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「この曲はみんな知ってるだろ。僕もさんざん褒め上げたよ。
あいつの赤ん坊だ。よくできてる。きれいだ。」

「でも、自分が書いていたらよかったと思ったことはないな。」

(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)



最後の一行に彼なりの良心が見える
つまり、この作品は いつの日にか正体がバレテ世界から叩かれる という
ことを予見していたわけで

さすが、ジョン!


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