イン・マイ・ライフはポール作だったんだね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「本当のことを言えば、イン・マイ・ライフは殆ど全てをポールが書いた。 ポールが書いた曲でありながら、無理やりに僕が歌わせてもらったんだ。 だからジョージもソロ・ツアーでのレパートリーに入れていたんだよ。 誰が歌ってもいい曲だと解釈したのさ。 衝撃的だったかい?だけど考えてごらんよ。僕が書いた曲ならエリザベス調 のピアノ・ソロなんて入る筈ないだろ」(ジョン・レノン) 月刊 Pacific saury 誌 1979年6月号のインタビューより
>>1 >>229 このスレは、ジョンの発言が元になっているんだがwww >>1 はいはい、低能ポールヲタ恒例の(月刊 Pacific saury 誌/ねつ造文)乙 です。 真実はこれ↓ _______________________________________________________ >例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作詞担当、 >そのあとで一緒にやって、僕が曲の面で手伝った。(ワールドツアーのパンフレット) (ジョンの死後の発言に矛盾)↓ >分析してみても、まさに僕らしい曲だと思う。 >歌詞ももちろん全部僕が作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 >ジョンには、「お茶でも飲んで休んでれば、10分あればひとりで仕上げるから」と言った記憶がある。 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) 根性が腐った捏造ポールだからねw こんな感じで、ナポリ民謡+マーティン作のイエスタデイも 強引にポールの曲にしたんだろうな。 エリザベス調のピアノ・ソロもジョンがマーティン家まで行って指示した。 その経緯や様子などが、 マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中で マーティンが詳しく書いている。 . . 死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。 イエスタデイの盗作も白状すべきだな。 __________________________________________________ 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の レコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、 ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 ( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 ) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 . . ■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■ イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) http://www.google.co.jp/search?hl=de& ;ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。 Wikipediaにも掲載。 http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_ (song) グレコ氏は有名人だった。 http://www.google.co.jp/search?hl=it& ;ned=it&q=Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Cerca+nel+Web . . 「歌詞ももちろん作ったけど」 ↓ (ジョンの死後に言い出した虚言癖の捏造ポール ) 「ぼくが意識して自分の生活について書いた最初の歌だったな。 (歌い出す) ♪忘れることのない場所がある/そのいくつかは変わるだろうが、 一生を通じて忘れることのない場所が…♪ それ以前に、エヴァリー・ブラザーズやバディ・ホリー流に歌を書いていただけなんだ。 歌の文句以上のことは何も考えないポップ・ソングを書いていたんだな。 歌詞の文句は自分とは関係ないといってもよかった。 ♪イン・マイ・ライフ♪の発想が浮かんだのは、 メンラブ通り250番地のぼくの家から町へ行くのに乗ったバスの中でね。 ぼくの思いつくだけの場所の名前をあげていったんだ。 で、こいつは放っておくことにして、ひっくりかえっていたら、 昔の友だちや恋人たちについてのあの歌詞が浮かんできたんだ。」 ジョン・レノン そして、 埼玉のレノンミュージアムに ジョンの手描きの全歌詞が展示してあった。 . 328 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/26(日) 23:51:56 ID:??? ポールのなにか煮え切らない、 自分の貢献をこじ入れようとしてるのが見え見え のコメントなんて貼らなくていいから。 329 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 07:49:40 ID:iNyt3QrS Ticket To Ride ジョン ヘビー・メタルのレコードの初期の1枚だね。ポールが手伝ったのはリンゴのドラムの部分だ ポール ジョンは僕らが一緒にあの曲を書いたことをわざわざ説明しなかっただけさ。丸々3時間かけて、ようやく歌詞やハーモニーやすべてが出来あがったんだよ。 共作と言ってもジョンが6割ってところかな 330 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 08:06:15 ID:??? さすが根性が腐った捏造ポールだ 331 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/11/27(月) 08:22:29 ID:Ok5AlC2t ポールはインマイライフに関しては、捏造自伝で歌詞まで全て自分が書いたなんて 言ってるよな。基地外としか言いようが無い。 ポールのソロアルバムは全く評価されていないし、 イマジンやラブやハッピークリスマスのようなスタンダード曲もない。 ポールのソロを自然に耳にする機会もなければ、 抑えるべき名盤としても紹介されることもなければ、 製作秘話の需要もないのが実情。 コラボが数曲認知されている程度。 「 ヘルタースケルターは、ジョンのベースによって格上げされた曲。」 曲自体は大したことは無い! 「 ゲットバックは、ジョンのギターソロによって格上げされた曲。」 曲自体は大したことは無い! 「 ミシェルは、ジョン作のミドルによって格上げされた曲。 」 ジョンのソロアルバムは全く評価されておらず、 イマジンやラブやハッピークリスマスのような二番煎じの曲が、辛うじて今では耳にする事がある程度。 ジョンのソロは年を経るにつれて風化の一途をたどり、 ポールがコンサートで追悼しなければ、一般的人からは完全に忘れられた存在。 12月になれば辛うじて思い出される程度。 「 カムトゥゲザーは、ポールのベースによって格上げされた曲。」 しかも、盗作! 「 ア・デイ・イン・ザ・ライフは、ポール作の中間部挿入によって格上げされた曲。」 これによって、メリハリがついて凡曲が名曲に! 「 ストロベリー・フィールズ・フォーエバーもポールの助言とサポートがあって、完成できた曲作。 」 ビートルズはあの4人がいたからこそ生じた奇跡 ジョンを盲信する憎悪厨房には永遠に理解できないんだろうな 新スレ立ててやったぞw ありがたく使えや中卒バカニート(笑) 【晒しあげ】静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!★3【バカの一つ覚え】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1522744925/ 今ではレノンの企画、イベントやったって殆ど見向きもされないよ 自称創価大(笑)無職ひきこもりで精神病患っているバカチョンポールヲタの叫びを聞け!笑 552 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2018/04/22(日) 17:26:37.79 ID:???0 >>551 俺5ch書き込み最近始めたばっかだもん お前みたいな廃人と違うよ 笑 Drive my car - Paul McCartney Soundcheck in Birmingham - Out There Tour 2015 https://www.youtube.com/watch?v=noQW5LjxsWY アホ爺さんの歌は音痴以外の何物でもなにのがよくわかるwww はっきり言ってAKB以下の学芸会のノリwww 実に恥ずかしいw Paul McCartney - Driving Rain https://www.youtube.com/watch?v=Wv_6LxGsyMo そしてジョンのいない,自分の力のみで ドライブソングを作っては見たが、 何をとち狂ったのかオール・トゥ・ゲザー・ナウ平成版になってしまい、 いち、にの、さん、しのご、と、ラジオ体操でもやりたくなったのか、ダサダサの失敗作に終わるwww John Lennon - Gimme Some Truth (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=d5IZ16UpE7U 打って変わって、ジョンのソロである真実が欲しいである! 非の打ち所の無いカッコ良さである! ポールおじいさんには絶対つくれない真のロックである。 ポールがインマイライフのミドル部の歌詞を一部手伝ったというだけで、 「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」 とまで言うポールはやはりクズ人間だな。 一方、ジョンは下記の共作曲に関して 「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」 とまでは言わない。 まぁ、ジョンが死んだ後に言い出したので、 やはりポールはクズ人間だな。 【 ジョンとの共作曲 = ポールの代表作 】 ミッシェル エリナーリグビー シーズリビングホーム ヒアゼアアンドエヴリウエア アンドアイラブハー We can work it out ブラックバード ポールがインマイライフのミドル部の歌詞を一部手伝ったというだけで、 「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」 とまで言うポールは、やはりクズ人間だな。 一方、ジョンは下記の共作曲に関して 「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」 とまでは言わない。 まぁ、ジョンが死んだ後に言い出したので、 ポールはクズ人間だな。 クズのポールの虚言に便乗した2ちゃんもポールヲタもクズ。 【 ジョンとの共作曲 = ポールの代表作 】 ミッシェル エリナーリグビー シーズリビングホーム ヒアゼアアンドエヴリウエア アンドアイラブハー We can work it out ブラックバード 1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、 どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、 ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。 普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。 「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。 愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。 ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/070625.html ↑ >>1 >(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、 >スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある) 「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、 悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw ジョンはサージェントの製作過程について 「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、 僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。 それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、 「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った 「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。 以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。 だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。 その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、)でも如実に表れている。 要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。 馬鹿通しって何語?ああ、ハングルか 笑 今度から日本語で書けよ基地外クソジジイ 笑 342 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2018/06/14(木) 07:17:49.18 ID:???0 >>341 馬鹿通しの闘い? 一人満面のみ笑みって何語?ああ、ハングルか 笑 今度から日本語で書けよ基地外クソジジイ 笑 354 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2018/06/14(木) 14:19:31.14 ID:???0 >>353 高卒良かったな、自慢できてw 皆笑ってるけど一人満面のみ笑み? 231ホワイトアルバムさん2017/05/21(日) 18:28:26.16ID:???0>>233 「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。 頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、 本当に自分がつくったとは思えなかった」 以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。 あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。 「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。 『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。 でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」 「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。 これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html 166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0 >165 なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。 174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0 >165 >最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。 >これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから 誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww >165 ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw ■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■ イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) http://www.google.co.jp/search?hl=de& ;ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。 Wikipediaにも掲載。 http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_ (song) グレコ氏は有名人だった。 http://www.google.co.jp/search?hl=it& ;ned=it&q=Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Cerca+nel+Web 達?またかよバカチョンw日本語で書けよハゲ(笑) 942 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2018/06/17(日) 13:53:37.35 ID:???0 >>941 お前、ムーブの達? 平仮名すら書けない基地外(笑) 54 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2018/06/19(火) 13:47:56.55 ID:???0 >>53 どうりで、基地外だ 55 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2018/06/19(火) 13:48:38.94 ID:???0 >>53 どおりで、基地外だ 失礼 2018.7.30 月曜日 ビートルズ、“In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に https://nme-jp.com/news/58858/ こいつ日本語詠む能力無さそうだなwwwwwww 600 名前:ホワイトアルバムさん [age] :2018/07/31(火) 16:29:55.66 ID:???0 詠むになったぞ、笑い まあ、597に相応しいや 205ホワイトアルバムさん2015/07/04(土) 09:05:03.74ID:???0 >>1 ポールヲタは、 こんな100%でっち上げの悪質スレを立てるから ポールが叩かれるんだよ。 エリザベス調のピアノ・ソロも インマイライフの作曲者であるジョンがマーティン家まで行って指示した。 その経緯や様子などが、 マーティンのアルバム「インマイライフ」のライナーの中でマーティンが詳しく書いている。 ポールがインマイライフを奪おうとしたことを知ってしまうと、 ポールのイメージ が変わってしまうな。 ポールはジョンが死んで、ほとぼりが冷めた頃を狙っていたんだね。 解散発表の件など、ポールの狡猾さがクローズアップされた事件だったね。 インマイライフはジョン作。 節回しや雰囲気が完全にそう。 ポールはもっと大胆に転調を行い、音程の幅が大きくなる感じ。 テンポもポールの場合はもっとスムースで、 この曲の様にもたつき気味になるってのがない。 「ポールはミドルの一部を手伝っただけ」という ビートルズ解散直後のジョンの証言が正しい。 それから、 手描きのインマイライフの歌詞が 埼玉のㇾのbbミュージアムに展示されていた。 死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。 イエスタデイの盗作も白状すべきだな。 __________________________________________________ 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の レコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、 ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 ( インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言 ) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 アビーロードの録音中に、ポールが何かで怒って自宅に引きこもり、 ジョンやジョージがなだめに行ったと何かで読んだ記憶があるのだけど、知ってる人情報お願いしますw 泣きはらした顔でスタジオを飛び出していったとされるポールをなだめに ポールの家の門の前で中をのぞきこんでいる白い服のジョンとヨーコの写真を見た事があるな。 何があったんだろ? それはジョンとジョージがシルバーハンマーを何十テイクもやらされて、 「こんな糞曲を仕上げる価値あるのか??」とジョンが言ったら ジョージも「この曲はビートルズの恥になるからボツにした方がよい」と 言い出したからだよ。 そりゃアビーロードでビコーズ作ったジョンと、 サムシング作ったジョージに馬鹿にされたらポールは泣くわなw ポールは「アビーロードで一番好きな曲はビコーズ」と言っているし。 マックスはソロアルバムに必ず入っているキレのない凡作の先駆けだよな。 ジョンとジョージは流石だな。66年ごろから発揮していた ポールの神憑りな神通力が尽きているを見抜いていた。 リンゴのソロアルバムの為に3人が書いた曲について。 Goodnight ViennaとI'm The Greatest は ジョン独特の変拍子など個性が強く、ジョンにしか書けない曲。 Photographは、ジョージらしい美メロでシングルカットもされた曲。 ポールのSix O' Clockは、一番平凡で個性の弱い駄曲。 このことからも、ポールの作曲力の劣化が良く分かる。 ■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■ イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) http://www.google.co.jp/search?hl=de& ;;;;;;;;;;;ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。 Wikipediaにも掲載。 http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_ (song) グレコ氏は有名人だった。 http://www.google.co.jp/search?hl=it& ;;;;;;;;;;;ned=it&q=Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Cerca+nel+ >>1 今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンと ダルハウジー大学で数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、 “In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。 共同研究の結論としては、 ポール・マッカートニーは同曲を書いたことについて「勘違い」をしており、 統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。 彼らの分析によれば、 ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。 レノン&マッカの曲は全て 中心になって曲を書いた方がリードボーカルを取っている。 例外は1曲も無い。 傲慢で出しゃばりなポールがリードボーカルをジョンに譲るなんて、 万に一つも有り得ない。 よって、インマイライフはジョンの曲。 ポールはミドルの歌詞を一部手伝っただけ。 ジョンの死後に言い出したポールの虚言は、自ら認めて謝罪している。 2ちゃんのポールヲタは、ポールの虚言に便乗している卑しい屑。 >>262 良かったな、元リーダーもまともな曲の作曲者だったみたいでw イエスタデイやレットイットビー、ワインでイングロードやヘイジュード、ゲットバック、その他無数のポールの作品のクレジット、ポール単独にしてあげてもよいだろうにね >>262 この板で、インマイライフはポール作曲だと触れ回ってるのはここ最近ではミジンコポール憎悪厨だけだぞ 馬〜鹿 ミジンコは、●●が⚪??⚪??と言っていると自分で書き込んで、それを罵倒する 独り上手さんです ほらね ポールがインマイライフのミドル部の歌詞を一部手伝ったというだけで、 「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」 とまで言う ↑ ●根拠をださずに罵倒するネタを書き込む ポールはやはりクズ人間だな。 ↑ ●ミジンコが罵倒 どう見ても、阿呆だろ (^o^) ミジンコは、●●が〜と言っていると自分で創作ネタ書き込んで、それを罵倒する 独り上手さんです ほらね ポールがインマイライフのミドル部の歌詞を一部手伝ったというだけで、 「歌詞ももちろん作ったけど、曲の構成はいかにも僕らしい。 」 とまで言う ↑ ●根拠をださずに罵倒するネタを書き込む ポールはやはりクズ人間だな。 ↑ ●ミジンコが罵倒 どう見ても、阿呆だろ (^o^) >>262 なんだかんだ言って、手伝ってもらってるんじゃん 今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンとダルハウジー大学で数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、 “In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。 共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは同曲を書いたことについて「勘違い」をしており、 統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。 彼らの分析によれば、ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。 >>269 よかったな、元リーダーの名作と思われる曲が1曲増えてw 5分の1って、意味ありな数字だな 100%じゃなくて残念だったな ポールをディスらないと、元リーダーは浮かばれないのか、残念 ブライアンウイルソンには遠く及ばないジョンレノン インマイライフは、ミドルエイト部分を抜いてインマイルームの丸パクリ なお、歌詞の一部がノルウェーの森にも転用されている なおミドルエイト部分はポール作なんだよな、ブライアンに敬意を払ったのだろう ガールは、サファーガールとガールズオンザビーチのコーラス部分をヒントに作曲 ストロベリーフィールズフォーエバーは、稀代の名曲英雄と悪漢の劣化コピー 作曲方法といい曲をまとめ上げる手法、つまり別々の曲を一つの曲にする方法がまるっきりパクられてしまった トゥモローネバーノーズは、グッドバイブレーションみたいな曲を作ろうとしたが明らかに失敗作、潔く丸パクリすべきだと思うが レベリューション9は、問題作のエレメンツのSE部分など、かなりの部分でパクられている 今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンと ダルハウジー大学で数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、 “In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。 共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは同曲を書いたことについて「勘違い」をしており、 統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。 彼らの分析によれば、 ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。 >>275 ジョンレノンは大したことありません なっ、ミジンコw 【●】衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった【●】 イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) http://www.google.co.jp/search?hl=de& ;ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。 Wikipediaにも掲載。 http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_ (song) グレコ氏は有名人だった。 http://www.google.co.jp/search?hl=it& ;ned=it&q=Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Cerca+nel+Web >>278 【ミジンコ=ムーブ発狂】衝撃!イエスタディはナポリ民謡だったと淋しく一人叫ぶ鬱病ミジンコ!【自称元ミュージシャン】 >>1 今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンと ダルハウジー大学で数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、 “In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。 共同研究の結論としては、 ポール・マッカートニーは同曲を書いたことについて「勘違い」をしており、 統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。 彼らの分析によれば、 卑しいポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。 >>278 さて、1965年「ヘルプ!」のアルバムに収録されたビートルズの 「イエスタデイ」だが、アルバムのクレジットには作詞・作曲は、 J・レノン&P・マッカートニーとなっている。 ところが、「イエスタデイ」の原曲は、なんとイタリア・ナポリ民謡で あると報じた。このソースは、7月18日、イタリアのTV番組で 同国の作曲家、R・グレコが「イエスタデイは、1895年に作曲された ナポリ民謡のカバー曲だ」と新設を唱えたという。 65年に作曲したレノンとマッカートニーは、世界のいろんなジャンルの 音楽に幅広く精通しており、その中でも特にナポリの民謡(ナポリターナ)は 大のお気に入りだったそうである。 TV番組で演奏されたナポリターナ原曲は、イエスタデイに酷似していた そうだ。 また、ビートルズ伝記には、マッカートニーがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配になり、 「1ヶ月ほど音楽関係者に、作曲したばかりのイエスタデイのメロディを 以前聞いたことがないかと尋ね廻っていた」記されているそうだ。 http://blog.goo.ne.jp/tetsuro_adachi/e/dd85d6a806cb6927a833c2e611e0b09e >>1 【ポールの捏造&虚言】 “In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に! 今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンとダルハウジー大学で 数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、 “In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。 共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは、ジョンレノンの死後に 同曲を書いたことについて「勘違い」をしており、 統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。 彼らの分析によれば、ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。 https://nme-jp.com/news/58858/ 研究した二人がレノンファンだったら笑えるよな 可能性50分の1以下は、2%以下って 結構高いんだが 高卒ミジンコは何をやっても裏目に出て笑えるよな 馬鹿だからw 死にかけのポールは既に遺言を残しているよ。 イエスタデイの盗作も白状すべきだな。 __________________________________________________ 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の レコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、 ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 ( インマイライフを書いた等の虚言 ) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『 ジョンの墓の上で踊っているようなものだった 』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 「ビートルズ解散の真実」という本を読んだら、 ジョンの「ハウ・ドゥー・ユー・スリープ?」の歌詞に関しての記述があった。 元の歌詞は「どうせイエスタデイは盗作じゃないか!」という一節が入っていたが、 クラインが「それは、さすがにマズいだろ?」とジョンに書き換えを求めたら、 ジョンはアナザー・デイを絡めて歌詞をソフトに書き換えたそうだね。 当然、ジョンはイエスタデイの盗作を知っていたから。 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4760 >>1 イギリスの音楽誌『UNCUT』04年7月号に掲載されたポールのインタビュー翻訳 「ジョンの墓の上で踊ってるようなものだったのかもしれない。 自分がやったことを実際以上に見せようとしていると、たくさんの人が思ったみたいだね。 まるでジョンをけなすみたいで。 でもあいつだって、僕のビートルズでの貢献をはっきりさせるのは喜んだはずだよ。 他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったからね。 」 Sight Vol.22 winter 2005 より 要約すると、 ジョンは 他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったから、 ポールが嘘を吐いていたということ。 傲慢で自己中な性格のポールが、 ジョンにリードボーカルを譲るのは絶対に有り得ない。 よって、ジョンが解散直後1970年のインタビューで発表した 「インマイライフは自分が書いた」という意見の方が正しいということ。 >>1 イタリア人のリッリ・グレッコは、「イエスタデーは19世紀ナポリの歌 "Piccere' Che Vene a Dicere "のカバーである」と主張した。 この動画の(1分40秒から)聴けば分かるが、 ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。 https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/ これは決定的な証拠になる。 165 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:11:47 ID:???0 「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。 頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、 本当に自分がつくったとは思えなかった」 以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。 あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。 「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。 『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。 でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」 「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。 これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」 ttp://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html 166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0 >165 なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。 174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0 >165 >最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。 >これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから 誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、 ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。 https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/ >165 ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw >>1 原曲・ナポリ民謡 作曲と編曲・マーティン 作詞の一部・ジョン ポールの最高傑作イエスタデイは、実質ポールの貢献度は2割あるかどうかだな。 こずるい不良に、世界中のお人よしがだまされてた、というお話ですな。 これからは、これをきっかけに、ポールの評価も見直されるべきだな。 ポールは少し手を加えただけで、なんでもかんでも自分がやった、 と言っちゃう 人みたいだからね。 「インマイライフ」も。 ポールが非難されるべき点は「夢の中で完成していた。」なんて言ったところ。 素直に「マーティンの手を借りて完成させたんだ。」と言えばよかったのに。 2年前の話だろ、ポールはダンマリで逃げるしか手がない 反論の余地が無い、これが明らかになって来ている 。死ぬまで無視なんではないか? ポールが何も反論しないで放置していると盗作が確定するよ 反論できない理由は相手の言い分が正しいからとなる。これはギネスブックの書き変えだね 「イエスタディはナポリ民謡だった、ポールとマーティンさんが アレンジしてビートルズの曲として発表すると世界的なヒット曲となりカバーNO1になった」 何と世界最大のヒット曲が盗作だったとはw >>295 お前のようなキチガイの相手は誰もしないよ 隔離病院へ帰れよミジンコ ポールもやっと「イエスタデイ」はナポリ民謡のパクリを認めたぜ。 11/1の東京ドーム公演から「イエスタデイ」を演奏しなくなった。 直近のパリでも「イエスタデイ」は外されているぜ。 もう二度とライブでは演奏しないだろうね。 極秘情報によるともう世界中でパクリが判明しつつあるので、リンゴもエイブらも 「もうヤバイ。年貢の納め時だぜと」と忠告が入ったのが真相 >>1 Q:パクリ疑惑 Beatles "Yesterday” の原曲といわれる ナポリ民謡ですが、 聴かれた方いますか ? A:ベストアンサーに選ばれた回答floandeddie752さん リッリ・グレコ(Lilli Greco)が元ネタだと発言したのは 『「Piccere' Che Vene a Dicere」というタイトルのナポリ民謡』です 以前、YouToubeにリッリ・グレコが弾く「Piccere' Che Vene a Dicere」が アップされていたようなのですが 、 現在は、こちらで聴くことが出来ます。↓ https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/ 聴きましたが、 完全に盗作ですね。 >>1 【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】 イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) この動画の(1分40秒)から聴けば分かりますが、 ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけです。 ↓ https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/ 完全に盗作です。 654 :ホワイトアルバムさん :2006/03/31(金) 09:16:29 ID:??? >642 ジョン死後に「インマイライフはもちろん全部書いた」 というポールの発言は 以下のような発言もある以上、全く信用できない。 ('89−90ツアーのパンフより) The reason I think I didn't flip out after John and I split up was that we did also write separately. So he'd do,say,the words to In My Life,without me and then we got together and I helped do the tune. Yesterday,Michelle and some of those very McCartney ones I'd written on my own because they'd come quickly and I hadn't had time to take them to John. (別々に曲作ったこともあった、というのが、 ジョンと僕が決別したあとで、僕が潰れなかった理由だろう。 例えば「イン・マイ・ライフ」では、ジョンが一人で作曲し、 そのあとで一緒にやって僕が手伝った。) >>1 【ポールの捏造&虚言】 “In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に! 今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク・グリックマンとダルハウジー大学で 数学の教授を務めるジェイソン・ブラウンによる新たな共同研究によって、 “In My Life”を巡る議論に一つの結論がもたらされている。 共同研究の結論としては、ポール・マッカートニーは、ジョンレノンの死後になってから言い出した 同曲を書いたことについては「勘違い」をしており、 統計学的に見ると、“In My Life”はジョン・レノンの作品のほうが遥かに酷似しているという。 彼らの分析によれば、ポール・マッカートニーが“In My Life”を作曲した可能性は50分の1以下の確率となるという。 ポール・マッカートニーの代理人は、 (ポールがジョンの墓の上で踊っていたと反省している為) この研究結果に関してコメントする予定はないと伝えている。 https://nme-jp.com/news/58858/ 作曲(盗作)手法 世界中、歴史上のあらゆる音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、 テンポを速めたり、遅くしたり、 音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。 例をあげると @ Mr Tambourine Man ←キングトーンズのラストダンスはヘイジュート A DONT LET ME DOWN←ビリープレストンのEncouraging Words B COME TOGETHER←チャックベリーのYOU CAN'T CATCH ME C HAPPY XMASE←スコットランド民謡「スコットランドの花」 D BLESS YOUE←ストーンズのMISS YOU E STARTING OVERの原曲Worst Is OVER←NewYorkのストリートミュージシャンから買い取ったもの F BECOUSE←荒城の月 G 夢の旅人←幸せは歩いて行こう F、Gあたりは日本の音楽、生活風土迄精通していたのは驚きである。 わかたっか。ビートルズヲタ共よ。 >>1 【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】 イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、 ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。 3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓ https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/ イエスタデイは、完全に盗作です。 【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。 曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。 世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。 また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本 EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。 グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。 1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。 イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、 多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。 イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、 自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。 https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco そんな曲要らねーよ!と言える度量があれば良かったのにね >>1 > 月刊 Pacific saury 誌 1979年6月号のインタビューより pacific sauryってサンマの意味だけど、これまた聞いたことのない誌名だなw >>304 作曲(盗作)手法 世界中、歴史上のあらゆる音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、 テンポを速めたり、遅くしたり、 音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。 例をあげると @ Mr Tambourine Man ←キングトーンズのラストダンスはヘイジュート A DONT LET ME DOWN←ビリープレストンのEncouraging Words B COME TOGETHER←チャックベリーのYOU CAN'T CATCH ME C HAPPY XMAS←スコットランド民謡「スコットランドの花」 D BLESS YOU←ストーンズのMISS YOU E STARTING OVERの原曲Worst Is OVER←NewYorkのストリートミュージシャンから買い取ったもの F BECOUSE←荒城の月 G 夢の旅人←幸せは歩いて行こう F、Gあたりは日本の音楽、生活風土迄精通していたのは驚きである。 わかったか、ミジンコ >>1 イギリスの音楽誌『UNCUT』04年7月号に掲載されたポールのインタビュー翻訳 「ジョンの墓の上で踊ってるようなものだったのかもしれない。 自分がやったことを実際以上に見せようとしていると、たくさんの人が思ったみたいだね。 まるでジョンをけなすみたいで。 でもあいつだって、僕のビートルズでの貢献をはっきりさせるのは喜んだはずだよ。 他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったからね。 」 Sight Vol.22 winter 2005 より 要約すると、 ジョンは 他人の手柄を横取りするようなやつじゃなかったから、 ポールが嘘を吐いていたということ。 傲慢で自己中な性格のポールが、 ジョンにリードボーカルを譲るのは絶対に有り得ない。 よって、ジョンが解散直後1970年のインタビューで発表した 「インマイライフは自分が書いた」という意見の方が正しいということ。 299 ホワイトアルバムさん[age] 2019/05/03(金) 15:10:27.99 ID:???0 ミジンコは教養も無く、パン工場をクビになって以来 ろくに働いてなくて1日のほとんどを 5chに費やしスレ荒らしをすることで終末期を迎えているなんて ミジンコらしい人生だったな マッカートニー卿の奥さん ジョンレノンの奥さん どちらがセンスが良いかまるわかり 私のセンス=私の理性 マッカートニー卿の奥さん ジョンレノンの奥さん どちらがセンスが良いか?まるわかり 私のセンス=私の理性 ミジンコ=ムーブ(学士◆iYVChijFK71N)を適当に揶揄うと 大慌てでおまんこスレとかナポリスレとかをage始める 馬鹿は分かりやすくて面白いな おまけに本人は人格を使い分けているつもりだが 結局は使い分けられなくて最後は逃げると言う 常套手段もキチガイらしいわ >>1 【盗作】 衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった 【捏造】 イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) この動画の(1分40秒)から聴けば分かるが、 ポールは、ナポリ民謡”Piccere' Che Vene a Dicere”のメロディに イエスタデイの歌詞を付けて歌っているだけ。 3分46秒からは、"Piccere' Che Vene a Dicere"の歌詞を イエスタデイのオケに載せて歌っている。 ↓ https://angeloforgione.com/2016/10/05/canzone_napoletana_mondiale/ イエスタデイは、完全に盗作です。 【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。 曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。 世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。 また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本 EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。 グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。 1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏が出来た訳。 イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏は、 多くのヒット曲を残した実績と、地位も名誉もある立派な人物。 イエスタデイは盗作だと言う確信があるから 、 自ら責任を背負ってテレビ番組に出演して公表した。 https://it.wikipedia.org/wiki/Lilli_Greco >>1 【 衝撃! ゴールデン・スランバーは、400年近く前に作られた子守 歌だったw 】 ビートルス『アビイ・ロード』のB面メドレーの中にある『ゴールデン・スランバー』の元ネタは、 なんと400年近く前に作られた子守唄だったのだ。 シェイクスピアと同じ時代に生きたトーマス・デッガーという英国の作家の喜劇の中で歌われた子守唄なのである https://www.eigonodogutman.com/entry/GoldenSlumbersBeatles ビートルズの流れをトータルで感じると ヒアゼアがこの曲の影響を受けたというより この曲がヒアゼア序曲という印象を受ける >>319 ポールとポールヲタは 朝鮮人並みの自己中捏造体質だなw >>320 「印象を受ける」と書くことは捏造とは何の関係もない 捏造とは本当はない事をあるかのように偽って作り上げることを言う 憎悪厨がいつもやっていることがそうだ 「Here, There And Everywhere」 あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、 ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。 この曲は7対3の割で僕が作ったと言える。 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) 「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。 ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。 この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。 それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、 この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。 このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) エリナー・リグビーについて 「歌詞にはドノヴァンも参加してる。僕も一緒にやった。メロディはほとんど スタジオで一緒に作ったものだけど、もとになってるのはポールのアイディアだ。 「最初の一行はポールので、残りは、基本的に僕のだ。」 「Eleanor Rigby」はポールの赤ん坊で、 その子育てを僕が手伝ったというわけだ。 (ジョンとヨーコ ラスト・インタビュー) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 氏ね!(笑) 144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0 静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね! ほんときもちわりい >>1 さて、1965年「ヘルプ!」のアルバムに収録されたビートルズの 「イエスタデイ」だが、アルバムのクレジットには作詞・作曲は、 J・レノン&P・マッカートニーとなっている。 ところが、「イエスタデイ」の原曲は、なんとイタリア・ナポリ民謡で あると報じた。このソースは、7月18日、イタリアのTV番組で 同国の作曲家、R・グレコが「イエスタデイは、1895年に作曲された ナポリ民謡のカバー曲だ」と新設を唱えたという。 65年に作曲したレノンとマッカートニーは、世界のいろんなジャンルの 音楽に幅広く精通しており、その中でも特にナポリの民謡(ナポリターナ)は 大のお気に入りだったそうである。 TV番組で演奏されたナポリターナ原曲は、イエスタデイに酷似していた そうだ。 また、ビートルズ伝記には、マッカートニーがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配になり、 「1ヶ月ほど音楽関係者に、作曲したばかりのイエスタデイのメロディを 以前聞いたことがないかと尋ね廻っていた」記されているそうだ。 http://blog.goo.ne.jp/tetsuro_adachi/e/dd85d6a806cb6927a833c2e611e0b09e >>326 あのさあ、勝手に省略して引用するなんて ブログ主に失礼だと思わないの? なんで最後の一行 「本当の話かどうか、わからないが、ナポリターナ原曲を聴いてみたいね。」 をカットしてコピペするの? 浜崎終わったわ a-nation 2020 開催見送りに関するお知らせ いつもa-nationを応援いただき誠にありがとうございます。 この度の新型コロナウイルス感染症による様々な影響を考慮し協議を重ねた結果、 誠に残念ではありますが、a-nation2020の開催を見送らせていただく事を決定いたしました。 出演にご賛同いただいたアーティストの皆様、ご協力いただいている企業の皆様、 関係するスタッフの皆様、何より毎年参加を楽しみにしていただいているお客様には、 多大なご迷惑をお掛けする事をお詫び申し上げます。 今年は例年通りの開催は出来ませんが、少しでも皆様に楽しんでいただける企画を スタッフ一同、検討してまいります。 最後に、1日でも早く新型コロナウイルスの感染拡大が終息する事を願っております。 引き続きa-nationを応援よろしくお願いいたします。 エイベックス・エンタテインメント株式会社 そういうジョンも、盗作疑惑と無縁ではなかった。 Come Togetherがチャック=ベリーのYou Can’t Catch Meの盗作であるとして、この曲の著作権者に訴えられたことがある。 こちらは歌詞まで重なっている確信犯といえる代物だが、ジョンが自身のアルバムにおいて You Can’t Catch Meを歌うという条件を飲まされて、両者の間に和解が成立したという。 ジョンの盗作が疑われるもう一つの作品は”Happy Xmas”で、 こちらはピーター=ポール&マリーのStewballを模倣したとされている。 歌いまわし以外はまったくいっしょと言ってよい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる