健在だった。
以上だ。 以前お相手した者です。
ジョンはストレートな自分の気持ちを歌にした。飾り気もなく。ポールは始め違ったけど、
愛の歌や他人を楽しませる曲などを歌にした。あの時代に故意に「心のラブソング」を書いた。
だから、ジョンがポールに勝っている訳ではない。進む方向が違っただけ。
どちらを好きかは個人の嗜好の違い。 パング先生の中では
ジョン魂 イマジン サムタイム ヌートピア宣言 壁橋 ダブファン
一貫して同じ高い水準を保っていると考えていいわけ?
たとえばヌートピア〜のアナログB面とジョン魂が
「メロディ、アレンジ性のソリッドには驚嘆するし表現衝動が伝わる」点で
何の差異も劣化も感じられないわけ? 回答は書いたって言うけど、肝心の
「ゴッホや漱石やドストエフスキーやディランやビートルズに匹敵」
しているのかどうかが書いてねえだろ。
ぐだぐだ下らねえこと書いてないでイエスかノーかで答えてみろや どうやらパング先生の頭の中では
サムタイムインNYシティはドストエフスキーの作品と並ぶ傑作らしいですね
マインドゲームスの「あいすません」とか「タイト・A$」は
ゴッホの作品に匹敵するらしいですね >>606
>「ゴッホや漱石やドストエフスキーやディランやビートルズに匹敵」
>しているのかどうか
どうも何でも最後まで言わないと分からない人って居るみたいだね(笑)。
1970年代のロック通じて高水準、歴史的な芸術家や思想家に匹敵する水準
の作品や或いはコメントを発表してきた稀有な存在だよ。ジョン・レノン
はね。
思想家でいえば19-20世紀の中でもいまだに評価が決まっていないマルクス
、バタイユやハイデガーにジョンの作品における言葉世界、プライマル・
スクリーム、価値選択、本来性渇望、破壊力は匹敵している。それくらいに
巨大な詩情や思想を湛えているということだ。
様々な分野や芸術に伸長しうる多様性、根底性、思想性、変幻性、を湛え
たジョンの芸術は70年代というロック黄金時代に於いても際立っている。
聴けば聴くほどにそれは明確になっていく。こんな作家=歌手はいない。
以上だ。 答えになってねえよ馬鹿たれめ
ジョンの創作がイマジン以降低下しているのではないかという問いかけが
なぜわからんのか
どうも何でも最後まで言わないと分からない人って居るみたいだね(笑) 個人的な意見だけど、ジョンのソロのアルバムを聴くと「ヨーコと会わなければ」
と感じる。 >>612
「もし、会わないでいたら、」という意味 54545自主継続DPDPIK U
821 :ホワイトアルバムさん:2015/09/04(金) 00:52:29.48 ID:???0
自由な商業活動なんだから来なくていいとかバカじゃね?
観たい人が一杯いてその需要に応えてるのであって
観たくない人間には関係ない話
それなら来ても行かなきゃいいだけ
ホント馬鹿が多いよねこのスレw
ポールは社会で高いニーズのある有意義な活動を自由意志で行なってるんだよアホw
↑言葉遣いは非常に悪いが正論だから自信を持てよ。
どっちにしても交渉中で来年4月が実現したらみんな嬉しいだろ?
武道館に関しては微妙だがポール側がやりたがっているから是非実現してほしい。
セットリストについてはガラリ変わるというよりはオープニング含めて数曲変更位になるな。 793 :ホワイトアルバムさん:2015/09/03(木) 15:52:43.05 ID:+SuxrnMv0
155234継続dpdptikbik
そんな貴方に情報です。
2016年
4月14日(木) または15日(金)SOUL??
4月17日(日)FUKUOKA??
4月19日(火)OSAKA
4月22日(金)24日(日)TOKYO D(+1?)
4月26日(火)27日(水)TOKYO B??
ちなみにTOKYO Dについて追加がある場合ですが、
TOKYO Bが仮に開催されないとしても TOKYO D公演は26日(火)以降での追加はありません。
21日(木)または25日(月)となりますが、 可能性としては21の方がかなり高いという事です。
もしこの情報が真実だったら、貴方はどうしますか?え?まさか?
失礼します。 >>610
ジョン・レノンの1970年代が何だったかという問題を省いて、ジョンの
1970年代の作風は語れない。また、1970年代になってもまだビートルズの夢
を見たがっていた、>>610のようなファンが何故期待を裏切られて行ったか、
という問題を抜きに1970年代のジョンは語れない。
1970年のジョンの始まりは言うまでもなく『ジョンの魂』である。
そこでジョンが何を言ったか。ビートルズのファンたちはたいして聴いて
はいない。或いは聴いても聴き流してしまっていた。
ビートルズとは綺麗なイメージで塗り固められた嘘っぱちである。また、
作品もまた、名声を維持するために苦心惨憺の末に塗り堅められた苦労の
産物である。ジョンはもうビートルズにおける虚構やイメージ戦略に
うんざりもしていたが、結局ビートルズのイメージを補正する作業に
手を貸す以外出来なかった。
ビートルズ後、ジョンの作品は、〈歌われる詩〉という範疇に重なって
いった。ビートルズ時代のようなに物語に自己の主張を籠める、というような
持って回った手法は捨てられて行った。自己の主張を、言葉を、心音として
メロディに載せていく手法になった。言い換えればよりシンプルになった。
ジョンの1970年代とはそのように作品化されていった。 617つづき
これをまた言い換えれば、〈作品〉という形式において、いかにずば抜け
た作品を書いたからといって、一切1970年代のジョンは価値を置けなかった
ということを意味する。
貴方のように「1970年代のジョンは良くない」という聴き手に欠けている
のは1970年代に為されたジョンの思考・創作活動の分析だ。
それは芸術と作品の関係における根本的な問題である。ジョンは1970年代
以降、作品よりも現実における世界や自己を重要視した。名曲という概念に、
いかなる神話も価値も見出さなかった。
そこまで見抜くことで初めて1970年代のジョンレノンは語れるということ
だ。 >ビートルズとは綺麗なイメージで塗り固められた嘘っぱちである。
これはあくまでもその時期のジョンが言っていたことにすぎないんだよ。
ジョンは時期によって言うことがころころ変わることを知らんのか。
で、あんたの言っていることはヌートピア宣言全曲にも貫かれているわけ?
だいたい>>610をどう読めば「1970年代のジョンは良くない」ってことになるんだよ。 まあなんだな、こいつは自分のひねくりだした妄想に
ジョンの音楽はあてはまるがポールの音楽はあてはまらないと。
だからジョンはドストエフスキー並の天才でポールは聴くにたえないと。
そういうことだろう。
一口で言えば 馬 鹿 だということだ。 単純にジョンの曲が好きでポールの曲が嫌いでいいんじゃないの? まあなんでも理屈をつけたがる人はいるからな
それはそれで結構だがこいつは自分の理屈に陶酔してるのがイタいな
こんな思考ができる自分ってスゲエって思って
こんなところに書き込んで得意になっているのな
自慰行為を人に見せ付けて喜ぶ変態みたいなものだな >>622
そういう単純な話で片が付かないのがビートルズの音源、ビートルズ
解散後のソロ音源、またポールによるビートルズ・カバー・・・という
諸々の謎なんだよ。
はっきり言おう。私の主題はビートルズの音源にたいし、本質的な
批評を確立させるということにある。
最も謎めいてみえるのがビートルズ後のソロ音源。そこに於ける
特にポールの作品の甘ったるさ、稀薄さ、弱さ、熟練pop song
writerへの収斂、音楽を通じた革命や超越という主題の喪失にある。
ポールの音源の変貌はビートルズ関連音源における最も謎めいた
ものだ。
私がポールの音源を嫌いなど大間違いで、私はWingsをビートルズ
の再来として一時期聴いており、Wings後もポールの音源は嫌いでは
なかった。
そこに疑問が生じたのが彼が2013年来日公演し劣化した喉でビー
トルズ・ナンバーを歌い、それにたいし、各界有名人はじめメディア
がこぞって絶賛する、そして音楽評論家はあの劣化にたいし一言も
コメントせずただ感動するのみという批評性の喪失にたいし、異常
事態であると認識し、2ch.であのコンサートを批判すべきということ
になった。 624つづき
同時にこの頃、ポールがカバーするビートルズ・ナンバーの本家
との落差・断層・次元の違いが気になりだした。ポールが90年代から
ビートルズをカバーし始めたときにこの断層が解読され
ていかなかったことが、批評性の喪失の始まりであったのだと私は
認識した。
ビートルズの音源とは何だったのか。それが蔑にされていたことが、
近年のポールによるビートルズ・カバーにたいし本家との落差を見極
め切れない批評の劣化を生んだのだ。
私の中にある批評の主題とはこのようなものだ。したがってこれは
「ジョンが好きでポールが嫌い」というものでもない。問題は
ビートルズ音源、ソロ音源、ポールによるビートルズ・カバーに
たいし、本質的な批評を確立すべきという一事であり、ポールが
演奏するビートルズにたいし本家との落差が見極め入れないという
音楽批評の敗北からいかにして再生させられるかという難事業があった
。勿論こういうことに鋭敏になって書いてる書き手など日本の
音楽評論家には実際には一人もいない。一人も居ないという事実が
既に批評の怠慢と死を表している。「ロック評論」などと言っても
内実は悲惨なものだ。ビートルズ関連評論の上記のような貧困さ
がすべてを象徴している。
そういうことなので私の問題意識は他のファンや評論家とも軌を
同じくはしない。 >稀薄さ、弱さ、熟練pop song
writerへの収斂
これこそイマジン以降のレノンにあてまることじゃないかという指摘を
おまえは無視し続けてきた
>2013年来日公演し劣化した喉でビー
トルズ・ナンバーを歌い
確かに劣化はある。年を考えれば当然だ。
だがあの会場にいた数万の人々にはかけがえのない時間をあたえてくれた。
もう何千回も言ってきたことだが、それがケータイで見てわからない
からポールはダメになったというおまえは決定的に馬鹿なんだよ
だいたいスタジオで練り上げたサウンドがライブでそのまま再現できるものじゃないんだよ
ttps://www.youtube.com/watch?v=DvFi0wvGrMw
おまえの大好きなレノン様のライブだ
レコードと比べると相当「劣化」してるだろ? >>626 言う通り。
結局、今のポールがビートルズナンバーを歌いファンが喜んで高い金出して、
コンサートに行くのが我慢ならないだけ。
普通文章は他の人にわかるように書くが、この人は例えが逆に分かりにっくく
している。 1ってバカだな、お前が見に行かなきゃ問題にすらならないんだよ。
お前こそ、ライブ見に行くから引退すれば?
>私の主題はビートルズの音源にたいし、本質的な
批評を確立させるということにある。
あのなあ、RAMをこの6月だかに初めて聴いたって男がそんなこと言うのは
100年早いよwww
>ビートルズ音源、ソロ音源、ポールによるビートルズ・カバーに
たいし、本質的な批評を確立すべき
という考えでおまえは「批評」をしているつもりなの?
だったらせめて金はらってライブの会場に来てみろよ。
金がもったいないからケータイのタダ動画で見て「本質的な批評」だあ?
セコい男だなあ、本当にwwwww ファンも大人だよ。歳による劣化なんかわかりきっている。
それでもポールのコンサートを楽しんでいる。昔のポールがいいなら、CDで
楽しんでくれ。自分も歳をとったポールも歳をとった事はわかっている。それでも
楽しんでいる。 ライヴだけでなく音楽界から身を引くべき。
もうこれ以上、生き恥されして欲しくない。 全くその通り 別スレで作曲家として再出発したらどうかとあったが苦笑したよ 息子のジェームスをリード・ヴォーカルに迎えて、
ポールは脇役に徹すれば引退しなくていいと思います。 >>647
だろうね。レターの形でわざわざライブ引退を勧めた俺くらいだろう。
本当のことを言ったのは
あとのはビートルズ・ノスタルジーで酔ってるファンばかりだからさ。
あれがひどい声だと俺が書いたら「直接会場で聴かなきゃ分からない。
行かなかった奴は黙ってろ!」とか中傷ひどかったよ。このスレの中にも
そういうの相当入ってると思うけどね。
直接会場で聴かなきゃ分からないんだったらライブ盤とか意味ねえじゃん
(笑)。ホンマ、ポール信者の馬鹿さがよく出てたわな(笑)。 いまだにこんなこと言ってるのかこの馬鹿は。
ライブ盤が当日の感動の何パーセントを伝えられると思ってるのかね。
この馬鹿に以前から引退を勧告していたのだがゴキブリなみのしつこさだw >直接会場で聴かなきゃ分からないんだったらライブ盤とか意味ねえじゃん
(笑)
この人は美術館行ったことあるかな?
美術館で絵葉書売ってるだろ?
この人は美術館に入って実物を見なくても
あの絵葉書で十分作品を論じられるし感動もできるんだろうよ。
ずいぶん安上がりに出来た人である意味羨ましいw いや、こいつからかってると面白いんだよ
だってケータイの動画で見て「真摯な批評」をしたつもりになったり
ライブに足運んでないのにポールに引退勧告の手紙出したり
自分では大真面目なつもりの馬鹿って見ていて面白いよw もしもしガラケー君wwwとジョンヲタPC君wwwのコンビネーション自演wwwワロタwwwwwww 携帯もしもしガラケーのジョンヲタは完全に基地外
★ポール・マッカートニーの著しい歌声の劣化★2
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1442223806/283
283 名前:ホワイトアルバムさん [age] :2015/10/09(金) 00:08:06.91 ID:???O
チャップマンがその銃口を向けるべき相手はヨーコとポールだったのだ しかし「ポールの曲つまんねえ」の声は止まらないな。俺は当初は「もう
聞き苦しいからライブは辞めろ」とは言ったがそこまでは言ってなかったん
だが、しかし言われてみるとたしかにつまらない(笑)。ウィングス時代も
今聴くと当時はビートルズ時代のお釣りというか、後光が残ってて分からな
かったが、今聴き直すと驚くべきつまらなさ(笑)。子供だましな音。なんか
器用にpop songやって聴かせるだけで、何これレベルだ。表現への基本的動機
からしてビートルズ後は稀薄化して、それでもそこで引退するのもみっとも
ないってんで続けていたんじゃないかね。だから2000年以降は音への渇望が
燃えていたビートルズ時代のカバー中心になった。それでも今歌ったところ
でジョンがいたおかげで維持されていた、単なるpop songに留まらない哲学
や思想はない。表現の強さがない。だからカバー自体がビートルズ・オ
ジナルに比べ驚くべき稀薄化するしかない。ポールがああやって仕様もない
カバーしてくれたおかげでビートルズ・マジックが何だったか探究するきっ
かけになったわけだからあれも貴重な音源には違いないが。 忘れたころに沸いてくるゴキブリパング
>2000年以降は音への渇望が
>燃えていたビートルズ時代のカバー中心になった。それでも今歌ったところ
>でジョンがいたおかげで維持されていた、単なるpop songに留まらない哲学
>や思想はない。表現の強さがない。
おまえにこんな偉そうなことを言う資格はねえんだよ
495 :ホワイトアルバムさん:2014/06/21(土) 08:21:18.31 ID:???0
あなたは近年の作品全然聴いてないんじゃないの?
何が「締まりなく浮遊した印象」だ。
496 :Mother Mary:2014/06/21(土) 15:33:55.53 ID:???0
>>495
そう。たしかに聴いてないね。ほとんど。でも全然ではない。曲名までは
チェックはしてないのでどれがどうとかまでは言えない。 こいつ今年の6月だかにはじめてRAMを聞いたって奴だろ?wwwww 「McCartney」のラストでポールのハァハァが聴けます。
ゲイでポールが好きな貴男のオナニーのおかずにオススメ。 特に『Speed of Sound』とか酷いよな。「Let`em In」とか苦笑するお子様
音楽。「Silly Love Song」もコレ自体変な歌(笑)。「Cook of the House」
は言わずと知れた駄作だし。
これに当時全米の観客はライブで熱狂してたわけだから、如何にビートルズ
神話で誤魔化されてたかよく分かる。
続く『London Town』もシングルカットの「夢の旅人」の苦笑するほどの
イギリス人媚び。しかも『London Town』はあれだけ一緒に全米回ったメン
バーの内ドラムとギターが録音真っ最中に脱退する信じられないというか
笑える途中経過(笑)。しかし『Over America』の不自然なでかいベース音
聴いたら誰でもバンド辞めたくは成る。無理もない。 だからさあ、あんたがウイングス嫌いなのはよーーーくわかったからさぁ、
たまにはフレミングイやケイオス語ってみろよ >>671
ああ。その辺のはもはや耳にも残らないのね。あまりにも薄味でさ。
そういうことね。
ちなみに俺は元ウィングス・ファンだぜ。追っかけたよー。今はそんなに
いいと思わないけどね。曲が試作品みたいだし幼稚。とか、当時思ったほどの
ものじゃないとね。 ジョンの「世界は狂人によって支配されてる」
を真に受けた馬鹿が導き出した答え
↓↓↓↓↓↓↓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 敢えてポールオタを攻撃している
| 彼らも被害者だからな
