★ジョンレノンとダイエット、減量してる奴カモン
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リボルバーからサージェントの時期、ショーンが生まれてからの主夫時代
ジョンは太る体質の自分にムチ打ち、骨皮ジョンレノンになることに成功している
デブはダメだ レノンを見習おうぜ
語ろうよ 基本、喰わなきゃ やせられるんだよな
大金持ちでなんでも喰えるレノン様が、空腹に耐えぬいたんだ
貧乏人のオイラやキミにも出来るはずさ
ダイエット人生をやりぬこうぜ
ダイエットはじめて4日目ぐらいの深夜が、イチバン辛いけどな
腹がペコペコで眠れないのさ それを越えたら、
真夜中を突っ走れ!って、かんじさ
やせようぜ、みんなー 世の中、どこへいっても喰い物屋だらけだ
あちこちのファーストフード、コンビニ、牛丼屋、それらは全部敵だ
ジョンレノンなら、目もくれはしないだろう
「女は世界の奴隷か!」ならぬ「デブこそは世界の奴隷か!」とでも、自戒するところだ
成人男子は何をしなくても、一日1500カロリー消化するという
昼に300カロリーのオニギリ一個、夜に300カロリーのオニギリ一個 それだけでいい
まだ900カロリーも他に何か喰えるんだぜ めげそうになったらジョンレノンを思い出せ
「オレは世界の奴隷になんか、なりたくないぜ!」とね ビートルズ4人の中で、太る体質でないのはジョージだけだ
それでこそ「ピッギーズ(ブタども)」という歌を、書いて歌う資格があるというものだ
ジョンもポールもリンゴも、ほっておけばビーチボーイズのブライアンウィルソンのように、ぶくぶくぶくぶくと太る体質だ 本当ならば
しかしなぜ、ポールもリンゴも、そこまで太らなかったのか?
それはリーダーのジョンレノンが、常にストイックにダイエットと減量に成功していることを、身近で見ていたからだ
ヘルブ、ラバーソウル、リボルバーの頃のジョンはブタジョンだ
しかし、それ以後のジョンはイッキにやせた メガネまでかけた
そのやせた姿は、「失われた週末」あたりのジョンまで続いた
ポールとリンゴが、デブになりかけてふみとどまったのは、ジョンのおかげなのだ アゲモノはダメだ フライも敵だ
ラーメンの汁なんてものは、地獄へ堕ちろだ
大盛りのゴハン一杯なんぞ、ドブにでも捨てちまえ
オレが欲しいのは真実だけなんだ
ポテトチップスなんて、強姦殺人横領監禁死体遺棄罪みたいなもんだ
以上の歌詞を、「ギミ・サム・トゥルー」のメロに乗せて、常に頭の中で歌っていよう
「オレが欲しいのは、空腹だけなんだ!」とね 「愛と平和」のジョンレノンはもういい
「ロックンロール」のジョンレノンも、もういい
21世紀のこれからは、「ダイエッター」としてのジョンレノンに、皆がもっと注目すべきだ
ハードデイズナイトの頃のレノンは、中肉中背筋骨隆々、ガニマタでリッケンバッカーを弾く、マッチョなイメージガイだった
それが晩年のレノンはどうだ
「ジョンレノン家族生活」という写真集の中のレノンや、篠山紀信氏が撮影した晩年のレノンは、頬もそげ、肩の肉も落ち、
腹と背がくっつきそうなほどペシャンコな、カスミを喰っている骨皮男に変貌していた
レノンが腹筋をしたり、腕立てふせをしたり、筋トレをしたり、ジョッギングしていたというイメージは皆無に等しい
レノンがここまで劇ヤセしたのは、ただ食欲の楽しみを捨てた≠セけなのだ
そう、人間の3大本能欲望食欲、性欲、睡眠欲≠フひとつ食欲の楽しみ≠、晩年のレノンは捨てていた
記録によるとオレンジジュースオンリーの食生活だったらしい
食欲の楽しみを捨てること=[ それがまず、このスレをのぞいたキミやオレのなすべきことなのだ 食欲の楽しみを捨てること=[これはいい言葉だな レノンが我々に教えてくれた、知恵ある言葉だ 座右の銘にしよう
ところで、レノンがイチバン太っていた時期、デブだった時期はいつだったのか? 考えてみよう
ベビイフェイスの顔のせいもあってか、ポールにはいつも、小太りというイメージがある ふっくらとした、あたたかさとでもいうのかな
そのポールより、常に肩幅も横幅もガッチリと太目だった、ガッチリレノンの時代というものが、確かに存在した
それはくしくも、レノンが重装甲車となって、ビートルズをトップに牽引(けんいん)しまくった、初期から中期までということになる
アルバム「リボルバー」の裏ジャケに、サングラスをかけているレノンの横姿があるが、下っ腹がでっぷりと出ているのが分かる
ペイパーバックライター/レイン≠フプロモ撮影休憩中のヒトコマだが、この時のレノンがイチバン太っていた頃だと思う
体重はどれほどまでいっていたのか? 記録があれば知りたいところだ さすがにこれではまずいと思ったのだろう
レノン先生はダイエット生活を開始した ちょうど1966年の日本公演、ドイツ公演に入る前あたりだ
日本武道館でのレノンの表情は、わりとほっそりしていたものね 記者会見にピンクのスーツで現れたレノンも、
シェアスタジアムの頃のレノンより、ほっそり感があったものね
その後のアメリカ公演、イエスキリスト発言の弁明記者会見でのレノンの表情は、さらにほっそりしていたものね
そしてサージェントの頃になると、ついにレノンは、マッカートニーによりも細いボディになることに、成功したのだ
と同時に、ピートルズの牽引役も、マッカートニーにバトンタッチしたわけだがー 「オレが欲しいのは、空腹だけなんだ!」
サージェントペパーの頃の写真とか、インド滞在中のビートルズの写真を見ると、そこにはポールより細くなった、ジョンの姿を見ることができる
高級マリファナ及びLSDを常用して空腹をまぎらわせていたとしても、それは相当な精神力を必要としたことだろう
オレはもう絶対にデブになんかならないー=@ジョンはその後の人生ずっと、ダイエット人生を歩むことになるのだ
一時の愛人メイ・パンの本によると、メイ・パンのスリムなジーンズのサイズが、自分にもぴったりのサイズだと喜んだジョンは、
そのジーンズを自分お気に入りの常用とし、メイ・パンに返してくれなかったという
このスレをのぞくほどのキミもいつかは、女性用のジーンズがピッタリはけるくらいのスリムに、なってみせようぜよ!
ジョンレノン=強力な精神力で、常にダイエットしていた人! という真実を、常に脳裏に刻みつけていよう ジョンレノンと同体験をして、アナタがマジにやせたいと思うなら、このスレはアナタの役に立つはずだ
食欲の楽しみを捨てること≠、常に念頭に生きることー
「オレが欲しいのは、空腹だけなんだ!」と、常に脳内でプライマルスクリーム的に叫びつづけることー
ペイパーバックライター/レイン≠フプロモの中のジョンと、写真集「ジョンレノン家族生活」の中のジョンを、イヤになるほど見比べることー
とにかく喰わなければやせる、レノンと同化できるのだと、念じつづけることー
やせようぜ、友よ 一日一回書きこもうと思っていたのに、巻き添えくらって10日間書きこめなかったぜ
ジョンレノンと減量を愛しているみんな、今日も一日腹ペコで生きられたかい?
どうしてもガマンできない時は、あれだ マジカルミステリーツアーの映画の中で、レノンがスコップで何度もナポリタンスパゲティを
すくっていた、あのシーンを思い出せ あのデブ女のようになりたいのか、なりたくないのか 答えは明白だ
キミの目標は骨皮レノンなんだろう?
一日中腹ペコ グーグーなってる それでOK イッツオンリーラブ
耐えるんだよジョン しっかりジョン やせようぜ、みんな 生活習慣が変われば、食事が変わる。
食事が変われば、体型が変わる。
体型が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています