イン・マイ・ライフはポール作だったんだね
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「本当のことを言えば、イン・マイ・ライフは殆ど全てをポールが書いた。
ポールが書いた曲でありながら、無理やりに僕が歌わせてもらったんだ。
だからジョージもソロ・ツアーでのレパートリーに入れていたんだよ。
誰が歌ってもいい曲だと解釈したのさ。
衝撃的だったかい?だけど考えてごらんよ。僕が書いた曲ならエリザベス調
のピアノ・ソロなんて入る筈ないだろ」(ジョン・レノン)
月刊 Pacific saury 誌 1979年6月号のインタビューより
しかしポール憎悪厨=卑劣な捏造歪曲改竄コピペを使ってポール誹謗中傷活動をしている基地外って事が ビートルズファンの間ですっかり浸透したよな 最低最悪な捏造マシーン、
それがミジンコという男の正体だ。
あと57! >>1
この悪質な出鱈目スレを立てたポールヲタは、覚悟した方が良いぞ。
大金持ちの小野洋子が、
このスレの存在を知ったら名誉棄損で訴えるだろう。
日本人の小野洋子が、このスレを読んだら激怒するのは間違いない。
誰かがメールなどで小野洋子に知らせたら、アウトだなw
. >>1
ポールヲタは、
こんな100%でっち上げの悪質スレを立てるから
ポールが叩かれるんだよ。
エリザベス調のピアノ・ソロも
インマイライフの作曲者であるジョンがマーティン家まで行って指示した。
その経緯や様子などが、
マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中でマーティンが詳しく書いている。
ポールがインマイライフを奪おうとしたことを知ってしまうと、
ポールのイメージ が変わってしまうな。
ポールはジョンが死んで、ほとぼりが冷めた頃を狙っていたんだね。
解散発表の件など、ポールの狡猾さがクローズアップされた事件だったね。
インマイライフはジョン作。
節回しや雰囲気が完全にそう。
ポールはもっと大胆に転調を行い、音程の幅が大きくなる感じ。
テンポもポールの場合はもっとスムースで、
この曲の様にもたつき気味になるってのがない。
「ポールはミドルの一部を手伝っただけ」という
ビートルズ解散直後のジョンの証言が正しい。
それから、
手描きのインマイライフの歌詞が
埼玉のジョンレノン・ミュージアムに展示されていた。
. >>1
はいはい、低能ポールヲタ恒例の(月刊 Pacific saury 誌/ねつ造文)乙 です。
真実はこれ↓
_______________________________________________________
>例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、
>そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット)
【 ジョン死後の発言に矛盾 】 ↓
>分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
>ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
根性が腐った捏造ポールだからねw
こんな感じで、ナポリ民謡+マーティン作のイエスタデイも
強引にポールの曲にしたんだろうな。
エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。
その経緯や様子などが、
マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で
マーティンが詳しく書いている。
. >>1
悪質スレ乙
「月刊 Pacific saury 誌」なんて存在したことしない。
('89−90ツアーのパンフより)
The reason I think I didn't flip out after John and I split up
was that we did also write separately.
So he'd do,say,the words to In My Life,without me
and then we got together and I helped do the tune.
Yesterday,Michelle and some of those very McCartney ones
I'd written on my own because they'd come quickly
and I hadn't had time to take them to John.
(別々に曲を作ったこともあったというのが、
ジョンと僕が決別したあとでも、僕が潰れなかった理由だろう。
例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作曲を担当、
そのあとで一緒にやって、僕が詩の面で少しだけ手伝った。)
. >>1
はいはい、低能ポールヲタ恒例の(月刊 Pacific saury 誌/ねつ造文)乙 です。
真実はこれ↓
_______________________________________________________
>例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、
>そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット)
【 ジョン死後の発言に矛盾 】 ↓
>分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
>ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
根性が腐った捏造ポールだからねw
こんな感じで、ナポリ民謡+マーティン作のイエスタデイも
強引にポールの曲にしたんだろうな。
エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。
その経緯や様子などが、
マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で
マーティンが詳しく書いている。
. .
【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。
世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。
グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、
多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。
イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、
自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。
https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco
. >>1
悪質スレ乙
「月刊 Pacific saury 誌」なんて存在したことしない。
('89−90ツアーのパンフより)
The reason I think I didn't flip out after John and I split up
was that we did also write separately.
So he'd do,say,the words to In My Life,without me
and then we got together and I helped do the tune.
Yesterday,Michelle and some of those very McCartney ones
I'd written on my own because they'd come quickly
and I hadn't had time to take them to John.
(別々に曲を作ったこともあったというのが、
ジョンと僕が決別したあとでも、僕が潰れなかった理由だろう。
例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作曲を担当、
そのあとで一緒にやって、僕が詩の面で少しだけ手伝った。)
. >>1
はいはい、低能ポールヲタ恒例の(月刊 Pacific saury 誌/ねつ造文)乙 です。
真実はこれ↓
_______________________________________________________
>例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、
>そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット)
【 ジョン死後の発言に矛盾 】 ↓
>分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
>ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
根性が腐った捏造ポールだからねw
こんな感じで、ナポリ民謡+マーティン作のイエスタデイも
強引にポールの曲にしたんだろうな。
エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。
その経緯や様子などが、
マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で
マーティンが詳しく書いている。
. 907ホワイトアルバムさん2020/05/31(日) 09:37:27.73ID:???0
.
Frozen Jap
ポールの無神経さが解る曲。
こんなタイトルつければ日本人が嫌悪感示すの判ってるだろうに。
いくら「富士山のことを思い浮かべて作った」なんて言っても言い訳にしか聞こえない。
最後の屋の扉を閉める音な何なんだよ?嫌みったらしい。
日本公演中止で悲しんでるファンのことなんて全く考えてないんだろな。
東芝も「FROZEN JAPANESE」なんてタイトル変更して、何やってんだ?
未収録にする位の抗議行動をすべきだった。へタレが。
ビートルズを辞めたがっていたジョンを引き止めて
こっそり1人で抜け駆け解散発表してリーダーぶり、
おまけに自分のソロアルバムの発売日に「解散発表」を
合わせてセールスにも利用した狡猾なポール。
仲間を裏切ってまでリーダーぶりエエカッコして金儲けした。
そしてジョンの死後、ほとぼりが冷めた頃に
「インマイライフは自分が書いた」と虚言。
最低最悪な捏造マシーン、
それがポールという男の正体だ。
. .
『ビートルズ「イエスタデイ」のこと』
かつて「日刊ゲンダイ」が「ローマDPA時事」の通信として、
以下のように伝えたことがあったと言う。
「イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」と述懐したと記されている。
【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ 7/21)」
とりたてて盗作などと騒ぐよりも、
忘れられかけていた音楽を発掘したポール・マッカートニーの功績と考えることもできるのではないか。
そんなふうに考えるのは、音楽シロウトのポールファンの単なる甘い認識というものなんだろうか・・・なんてね。
http://ji-ji-wanwan.seesaa.net/article/179755037.html
ナポリターナ原曲を聴いてみたいね。
↓
この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、
ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに
イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。
↓
https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/
イエスタデイは、完全に盗作です。
. あと44
まさか次スレなんか立たないだろうな
憎悪厨が自分で立てて「ポールオタはビートルズ板を荒らしている」
なんて主張されたらたまらねえな ('89−90ツアーのパンフより)
The reason I think I didn't flip out after John and I split up
was that we did also write separately.
So he'd do,say,the words to In My Life,without me
and then we got together and I helped do the tune.
Yesterday,Michelle and some of those very McCartney ones
I'd written on my own because they'd come quickly
and I hadn't had time to take them to John.
(別々に曲を作ったこともあったというのが、
ジョンと僕が決別したあとでも、僕が潰れなかった理由だろう。
例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作曲を担当、
そのあとで一緒にやって、僕が詩の面で少しだけ手伝った。)
. 私、957です。
いつも、「お前、中卒?」とか「お前、高卒?」ばかり言ってごめんなさい
中卒でも、高卒でも、真面目に生きている皆さんは、私より立派です
そんな皆さんを馬鹿にしている私は、うんこです
うんこ うんこ うんこ 私はうんこです ('89−90ツアーのパンフより)
The reason I think I didn't flip out after John and I split up
was that we did also write separately.
So he'd do,say,the words to In My Life,without me
and then we got together and I helped do the tune.
Yesterday,Michelle and some of those very McCartney ones
I'd written on my own because they'd come quickly
and I hadn't had time to take them to John.
(別々に曲を作ったこともあったというのが、
ジョンと僕が決別したあとでも、僕が潰れなかった理由だろう。
例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作曲を担当、
そのあとで一緒にやって、僕が詩の面で少しだけ手伝った。)
. 最低最悪な捏造マシーン、
それがミジンコという男の正体だ。
あと40! .
ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。
↓
●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●
イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。
1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
ポールの曲は1曲のみという結果に!
. .
328 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/26(日) 23:51:56 ID:???
ポールのなにか煮え切らない、
自分の貢献をこじ入れようとしてるのが見え見え
のコメントなんて貼らなくていいから。
329 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 07:49:40 ID:iNyt3QrS
Ticket To Ride
ジョン :
ヘビー・メタルのレコードの初期の1枚だね。ポールが手伝ったのはリンゴのドラムの部分だ
ポール:
ジョンは僕らが一緒にあの曲を書いたことをわざわざ説明しなかっただけさ。
丸々3時間かけて、ようやく歌詞やハーモニーやすべてが出来あがったんだよ。
共作と言ってもジョンが6割ってところかな
330 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 08:06:15 ID:???
さすが根性が腐った捏造ポールだ
331 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 08:22:29 ID:Ok5AlC2t
ポールがインマイライフのミドル部の歌詞を手伝ったというだけで、
「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」
とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。
. >>1
はいはい、低能ポールヲタ恒例の(月刊 Pacific saury 誌/ねつ造文)乙 です。
真実はこれ↓
_______________________________________________________
>例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、
>そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット)
【 ジョン死後の発言に矛盾 】 ↓
>分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。
>歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。
>ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。
(ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
根性が腐った捏造ポールだからねw
こんな感じで、ナポリ民謡+マーティン作のイエスタデイも
強引にポールの曲にしたんだろうな。
エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。
その経緯や様子などが、
マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で
マーティンが詳しく書いている。
. >>1
この悪質な出鱈目スレを立てたポールヲタは、覚悟した方が良いぞ。
大金持ちで暇な小野洋子が、
このスレの存在を知ったら名誉棄損で訴えるだろう。
日本人の小野洋子が、このスレを読んだら激怒するのは間違いない。
誰かがメールなどで小野洋子に知らせたら、アウトだなw
. .
ジョンが解散後にインタビューで レノン&マッカの実態をバラしたのは、
ポール の卑しい性格を知っていたからだ。
ジョンは ポールより先に死ぬ事を予知していたので、
自分の曲をポールの強奪から守る為に、レノン&マッカの実態を公表した。
それでもポールはジョンの死後に、
ジョンの曲(インマイライフ)を自分が書いたと捏造虚言して
ジョンの実績を奪おうとした。
後に激しいバッシングに合ったポールは
「ジョンの墓の上で踊っていたようなものだった」と反省したが、
ポールヲタは、未だにポールの虚言に便乗して悪質なスレを立て、
ジョンの曲であるインマイライフをポールの曲にしようとしている。
その結果、ポールが叩かれるという素晴らしい現象が続いているのであるw
. 最低最悪な捏造マシーン、
それがミジンコという男の正体だ。
あと30 .
「Rain」は多少ジョンよりの、でも共同で作った曲だ。オリジナル・アイデアはなかったけど、
一緒に作業を始めようとしたら、ジョンが先陣を切った。これまで伝統的に、
歌の中では雨は否定的なイメージとして扱われていたけど、僕らはそんなことはないと思ってさ。
背中に雨のしずくが流れていくのは最高に素敵な気分だよ。曲は7対3でジョンが書いたけど、
曲作りよりもレコーディングが面白かった作品だ。
↑ほんとに苛つかせる爺さんだな
180 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:08:31 ID:???
Paperback Writer」は「Day Tripper」の息子だが、ポールの曲だ。
(「Day Tripper」の息子とは)ギンギンにがなるギターのフレーズを入れたロックンロールの曲ということだ。
(ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー)
ポールとジョンの性格の違いが出てるね。やっぱりジョンの方が俺は好きだわ
181 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:38:46 ID:BY5w+6Oa
179
ジョンの曲殆どにそういう事言ってるよね。
182 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:41:15 ID:???
それでジョン死後の「インマイライフ虚言」でバッシング受けて
「ジョンの墓の上で踊っているようなものだった」か。
183 :ホワイトアルバムさん :2006/05/04(木) 23:54:32 ID:???
大体7対3というのは、どんな数学方式使って出てきたものなんだw
おまえのさじ加減一つだろうとw
. 最低最悪な捏造マシーン、
それがミジンコという男の正体だ。
この糞スレがdat落ちするまであと28 誰がこのスレ立てたのか知らないが
憎悪厨のポール中傷活動に免罪符を与えかねない悪質なスレだった
あるいは憎悪厨の自演という可能性もある
めでたくdat落ちまであと27 お、予想通り餌に喰いついて来たなw
↑↑↑↑
この餌にも期待通り喰いつけよwwww >>981
死ねバーーーーーカw
>>985
さっさと死ねバーーーーーカw
>>986
千取りならずw死ねバーーーーーカw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2943日 14時間 20分 2秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。