|ポールは悪人だからポールは悪の権化だ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1327741113/358
\_________ __________
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,, ,,, ,,,, |  ̄ ̄~~ , || .|| .|| .|| .|| .||
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たしかボンゾもジョーイングリッシュのファンで
ウイングスの追っかけやってた >その辺のはもはや耳にも残らないのね。
おいおい、正直に聞いていないって言えよwwww
聞いていなくても私は「真摯な批評」ができるって言えよwwwww フレミングパイやケイオスは「あまりにも薄味で耳にも残らない」が
マインドゲームスやサムタイムは「ゴッホや漱石に匹敵」する
これがパング先生の「真摯な批評」 結局ジョンてのはビートルズ後期から1980年の急死まで、一切ツアーも行わ
ず、ライブはやってもゲリラ的なものかチャリティか飛び入りか。
現在のライブというのがショービジネスに浸透され、お膳立てされ、
非道のになるとマスコミ規制され批判も禁じられていく疑惑さえある。それを
思い浮かべるとジョンがツアーから撤退したこと自体先見の明があるとも言え
る。
ライブを例にとってもビートルズてのは範疇づけのできない存在だった。
ショービジネスからも浮き上がり、独立し、現存する世界を批判し、『Get
Back』では実現しなかったものの、下手な演奏を晒すことでで自己の神話を
破壊させることも企てた。
このような、所属不明、範疇付け不明な存在がビートルズであって、
ビートルズの所属不明さは解散後はジョンによってのみ継承されていた。
ヨーコを相棒にし活動したその軌跡はまさに所属不明・範疇不明である。
その反対のことをやったのが誰か。もはや言うまでもない。 >>677
何を言ってるのかよくわからないが
ttp://022.holidayblog.jp/?p=4981
ジョンは、81年3月からワールド・ツアーを行う予定だった。
皮肉にも日本は、そのワールド・ツアーの皮切りになっていた。
東京・日本武道館4DAYSの他、大阪や京都でも各1回の公演を予定し、
81年1月から前売りチケットを発売する予定だった。 ビートルズのライブって、エンターテイメントとしての記録以外の意味は殆ど無い。
ビートルズはアルバム製作では方法論を示して他アーティスト達に大きな影響を与えたが、
ビートルズのライブが他者に与えた影響って、大ホールで数万人を集めたコンサートという
音楽産業のビジネス的なものしか無かったのだ。
66年に同時期のボブディランの2部構成のツアーが後のグラムロックにまで影響を与えていたり、
60年のジーンヴィンセント+エディコクランの英国ツアーがビートルズを含むイギリスのロック
ミュージシャンにとてつもない影響を及ぼした等、ライブそのものが音楽的な影響を作りだしていた。
エルヴィスではブレイク前の55年ライブがバディホリーとエディコクランにカントリーグループから
ロックンロールへの変貌を促し、ブレイク後の57年ライブがジミヘンドリックスに大きな衝撃を与えた。
ビートルズのライブの音楽的影響って、来日公演後にグループサウンズが沢山出て来たぐらいで、
日本が音楽後進国だったからこそ、あの程度のコンサートで足跡を残せたんだろう。 演奏はそれほど関係ないな。
ああいうエンタメ的にパッケージングされたコンサートツアーから音楽的な収穫を得るのは
不可能なんだろう。あれはただのお祭りぐらいに考えておいた方が良い。
ただ、スタジオバージョンをそのままコンサート会場で再現するだけ。
同時期のガットライブのストーンズなんかだと、サティスファクション、アンダーマイサムはスタジオ版を
凌駕していて、小じんまりしてたレディジェーンも曲の雰囲気がまるで変わっている。
ビートルズはやっぱりサザンの系統なんだよ。
ライブに力を入れてないとかじゃなく、そういうタイプなんだ。
レコード以上のものがライブで聴ける訳もない。レコードで聴ければライブは要らないバンド。
祭りを楽しみたければ見ればいいくらい。 ポールの確か2000年代に作られた未発表曲で、ピアノの弾き語りでイントロのメロディが「タン、タラララン、ランランランラン、タラララン、ランランランラン」って感じで始まる曲のタイトル分かる方いませんか?
今凄く気になってます。先月YouTubeで聴いたのですがタイトルを忘れてしまいまして…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています