A Day In The Life
なんだかんだいって最高傑作。 泣けるし。ポールのパートも最高。 アーアアアーのコーラスどっち言ってるかわかんないのも最高。 マジすか。単純にAメロとかウケのいい美メロですし。 もっと盛り上がれよ。 PVも好き。てかポールのCメロが好き。 クスリのことは置いといて、つまらない日常からの覚醒を促してる。 まぁすごい作品だわ 生きることに価値を見いだせない奴なんかを無限に奮い立たせる 名曲だ。一見まったりしてるけどな ハッピネス同様海外のミュージシャンには評価が異常に高いが、 そんな凄い曲か?コレ?主題の美メロが浮かんだはいいが、まとめ切れずうやむやにした分 構成が不安定な未完成曲って感じしかせんけど。 サージェントの中ではルーシーが1番好きだなあ。特にポールのベースラインが。 俺も構成が不安定な未完成曲な気がする 当時は衝撃的だったのかもしれんが途中の不協和音とかうざいだけだしラストのピアノのコードがどうだとか 犬にしか聞こえない高周波とかマジでどーでもいい メロディは確かに割といいけどパンチ弱いし歌詞も言うほどすごかない >>10-11 聞いてそう思うんなら仕方ないよ 可哀想だけど 前衛芸術を理解している人ってのは、基本的に無理して理解している気になってる人が多い。 アデイを傑作だと思う俺カッケーっていいたいわけよ。 前衛か童謡しかない思考回路が理解不能。 ともあれ基本的に、ビー初心者にはラバソまでのほうが聴きやすい。 アデイいきなり聴いたらふつうはドン引きだろ。 未完成かぁ。 未完成だとしてもこのverのa dayが好きだ。 ジョージ・マーティンもアンソロジーで言ったけど、 ジョンの歌声には時々ハッとさせられる。って。 確かにこのAメロの出だし、心臓つかまれるくらいきれいだ。 ジョンのメロは確かにきれいなんだが、ポールの挿入がなくあれだけだと退屈になるだろうね。 最初の不協和音のところはアンソロジーみたいなピアノソロのほうがずっといいな。 でもあの曲に不協和音なかったらパンチ足りない気もする。 ポールのウォクアップ〜の入りかっこいいよなー ビートルズは中学生の頃に制覇したが、その頃でもこの曲は良い曲だと思った 前衛とか関係ないし組曲的な構成なだけで、普通に良い曲だよ 前衛を意識した大曲になる予定がジョンの力量不足で、出来がイマイチ。 ジョンにもっと力があればビートルズ解散後に隆盛するプログレッシブロック第1号と賞賛されたろに。 マルのカウントをジョンの声だと思ってたのは俺だけじゃないよな? >>20 ポールヲタはジョンに難癖付けたくてタマランようだな。 卑しいというか女々しいというか、とにかく哀れだねw 【「A Day In The Life」が最優秀ブリティッシュ・ソングに 】 音楽誌『Q Magazine』が行なった最優秀ブリティッシュ・ソングを 決める投票で、ビートルズの「A Day In The Life」が1位に選ばれた。 名作『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』収録のこの曲を、 同誌は「ブリティッシュであることは何かを示した究極の楽曲」と評している。 続く2位にはザ・キンクスの「Waterloo Sunset」が登場。 3位にはオアシスの「Wonderwall」が選ばれた。 同曲は今年5月に行なわれたヴァージン・ラジオのリスナー投票で 最優秀ブリティッシュ・ソングに選ばれている。 『Q Magazine』が発表した今回のリストは一般からではなく 音楽業界で働く人々が選んだ。 http://www.barks.jp/news/?id=1000011762&m=oversea サージェントのハイライト曲はアデイイインザライフで完全にジョン主導のアルバムであり、 【後期ビートルズもジョンのおかげで持った】ことの一つの証明でもある。 @@後期ビートルズもジョンのおかげで持った@@ イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、 「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。 5月31日発売の同誌6月号によると、 投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、 オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。 1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」 2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、 3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」 4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、 5位「イン・マイ・ライフ」、 6位「アクロス・ザ・ユニバース」 7位「サムシング」、 8位「レイン」、 9位「ヘルター・スケルター」、 10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」 ポールの曲は1曲のみという結果に! ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの? サージェントペッパーズという「架空のバンドによるトータルアルバム」にするという構想も マルエヴァンスだよね? 彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、クレジットは されなかった、という話があるんだが・・・・ http://www.warr.org/beatles.html "Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was a willing party to the arrangement, but it sure is weird. 結局、サージェントもジョン主導だったね。 ハイライト曲のアデイ、そしてルーシーやカイトなどの アルバムの重要曲を数日で書き上げたジョンはやはり天才。 フリーアズアバードの時と同様に サージェントに関しても「ポールの虚言やねつ造発言」に騙された人が多いけどw そうそう、ポールは映画「レットイットビー」でもカメラマンを買収して、 自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。 ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、 ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。 A Day In The Life のミドルはジョン作の主旋律のメロディとほぼ同じ。 各小節の頭と全体の流れと最後を確認すれば分りやすい。 それは、ジョン作のデイトリッパー→ジェットなどにも当てはまる。 要するにメロディの全体の流れが同じだということ。 ポールが、 「10年に渡って僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 と、 インタビューで言っていたのはこういうこと。 ▼▼▼ 【盗作】バンドオンザラン【職人】 ▼▼▼ @バンドオンザランの組曲アレンジは、ジョン作のハピネス・イズ・ウォームガンの真似。 後半のリードギターは、ジョン&ヨーコのバラードのジョンのリードギターの真似。 Aジェットは、サティスファクションのリフを転用。 出だしの歌詞も同じ( I can 〜♪) メロディはジョン作のデイ・トリッパーの真似。 Bブルーバードのタイトル連呼部分のメロディは、ジョン作のガールと同じ。 Cミセスヴァンデビルトの主旋律は、ロシア民謡と与作。 サビはジョージ作のArt Of Dyingのサビを流用。 Dレットミーロールイットのギターリフは、ジョンのコールド・ターキーの真似。 Eマムニアは、ジョン作のディア・プルーデンスのコード進行と最初のメロディを採用。 エンディングのシンセサイザーでのアレンジはEmerson, Lake & Palmer - Lucky Manのエンディングと同じ。 Fノーワーズは、ジョージのイフ・アイ・ニード・サムワンのサビのメロディを借用。 Gピカソの遺言のアレンジは、ジョン作のユー・ノウ・マイネームの真似。 H1985年は、曲想も構成もアレンジも ジョージのリヴィング・イン・ザ・マテリアルワールドの真似。 ポールのマムニア、 エンディングのシンセサイザーでのアレンジは、 Emerson, Lake & Palmer - Lucky Manのエンディングと同じ。 ポールってパクリばかりでオリジナリティーが全く無いね。 Emerson, Lake & Palmer - Lucky Man (1970) http://www.youtube.com/watch?v=5x6uQ6yZsOY Mamunia / Paul McCartney(1973) http://www.youtube.com/watch?v=604E1IcsWtY ジョンのカム・ツゥゲザーはチャック・ベリーのユー・キャント・キャッチ・ミーの丸パクリ ビコーズは月光を逆にしただけの曲で、そかもそのアイディアさえヨーコのもの ハッピー・クリスマスはトラディショナルのシチューボールの丸パクリ イマジンはベルベットアンダーグラウンドの丸パクリ ワン・トゥー・ワン・コンサートのパフォーマンスはジミヘンその他の丸パクリでしかもうけなかった 生前最後のヒット曲にはウィングスやポールの曲名を散りばめてヒットを狙った意欲作wwww で、この曲の最重要フレーズ"I Love to Turn You On”はポールの言葉でした >>34 >ビコーズは月光を逆にしただけの曲で、そかもそのアイディアさえヨーコのもの >ワン・トゥー・ワン・コンサートのパフォーマンスはジミヘンその他の丸パクリでしかもうけなかった >生前最後のヒット曲にはウィングスやポールの曲名を散りばめてヒットを狙った意欲作wwww アホレスまるだしw ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの? サージェントペッパーズという「架空のバンドによるトータルアルバム」にするという構想も マルエヴァンスだよね? 彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、クレジットは されなかった、という話があるんだが・・・・ http://www.warr.org/beatles.html "Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was a willing party to the arrangement, but it sure is weird. 結局、サージェントもジョン主導だったね。 ハイライト曲のアデイ、そしてルーシーやカイトなどの アルバムの重要曲を数日で書き上げたジョンはやはり天才。 フリーアズアバードの時と同様に サージェントに関しても「ポールの虚言やねつ造発言」に騙された人が多いけどw そうそう、ポールは映画「レットイットビー」でもカメラマンを買収して、 自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。 ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、 ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。 あとから作った与作をパクれるなんて、ポールはタイムマシーンもつくれる天才なんだね つまり”捏造”ですね ジョンのファンが一所懸命に喚き散らしていた事は捏造だと認めました やっぱりジョンが嘘つきなら、ジョンのファンも嘘つきばかりなのか 与作がBill WithersのAin't No Sunshineって曲のパクリと言われてますよ http://www.youtube.com/watch?v=tIdIqbv7SPo あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・あのー・・・・・・ >>44 Ain't no sunshine when she's gone ヘイヘイホー ヘイヘイホー こうですね、わかります ペパーは最高傑作とは思わない。でもこの曲は最高と思っている。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる