ジョン・レノンvsポール・マッカートニー
ビートルズは初期は攻めぎあう二人のバンドだったが中期から変わり始め、後期は完全にポールのバンドになってしまった 世紀の名盤サージェントもアビィロードもポール主導 ホワイトアルバムもポール曲の才能が飛び抜けてる ルーフトップは皆がポールを見て合わしてる 風格が違う ビートルズ新規だけど俺は圧倒的にジョンレノン派だな ポールはリスナーのニーズにしっかり答えれる優秀な職人って印象 リンダといい関係の時にlong and winding road書けちゃうんだぜ? let it beもhey judeも俺みたいな人間には響くけどポール自身はそれを見越して計算して作ってる印象がある 「お前らこういうの好きだろ?」みたいな ジョンはもっと欠陥人間で女なんて誰彼構わずぶん殴ってたって言ってるしヘロイン中毒だったしこの闇の深さが深い愛情溢れるメロディーに出てる across the universeとか ジョンにはあんまり計算が感じられないんだよな ジョンは破滅的で実験的でパンク だからロック好きはみんなジョンが好きなんだと思う ポール・マッカートニーの才能の前にはジョンレノンですら競いを放棄してしまう 中期からは完全にヒエラルキーが逆転したビートルズ ポール恐るべし ポールはアルバム出せば売れる ライブすりゃドームもソールドアウト ジョンはベストも売れない ミュージアムもスーパーライブも客が入らず閉鎖 ポールの才能と人気に比べたらジョンは子供みたいなもん ジョンのおかげで毎日がGrateful daysだよ ロックのアイコンがビートルズでありポール・マッカートニーがビートルズの中心 つまりポール・マッカートニーは世界一 >>627 あんたのいう「よもやま」っていうのは 『スレ主のビートルズよもやま話』というスレを立てた人のことなのか? >>629 あんたのいう「よもやま」っていうのは 『スレ主のビートルズよもやま話』というスレを立てた人のことなのか? ほぼ全てのミュージャンの影響下にあるのがポール ポールがこの世の一番のミュージャン 影響されやすいんですなw 下じゃなくて与えた、しているだろ。 才能によって今までの全てを塗り替えたポールマッカートニーはキングだな 全ての音楽の頂点に立つ存在 ジョン・レノン、ポール・マッカートニーともに好きだが、音楽史に影響をより多く与えたのはポール・マッカートニーだよなあ 星の数ほどミュージシャンはいるが、地球上にジョンだけいれば事足りると思う ビートルズの要とはポールでありロックとはポールでありポップスとはポール つまりポールis音楽 ジョン・レノンもトップクラスのコンポーザーだが、シンガー、プレイヤーとしての力量も兼ね備えたポール・マッカートニーには適わないな でも二人の人気は伯仲なんだよね JPGが掛け算の効果発揮したからF4は存在感はなった。 ポールという天才がビートルズに入った時点で伝説は確定している ポールがビートルズを完成させた ポールという天才は二度と現れないかもしれないがポールの残した功績は世界の財産として残り続ける ポールは始まりにして完成形 ポールがロックもポップもビートルズも完成させた まさにキングオブミュージャン イマジンを聴いてジョンを理解した気になってたけど、とんでもない。 ジョンというアーティストは地球ができて46億年以来の奇跡だったのだ ビートルズでも一番名曲人気曲を量産し、ソロも一番売れて成功している ポールがいちばん偉大なのは疑いようもないな インタビューではジョンのことばかり聞かれてすねちゃうけどな。 ビートルズでも実は一番ロックしてたのはポール そしてソロでも 甘いメロディもノベルティソングもサラッとやりのけてしまうのが天才過ぎる 古めかしいミュージックホール歌謡から前衛的な電子音楽や現代音楽まで、ポールは実に豊かな音楽ボキャブラリーの持ち主だが、中でもロックンロールやリズム&ブルースは、音楽家としての彼の礎とも言うべき極めて重要な要素である。 ジョン・レノンが割とストレートなロックンロール志向であるのに対し、ポールはどちらかと言うとリズム&ブルース寄りの趣味を持つ人で、(ベース奏者ということもあるだろうが)黒人音楽の感覚に根ざしたリズミカルでグルーヴィーな曲を作るのが昔から上手い。 ジョンの曲は頭(mind)に訴えるが、ポールの曲は体(body)に訴える……と書くとちょっと乱暴だが、単純にダンス・ミュージックという観点で見れば、圧倒的にポール作品の方が優れていることは確かだろう。 ジョンの曲ではあまり踊る気がしないが、ポールの曲は思わず踊り出したくなる。 彼の曲は聴いていてとにかく気持ちがいいし、無条件でハッピーになれる。 『Soul Macca』は、有名曲から隠れた逸品まで、ポールらしい捻りの利いたダンサブルでソウルフルな作品がぎっりし詰まった、主に黒人音楽ファン向けのプレイリストである。 けた違いの天才が二人同じグループにいたというのが奇跡だなあ >>660 ジョンとポールの音楽性その他を比較するスレです ミジンコがおかしな主張するスレじゃないよ ジョン「ペイパーバックライターは『デイ・トリッパー』の息子だ。ギラギラのリフのロックンロールという意味でね」 とのことだが、そのリフを比べるとライターの方がグルーヴィーで爆発力もありかっこいい。 曲にしても聞いてて楽しいのはライターの方。 デイトリッパーはなんか平坦な感じ、ジミヘンのカバーのは良いが。 ブライアンエプスタインが死ななければ、ビートルズはもっと長続きしていただろうね クラインがいなければ、ビートルズはもっと長続きしていただろうね 実力はボールが上なのに人気は伯仲 宗教的信者はジョンの方が多い ★よもやま痕とは 例えばメンバーを上げたり下げたりするのはよもやま痕と言えるでしょう キチガイやジジイなどの下品な言葉もよもやま痕です あぼーんだらけのスレなのにミジンコさんを陥れるようなレスが残されていればそれもよもやま痕となります よもやま痕に気づいてください 愛と平和の伝道者みたいなイメージでジョンが語られるのが大嫌い ジョンは1980年、スターティングオーバー、ウーマンを 作り、才能は、健在、そして輝いていた ポールはヴィーナスマースを最後に、才能は枯渇した そして、今はもう、声の出なくなった、単なるおじいちゃんw ジョンは死んでから売れた 声はソロの時点でヘロヘロでろくにシャウトも出来なくなってる ポールは普通にアルバムもライブも売れ続けてる 才能の差は圧倒的だよ ポールの勲章、表彰、博士号 ●第32回グラミー賞特別功労賞生涯業績賞(Grammy Lifetime Achievement Award)(1990年) ●ロックの殿堂(Rock and Roll Hall of Fame)入り(1999年) ●ブリット・アワード(BRIT賞)(2008年):音楽への優れた貢献に対して。 ●ガーシュウィン賞(2010年) ●ケネディ・センター名誉賞(2010年) ●ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー(2012年) ●グラミー名誉の殿堂賞(Grammy Hall of Fame)(2013年):『バンド・オン・ザ・ラン』 ●第56回グラミー賞特別功労賞生涯業績賞(2014年):リンゴ・スターとともにビートルズとして受賞。 ●ウルフ賞(2018年):芸術部門で受賞。 大英帝国勲章第5級勲位(MBE:Member of the Order of the British Empire)(1965年):ビートルズの一員として叙勲。 ●英国・ナイトの爵位(1997年):エリザベス2世より音楽への貢献が認められ授与された。 ●フランス・レジオンドヌール勲章オフィシエ(将校、4等)(2012年) ●英国・コンパニオン・オブ・オナー勲章(2018年) ●サセックス大学名誉博士号(1988年) ●イェール大学名誉音楽学博士号(2008年) ●英国ソングライター・作曲家・作家アカデミー(BASCA:現アイヴァーズアカデミー)のフェローシップ(2000年) ●ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム(2012年):星はヴァイン通1750番地に設置された ●小惑星(4148) McCartney(2015年):国際天文学連合の小惑星センターによって命名された その他 「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」「ゴールドディスクの最多保持者」「最多レコード売り上げミュージシャン」「世界で最もカバーされた曲の作曲者」の記録保持者 2021イギリスミュージシャン総資産額1位など ジョンの勲章 ●「もっとも成功したソングライティングチーム(レノン=マッカートニー)の一人」 ジョンがシドヴィシャスならポールはジョニーロットン 自分を騙してHiphopを聴いていた。気づいたらジョンに戻ってきていた。 何度も言うわ。ジョンはトレンドじゃねえんだ。レジェンドなんだよ。 ライト兄弟、アインシュタイン、経済学者のケインズ、企業家のヘンリー・フォードや、スティーブ・ジョブズ、 芸術ではピカソ、ココ・シャネル、ディズニー、チャップリン、建築家のル・コルビュジエ 1000年後の歴史にも名を残すであろう20世紀の偉人たち ここに名を連ねるのは間違いなくポール・マッカートニーという稀代の音楽家だろう read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる