【実録】ジョン・レノンの失われた週末
あの時のジョンは大ばか者でした・・・・・。
あの頃のジョン・レノンを偉業(?)を懐かしむスレッドです ここで謎なのが、なんでジョンはヨーコのところに戻ったかという事なんだよな
いくらなんでも一月半ば過ぎに戻ったのに10/9にショーンが生まれておかしいと思わないはずが無いのに
デビッド・スピノザも謎。ロバート・スティッグウッドは金目当てとか言われていた
ヨーコはジョンの金に頼ることなく安田財閥の金があるから金持ちなんだけど、
ジョンの経済情勢は慰謝料やら悪事の揉み消しやら市民権獲得なんかで苦しかったのかねえ・・・
元々ヨーコと結婚したのも実父がたかりに来てからだし、イギリスの家はうっぱらったんだし
思われていたよりも豊かじゃなかったのかもね さらに謎なのが、リンゴが離婚をした理由はナンシーとの浮気を認めたことになってること
なんだよね。
しかもモーリンは離婚を望んでなかったというし。
なぜかジョージと浮気してたのとなんか逆になってる。 ヨーコはアングラ牧場とかさ。牛とかの投資が旨かったらしい。
ま。血筋ですか
一年で5000000000円使い果たす猛女もいたけどな(笑) >>115
ダコタに戻ったのが1月半ばなだけであって、エルトンのコンサートの飛び入りした時に再会してから
ちょくちょく会ってはいたらしいから、その時を考えれば別段不思議でもなんでもない
それとジョンの場合、1980年時点で印税の収入が5万ドル/日あったって話だから
マイケル以上に浪費しなきゃ経済的に苦しいってことは無いだろ、いくらなんでも ジョンの事だから離婚した時に全財産をシンシアに渡したとか有りそう プリミスやアムコに逐われ!
その日暮らしだったのら
ジョンの家計を立て直したのは安田(富士)銀行譲のヨーコさんの投資能力
浪費嫁だったら間違いなく刺客に
・・・・・・・・・ >>121
自分で書いといてそりゃないだろw
リンゴはジョージにやられた女房を抱く事はどうしてもできなかったが
愛情は感じていたので自分の浮気が原因で離婚した事にしたんだろう
男っぽい奴なんだと思う。ど底辺なのに芯がしっかりして骨がある。任侠を心得ている
こういう所があるから、リンゴの言う事をみんなが聞いていたんだよな。
逆にジョージは今一つ言行一致しないから軽くみられる
ジョンの場合はまるっきり言行一致してないので、みんなに呆れると同時に一目置かれる
ポールはあまりにも普通過ぎて詰まんないので、ウザがられる ビートルズ4人の家庭環境
ジョン・レノン
父親アルフレッド - 客船ウエイターでいつも行方不明状態。64年頃に名乗り出たがジョンは会おうとせず
68年に成ってからジョンに面倒を見られて76年没
母親ジュリア - ジョン1歳の時に夫に愛想をつかし姉夫婦にジョンを預けて再婚、2女を授かる
14歳の頃から会うようになるが17歳の時(58年)に44歳で交通事故死。ジョンにバンジョーを教える奔放な性格
叔母メアリー - ジョン1歳の時から厳格に育てた。元看護婦で通称ミミ、ジュリアの姉。92年没(89歳)
叔父ジョージ - 酪農場を経営。ジョンに優しく接していたが14歳の時(54年頃)に亡くなった。実子は居なくジョンは子供同然だった
ポール・マッカートニー
父親ジェームス - 営業職でセミプロミュージシャン(ピアノ・トランペット)76年没
母親メアリー - 元看護婦でポール14歳の時(56年)に乳癌で死亡。カトリック教徒
弟マイケル - 2歳年下で全英チャート10位以内のヒット3曲を持つスキャッフォードのメンバー
ジョージ・ハリソン
父親ハロルド - 元客船のボーイからバス運転手。妻と一緒に社交ダンスを教えたりしていた
母親ルイーズ - カトリック教徒でジョージのギター練習を励ましていた。八百屋の店員のアルバイト。70年に脳腫瘍で没
長女ルイーズ - 12歳違いの姉で結婚してアメリカに住んでいた。ジョージのギターは64年にアメリカで初めて見た
長男ハリー - 7つ違いの兄。ピーターと一緒にフライアー・パークの管理をしていた
次男ピーター - ジョージの最初のバンド仲間でジョンの同級生。07年没
リンゴ・スター
父親リチャード - パン職人だったがリンゴ3歳の時に離婚して離れる
母親エルシー - バーで働き母子家庭を支える。リンゴ13歳の時にハリー・グレイブスと再婚 ジョンはヨーコさんの家柄の良さに惹かれていた面もあるからな
だからジョン・ウイストン・オノ・レノンにしたし・・自分の前世は安田善二郎だったと言っていた
という伝説?もあるし >>124
こうして見ると、やはりジョージがいちばん家庭環境には恵まれていたのかな。
ジョン父のアルフレッドとポール父のジェームズは同年に亡くなってるんだね。
ジョンがヨーコに惹かれたのは実母の奔放さと伯母の厳格な強さを併せ持っていたから、という説も有るね。 >>126
>ジョンがヨーコに惹かれたのは実母の奔放さと伯母の厳格な強さを併せ持っていたから、という説も有るね。
作品とかエピソードとか見れば分かるけど、ジョンって完全にマザコンだから
時に厳しく、時に甘えさせてくれるヨーコみたいな存在にイチコロにされるのはしょうがない 軽井沢での一族集合写真が残っるけど
壮観ですよ
おのようこさん、
今上天皇陛下のご学友でも有らせられる ジョンとポールも自分に音楽を教えてくれた人って親なんだね。
親の影響力ってすごい。母親との縁が薄いだけに切ない。 >>119
でもメイ・パンとは2月寸前まで毎日セクロスしてたんだぜ?どこ行くにも一緒でさ >>104
内田Uyaにあと2つ才能あればってことですね。 >>131
男の場合セックスと愛は違うだろ・・セックスしているから好きってわけじゃないだろ >>133
浮気をしてリンゴを裏切った以外は特に問題はないよ。 でも浮気をしたのは、リンゴがビートルズ解散後からアルコールの量がまして、傲慢になったせいもある
んじゃない? いや違うだろ
アレは明らかにジョージの甘え
モーリンを本当に好きなだけなら、わざわざリンゴに直接
「お前の女房が好きになったのでセックスしたよ」とかいわんだろ
パティと何年もセックスしてなくてその不満を人にぶつけただけ
そもそもそんなになるならクラプトンをぶん殴ってやればいいのに
それも出来ずにグダグダしてた
レインボーコンサートなんかピートにやらせずジョージがやるべきだっただろ でもアルコールの量がまして、傲慢になったのリンゴじゃん。 でもリンゴも美女を連れて夜のクラブに浸ったとかいてあったぞ だから不倫をしたと。
なるほどなるほど。
理由はどうあれモーリンは不倫したんだよ。
理由があれば不倫は仕方ない。女には慰謝料払えみたいなフェミニストな話っていらなくね? 結局、リンゴの酒量と女遊びが酷くなって悩んでいたモーリンのところに、
これまたパティとの仲がこじれていたジョージが入り込んできた、ってところなのかな。
それぞれに責任や落ち度が有って、どちらかとか誰が一人だけが特に悪いというわけではないのだろう。
いずれにせよ、リンゴはモーリンが再婚してからはお互い友人として家族ぐるみで交流していたそうだし、最期も看取っている。
やはり懐の大きい人なのだろう。
ジョージにしてもパティがクラプトンと結婚したときは披露宴にも出席して祝ってるし、
その後も金銭的援助をしたり、パティの彼氏と一緒に自宅のパーティに招いたりして晩年まで良い付き合いをしていたそうだ。
(だったら最初から浮気しなきゃ良いのに、とは思うが、それはまあ仕方ないかな)
それこそ、慰謝料をケチりたくてシンシアへ浮気の冤罪をでっち上げようとしたり、他のメンバーはじめ友人達からもハブったり、
その後も養育費の支払いも渋りがちだったらしいジョンとは大違い。 言い方に悪意があるので、伝わるのはお前がジョンを嫌ってるということくらいなんだが。 モーリンの一件も、ジョンの話も、みんな出処はシンシアの暴露本
ボダはシンシアかもな。 愛と平和の象徴みたいに崇めてる人もいるジョンのスキャンダル的な部分を元奥さんに語らせれば間違いなく金にはなる。
実しやかに語れば面白いし、事実の確認なんてしようもないし名誉毀損にも当たらない。そんなん言ったもん勝ち。
ヘザーもシンシアもメイパンも似たようなもん。
まぁ、ヘザーの場合はポールが生きてるので多少の反論もあるけど、密室の行為に関しては第三者は誰にもわからん。 シンシアって4回くらい結婚しているんでしょ
普通、ジョンを本当に愛していたら再婚しないよね・・て思う自分は日本人的なのか?
ジョンが普通の人だったら最初の旦那くらいで忘れてそう。 >>147
モーリンの件はパティだし、ジョンの話は色々なところから出ているし
シンシアには関係ないじゃん
つか、シンシアは昔から評判いいぞ、エプスタインが認めたくらいの内助の功 リンゴは3歳から母子家庭で殆ど入院だし、13歳から連れ子で殆ど家に帰らなかったりで
本当の意味での家庭生活が殆ど無かった人
その彼がモーリンを大事にしていたのは本当だし、飲んだくれてというのは話が前後している
70:解散。ジョン・ジョージのアルバムに参加。ソロ2枚作成。明日への願い、レイラ
71:バングラデシュコンサート、パティの不倫、映画盲目ガンマン
72:バックオフブーガル、Tレックス映画監督、ジョージ&パティのダブル不倫(ロン・ウッド夫妻)
73:レインボー(ジョージ不参加)、リビング・イン・ザ・マテリアル・ワールド参加、モーリン不倫、リンゴ(ジョージ参加)
74:飲んだくれ時期、グッナイ・ビエナ(ジョージ不参加)、飲んだくれ時期
75:離婚 でも、アランクレイソンが書いた伝記本では、モーリンと離婚になったのはリンゴが悪いみたいに書いてあったよ。
先にリンゴがアルコール量がまして、夜のクラブばかりいってたのが悪いんじゃね? 夫は飲んだくれてクラブ通い。
妻は夫の友人と不倫。
自分の稼いだお金で酒と女を買うのと、それを理由にして夫の友人に股開くのと同じ次元かね? >>152
だから、「リンゴが浮気したからリンゴから離婚を申し出た」という状況がおかしいと思わんのw?
原因はモーリンの不倫で、リンゴはそれを知られたくなかったので自分が浮気した事にしたんだよ
言えるか、自分の女房が自分が普段音楽活動で一番頼りにしている男におもちゃにされたとかさ
まるでそれじゃ、自分のソロ活動への協力の条件みたいになるだろ、そうだったのかもしれんけどさ そもそもリンゴが飲んだくれて夜のクラブに行かなければ、モーリンは浮気なんてしなかっただろ?
ていうかリンゴのそういう言動自体があまり一般的イメージのいい人とも思えなくねえ?
というより、リンゴって息子に対してはやさしかったの? 無理にジョージを弁護してリンゴを非難するように持っていくのは止めとけ
どう考えてもこの件のジョージは鬼畜なんであり、卑怯者でしかない
ポールを除く3人の互いの作品への参加状況を見れば一目瞭然だ
70年:ジョン@(G×R○)、ジョージ@(J×R○)、リンゴ@(J×G×)、リンゴA(J×G×)
71年:ジョンA(G○R×)、ジョージA(J×R○)⇒この後パティとクラプトンの不倫、リンゴは盲目ガンマン主演
72年:ジョンB(G×R×)。この時期にロンウッド夫妻とジョージ夫妻でスワップ、リンゴはTレックス監督
73年:ジョージB(J×R○)⇒この頃モーリン問題、リンゴ(J○G○)⇒発売頃ジョージの告白、ジョンC(G×R×)
74年:ジョージUSツアー、ジョージC(J×R△(この時期にセッション参加無し))、ジョンD(G×R×)、リンゴC(J○G×) リンゴの呑んだくれ時期
75年:ジョンE(G×R×)、ジョージD(J×R×) ジョージ及びリンゴ夫妻離婚、ジョン復縁
76年:リンゴD(J○G△(曲提供のみ))、ジョージE(J×R×)
77年:リンゴE(J×G×)
78年:リンゴF(J×G×)
79年:ジョージF(J×R×)
ジョージはモーリンに手を出した後、他の3人からずっとハブられていたんだよ
ようやっと演奏を一緒にしたのが80年録音のリンゴGアルバム(3ブラザースと言うコンセプト)であり
リンゴの再婚相手決定、ジョージの再婚が決まった後の事だった ジョージはモーリンとの浮気について、近親相姦的な趣味どーたら言ってたんだっけ
ジョンからも昔からどうしようもない奴だとか、結構きついことを言われてたよな インドの山奥で修行して、掴んだものが知人女性との濃厚な不倫だったんだな
そういえば、そういう理由でインドから帰ってきちゃったんだよな、解脱済みだった訳だw
あの旅行から帰ってきたポールも浮気がジェーンにばれて婚約解消だったんだし、
ジョージと同じ頃帰ってきたジョンもファンの娘を拉致してレイプ・個人秘書を慰安婦代わりにしてやりまくり
早めに帰ってきたリンゴ夫婦だけが比較的まともだったのにジョージの魔の手にやられたんだな
こうしてみるとなかなか効き目がある宗教じゃないか!悪い方向だけど 別にジョージを弁護してるつもりはないですが・・・・・・・。
ジョージの女癖の悪さは有名ですから。
でもリンゴもビートルズ解散後あたりから、アルコール量が増して、夜のクラブにいくようになったのもわるいでしょう?
しかもそういうになったの、モーリンが浮気する前のわけですしねえ。
リンゴも夜のクラブで他の女性とやったわけでしょ? 穴兄弟なのか、彼らは((((;゚Д゚))))))) 韓国人「衝撃!ジョン・レノンの隠された秘話」
今から数十年前、コンサートのためLAに訪れたジョン・レノン。
彼は偶然、ホテルのテレビで「青い教室」というイム・イェジン主演の韓国映画を見ることになる。
そして、ブラウン管に映ったイム・イェジンのあまりにも清純で美しい姿に一目惚れをした。
純情派であったジョンレノンは、
その日からイム・イェジンと日本に対し、特別な思いを抱くようになる。
(イム・イェジンが日本人と勘違いしていた)
イム・イェジン
http://livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/a/c/aca433b5.jpg
しばらくしてコンサートのため日本に行くことになり、
ジョンレノンはイム・イェジンに会うために情報収集をすることになるのだが、
韓国人であったイム・イェジンが日本にいるはずもなく、
その事実を知らないジョンレノンは、
その後も日本に訪れる度に彼女を探したのであった。
時が流れ、結局ジョンレノンは日本人女性であるオノ・ヨーコと結婚することになったが、
しばらくしてイム・イェジンが日本人ではなく、韓国人であることを知り深く傷ついたという。
このようなイム・イェジンに対する甘く切ない恋の思い出を歌にしたのが、
まさにあの有名なImagine(イム・イェジン)なのである。 確か、リンゴんとこは夫婦でアルコール依存症、
更正施設にも夫婦で入所、治療してたよな
要は酒好き
リバプールの鯨飲候だなぁ でもアルコール量が増して夜のクラブにいくようになったの自分のせいじゃん? ジョージはリンゴと穴兄弟
ジョージはクラプトンとも穴兄弟
棒姉妹の女は誰だ 旦那の友人と不倫は女としてというか、人間として無理。 アルコールと夜のクラブにいくようになったリンゴも十分悪いわ。 今も断酒続いてるん?
ツアーとか遣ってると辛いよな 旦那が仕事に託けて風俗行ったって聞いたから、旦那の職場の同僚とやりまくってやったわ。
悪いのわ旦那ね。 ホント男って最低。
この前なんて旦那が家に帰るなりビールとか飲むから、頭きてホストクラブで豪遊してお持ち帰りしてやったわ。
浮気とか言われたら慰謝料ふんだくってやろっかな。 >>185
うわっ、家でビール飲む男って最低だよね。クラブで酒飲んだリンゴは極悪人だわ。 男は酒なんで飲んじゃダメ
ひたすら女のために働く生き物なんだから 元々は全ての原因はジョージ
ジョージが勝手にインドに夢中になったからパティはエリックになびいてしまった
それでロンの女房を騙して手篭めにしたから、ロンはパティに手を出してジョージはまた荒れた
その穴埋めにモーリンを使われて、リンゴはジョンのところで慰めて貰って連日の宴会。これが失われた週末だ
要するに、ニルソンがダメになったのもキースムーンが死んだのも
ジョンが暗殺されてしまったのも全ての原因はジョージ
ジョージが余計な事をしないでさっさと自殺でもしていればみんなが不幸になる事はなかった ばーさんになるとボダにならないと構ってもらえないのか? ジョージのどす汚れた女遍歴は、インド滞在に始まった
インドでマハリシとミア・ファーレンの妹とのエッチな教義伝授を知ってしまったジョージは
宗教家として忠実に「人類は皆穴兄弟」の教義に準じただけなのである
女房をクラプトンに貸し、ロンウッド夫妻とスワップし、モーリンを盗み取って+-を清算したジョージは
子供が出来ないのは畑が悪いのではなく自分に種が無いのではないかと思い悩んでしまい音楽どころでは無くなったのだ
そういやダニーはジョージよりもピーターに似ているんだよな でもリンゴがアルコール量が増して、夜のクラブに行くようになったのは、
ジョージと関係ねえじゃん。 アルコール量増してクラブに行くことが悪って小学位の時の話? 頻繁に夜のクラブにいくのはあまりよくないねえ。
自分の子供にも影響するわけだし。
たしかリンゴの息子、一時期不良だったよね? 誰も悪とはいってねえよ。
でもリンゴが深夜に帰るのが多くなったから、息子たちにもそれが影響がでて不良になったと書いてあったぞ。
しかもモーリンがいうには、リンゴはろくでなしの亭主だって。
酒ばかり飲んで帰りも遅いのじゃ、浮気もしかたねえわ。 酒飲んで帰りが遅いことで浮気が仕方ないのはサラリーマンだろ。
そんなんで浮気するならアーティストと結婚しなきゃいい。 たとえアーティストだろうと子供に影響でれば、誰だって不快に思うね。
しかもリンゴ、モーリンと別居する時、誰にももんくも言われず酒が飲めるからって喜んでたと伝記本に書いてあったぞ。
あとリンゴも美女を連れて夜のクラブにいってたなら、これも浮気じゃねえ?
あとポールはリンダと結婚後は家庭を大事にしたから、
リンゴよりいい人だね。 クラブで酒を飲む仕事をする人は子供に影響が及ぶので子供をもってはいけないと。
へー
すげー論理だ(笑 クラブで酒飲んで女遊びするのと、旦那の職場の友人と不倫するのと、同じレベルで話するなよ。
アホなのか? 妻もいる30すぎの男が女遊びなんてどうかしてるねえ。
全然リンゴ、懐の大きい男じゃないじゃん。
まあとりあえず、いい父親ではないことには確定だな。
ポールの方がずっとまともじゃん。 いいお父さんのロックってなんかやだ。
エルトポ見なさい。 リンゴはろくでなし亭主で、モーリンより悪い、ポールより性格悪い。
確定だね。 リンゴが悪いと言ってるばぁさんが一人いることが確定した。