好きなジャケット、嫌いなジャケット
好きなジャケット→アビー・ロード 嫌いなジャケット→マインド・ゲームス 好きなジャケット→オールディーズ
嫌いなジャケット→ジョンの魂 しかしそれはエルトンジョンのレザージャケッツことだったのだ。
もちろん、嫌いだ ストーンズの、山羊の頭、エモレスはキモかったな〜
あと、女たちの初回盤。趣味悪すぎるわ。 好きなLPジャケ
ビートルズ…プリーズ、ウィズ、リボルバ、レリピ、ジュード、赤盤、青盤
ポール…1st
ストーンズ…1st、NO.2、アワヘッズ、ディセンバーズ、女たち
フー…ネクスト
キンクス…なし
ツェッペリン…なし
パープル…1st
トラピーズ…1st
クラプトン関連…レイラの内ジャケ
ジミヘン…なし
クリムゾン…なし
フロイド…なし
イエス…なし
ELP…1st
ジェネシス…フォックストロット、怪奇骨董音楽箱
フリー…ファイアアンドウォーター
クイーン…2nd
ヒープ…悪魔と魔法使い
エルサレム…エルサレム
フラッシュ…アウトオブアワハンズ
ムーディーブルース…童夢
アフィニティー…アフィニティー
etc. ベガーズバンケットはデッカが決めた白いジャケットの方がずっと良かった。字体が良かった。トイレのオリジナルは絵になってればいいけどなってない。白いジャケットだからこそ、裏の乞食の晩餐写真が生きた。 白にしたのはビートルズの真似だからな。売れて正解。 ベガーズバンケットよりも
レットイットブリードのが好き ストーンズは初期は黒系、68〜73年は白系、74〜86年は派手系、89〜02年は単調な絵のジャケが多い。まるで長期戦になるのを見越してるようだ。 ストーンズに関しては
66年頃までは良かったが
BETWEENに病気のブライアンが写って以来おかしくなり、
フラワーズで悪趣味ジャケのセンスが「開花」、
サタニックでドッキリ大成功、
回収がきっかけとは言えベガーズで適当シリーズの幕が開け、
キースが気に入っているというブリードは不味そうなケーキをドアップで展開、
スルーザパストではブライアンの最悪のブタ顔を晒し、
そして遂に音楽史上最悪のジャケと誉れ高いヤズアウトで、レコード店を訪れた客からの笑いを誘った。
打つ手の無くなったストーンズサイドはウォーホルを起用しスティッキーで何とかもちかえしたが、ギャラが高すぎるため即契約解除、
ならず者は当時流行したスナップ写真の細かい羅列でごまかしたがアイディアは尽き、
山羊頭で完全に開き直り超絶変態ジャケシリーズの火ぶたが切って落とされる。
IORRは解散バンドのコンピレーションを思わせる安っぽいイラストで、
メタモは中身に合わせたかのような気色悪いイラストでそれぞれ購入意欲を削がせる事に成功する。
ブラックアンドブルーでは三十路野郎達のドアップ写真で嫌がらせを開始、さらに内側ジャケでダサいスナップ写真を展開、失笑を買う。
ラヴユーライヴは5分で描き上げたかのようなやっつけ感、
サムガールズは幾分マシだがこちらは肖像権を無視したヤケクソ感が漂う。
続くエモレスは原画を目一杯引き伸ばしたかのような詐欺師的ジャケ、
刺青は生理的に受け付けないであろう人々に対するこれまた嫌がらせ、
スティルライフはぽこちんをイメージさせるギターのイラストで現在までのストーンズのイメージを確立した。
アンダーカヴァーは下品な女体で敵を増やし、
ダーティーワークでは着せられた感がいっぱいの原色ジャケットが痛々しい。
以下、語る気も失せるワーストジャケの常連達。
その中にはブートにしか思えない超適当ジャケも散見される。
もちろん大事なのは中身のレコードなわけだが、これほどジャケットを疎かにしたビッグネームもそういないだろう。 ストーンズのその他のお下劣ジャケ達
「ビッグ・ヒッツ」
鏡面レンズでチンピラ感を強調、US盤に使用された裏ジャケはこの世の終わりの様な表情で5人が河原の土手に佇む。
見開きの内側ジャケは病気を患い始めたブライアンと、体調の悪そうなチャーリーのドアップで食欲を無くす。
「アウト・オブ・アワ・ヘッズ」
初期のジャケットはどれも同じに見えるが、これはキースをフィーチャーした珍しいショット。
その煽りを食らい、あろうことか中心メンバーであるはずのミックの顔が切れている。
こういうマニアックなところは余裕の表れでもあり、他のバンドに真似の出来ない変態ジャケと言えるだろう。
「ディッセンバーズ・チルドレン」
初期のジャケはビートルズに比べると全く芸が無いが、これは初めて「少し考えた」構図の写真と言える。
しかし窮屈そうに縮こまったブライアンに哀愁が漂い、ストーンズの人間関係を思わずにはいられない。
「アフターマス」
構図は全く違うがディッセンバーズの延長的な雰囲気があり、ブライアンの蚊帳の外の様な表情が涙を誘う。
「マザー・イン・ザ・シャドウ」(シングル)
女装写真。やはりブライアンの心中が気になるところだ。 ブライアンは良くも悪くも目立つからな
金髪だからかな 12×5とアウトオブアワーヘッズのジャケットは同じ時に撮影したものでないかい。襟元や並び方を見ても分かる。発売に一年の開きがあるのに、ちと適当過ぎないかい。 ファッション的には1965年頃まで変化が無いからごまかせたんじゃないか 好き
ウィズ・ザ・ビートルズ
レット・イット・ビー
リボルバー
ヘイ・ジュード
プリーズ・プリーズ・ミー
青盤
赤盤
嫌い
パスト・マスターズ
ホワイト・アルバム
レアリティーズ
ブートのほとんど 好き
ペパー
ホワイト
アビー(とくに裏ジャケ)
ヘイ・ジュード(ポールがヒゲ面ならさらによかった)
嫌い
フォー・セール
ヘルプ
リボルバー
オールディーズ
レリピー
赤盤青盤 好き
アビイ・ロード
ラバー・ソウル
フォー・セール
嫌い
リボルバー
ペパー
初期のがセンスいい パスト・マスターズはジャケットとは呼べない。
1よりもひどい。 好きなジャケットベスト3
メキシコ盤vol.2(Musart盤)
日本盤来日記念盤vol.2
イタリア盤ガーデンカバー Ballads20はアートだよな
最初は嫌いだったけど 1 PPM (〜トラヴァースに非ず)
レコ (作業) の合間に社屋バルコニーから顔見せworking hero
2 WTB
ブラック&ホワイトなりグレー無し
3 AHDN
映画もジャケットもローコストでハイパフォ
4 BFS
大セール迎えるも商品、左から傷み出し
5 Help!
社運プレッシャーに圧され「助けて!」
6 RS
とうとう自ら歪めたアイドル像
7 Revolver
冷めて見つめる自らのキャラクター群
8 ACOBO
メンバー不在もイメージ画像
9 SPLHCB
仮装に至れば成り済ましアート先取りに
10 TB
真っ新までに先入観を払拭
11 YS
今度は商品イメージに丸投げながら4曲参加
12 AR
社屋退出→→終了?
13 LIB
黒枠から3名脱出か 1 PPM (FAB4に非ず)
Mが中央に座って両脇をPPがギターを持って煉瓦前でポーズ
2 MOVING
Mを挟んで3人でおすまし
3 ITW
Mを挟んでPPがギターを持って歩く
4 PPMIC
Mを挟んでPPがギター演奏
5 ASWR
Mを挟んで3人が笑う
6 WTB
Mを挟んで3人が手を繋いで歩く
7 PPMA
Mを挟んで3人がオールドファッションの写真にポーズ
8 A1700
1人のボニーに2人のクライド
9 RA
残像写真で禿のPがラバソっぽい
10 PPM
子供の為のアルバムだから3人共子供 >>38
>>37っす。PPMファンの方でしたらすみません。略の注釈であり他意は在りません。それにしても御協力Tnx. 回想:い
気に止めず見馴れなかった 「ステレオ!vol.2」 、踵あげて引っ張り出し、裏返した‥‥
‥それはMLの1カットで観たような、盾 (銀ディスク?)抱えた4人。
手に取った自分が恥ずかしくなり、許せなかった。
裸足もヘッチャラな長髪の筈なのに、そんな賞ごときに媚びへつらうなんて。
そして、そんなアー写を得意げに、大写しで使った大人は、何もわかってない、と思った。
4○年経った。
ブレイク初年のペーペーとるずには、適切な通過儀礼だな。 フォー・セール ラバーソウル
ジャケットが似てる。
4人の並び順も同じ 久々に上がってきたので見たら自分のレスが
38だけど書き捨てて39のコメ見てなかった
〜トラヴァースに反応したただのネタなので他意はないすw ビートルズが現役時代に出したアルバムのジャケはどれも好きだ。
ポールソロのジャケはほとんど嫌いw
いや、4人の中では
ダントツでポールが一番大好きなんだよw やっぱり、アビーロード が、
一番、かっこいいな。
ラバーソウルもすきだが。 ゴーントロッポとブレインウォッシュドはかえてほしい 新スレ立ててやったぞw
ありがたく使えや中卒バカニート(笑)
【晒しあげ】静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!★3【バカの一つ覚え】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1522744925/ 好きなジャケッツ
ヤズアウト
ヤズアウトデラックスエディション
ヤズアウトスーパーデラックスエディション ベガーズは招待状ジャケは最高。便所ジャケは最悪。
レットイットブリードは、便所ジャケほどじゃないが、嫌い。
ヤズアウトジャケも見ててイヤになる。
スティッキージャケは悪くはない。
ならず者ジャケも好きじゃない。 >LET IT BLEED
ケーキを大写ししたカヴァーは人気を集めたが、
ローリング・ストーン誌は「アルバム『Flowers』以来の最もつまらないカヴァー・アート」と評した。
グリール・マーカスが同じ号で
「圧倒的な魅力のアルバムだ…ここまで凄いストーンを聞いたことがない。」と書いているのにもかかわらずだ。