架空のビートルズの幻の名盤でTwitter釣ろうぜwww
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VIPとの共同企画
アルバム「Red」
1 Heroin Baby George
2 Bloddy Mary Paul
3 Kick in,Court John
4 Surfin United Kingdom zappa
5 Strawberry Fields Forever John
6 Penny Lane Paul
7 Queen Of Night Paul
8 An All In The John Richard Starkey
9 Always John
10 King's Lover Mikkel(恐らくジョン)
収録時期
1966年(67年1月11日にリリース予定だった)
お蔵入りになった理由
女王陛下を馬鹿にした歌詞(Queen Of Night、可愛い女王様も夜通し愛しのダーリンとイイことしてるのさって内容)で王室にお叱りをうけたため
アルバム名の由来は?
ジョンが口内出血したまんま痰を吐いたため赤い痰を見たポールがそう名付けた
さてこの内容で攻めるわけだ、サイトとジャケットぷれすりりーすに当時の販売予告も再現しないとな by考案者 落書き修正10.14.18.10最新版(1/4)
「ロックンロールの歴史上最も愉快な未発表アルバムだ。」 ポール・マッカートニー
(ロンドン・アビィ・ロード・スタジオ発 - 2011年●月●日)
21世紀最大の音楽ニュースとは言い過ぎだろうか。
10月10日、パーロフォン/EMI/アップルコア及びビートルズは、1966年暮れから1967年初頭にかけて行われた幻のセッションの編集を完了、
今日までビートルズ・マニアにも知られていなかった幻のアルバム『Red』を2012年1月11日に発売する。
アートワーク及び曲目リストも本日初めてベールを脱ぐ。
突然舞い降りたビートルズの新音源は、先立って発表されるビーチ・ボーイズの「スマイル」以上の衝撃を世界にもたらすとみられている。
プロデュースはジャイルズ・マーティン。
ジョージ・マーティンの息子であるジャイルズは、ビートルズのリミックスアルバム『Love』のプロデュースを手がけたことで知られている。
ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、そして「第5のビートル」ジョージ・マーティンは監修を務める。
ビートルズの“新作”『Red』はオリジナル・マスター・テープから録音当時に意図されたスタイルに限りなく近い形で編集され、
1CDのステレオ録音通常盤、アナログ盤LP、デジタル・アルバム、iTunesのLPフォーマットなどにより提供される。
さらに2CD+5.1chミックス収録DVD同梱のBOXセットにはモノ・ミックス、デモ・ヴァージョン、セッションのハイライト等を含むボーナス・トラックが収録される。 発売日が1月11日となったのは、リンゴの進言が採用されたため。
「単に数字の“1”を揃えたかったが、当時はどちらに転んでも間に合わなかった。
この下らないアイディアが来年やっと許可される。45年も待たされたんだ。」
相変わらずのリンゴ節(?)が炸裂する中、新作発表の公式記者会見が行われた。
ビートルズは1966年11月頃から1967年1月までの間、レコーディング・セッションを断片的に行い、その中で素晴らしい曲の数々をレコーディングした。
それはアルバム『リボルバー』に続く新作になる予定だった。
しかしマスター・テープがお蔵入りし、録音関連資料は破棄され、アルバム『Red』は当時未発表に終わった。
更に信じ難いことに、これらの情報は現在に至るまで、インターネット、文献、ブートレグ、そして関係者からも漏れることはなかった。それは何故か。 落書き修正10.14.18.10最新版(2/4)
ポールの発言より。
「ストロベリー・フィールズ(・フォーエバー)が完成した時、一日も早くアルバムを出さなきゃいけないと思った。この曲には当時の僕らがぎっしり詰まっていたからさ。」
「良い時代を呼び起こしたり、世の中にアカンベーしたりする、そんな愉快なアルバムになるはずだった。」
「ヒットチャートを気にせずに、全く新しい音の世界を作りたかったんだ。」
『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー』。
1967年2月にリリースされ、ビートルズがサイケデリアを強烈にアピールした初のシングルであり、
過去の心象に踏み込んだ詞と幻想的なサウンドが相まって素晴らしい効果を生み出したロック音楽のマスターピースであると今日では認識されている。
しかし、当の本人たちはあまり売れるとは思っていなかったようだ。
ジョージ・マーティンが当時を振り返る。
「ビートルズが過密スケジュールから開放されると、ジョンはいち早く私のところへやって来てAlwaysを弾き語り始めた。
今までとは別人だった。曲は美しくて儚く、私は感極まり、ライヴ活動を止めて良かったとさえ思った。
やがてあの素晴らしいストロベリー・フィールズのデモが出来ると、『これを使ったカラフルなアルバムにしたい』とジョンは言った。
私はとことん付き合うことを決心したんだ。」 既にサンプル盤が関係者に配布されており、ここでアルバムとその収録曲についていくつか紹介しよう。
サウンド的には当時流行したドラッグ音楽からの影響が伺え、メロトロン、シタール、ハープシコード、テルミン、テープの逆回転など、様々な楽器と技法を用い、
それまでのビートルズにはない、支離滅裂且つ魅力的なトラックを作り上げている。
シタールとギターが絶妙に絡むジョージの『Heroin Baby』、 バロック風のハープシコードと美しいストリングスが奏でる『Bloody Mary』、
フランク・ザッパから提供されたという『Surfin' United Kingdom』(「プライベートで会った時に押し付けられたんで、思いっきりアレンジしてやった。」(ポール))、
時空をトリップするような音に彩られたジョンの『Always』など、ビートルズを破滅寸前まで追い込むような極限の名トラックの数々が吹き込まれた。
また各楽曲の詞はより哲学的になり、常軌を逸脱し、時には他のビートルズ作品にはない狂気を垣間見ることができる。
テルミンを使用し、リンゴ初の楽曲となるはずだったのが『An All in the John』。
「ジョンの変な仕草をそのまま歌にしたのさ。ポールが面白がって作曲を手伝ってくれたけど、それは確か僕がボツにしたんだと思う。」リンゴは笑いながら話した。 落書き修正10.14.18.10最新版(3/4)
気になるアルバム・タイトルの由来については、ポールが説明。
「ある日スタジオのキッチンで蛇口をひねったら、赤く染まった水が出てきた。真っ赤な水だ! びっくりして皆を呼びつけた。
するとジョンが天を仰いだ。『恵みのワインだ!』手の込んだイカれた遊びさ。いつもこんな悪ふざけをしていた(笑)。
このジョークを歌にしたかったけど、うまくいかなかった。(『Red Water』。BOXセットのデモ・ヴァージョンでその一部を聴くことができる。)
でもあの『色』がずっと頭に残っていたんだ。みんなも同じだった。結局これがアルバムのタイトルになった。
当時の僕らを主張するにはピッタリな色だ。他にも何か理由があったかな。思い出せない。」
今回初登場となる楽曲は1966年の11月頃、およそ無計画に、完全に外部を遮断し断片的にレコーディング・セッションが行われた模様。
大半の曲が当時としてはあまりにも過激な内容と思われたからである。
そしてこれらの音源は、今日まで闇に葬られていたある不祥事をきっかけに、ビートルズの記録から完全に消し去られる事になる。 マーティンが告白する。
「1月に入って王室関係者に呼び出された。何らかのルートでダビングテープが流出し、それを聞いて激怒したとのことだった。」
問題となったのはポールの書いた『Queen of Night』。ホーン・セクションに乗せて、「女王様も夜はお愉しみなのさ」と軽快に歌う曲だ。
「もちろん非難じゃない。最上級の敬愛を込めた。女王の気さくな一面を歌いたかっただけだ。だが、王室のお偉いさんには通じなかったってことさ。
この曲だけじゃない。ストロベリー・フィールズとペニー・レーン以外のすべてを没収された。
その話を聞いたジョンはすっかり冷めて、『もういい、別のアルバムを作ろう』と言い出したから、そこでオジャンだ。消沈したよ。とても後悔した。
だから(アルバム、)サージェント・ペパーズ(・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)で失敗するわけにはいかなかった。汚名を返上したかったんだ。
最後はHer Majesty(アルバム『アビィ・ロード』の楽曲)でやり返した。思い残すことは無かったよ。」
アルバム発表中止にまつわる一連の出来事を、ポールは時に笑いも交えながら神妙な面持ちで振り返った。 落書き修正10.14.18.10最新版(4/4)
実に45年の歳月を経て、この封印されたビートルズがようやく陽の目を見ることになったいきさつを、続けてポールが説明。
「2009年発売のビートルズ・リマスター・アルバムが作業の大詰めを迎えていた頃、アビィ・ロードのエンジニアから電話があった。
『ポール、見たことのないテープだ。Redと書いてある。教えてくれ。』何の話だと思った。一度は失われた記憶だからね。
でも思い出すのにそう時間はかからなかった。きっと誰かが取り返したんだ。
すぐにジョージ(・マーティン)とジャイルズに知らせたよ。『覚えてるか?』ってね!」
42年の懲役刑を受けたマスター・テープは、この度ようやく熱(ほとぼ)りが冷め、王室よりEMIへ無事返還される運びとなった。
ジャイルズは興奮を抑えながら語った。
「珍しい時間にポールからメールが来た。目を疑ったよ。『最後のわがままを聞いてくれ。君の知らなかったビートルズをプロデュースしてほしい。』
分かるかな?どれほどの緊張が僕を襲ったか。急いでポールに会いに行き、テープを聴いた。
間違いなくそこでは、幻想的な時代の瑞々しい4人が好き勝手に暴れていた!しばらくの間、動くことすら出来なかったよ。」 ジョージ・マーティンは。
「ビートルズがやって来る。この凄まじい若者たちが世に出ることは本当に奇跡だ。我々は再びこの目と耳で体感した伝説を呼び起こすことができるんだ。
グループの解散、そしてジョンとジョージの死後初めての歴史と言っていい。」
「歴史」と言い切るマーティンに対し、ポールは「新たな体験」と表現する。
「これは正に一からの新作なんだ。ショーケースに飾られた記念品じゃない。
僕としては、若いロックファンにも聞いてもらいたいな。それこそ、レディオヘッドやカサビアンと並べられるほど、フレッシュでクールな体験さ!」
最後にリンゴのコメントを。
「僕を含め、関わった者すべてにとってそれはとてもエキサイティングな日々だった。皆も心から楽んでほしい。ジョンやジョージも驚くはずだ。
ただちょっと憂鬱なことが一つ。11月11日には間に合わなかった。」 もう一度、やるべきことを
プレスリリース作成←済
ジャケット案出し
66年当時のプレ版広告
発売予告チラシ
プレ版サイトの作成
(出来れば英語版も)
職人さん出来れば宜しく 重大な事を教えてやる。
情報を知ってぐぐったらこのスレが開いてすぐにバレる
それをクリアー出来るのかね 【HD】Test Drive Unlimited 2 with 真・ドラえもん 映画主題歌シリーズ
http://www.youtube.com/watch?v=RTDrjcY4IwA&hd=1 >>15
運のいい事にビートルズ・レッドと打ち込むとZepか赤盤しか出てこない
間違いなく確実に騙せる Watching Rainbows が入ってたら信用度上がるかもしれん >>14
1年間レスしなくても落ちないから安心汁
>>18
具体的根拠は? アルバム名、曲名のセンス的に俺はビーはありえないと思ってしまうかな。
ファン歴長い人ほど違和感感じると思う。
ゆとりなら騙せそうだな。 >>25
実在する未発表録音曲で唯一形になってるから >>22
VIPの安価で決めちまったタイトルだから仕方ないww
こっちも少し弄くるか? 33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2011/10/15(土) 13:10:48.82 ID:ntUcFRem0
ロゴ作ったよー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2141445.jpg
曲順がビートルズっぽくない
ペニーとストロベリーがトラック1,2の方が良さそう >>31
そこがいいと思う
しかもワンツーがそれじゃベタすぎだろ ttp://beatles-red.com/
更新なう わざわざドメインまで取ったのかwww
完成したら俺もツイッターで騙されるわw >>35
すげー本物っぽいwwww
ところでマイケルの綴りは普通Michaelじゃないの? みたけど全然拡散して無いみたいだし大丈夫じゃない? 確かにジョージの場面抜けてるね
VIPで指摘してみる ”え?こんな未発表曲あったの??知らなかった!オレはビーヲタ失格だ〜!”
って思ってたら、みごと釣られたw!
だってHPが見事に公式サイトっぽいからさ、あれじゃ信じてしまうよw 釣られた人には、どこで例のサイトを知ったのかが聞きたいんだぜ VIPの1日のスレの数は想像を絶っするからな
なんせ利用者数ナンバーワンだもの
その代わりに一瞬にして人が集まったり
祭りになると世の中を動かせるような恐ろしい板
いいんだか悪いんだか 曲の並びレコード時代だったらA面の最後ストロベリーフォーエバー入ってて
初めて聴いたら、多分ぶっとんだと思う
そんで、ひっくり返してペニーレイン始まったら悶え死ぬ
だから、そう言う曲順にしてほしいわ
Vipでやれ
って思って眺めてたらなかなか・・ww
オールウェイズなんか、聞いてみたい ある程度情報をまとめたらまた立てる。
スレに来た人が何をすれば良いかわかりやすく提示しないとな。 wiki
http://ot.p-wiki.jp/VIP/
ID→VIP
pass→vipper1050
情報漏洩防止の為、パスワードを掛けています
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