エルヴィス・コステロのスレ Part-3
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Punch the Clockが意外と前期の最高傑作かな。
Part1で推薦してよかった。 アームドよりキングの方が・・・・・・って前期じゃないなそれは 今となっては前期となるだろうけどね。
俺は前期よりも中期が・・・ 粉河女史のライブレポがRO69に上がってるな
ネタバレ全開なのでここには貼らないけど 歌詞が難解すぐる
ネイティブには理解できるのだろうか ライヴエイドでの愛こそはすべての弾き語りは選曲的に少々ハズしてる感が
個人的にはあったな。同じ弾き語るんだったらアリソンとか自分の曲演って
ほしかった。 バカだな。
偽善的なイベントだからビートルズ中で最も浅薄な曲を演奏するっていう
批評性が分からんか。 >>93
もちろん皮肉を込めてあの曲をやった意図は分かるけど、
他のアーティストが割とビートルズ絡みの曲をやったり、
裏でゲルドフがビートルズ再結成を目論んでたりとかの
ビートルズ再結成待望ミエミエの演出にコステロが乗っ
かる必要はなかったんじゃないかと。現にあ曲に対する
観客のリアクションも微妙だったし...。 コステロってイギリスでは知らんがアメリカでは完全にインテリボンボンのお坊ちゃまが聞く音楽みたいな扱いらしいね >>95
横レスだけどビートルズ再結成うんぬんとは思わなかったな。
コステロらしいというか、コアなファンなら皮肉をこめてることは明らかだし
そうじゃない人にとっては皆で一緒に歌える有名曲だし。
持ち歌をやらないことによってライブエイドに対する彼の姿勢を表したと思う。
まあしかし昔の話だねえ。
明日発売のベスト売れるかな
ミスチルファンが食いつけば売れるのに >>100
声がそっくりだからミスチル聴いてるやつはそれだけで好みそう 今さらだけどクラブデイトのDVD買った。
なんであの編集なんだよ。 ライブ本編の4曲がボーナストラック扱いになってる。
1曲終わるたびにメニュー画面に戻るから面倒くさくてしょうがない cmタイアップこないかな
Radio Radioとか若い新規取り込めそうなのに Sparking Dayって映画のサントラにしか入ってないの? ttp://ameblo.jp/zarank/entry-11013862833.html 百福、本当ありがとう。
すごい良いアルバムです。
ダイアナ・クラールと結婚したり、バカラックと組んだり、アラン・トゥーサンと組んだりしていたので、
ソロ作もその流れで作られているのかなぁ、と思ってたら、とても良質なロックでした。
こんなストレートなUKロックを聴くのは、久しぶりかな。 あw 君まだいたの?w
最近どうしたのさ?w
ZEPスレの人達とかさみしがってるよ?w
リアルが充実しすぎちゃってるのかい?w コステロ音頭が聴きたかったけどつべに無いんでアルバム買っちゃった コステロさんの来日の頻度ってどのくらい?
フジ見逃すとしばらく見れないレベル?
あとどの規模の会場でいつもやってるんですか? >>117
最近はフジロック除くと2〜3年に一度くらいかな
ただここ何年かは東京・大阪中心で
90年代みたいに全国ツアーはやってくれない
規模も1000人〜2000人規模程度
もう武道館なんかではやんないんだろうな
武道館が似合うタイプじゃないしね。
新宿厚生年金とかサンプラザぐらいがいい感じだと思うけどね。 >>118>>119
そうなんだ・・・小規模なんだね
フジ日曜迷ってて・・・っといってももう売り切れてるんだけど
レディヘだけでも、もしかして見に行くかもしれない
でもその前のコステロも見れれば見たいなあと・・・
コステロって海外では、単独でも1万人以上は集めるような人物だと思ってるんだけど
日本だとそんな規模なんだ・・・
見る側としては貴重なミュージシャンを小さなホールで見れたほうが嬉しいわけで
フジは諦めて単独、気が向いたら行くことにしようかな
こいつを聴いてるって言えば「オシャレさんなんだね!」って思われた時代が80年代にあったな〜ってだけのはなしw 誰も思ってねーよ
勘違いでオシャレだと思ってた君だけだよw
そろそろそのダサい服脱いだら? >>122
そうなんだ・・・
なんか大御所の雰囲気かもしだしてたから >>126
この人はアルバムによって方向性が全然違うから一言ではなんとも言えん
アトラクションズ時代っぽいのが好きか、違うジャンルのが好きか、
好みによって選ぶしかない 全米的にはマイティライクアローズあたりが全盛期だったな
善人にも悪人にもなれなかった秀才野郎 歌詞が深いからかな
文学的な表現やインテリジェンスを感じる言い回し
ダブルミーニングどころかトリプルミーニングまで使えるし
ラップのそれと比較すると月とスッポンの糞レベル いや音も見た目もインテリ全開じゃんw
怒れるパンクの人らしいけどw >>136>>137
それは無いやろ(大木こだま風)
>>138
どの曲?
フジ観てきましたよ。レポします。
いきなり "Lipstick Vogue" 、その後も初期の曲を中心に進み、MCはほぼ皆無。
ラストは "Peace, Love〜" "Less Than Zero" で終わりました。バラードは一切なし。
まさにたたみかけるようなパフォーマンスでした。 個人的には、中盤の "Beyond Belief" 〜 "Clabland" の流れに感動しました。
でも、一曲くらいバラード入れてもよかったのに、ともすごく思いました。そのせいで善かれ悪しかれ淡白な印象を感じたのも正直なところです。
まあ、たった70分の持ち時間。コステロには短かすぎます。
でもその中で疾走しきったコステロ&バンドはやっぱりかっこよかったです。 蛇足ですが、次がレディオヘッドだった事もあり、ありえないくらいの超満員でした。
一気に書き込みできず、連レスたいへん失礼しました。 セットリスト覚えてる範囲で良いので教えてください! すみません!セットリストわかりました。
Pump It Upもやったんですね。観たかった! たぶんそうだと思う
自分は改札付近で見かけたんだけど peace,love〜のことでお尋ねします。
日本盤はどの様になっていたのでしょうか?アメリカ版LPと一緒だったのですか?
それとも「アームド〜」には入っていなく別の形で出たのでしょうか?
どうか青二才のこんな僕にご教授ください。 国内盤のLPには入ってなかったよ。
その代わりに、というわけでもないだろうが3曲入りのミニアルバムがおまけとして付いてきた。
93年にDemonからCD化されたときに初めて収録された。
この時はボーナストラック扱いではなく、アルバムのラストという体裁だった。 >>155さん、
サンクスです ミニアルバムってライブEPですよね?その頃peace,love聞きたかったら外盤しか無かったのでしょうか?
詳しく教えてください >>156
ミニアルバムってライブEPですよね?その頃peace,love聞きたかったら外盤しか無かったのでしょうか?
そうだよ。
Peace,Love&Understandingはニック・ロウの『American Squirm』っていうシングルのB面として発売された。
当時ニック・ロウはStiffを離れて新しいレーベルに移籍しててそこからリリースされたシングルだった。
(コステロもニックと共に移籍してた)
Stiffは日本でもパンクやニューウェーブのファンがそれなりにいたからシングルでも外盤が入手できたけど
新レーベルからリリースされたものは日本では入手困難だった。
ほとんどの日本人にとってPL&Uをオフィシャルな形で聞けたのは93年の再発CDだと思う。
でも91年の来日公演では確か全公演でこの曲をアンコールで演奏してた。
それで東京FM(だったと思う)がその音源を放送して今でもその時録音したカセットは持ってるw >>157
大宮ソニックシティでの演奏ですね
あの時の最後の方の
where is the harmony?の唄いまわしが20年以上
経った今でも一番好き おお、よく覚えてるなw
あの時の公演はポールと共作したThat Day Is Done歌ってくれて嬉しかったわ >>157
サンクス!!レス遅れてスマソ勉強になります たしか84年の東横劇場でのライブを当時FM東京で放送してくれたんだが
あのライブが強烈によかった。
Deporteesで始まってShipbuildingのアウトロが3分くらい続くテイク
あのテープを紛失したのが今でも心のこり・・・。 青木誠です。
ゴールデン・ライブ・ステージで放送したのは
6/6の渋谷公会堂での収録です。
エルヴィス・コステロ。 初来日したコステロを横山やすしやと言ったの上柴とおるさんですか? iTunesで歌詞登録しようとして気付いたんだけど、
ここのwikiすごいな…
誰がカバーしたかとか詳しく載ってる
http://www.elviscostello.info/wiki/index.php/Main_Page マーガレットが死んだわけだが
コステロは宣言通り墓を踏みつけに行くのか? >>173
『嫌だよ。靴が汚れるだろ』だってさ。
ソースは2004年のインタビュー。 「サッチャー氏のせいで、次に女性が首相になることはないだろう。彼女は道を開いたのではなく、閉ざしたのだ。
サッチャー氏は、人間性のかけらもない恐怖そのものだった」 byモリッシー
コステロも何かコメントしてほしいね。 Punch the Clock聞いてたらテレビでやってたキン肉マン思いだした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています