暗殺されたのがジョンではなくポールだったら?
ポールが暗殺されてもジョンほどの衝撃は無い、ポールはカリスマ性ゼロだから。
ジョンが生きてたら案外環境保護団体支援してるかもしれん。 でもよ、仮にジョンじゃなくて
俺が殺害されてたら
世界はどうなったわけ?? >>107
ジョンのチンコは永遠に俺たちのケツの中で生き続けるぜ ジョンがか?
ミルク&ハニーからしても、これ以上の飛躍を想像し難いとか http://imageshack.us/f/708/18841432.jpg/
Id切替に失敗しけいおんスレ常駐が発覚直後、大好物の同人BL画像を物色しコス画像等ネット流出というドジ伝説w
日本と国産品に恨み節を放ち反論され図星だと即発狂で信者、ネトウヨと口走るのは在日の関西人であるがゆえw
昔にクビになった障害者雇用の工場勤務を装い17時以降からコテつけて嫌日家としてアスペルガー独特の執着心を発揮
★熟年処女で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサン★自身の自演か同類のキチガイ以外は
日課のフジゲンへの誹謗中傷と懲りずにBL同人画像蒐集に没頭する姿にただただ呆れて露骨なスルー対応される日々w ダブルファンタジーとミルク&ハニーを聴くかぎりジョンが80年代に大物に戻れたかは疑わしい。 殺されそうな歌を歌っていたのはディランだった。
同じようなことを主張していた政治家がケネディだった。
ディランは怖くなった。
そして歌詞が、ピカソの絵のような滅茶苦茶なものに。
ジョンは愛だ平和だとのんきな歌を。
ディランのカリスマにあこがれた。
「フリーホイーリン」のジャケットの二人のように
NYに住もう... ポールが残したデモテープを元にジョン(とあと二人)が新曲!
なんてありえねぇべ >>120
正直、完全に丸くなったジョンだからな
ヨーコの共作アルバムなんて誰も望んでなかったし
復帰した時は「スターティング・オーバー」も週間8位で微妙な印象だった ジョンがカリスマとか言われてるのは、あそこで死んだから
当時は、75年ロックのスタンダードカバー以降隠居しちゃった大物って印象
まだまだ誰もが再結成を望んでたしね
80年当時は、ヒットメーカーとしてはポールの方が現役感は上だった おそらく平和を語るからユダヤ資本の手先CIAに殺されたんだろうね
戦争で儲ける武器商人が犯人に「耳に聞こえない言葉」を繰り返し照射したんだろうね 『ジョン魂』に余計なボーナス・トラックが入れられることはなかった。 ビーの曲を生で聞ける機会はけっして来なかっただろうね
ジョンがやるとはおもえんし、そもそも出来ない でもポールだってジョンが死ぬ前はビートルズナンバーを歌いまくることはなかったよ。
ジョンだってポールが殺されたら気が変わったかもしれないよ。 そうか、そうかもね
にしても、ポールやジョージの歌をやるのは想像もできないよな ウィングスが軌道に乗ってからは自身のビートルズナンバーも少しやってるよ。
解散直後は封印してたけどね。 >>127
死後ブーストがかかったのは事実だけど生前から凄いカリスマの持ち主だよ
あんだけ自分勝手に好き放題やって周りの人間に散々迷惑かけまくってるのに
それでもジョンを慕っていつも人が集まってくるんだから
これだけでも十分にカリスマがあるだろ >>133
後期は他の三人の曲のレコーディングにジョンは参加していないからな。
自分の曲は手伝わせるくせに。 姉の持ってた当時のファンクラブ会報を見るとジョンの記事の少なさに驚く
まあハウスハズバンドとかしてて音楽活動はしてなかったしね
ポールやジョージの記事が目立ってるかな
80年12月だとジョンとジョージのニューアルバムの紹介記事が・・・ ジョンは生きていても、ポールのように精力的に活動はしてないだろう
ツアーだってうんざりしてたし
「アンソロジー」なんかも絶対やりたがらなかっただろうなw
ポールのデモをジョンと2人が仕上げるなんて、不可能だろうし ライブでは、1974年エルトンのライブにゲストで出演した際
どういうわけか、ポールの「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」をやったが
当時は、会場にヨーコが来てるのを知らなかったし寄りを戻す前だった
だからジョンは、もしかしたらあのライブでポールに「またやれたらいいな」って
メッセージ送ってたのかもしれない・・・
ライブ後にヨーコと再会して全ては変わってしまったが もしあの会場に、ヨーコではなくポールが見に来ていたら・・・ 暗殺特需があってもそれまでのポールより全然売れていないわけだし
ポールの方が神格化されていたと思うね
正真正銘イエスタデイが流れても不思議じゃない
悲しい演出を各局発揮できたことだろう 世間的には、YesterdayやLet It Beが生で聴けなくなる方が辛いだろうね
80年当時のポールは、すでにギネスに載るくらいのヒットメーカーだったし
ジョンの場合、当時はもう隠居してた大物って感じしかなかったから
あまり現役感が無かった
死んでから「へー、曲出してたんだ」と知った人も多い ポールが殺されることは無かっただろうが、
ミックがヘルスエンジェルスなんかに殺されてる可能性はあった。
そうなれば、ミック伝説が膨れ上がってローリングストーンズが巨大化して
生きていてパッとしないジョンレノン、売れ線ポップ持続のポールマッカトニーの
ビートルズ=初心者向けバンドとして2chで馬鹿にされまくってたかも知れない。
ミックが殺されなかったことをジョンオタもポールオタも神に感謝すべきだろう。 キース好きの俺としては
キースのソロ・アルバムがたくさん聴けただろうからミック死大歓迎 ポールだったら、ジョン以上に音楽家として神格化されてる
ジョンは、いつまでもポールと比べられて鬱になってただろうな
当然再結成やアンソロジーなんてやるわけもなく
ジョージと同じように隠居してたと思う 年明けが大麻逮捕で
年末に殺されてたら
ジョンは笑えないジョークぶっ放しそう ポール逮捕当時のジョンのコメントが全く見当たらないんだよなあ
何か言ってたの? 公式には特に言ってない。
最初は面白がってたけど、そのうちポールが暴行されやしないかと心配しだして
国外退去だけで済んで留置所から出られた時はホッとしたようだった、という話もある。
「寝ずの番をしてる気分だったよ、わかるだろう」 ポールもレイプを恐れて壁を背にして寝たそうな
逮捕を受けてのジョンの反応で「ポールは誰かに嵌められたんだ」
ってのも読んだことあるけど 留置所の日本のヤクザのおちんぽが真珠入りで気持ち良すぎて病みつきになるポール ポールって、いつも口が開いてるようなイメージ。
ダッチワイフみたいな、丸い口。蓄膿気味なのかな? やくざアリガ・ヤスジの巨根が忘れられず
後々もアリガらしき男の似顔絵をよく書いてたポール
保釈の日は双方とも涙を流して別れを惜しむ リンダは癌にならず、
幸せな再婚をし、健康で長生きした。 ヨーコがポールの評判を何とか下げようとやっきになり
そんなヨーコにいい加減嫌気がさしたジョンが離婚 血迷ったビートルズ再録映画など
その後の残念なポールを見聞きせずに済んだ。 John、84年にヨーコと離婚
そして85年、ヨーコの姿がないLIVE AID! ジョン、ヨーコ、ジョージ、リンゴでの第2期ビートルズで世界熱狂! デニー・レインがポールの悪行を告発する暴露本を出しベストセラーに。 ジョンとヨーコ主催でポールマッカートニースーパーライブが毎年行われるよ。 TUG OF WARが未完成ながら遺作として発売される。 死んで伝説化した人に群れるのが好きなジョンヲタがジョンヲタにはならずに、
反対にポールヲタになって生き残ったジョンレノンを貶しまくっているだろう。 【ある日突然】 とある高齢独身派遣( コラムノフ スノー @masuzu )の独白 【無差別殺人】
コラムノフ ( スノー @masuzu )「生きるためには鬱になる事も出来ない。死ぬ勇気もない。」
コラムノフ ( スノー @masuzu )「俺みたいなのがある日突然無差別殺人でも起こすのかも。」
【 下を向いて歩こう 】 2005年01月28日
「自殺死亡統計:自殺するのは男女とも月曜が多い 厚労省」
http://arukou.blog.jp/archives/13212729.html
私も鬱気味ではあるけど鬱にはなれそうもない。
状況がそれを許さない。
生きるためには鬱になる事も出来ない。
死ぬ勇気もない。
俺みたいなのがある日突然無差別殺人でも起こすのかも。 多くの人が、ジョン・レノンは暗殺されたと知っている。
だが、その本当の理由を知る人はほとんどいない。この殺人の裏で糸を引くのは誰だろうか?
イギリスの弁護士でジャーナリストのフェントン・ブレスラーは、レノンの暗殺について調査した。
そして彼の著書『誰がジョン・レノンを殺したか?』(音楽の友社 1990年)の中で、マーク・デイビッドチャップマンの経歴と逮捕について検証した。
そして彼は、チャップマンは催眠状態にあったと結論している。
つまりチャップマンは、CIA/FBIの対敵諜報活動プログラムのために洗脳され、コントロールされて犯行に使われたのである。
レノンは反戦活動家であり、税制を批判し、反政府主義者と認定されていた。
体制の腐敗を批判した曲『ワーキング・クラス・ヒーロー』の発表以来、「反体制」のビートルズは米国の敵と見なされた。
レノンは暗殺される直前、不公平な世界を愛によって終わらせるために、大規模な平和運動を展開しようとしていた。
調査したブレスラーによると、イルミナティはJ・エドガー・フーバー(当時のFBI長官)を動かし、レノンをターゲットにしたのだという。 アンソロジーの特典映像は3人によるセッションと、ポールの悪口大会。 「早すぎた天才の死」と言われていただろう。
代表曲はイエスタデイ、ヘイジュード、レットイットビー、ワインディングドーロ
があげられ、あと2〜3曲同レベルの曲を書いただろうと悔やまれる、と言われているだろうな。
ジョンはジョンレノン・バンドを組んで世界ツアーを60歳頃までやり、その後
軽井沢に別荘を建て、今頃俺のいる長野県民となって悠々自適の生活をしているだろう。 ジョンヲタは早死にして神格化された権威に群がる蟻の如く集まってくるよ。
そして生き残ってパッといない活動を続けてる方を貶しまくる。
あいつらはそういう人種なんだよ。 >>193
生き残ってパッといなくなる(やっぱり死ぬ) 生息しているしたり顔のジョンオタが皆したり顔してポールオタになっている