ヴェロニカとXTCのメイヤー・オブ・シンプルトン。ちょうど同じ時期にリリースされたんで記憶の中で
なぜか結びついてる。スパイクからワーナーなんだよな。それまではランガー&ウィンスタンレーの
パンチ・ザ・クロック&グッバイ・クルール・ワールドの二部作はさておき基本ニック・ロウのプロデュース
のもとシンプルなアルバムばかりだったからね。ちょっと装飾過多になった印象はあった。

前にトッド・ラングレンの話題が出てたが、トッドはアカペラまで、それ以降は駄作と言う人が多いけど
ちょうどアカペラからワーナーなんだよな。不思議とこの2人はリンクしてるな