★赤盤、青盤に入れるべきだった曲、いらない曲
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個人的は、
赤盤に、「NO REPLY」が欲しかった
青盤の、「ジョンとヨーコのバラード」と
「オールドブラウンシュー」はいらんと思う
「ユアマザーシュッドノー」が欲しかった
>>705
サージェントペパー+ウィズアリトルも今思えばアルバムだけでいい気がするなあ。
サージェントの評価が高かった時代だからかなあ >>705
アナログだとその2曲は別のディスクだぞ >>707
ウィズアリトルのボーカルはリンゴ
その曲を収録するには2曲収録するしかない
今回追加曲でボーカルメインが
ハリソン +6曲
リンゴ +1曲
だからね 何年か前に出たポールのベストアルバムも詰め込み過ぎで微妙だったけど今回の赤青も微妙だな
グラスオニオンが入るベストアルバムってなんだ?ってなっちゃう ポールのベストのウィングスパンは、2枚組だけど過不足なくて良いと思ったけどな >>711
>>712
2016年に出た4CDのPure McCartneyのことだろうね
詰め込みすぎというか
シングルカット曲があまり収録されていなかった
どういう意図で収録曲を決めたのか良くわからなかった 配信で聴いてる
プリーズプリーズミーのエンディングでベースが1音抜けてるけど
これは元からか?
アイソーハーのスネアの音が凄い
ジョージのギターソロは圧縮感強すぎる やっぱりボーカル、ベース、ドラムセンターは正義なんだなあ
圧倒的に聴きやすい Day Tripperギターにコンプ掛けすぎかな
壁に張り付いたみたいな音になってるよ ところどころに疑似ステレオ感はあるなあ。
昔の疑似ステレオよりは進歩してるがw 曲によってドラムのキックが強すぎるのが気になる
オリジナルの印象があるからかもしれないけど
分離できてセンターに置くのはいいけど
バランスはもう少し考えても良かったかも ミッシェル
バスドラデカすぎてグルーブ感が変わりすぎ
なんだかギクシャクしてる イエスタデイのストリングスカルテットが左右に別れてるのは良かった ハードデイズナイトの頃の音、元の音が良いからか、マジで磨かれてるな。
とても64年の音とは思えない。 ドラムは若い頃のリンゴのパワフルさがわかって良いけど
ちょっと強調しすぎかなと思う曲もあるなw 今までのリミックスはオリジナルから大きく外れないという原則みたいなのがあったけど
今回は積極的に作り込むという方向だね
ジャイルスがインタビューで今の世代に向けた音だというニュアンスで答えてたけど
こういう事だったのね LPだと赤青で6枚組
6枚組のベスト版でも弾かれるRAIN ■『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』2023エディション:12曲追加
「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」(1963年
「ツイスト・アンド・シャウト」
「ジス・ボーイ」
「ロール・オーバー・ベートーヴェン」
「ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー」
「ユー・キャント・ドゥ・ザット」
「恋をするなら」
「タックスマン」
「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」
「アイム・オンリー・スリーピング」
「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」
「トゥモロー・ネバー・ノウズ」 『1967年~1970年』2023エディション:9曲追加
「ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー」
「ディア・プルーデンス」
「グラス・オニオン」
「ブラックバード」
「ヘイ・ブルドッグ」
「オー!ダーリン」
「アイ・ウォント・ユー」
「アイ・ミー・マイン」
「ナウ・アンド・ゼン」(新曲) >>726
Rainは Tomorrow Never Knows に似ているからかな
青に比べて赤はシングルB面の収録が少ないな
She's A Woman
I'm Down
Rain 赤盤 1枚目 19曲 47.02min
赤盤 2枚目 19曲 47.24min
青盤 1枚目 15曲 56.18min
青盤 2枚目 22曲 78.05min
赤盤はもっと収録するべきだった 今回のリミックスで初めて初期音源が音像的に好きになったわ
中期だがとりわけラバーソウル期の曲の出来が良すぎる
これラバソデミックス期待大だわ 次はハリウッドボウルから観客の声を抜いて、ハリウッドボウルネイキッド CDのジャケとかブックレット
旧盤とほぼ同じじゃないか
もう少しスペシャルな感じにできなかったのか >>728
今回はこれらの曲入れるぐらいなら2、3曲削って
Free as a birdとReal love入れるべきだろ 赤盤にカバー本当にいらない。
コンセプトが崩れるだろ アンソロジー3にナウアンドゼンを入れて全曲リミックスしてりゃ文句言われなかった
でもまあ赤青も50周年らしいしタイミングは今なんだろうな 赤盤ドラムが強調されてめちゃんこいい--ノリが全然違うよ >>711
グラスオニオンが入ったのは歌詞にウォルラス、フールオンザヒル、レディマドンナ、フィッシングアホールが出てくるからだろうな
ジョンの機知とウィットと遊び心がネイティブに直に伝わるからだろう
しかし個人的には誰かが書きこんだ次のフレーズが好きだ
「グラスオニオン入れるなんてトチ狂ってるよな!」 60年代の音とは思えない程クリアに!とかいっても2009年リマスターや2015年のリミックス版ビートルズ1の時点で十分綺麗だったしな
聴き比べないとわからないぐらいにしか差違はない ポールはビートルズ後もビルボードで数週間№1だった曲を
単独で4曲、英国でも2曲はあるんだよ.。欧州だとさらにまだある
My Love
Silly Love Song
With A Little Luck
Evony & Ivory
Mull Of Kintyre
Pipes Of Peace
Hope For Deliverance
ジョンはソロになってから生前は№1を数週間続けた曲を作る事は出来なかった
つまり、ジョンにとってこそポールとの共作ありきだった事がこの面でも証明されてしまう ジョンは本来、素晴らしい曲想があっても、一人で表現を具現化できるだけのアレンジ力はなかった。
(1stアルバムのように逆手にとって極限にシンプルにする、という手段はあったが)
生前、サウンドを具現化できるプロデューサー、パートナーに出会えなかったので
ポテンシャルを100%発揮できなかっただろう。
アレンジという名の共作作業がないと、まともな曲を作れなかったという事だね
要するに、ポールとジョージが居てこその作家だった。 >>741
小室ファミリーがたくさんのNo.1をとろうとエグザイルグループがどれだけNo.1をとろうと
なんとか坂とかアキモト関係が永遠にNo.1をとり続けようと心に響かないものは響かない
ポールのNo.1の歌の数々はメロディアレンジはいいがやはり歌詞が薄いんだな
鼻歌レベルで意味ある歌詞を生みだしていたジョンを横に見ていたポールのそこがネック
おっとここはNew赤青のスレだった
エイトディズアウィークに今まで聞こえなかったドラムがドカドカ入ってて、新鮮だったぞw >>743
君個人の心ではなく大多数の人の心に響いたから世界一成功したミュージャンなんだよw 鼻歌レベルで意味ある歌詞w
どんな意味があるんだろ
世界平和かな? アンチがここでどう書いてもファンとビートルズメンバーには何の影響もないよw
ただ、ビートルズが強力なバフだったことは事実。
ポールもジョンもジョージもこの鎧を脱いだ後、どうやってソロのサウンドを構築していくか考えていたんじゃないかな。
ポールは自作自演の延長線上で必要ならば彼のメガネにかなったミュージシャンを補充
ジョージも基本自分の演奏を尊重するがポールほどマルチじゃないのでセッションミュージシャありき(お友達・人柄重視)
ジョンは基本的にはマジックが起こるのは人任せ。そのためアルバムごとのサウンドの違いが著しい >>744
小室哲哉が日本一成功したミュージシャンで、あなたは彼の業績を尊敬してる? 今回の収穫はウォラスのみ
AIでモノラルをステレオに出来るようになったと言っても10年遅い
なぜなら普及しまくってるBTスピーカーで聴けばステレオ感はゼロだから >>747
小室哲哉は日本一成功したミュージャンではないしな
彼の評価はむしろプロデュース力だろ >>749
アキモトヤスシが日本一成功してお金も稼いでる作詞家だけど、あなたは彼の業績を尊敬してる?
たくさんの人の心に響いてるから彼がトップなんでしょ? 数字を否定してポールと小室哲哉を一緒にしてるところがいかにもジョンオタっぽい >>750
秋元康は美空ひばりの名曲など優れた作詞もたくさんしてるけど彼の評価もプロデュース力
なんか頓珍漢だなずっと
そして尊敬してるしてないなんてところをどんだけ問い詰めても人によるとしか言えないだろ
尊敬して描画してる人間
たくさんいるだろ おいおい 私はポールも大好きだよ 10万払って見にいった
しかし
My Love
Silly Love Song
With A Little Luck
Evony & Ivory
Mull Of Kintyre
Pipes Of Peace
Hope For Deliverance
と
この曲名を見たときに、薄いなという文句が即効で頭に浮かんだだけだw
ちなみに私がポール一世一代の名曲だと思うのはソロもビートル時代も含めて
フールオンザヒル >>753
その頓珍漢な感性が速攻で否定されてるだけやでw
フールオンザヒルとジョンのベストをずっと聴いてりゃよろし ビートルズスレはいつもジョンオタの嫉妬が香ばしくなるな もはや浮いてるんだよな
ポールオタやジョージオタがジョンを執拗にディスったりジョンオタを攻撃することが無いから一方的w >>753
ジョンはもっと薄かったぞ
ウイングスの全米ツアーみたいなものもできなかった NEW赤盤のユーリアリガットアホールドオンミーが新鮮だ
しかし日本語訳詞が山本安見氏かビートルズクラブの使いまわしかと思ってたら、奥田祐士氏の新訳なんだな
奥田祐士氏の訳詞はニールヤング詩集でガッカリした経験があるから
なんだなーと思いましたよ 昨日ね ビートルズの新赤版の問題点
音質の劣化
新赤版は、オリジナルのアナログマスターテープからデジタルリマスターされた音源を使用しています。しかし、マスターテープには経年劣化によるノイズや歪みが蓄積されており、それらがリマスターの過程で強調されてしまったため、音質が劣化したとの指摘があります。
具体的には、高音域のノイズや歪みが目立つこと、楽器の音色が明瞭でなく、こもったような音に聞こえることなどが指摘されています。
シー・ラブズ・ユーのことだな おっと 今New青盤のマジカルミステリーツアーから
今まで聞くことの出来なかったヘボいサイドギターが聴こえてきたぞ
新鮮だw まだアナログマスターから擦ってんのかよ
とっくにデジタルリマスターされてたんじゃないのかよ You Can't Do That誰もレスつかないが
選曲も音処理も快挙だと思う
新規の若いファンにこそ聴いてもらいたい、これだよ。 >>763
Take 1からTake数十あるトラック全部デジタルリマスターしてんのかね? ちょっと残念なところに出来不出来にバラつきがちょっとあるな
オリジナルの音像が耳にこびりついてるからというのもあるけど please please meはがっかりだったな
今までので良かったじゃん 来年ハードデイズナイト60周年
4Kカラーで劇場公開
The Beatles- A Hard Day's Night- Movie (1964) "Can't buy me love" https://youtube.com/watch?v=rZBp-XSR_dc&si=VcNI2mehnM49sfqa 昨夜新赤青4CD一気に聴いたが長いね
赤ディスク1と青ディスク2が好きだわ 昨夜新赤青4CD一気に聴いたが長いね
赤ディスク1と青ディスク2が好きだわ ベストアルバムとして大した事ない曲、知名度のない曲が多すぎる >>772
You Really Got A Hold On Meとか基準がわからんよなw プルーデンス人気なのは分かるけどベストに入れるのはなんか違うような
まだヘルターの方がメジャー感ある
オニオンは絶対あり得ない!謎w 玉ねぎはホワイトリミックスの時、評判になったからじゃない
当時知り合いも話題にしてた。 ベスト盤は1の選曲がベスト
赤青は70年代に出た海賊版対策なので元々信念がない
当時の海賊盤の選曲が知りたいわ
そういやCDも海賊盤ベスト結構あったな ウォルラスのエンディングのリア王の音はどこから持ってきたんだろう
オリジナルに入ってるやつと違うように聞こえるけど プリーズプリーズミーのドラムはなぜ右寄りなんだろう
同じアルバムのアイソーハーと比べてスネアの音もショボいし
並べて聴くとアンバランスだ >>777
LOVEの時はBBCのアーカイブを借用してきたらしいけどどうなんだろう >>776
>ベスト盤は1の選曲がベスト
そりゃそうだろ1位になった曲を集めただけだから
>赤青は70年代に出た海賊版対策なので元々信念がない
そんなことはない
シングル曲(英国以外から出たシングル含む)をメインに
それなりに考えて収録されている
欠点はシングルがなかったラバーソウルから6曲収録されているのに
リボルバーからシングル2曲しか収録されなかったこと >>781
赤青は確か、ジョージが選曲したんじゃなかったっけ >>774
ジェット音が排除されたプルーデンスのイントロが新鮮だった >>781
ジョージの事後承諾みたいな形じゃないかな
ジョージの選曲とは思えないよ
そのせいでCD化されたときに追加曲が収録できなかったが フォー・セール期とヘルプ期からの追加曲がゼロなのがな
アメリカでヒットしたシーズ・ア・ウーマンと
ブライアン・ウィルソンに衝撃を与えたアルバムのA面1曲目の夢の人は入れてほしかった >>782
それがwikiによると
「実際は当時のビートルズのマネージャーであるアラン・クレインが手掛けている[4]。」
とあるんだよ この注釈には
Badman, Keith (2002). The Beatles: Off the Record. Omnibus Press. p. 99. ISBN 0-7119-9199-5
とあるのだが 細かいけど"Eight Days A Week"、"Day Tripper"のスネアが硬くて違和感があるな
"Old Brown Shoe"は逆にドラムが隅に追いやられて物足りない ジョージが選曲したって話は日本盤のライナーノーツに書いてあった話が元になっていてジョージ本人は肯定も否定もしていないが直近のジャイルズ・マーティンのインタビューではアラン・クラインの一存で選曲されたという話だったね
恐らく当時クラインが事後報告で仲の良かったジョージにOKをもらった(他のメンバーは興味を示さなかった)程度の話だったのではと推察。 音がクリアになったのかミックスのせいなのかthis boyなんて別テイクかと思うくらい今までの違う印象 赤盤、青盤のLPレコード買った人に聞きたいんだけど、
オマケのポスターは前と同じなの?
CDにはポスターついてこないよね? ビートルズの2023年赤盤のリミックス問題点
音のバランスが大きく変わった。
オリジナルのミックスでは、ボーカルやギターが重視されていたのに対し、リミックスではドラムやベースが強調されています。そのため、初期の曲では原曲の雰囲気が失われたという意見も出ています。
音がクリアになりすぎた
オリジナルのミックスでは、音の歪みやノイズが残されていた部分もありましたが、リミックスではそうした部分が修正されています。そのため、音が人工的になったという意見も出ています。
音の解像度が高すぎて、雑音が目立つようになった
オリジナルのミックスでは、録音技術の限界から、雑音が混じっていた部分もありましたが、リミックスではそうした部分もクリアに再現されています。そのため、音がうるさくなったという意見も出ています。 >リミックスではドラムやベースが強調されています
まあポールとリンゴが存命だから、、 曲によって方針(調理法)が違うように感じた
個人の好みで曲ごとに自由にやってるというか、統一感がないというか 今のナウでパリピなトレンド音楽を耳にすると、
スマホでも聞き取れるパキパキした硬めのドラムにズンズンの音圧の低音だものね。
高音のクリアさは案外わりと意識してない気がする。
ポールのソロもそちら寄りになって、特にエジプトステーションや3のサウンドとか酷くて
個人的には音の余白が無さ過ぎて聴くに堪えなかったけど、
今の音を意識すると自然とそちら寄りになるので、今回もその傾向があるかな amazon musicの青盤やパストマスターズでオールドブラウンシューは
デモみたいなテイクだったけど、今回は新しいミックスになって
良かったです。
なんであんな変なテイクを使ってたんでしょうか?
その他変なテイクを使っている曲はamazon musicにあるのかな? 選曲なんて全曲リミックスが出れば自分の赤盤青盤作れるけど
全曲出るのにあと何年掛かるんだよ
マジカルはまだだし、イエローサブマリンもあるし
次はラバーソウルだろうし、
その次はハードデイズナイトが映画のカラー化上映に合わせて出ると思うが
それでもまだ全部出ていない 今まで聞こえなかった音が聞こえる
これまでのCDが悪かったのか 赤青CDそれまでずっと93年盤のみで聴いてた
Gマーティンのリマスターだったね
今でも十分鑑賞に耐えられるよ そうだね何だかんだ言って、ディジタル音源としては後発品なんかよりピュアーな音してるよ。 アルバムもリボルバー以降のステレオ盤は
87年リマスターの音が最高だしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています