0459ホワイトアルバムさん2015/10/24(土) 13:24:58.70ID:???O エルヴィス・コステロが選曲を手がけたコンピCDが英国の音楽誌MOJOの最新号に付属。 『A Collection Of Unfaithful Music』と題されたCDには、コステロが“私のサウンドトラックだ”と説明する15曲を厳選。 0460ホワイトアルバムさん2015/10/24(土) 17:45:52.32ID:???O ユニバはアームド以降のアルバムも紙ジャケ出してくれよ、どうして2ndまでしか出してないんだ? ビクターから出てた時に買い逃しちまったんだよ 0461ホワイトアルバムさん2015/10/24(土) 20:41:49.52ID:???0 コステロが選んだ15曲が知りたい http://www.mojo4music.com/22116/elvis-costello-collaborates-with-mojo-magazine/0462ホワイトアルバムさん2015/11/07(土) 17:34:07.06ID:???0 1. GEORGE FRAME / LIL PONY 2. JOHNNY CASH / SHE USED TO LOVE ME A LOT 3. GENN AUSTIN / LONESOME ROAD 4. EMMYLOU HARRIS & RODNEY CROWELL / HER HAIR WAS RED 5. OTIS RUSH / IT TAKES TIME 6. LARKIN POE / OVERACHIEVE 7. THE UNTHANKS / FLUTTER 8. DOC WATSON / TOM DOOLEY 9. ANNETTE HANSHAW / LITTLE WHITE LIES 10. NICK CAVE & THE BAD SEEDS / JUBILEE STREET 11. ORNETT COLEMAN / TEARS INSIDE 12. JACK TEAGARDEN / GUESS I'LL GO BACK HOME THIS SUMMER 13. JESSE WINCHESTER / GHOSTS 14. STEVE NIEVE / THE BIRDS WILL STILL BE SINGING 15. HAL PRINCE / IT'S OVER
ちなみにトップの10曲は以下のとおり。 1. 'Strawberry Fields Forever' 2. 'A Day In The Life' 3. 'I Want To Hold Your Hand' 4. 'Here Comes The Sun' 5. 'Blackbird' 6. 'Tomorrow Never Knows' 7. 'Across The Universe' 8. 'While My Guitar Gently Weeps' 9. 'I Am The Walrus' 10. 'Hey Jude'
. 0476ホワイトアルバムさん2016/02/16(火) 22:22:46.02ID:???0 来日まだ? 0477ホワイトアルバムさん2016/02/20(土) 11:39:48.17ID:???0 新発売の「Detour Live at Liverpool Philharmonic Hall」を見た。 音も映像もパフォーマンスもどれも素晴らしいんだが、輸入盤なんでMC部分がさっぱり。 ステージ後部に表示される映像からだと、何だかとても興味深いことをしゃべっていそうな感じ? 日本版の発売に期待しているが、いつだか判らない来日記念盤とかにはして欲しくないぞ さっさと出せ 初めてまともに見たラーキン・ポーもいいぞ その辺はやっぱり抜かりなしだな 0478ホワイトアルバムさん2016/03/09(水) 22:02:52.60ID:???0 米〜欧州の7月までのツアーが決まっているんだな ということは、秋頃に極東ツアーか? 0479ホワイトアルバムさん2016/04/10(日) 16:47:59.05ID:???0 4/9のamassによれば、
エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)がボビー・ウーマック(Bobby Womack)のカヴァー「Point Of No Return」をリリース。 これまでライヴではたびたび演奏していましたが、スタジオ・ヴァージョンをリリースするのはこれが初。 ダウンロード配信されたEP『Vinyl (Music from the HBOR Original Series), Vol. 1.9』に収録されています。 なお、コステロは同名曲「Point Of No Return」を以前にリリースしています(『Spike』の2001年デラックスエディション収録)が、 今回のカヴァーはそれとは別の楽曲です。