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好きなジャケット、嫌いなジャケット
0001ホワイトアルバムさん
垢版 |
2012/02/13(月) 13:19:20.22ID:SZTAdP49O
好きなジャケット→アビー・ロード        嫌いなジャケット→マインド・ゲームス
0005ホワイトアルバムさん
垢版 |
2012/02/13(月) 17:04:44.56ID:???O
しかしそれはエルトンジョンのレザージャケッツことだったのだ。

もちろん、嫌いだ
0006ホワイトアルバムさん
垢版 |
2012/02/13(月) 17:06:29.39ID:???O
ストーンズの、山羊の頭、エモレスはキモかったな〜
あと、女たちの初回盤。趣味悪すぎるわ。
0007ホワイトアルバムさん
垢版 |
2012/02/14(火) 01:25:54.91ID:???O
好きなLPジャケ
ビートルズ…プリーズ、ウィズ、リボルバ、レリピ、ジュード、赤盤、青盤
ポール…1st
ストーンズ…1st、NO.2、アワヘッズ、ディセンバーズ、女たち
フー…ネクスト
キンクス…なし
ツェッペリン…なし
パープル…1st
トラピーズ…1st
クラプトン関連…レイラの内ジャケ
ジミヘン…なし
クリムゾン…なし
フロイド…なし
イエス…なし
ELP…1st
ジェネシス…フォックストロット、怪奇骨董音楽箱
フリー…ファイアアンドウォーター
クイーン…2nd
ヒープ…悪魔と魔法使い
エルサレム…エルサレム
フラッシュ…アウトオブアワハンズ
ムーディーブルース…童夢
アフィニティー…アフィニティー
etc.
0011ホワイトアルバムさん
垢版 |
2012/02/28(火) 10:16:03.94ID:BoBlropNO
ベガーズバンケットはデッカが決めた白いジャケットの方がずっと良かった。字体が良かった。トイレのオリジナルは絵になってればいいけどなってない。白いジャケットだからこそ、裏の乞食の晩餐写真が生きた。
0015ホワイトアルバムさん
垢版 |
2012/02/28(火) 17:39:33.54ID:kMLYXaDiO
ベガーズバンケットよりも
レットイットブリードのが好き
0017ホワイトアルバムさん
垢版 |
2012/02/29(水) 23:08:50.11ID:???O
ストーンズは初期は黒系、68〜73年は白系、74〜86年は派手系、89〜02年は単調な絵のジャケが多い。まるで長期戦になるのを見越してるようだ。
0020ホワイトアルバムさん
垢版 |
2012/03/02(金) 02:06:38.11ID:???O
ストーンズに関しては
66年頃までは良かったが
BETWEENに病気のブライアンが写って以来おかしくなり、
フラワーズで悪趣味ジャケのセンスが「開花」、
サタニックでドッキリ大成功、
回収がきっかけとは言えベガーズで適当シリーズの幕が開け、
キースが気に入っているというブリードは不味そうなケーキをドアップで展開、
スルーザパストではブライアンの最悪のブタ顔を晒し、
そして遂に音楽史上最悪のジャケと誉れ高いヤズアウトで、レコード店を訪れた客からの笑いを誘った。
打つ手の無くなったストーンズサイドはウォーホルを起用しスティッキーで何とかもちかえしたが、ギャラが高すぎるため即契約解除、
ならず者は当時流行したスナップ写真の細かい羅列でごまかしたがアイディアは尽き、
山羊頭で完全に開き直り超絶変態ジャケシリーズの火ぶたが切って落とされる。
IORRは解散バンドのコンピレーションを思わせる安っぽいイラストで、
メタモは中身に合わせたかのような気色悪いイラストでそれぞれ購入意欲を削がせる事に成功する。
ブラックアンドブルーでは三十路野郎達のドアップ写真で嫌がらせを開始、さらに内側ジャケでダサいスナップ写真を展開、失笑を買う。
ラヴユーライヴは5分で描き上げたかのようなやっつけ感、
サムガールズは幾分マシだがこちらは肖像権を無視したヤケクソ感が漂う。
続くエモレスは原画を目一杯引き伸ばしたかのような詐欺師的ジャケ、
刺青は生理的に受け付けないであろう人々に対するこれまた嫌がらせ、
スティルライフはぽこちんをイメージさせるギターのイラストで現在までのストーンズのイメージを確立した。
アンダーカヴァーは下品な女体で敵を増やし、
ダーティーワークでは着せられた感がいっぱいの原色ジャケットが痛々しい。
以下、語る気も失せるワーストジャケの常連達。
その中にはブートにしか思えない超適当ジャケも散見される。
もちろん大事なのは中身のレコードなわけだが、これほどジャケットを疎かにしたビッグネームもそういないだろう。
0021ホワイトアルバムさん
垢版 |
2012/03/02(金) 02:32:32.68ID:???O
ストーンズのその他のお下劣ジャケ達

「ビッグ・ヒッツ」
鏡面レンズでチンピラ感を強調、US盤に使用された裏ジャケはこの世の終わりの様な表情で5人が河原の土手に佇む。
見開きの内側ジャケは病気を患い始めたブライアンと、体調の悪そうなチャーリーのドアップで食欲を無くす。

「アウト・オブ・アワ・ヘッズ」
初期のジャケットはどれも同じに見えるが、これはキースをフィーチャーした珍しいショット。
その煽りを食らい、あろうことか中心メンバーであるはずのミックの顔が切れている。
こういうマニアックなところは余裕の表れでもあり、他のバンドに真似の出来ない変態ジャケと言えるだろう。

「ディッセンバーズ・チルドレン」
初期のジャケはビートルズに比べると全く芸が無いが、これは初めて「少し考えた」構図の写真と言える。
しかし窮屈そうに縮こまったブライアンに哀愁が漂い、ストーンズの人間関係を思わずにはいられない。

「アフターマス」
構図は全く違うがディッセンバーズの延長的な雰囲気があり、ブライアンの蚊帳の外の様な表情が涙を誘う。

「マザー・イン・ザ・シャドウ」(シングル)
女装写真。やはりブライアンの心中が気になるところだ。
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