ビートルズの最高傑作はホワイトアルバムだよな
@White Album ASgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band BAbbey Road CRubber Soul DRevolver EMagical Mystery Tour FLet It Be GA Hard Day's Night HWith The Beatles IHelp! JPlease Please Me KYellow Submarine LBeatles For Sale 俺様的にはこういう見解だ >>540 結局おうむ返しか その3曲をしつこく推すあたりかなりの池沼であることがわかる まあお前に同意する奴はいないけどなw 9って改めて聞くと けっこういいじゃん なんかほっとする曲だよ Revolution 9 なんてゲテモノのクソ曲やろw レボ9は俺の睡眠薬 枕元で小音で聴いてるとすぐ眠れる 8分以上も続くゲテモノ Revolution 9 を養護している奴は頭がおかしい。 香水を作るときにうんこの匂い成分を入れるというが、レポ9はまさにそのうんこ成分というわけだ。レポ9があるから全体として役に立っている なぜか、たまに聴きたくなるけどな、レボ9w むしろJ・P・G・Rが、1面ごとに一曲ずつ(2〜3分程度で)、自由にこういうミュージックコンクレート 作品を入れたら、それぞれがどんな雑音を音楽として作ったか…とか考えると面白い。 i should havu nkown better 写真集「マッドデイアウト」 限定販売だけど ポールのだらしない裸の写真があるから いらない >>555 レノンはホーケーと 小野のだらしない垂れパイよりマシだろ http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320382.html 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:c70c250dd91bb29f505857436e0bc8bd) ホワイトはモノとステレオどっちが好き? おれはステレオ派だけど ステレオは目の前の空間が開ける感じ モノはちょっともっさりとして華やかなさが無いように感じる時がある 迫力を感じるほど音量を上げないのもあるかも NotGuiltyは名曲ではないがボツにするほど悪い曲じゃないと思う WildHoneyPieが当選し、こちらが落選したのではジョージが可哀想 ポールの Heather (2分10秒) ジョージの Not Guilty(3分20秒) や Sour Milk Sea(4分) を Revolution 9 のところに収録すればよかったのにな。 とにかくゲテモノ Revolution 9 はいらんわw しかしもしレボ9が落選していたら ホワイトアルバムセッションでの幻の未発表曲として みんな聴きたがることになってたろうな >>566 たとえビートルズ「幻の未発表曲」として喧伝されても一度聴いたらもう 「何じゃこれ?」とゲテモノ扱いされて二度と聴かれないやろwww 逆に未発表だった方が評価されたかもな。あの時代にこんな曲作ってたんだって >>568 ジョンが個人的に手がけたビートルズとは関係の無い前衛音楽なので たとえアンソロジーに収録されても今と同じようにビートルズ扱いされない。 ジョージ・マーティンはそもそも2枚組にすることに反対していた。 それにしてもこのアルバムがビートルズの最高傑作は無いと思う。 アナログ盤ではディスク2のB面にはほとんど針を落とさなかったが その原因は長編のゲテモノ Revolution 9 とミュージカル映画風 バラード Good Night というようにビートルズらしくな曲が続くからだ。 ディスク2のA面は Birthday と Helter Skelter がノリが良くて 曲も演奏もいいのでこの面ばかり繰り返し聴いていたな。 LP世代は1枚目はウォームガンでひとくぎり、 2枚目はロング×3でひとくぎり、という感覚なんだが CD世代はやはり違うのだろうか >>572 Back In The U.S.S.R Birthday といずれもA面のトップがアップテンポでキャッチーな曲なのでそういう人は多いはず。 ディスク2のB面は聴いても Savoy Truffle で用済みになって針を上げてしまう。 Revolution 9 という苦行はイヤなんでw 苦行も慣れてくると楽しくなるよ ホワイトアルバムは最高傑作ではないところが良い、と思ってます 世に言う傑作って(たとえばサージェントなんかがそうだけど) 実は「その時代の基準での傑作」だったりするので、その時代が 過ぎ去ると急に色あせて見えてしまうことが多い。その点ホワイトアルバムは いつの時代にも最高傑作とは言われない。だからこそ逆にいつまで経っても 色あせた感じがしない、という不思議さがある >>574 > 苦行も慣れてくると楽しくなるよ 慣れない。 ってか慣れる必要も無いと思うし、良い曲はあるのに この長編前衛のせいでアルバムの評価を下げている。 Revolution 9 のせいでディスク2のB面をほとんど聴いていない人は多いと思う。 ビートルズのマニア的な人でなければ「何じゃこれ?」となるのがあたりまえ。 こんなロックと全く関係の無いジャンルは以下のようなジョンのソロアルバムに収録すれば 済むことでビートルズのアルバムに収録して押し売りするものじゃないと思う。 『Unfinished Music No. 1: Two Virgins』 『Unfinished Music No. 2: Life with the Lions』 『Wedding Album』 >>575 世間がそう思ってるだろうからこそジョンレノンはあえて収録したんだろうな。 9 好き嫌いはその人の感受性 とやかく言うのはヤボ >>577 Revolution 9 が好きな奴ってビートルズを聴く奴の中でもまともじゃないやろw >ビートルズを聴く奴の中でもまとも って言う定義を教えてください >>579 Revolution 9 を雑音と認識する人が圧倒的に多数派なので これを「まとも」と定義できますけど何か? 逆に Revolution 9 を「好き」なんて評価する人は精神状態が ちょっとアレな人でしょw >Revolution 9 を雑音と認識する人が圧倒的に多数派なので って言う証拠またはニュースソースなどを出していただけるんでしょうか でしたらこちらも納得できるんですが 可能ですか? >>582 ニュースソースは紛れも無くこの板やろw ビートルズの曲としては極めて異質な Revolution 9 を好んで聴いて いる奴なんて皆無やろw この板に限らずこのアルバムをとりあげた音楽専門誌でさえ Revolution 9 を高く評価している音楽評論家はいないやろw ホワイトアルバムの中で広く知られている曲は Back In The U.S.S.R Ob-La-Di, Ob-La-Da While My Guitar Gently Weeps などであってビートルズのヒット曲を認知している一般人が Revolution 9 を聴いてビートルズとはまず思わないやろw >Revolution 9 を雑音と認識する人が圧倒的に多数派なので 返事になっていないよw >このアルバムをとりあげた音楽専門誌でさえ Revolution 9 を高く評価している音楽評論家はいない なんか変な文面やなw >>585 連体詞が苦手だったら書き直してやるよw ホワイトアルバムを取り上げた音楽専門誌でさえ Revolution 9 を高く評価している音楽評論家はいない。 >ビートルズのヒット曲を認知している一般人 ってどんな一般人? >>587 「ビートルズのヒット曲を認知している一般人」って日本語が理解できないのか? ビートルズのヒット曲を知っている不特定多数の人たちと表現しても理解できないのか? おまえちょっと日本語怪しいなw >>589 >>583 > この板に限らずこのアルバムをとりあげた音楽専門誌でさえ > Revolution 9 を高く評価している音楽評論家はいないやろw そもそもこの日本語を変だという方が変なんだがw だからソース出せって言ってるやん あんたの独り言はええからw 01) 'Revolution 9' おそらくビートルズの最も論争の的な歌、いくつかのファンはそれが革命的で地面を壊すと主張し、他の人はそれを単なるランダムなもののコラージュと見なします。 それはまさにそれであり、不気味なノイズとサウンド・エフェクトが無作為のクリップに集められています。 もちろん、それはジョンとヨーコの作品でした。 B-Sideとしてリリースされた場合、あるいはJohnとYokoの別のアルバムでもリリースされていれば、 Revolution 9はそれほど気にならないでしょうが、White Albumの終わり近くに置かれました。 私が音楽と呼んでいるものではなく、この芸術と呼ぶことも非常に議論の余地がありますが、これについてはあまりにも音楽的なものはありません.3分であれば悪くないでしょうが、 8分で最長のビートルズの曲の一つになって、レボリューション9はヨーコに影響を与えていると言います。 レヴォ9はビートルズの取り扱う領域の広さを示す為に 収録されたのだと思う レヴォ1の後奏に手を加えていった結果であり トゥーヴァージンズのように純粋にコンクレイトしたわけではない サイケ派生のプログレ方向への萌芽ラインのピークの一つ 67年のストロベリーグッドモーニングブルージェイトゥーマッチ の次のステップ しかし行き止まり マーティンの希望だった1枚仕様じゃさすがに絞りすぎだが、 12〜14曲x2枚にして 数曲ほど落とし、アルバムを引き締めたほうがよかったと思う。 30曲という数字に拘らずにさ。 で、落選曲はイエローサブマリンB面にでも回せばよかったんじゃねw レボ1と9は繋げた方が良かったな もともとどっちも長くて全部聴こうと思わないし >>602 元々くっついてたけどな。ブートでいい音で聴ける ポスト・マローンが何曲チャートインさせたところで偉業にはならない 音楽の質は著しく低下してるし、チャートのカウント方式も全く違う >>598 https://m.youtube.com/watch?v=1cq-A8BouRg 67年にこういうのがあったりすると レボ9は大したことないと思えるが むしろ初期のアイドルバンドとしての側面等の 大衆性があるバンドとしてのビートルズがやるという振り幅がすごいのかも 一枚じゃ何だかんだいって纏まるだろう。 そうなるとマーティンがしゃしゃり出て来て纏め過ぎる方向に持って行くだろ。 そろそろ混沌に立ち帰る時だったから2枚組にしなきゃだめ。 リボルバー プリーズ マジカル アビー ホワイト ラバー サージェント ヘルプ ハード レット セール ウィズ イエロー ホワイトアルバム50周年エディション聴いたが、なかなかだった。 2011年のリマスターと比べて、音質がそんなに良くなったとは思えない。微妙。 アウトテイクは高品質で良かった。 半分以上が今までブートでもリリースされてない音源だった。 ホワイトはこれだけでいいや ディア・プルーデンス ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス ハピネス・イズ・ウォーム・ガン ブラックバード アイ・ウィル ジュリア セクシー・セディ レボリューション1 グッド・ナイト 聴いた人いますか? THE BEATLES 10 | ラジオ日本 | 2018/11/18/日 | 19:00-20:00 #jorf http://radiko.jp/share/?t=20181118193025& ;sid=JORF 聴いた。もうホワイルマイギターの誰が何弾いてるとかは食傷気味。 むしろレボリューションNo.1にナンバーナインの素材があったとかそういう話にしてほしかった >>606 帰ったきた酔っぱらいを思い出した これ良いな CD出てたら欲しい 好き嫌いと良い悪いを混同して区別できないってのはありがちだね 特に主観要素が多い物ではこの傾向が多い >>620 好き嫌いと良い悪いのちがいをおしえてください。 好き嫌いと作品の良い悪いを混同するのはポールファン スゲーミュージシャンの二枚組以上の大作は好きっすよ 作り過ぎてない魅力があってそれでも輝いてる原石みつけると幸せになれる >>624 確かにこのアルバム曲は完成一歩手前感があってそこが良いのかも そこが魅力かも。 中途半端な印象しかない 未完成品詰め込まれても・・・・って感じ 当時 2枚組のオリジナルアルバムなど ほぼなかった。 シングル盤全盛期の時代に シングル盤のカットが英米でなかった 不思議なアルバム。 キレイにカットされた宝石じゃなくて少し粗い削り方だから、ふと違った角度からみると音楽の常識とは違う味わいがあったりする だからリスナーが色々音楽聴いてきて耳が成長しホワイトアルバム聴くと新たな発見や他のアルバムにはない魅力を発見するんじゃないかな 自分はまさにそんな感じでビートルズの中でも現在は一番好きなアルバムに躍り出てる ディランのブロンドオンブロンドとザッパのフリークアウトがともに66年で 2枚組。 これ、再放送かな 「ザ・ビートルズ『ホワイト・アルバム』スペシャル」 2018年12月2日(日) 17:00〜17:25 http://www.bsfuji.tv/thebeatles/pub/index.html これで出尽くして即解散になっても不思議無いアルバムだと思う 1曲単位で違うアプローチを見せて29曲は曲として自立してるもんな もう1曲はようわからんヘンテコ ただヨーコが入り込んできたことのアピール用として十分機能したし でも完全にネタ切れなのだが、よく出したよな 実際後発のアビーロードはA面しかネタが無くてこれ以上絞りだせない 仕方なく残った残骸をメドレーにする技を使ったけど このアルバムリリース時には既にバンドはバラバラ 年明けからのGet Backセッションはグダグダ 気を取り直して夏頃までアビーロード制作 この間半年強 バンドはほとんどクリエイターとして機能してない 俺たちは後追いで歴史みたいに見てるけど 自分が半年前何してたか思い出してみればいい 本人たちにしてみればあっと言う間の出来事だ バンドとして実質ラストアルバムだよホワイトアルバムは ホワイト出したあと、アップルがなんか爆弾となりヤバいことになっているので ポール以外の3人も何かせんと不味いという最低限の意識はあったと思うが でもゲットバックで改めてわかったが、あんな自己中でワンマンな奴とは 金輪際一緒に曲は作らんウンザリだ アビーロードだけはポールがアップル対策のためマーティンと組んででっちあげるらしいが 求められれば曲ぐらいは提供してやる スタジオには8トラック導入することが決まったしこれからは指図されず多重取りできるしな 多分こんな感じだったんだろうな まあ人間関係は他人には伺い知れない微妙な部分はあるだろう ジョンとポールだって「ジョンとヨーコのバラッド」では 和気あいあいと録音したらしいし アビイロードセッションでもポールとジョージの和やかな写真が残ってる ホワイトアルバム、ゲットバックで嫌ってほどギスギスし合ったから いい加減大人になって制作しようということになったのだろう あとはポシャり続けてたんで流石に危機感もあったと思う ジョンとジョージに関してはA面シングルに採用してくれたからね まあ曲が良かったから、B面に回される理由はないし そういうことだからそのときばかしは機嫌は悪くなるわけもないな >>637 多分こんな感じだったんだろうな ↑ 妄想してごらんw read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる