ビートルズとビーチボーイズ
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ビートルズのライバルといえば、ビーチボーイズ、と言われることが多いですが、結局のところどうなんでしょう? いろいろな方面から見た、皆さんの意見を伺いたいです。 どのようなことでもいいので、意見を述べてくだされば幸いです。 近年再評価が進むビーチボーイズに対して、1967年の評価を持ってきて決まりじゃん・・・ 思考停止もいいとこだな。 しかし、どっちも好きな俺みたいな奴には複雑なスレだなw >>102 再評価ねぇ・・・ ビーチボーイズヲタがやたら評価してる『フレンズ』と『ラヴ・ユー』、 よくもまぁあんな糞アルバムを奨められるわwww >>104 君の好みなんてどうでもいいよ 君の評価なんて君個人の中でのちっぽけなことだし >>105 それは悪ぅござんした。 まぁ、俺にとっちゃブライアンの曲はヌル過ぎるってこった。 あ、でもデニスとカールが書いた曲は割りと好きよw 対抗させて語ると毎度同じパターンに陥るから、敢えて共通する犬部分や 連携してた部分を語ってみたらどうだろう 例えば、サージェント発売前にポールがブライアンの元に飛び、シーズリ ービングホームを弾き語り、早くスマイルを完成させるよう勇気付けたら ブライアンは自分に対する威嚇だと受け取って鬱ヒッキしちゃったこと等 あれ? ビーチボーイズのコーラスもいいけど、ポールのコーラスもいいんだよな つうかポールの声を嫌いな人っているのかな 昔だなぁ、ビートルズが流行っていたとき ビーチボーイズなんか名前さえ聞かなかった。 日本ではビートルズの人気は絶大でしたなぁ。 来日したときなんか、学校はその話題しかなかった。 男子全員ぐるみでビートルズひいきでしたよね。 女子も好きなのはいたけど、冷めていました、結構ね。 結局ビートルズの魅力って何よ。 ビーチボーイズはコーラスだけど。 特に80年代後半くらいはビーチボーイズファンにとっては暗黒時代だった。 レコード店に行ってもビートルズのコーナーはあるがビーチボーイズはなし。 オリジナルアルバムはほとんど廃盤で新品で手に入るのは The Beach BoysとSurfin USAとベスト盤のEndless Summerくらい。 本当に情報にも音源にも飢えてた不遇の時だった。 早川書店から出てた「ビーチボーイズ・リアルストーリー」なんていう 暴露本をむさぼるように読んでた。 そのあとKokomoの大ヒットで劇的に状況が改善されるのだが。 あの頃のことを思えばいまこうしてビートルズと 同列で論じていただけるだけでも感慨深いものがあるよ 何回目なのかはわからないけど、SMAPの出てたCMでGVが使われて、 キャピトル時代のオリジナルCDが一気再発されたんだよね それまではベストを除いたら国内盤はペット、スマスマ、スティルクルージンぐらいしか、 置いてなかった様な気がする サーフィンUSAも忘れてた。 ということはココモの後でオリジナルが再発されたけど、一部を除き再び廃盤扱いになってたのか そこそこ有名でコレクターズアイテムになる程マイナーでもないし 売り上げも見込めないっていう一番扱い辛いカテだったろうな、ビーチ区は スタックオートラックスという廃盤中の廃盤アルバムがあったことも忘れずに。 少なくともビートルズには、そんなアルバムはなかった。 スタックスも97年にめでたく?再発されてるしそれほど珍品ではないな ブライアンマニアしか手を出さなかっただろうけど(ジャケは好きだが) ビートルズにはYESTERDAY、LET IT BE、HEY JUDEなどの曲が絶大な存在があって、 耳にする機会は必然と多くなる。そこから洋楽にハマる可能性もあるのだが、 ビーチボーイズから入る可能性は少ない。 >>121 そういう話のナガレじゃないでしょ、ここはw 普通のアルバムが手に入りにくい状況だったという・・・ ちょっといいか? この中で、ビーチボーイズがすげぇ、ビートルズがすげえ とかいってるやつらの中で、彼らの音楽的な凄さを理解しているヤツラは何人いるんだ? 例えば、ポールやブライアンのコードチェンジ。 確かに、批評家には奇抜だ、天才だ、とは言われてるけど 彼ら批評家は音楽関係者であって、それがわかるからいっているんだぜ。 俺には、全くわからんのよな。音楽的な凄さが。 ただし、聞きやすさはどちらも一緒。 楽曲が優れていることは、疎い俺でもわかる。 結局は個人の好み。 音楽的なことがわかっていないのに、こんな議論はするだけ無駄じゃないかな。 上で誰かも言っていたが、このスレは自分の好きなアーティストのほうを擁護する形になっていると思うよ。 俺はビートルズが大好きで、ビーチボーイズは何曲かしか知らないが 良い曲を作っていると思う。 おそらく米国産バンドとしては五指の範囲だろう。 凄いよ、ビーチボーイズって。 >>125 好き嫌いで好き勝手言うのが2ちゃんだろw どんなことでもいいから意見をくれとスレ立てた人が言ってる。 >>129 こういうのを書き捨てるのが2ちゃんだよなw ここにいる奴は差はあれどビートルズとビーチボーイズが好きな奴が集まってるんじゃないの? なんだかんだで両方に詳しい奴が多いし。一部ビーヲタがちょっとムキになってるだけだろ >>126 話は変わるけどアメリカのバンドで五本の指に入るあと四つのバンドって何かな? 個人的にはバーズを推したい ビートルズと時代がかぶる60年代ならね ビーチボーイズ、バーズ、ドアーズ、えーと・・・ラブとラスカルズでいいやもうw ビーチボーイズ、バーズ、プラターズ、ドリフターズ、ドアーズ? ドアーズは微妙だな。 ラヴィンスプーンフル、ジェファーソンエアプレーン、モビーグレープ バッファロースプリングフィールド、バンド、デッド、ヤングラスカルズ・・・ あれビーチボーイズ無理だわ >>138 流れ的にせめて5つにしろよ。皮肉や嫌味以前に馬鹿にしか見えないぜw ビーチボーイズ、カーペンターズ、ジャクソン5、ブラザーズフォア、サイモンと ガーファンクル >>141 ビーチボーイズ以外は「バンド」じゃないじゃん! ビーチ・ボーイズ バーズ ラヴィン・スプーンフル モンキーズ ママス&パパス ジェファーソン、ドアーズ、デッドはこのへんとは区別したところで捉えたい >>145 おそらく興行とレコーディングのメンバーが別動隊、という共通点からと思われ >>145-146 いや、単にいい曲といいサウンドだからだよ。売れたし。 自分たちで作るという意味では厳密にはバンドじゃないけど、 裏方も全部ひっくるめてモンキーズという感覚で選んだ。 あー、60年代はザ・バンドがいたか ビーチボーイズとはまた違ったロックだけど好きだなあ 流れ壊すかも知れないけど、バンドと言ったら圏外になってしまうが、ビーチボーイズの 一般的にピークと言われるTodayやPet Soundsの頃、ロックとしてビートルズに一番刺激 を与えてたのは、ボブディランとバンドの前身のホークスによるユニットだと思う。 特にジョンレノンはビートルズの方向性として、ディラン&ホークスに対抗できなきゃま ずいと考えていたのではないか。 ポールやジョージマーチンがビーチボーイズ的稠密さに深入りすることにヤキモキしてい たはずだ。 たぶんw ビートルズの中でビーチボーイズと対に語れるのは、ポール+α(マーチン)だけじゃな いの? >>149 ここでビートルズとビーチボーイズを対に語ってる人の大多数は、 最初から頭の中でポールとブライアンを中心に語っている思うよ(ジョンの話出てこないし) ペパーズもペットもバンド名義だからビートルズ、ビーチボーイズと書き込んでるだけでさ ジョンはバンドの方向性とか考えていたかな? 中期〜後期のポールの僕に着いてきなよ的な態度には内心どう思っていたかわからないけど、 曲を作ってマーティンやポールに抽象的な言葉で理想の完成系を伝えて、後はおまかせが多かったことを考えると、 ディランを崇拝していたことには間違いないけど、ディランの方向性まで注視していたかは疑問だな(無意識の影響はあっただろうけどね) ジョンは、ビーチボーイズの事を小馬鹿にしてたと思う ジョンがビーチボーイズに言及したってあんまり聞いたことないしなあ 実際には何かしら言っていたんだろうけど記録に残っていないということは、あまり良いことは言ってないんだと思う ようつべにジョンとブライアンが電話してる音声うpされてたような 俺の記憶が正しければ ビートルズとビーチボーイズは全然曲風が違うからな。 音楽に疎い俺にはよくわからん。 どっちもいい曲作ってるよ。 ビーチボーイズには音楽的な華やかさがあると思うし、ビートルズにはお洒落下がると思う。 ジョンの息子はビーチボーイズの熱狂的なファンだけどな ビーチボーイズは数曲しか知らないけどサーフズアップは凄い曲だと思う あれは天才の作った曲って感じがするなー >>157 間違えました お洒落下がる ではなく お洒落さがある でした。申し訳ない。 ブライアンの病気って統合失調症だったんだっけ よく生きてたな そういう尖閣諸島はこっちの領土みたいなこと言い合っても詮無い ジョンとブライアンが挨拶程度の付き合いでよかったと思うよ ジョンみたいな人を傷つけるような言葉を平気で言うような人間は ブライアンにとっては一番付き合いにくい存在だろうし そう、バンドメンバーとして ジョンと釣りあうのはあの3人だけさ 他は考えられない リンゴの存在はビートルズ存続にあたっては大きかったよ ジョンレノンにとっては音楽的な意味でも ジョンはストライプのシャツ着たデブ見るとイラついただろうなw デビューの頃の部屋割りではレノンとリンゴが一緒だったんだよな リンゴが一番ウマ合ってたじゃん。 年も近いし、リンゴが世間に真っ当に認められるのをジョンはずっと願ってた。 ジョージは舎弟扱い。 結構良スレだな。 >>173 のようなヤツで荒れないことを祈るばかりだ。 ジョンは音楽的なことを理詰めで考えるタイプではないから ブライアンやビーチ・ボーイズの凄さはわかっていなかったと思う。 ポールやジョージ・マーティンは音楽性の高さを理解していたし畏敬の念と 対抗心を持っていたんだろうと思う。 ビートルズにとってはビーチ・ボーイズは楽曲やアレンジ面での良きライバルで その存在によって更に高みを目指せるようないい意味で刺激的な存在だったが ブライアンにとってはビートルズは脅威でしかなかったのが悲しいね。 ブライアンはちょっと弱かったな。 ポールみたいに精神的にずぶとかったら良かったんだけどね。 まぁ、弱かったからこそ、かける曲も多かったとは思いますが。 >>175 ストロベリーやアデイの作者にわかってなかったてw おまえの100倍はわかってたと思うよ 確かに素晴らしいが、そんなことに付き合ってる場合じゃないって態度だよ >>176 同意。そういう人だからこそ書けた曲達。 >>178 わかってなかったと思うよ。 正確には関心の無い興味の対象外音楽。 再評価前のビーチ・ボーイズ、ブライアン・ウィルソンなんて馬鹿にされまくりだったしね。 同時代のローリング・ストーン誌やジミ・ヘンドリックスも80年代にもプリンスなんかからも 見下したような態度を取られ続けてたからね。 同業者の大多数に認めてもらえなかったからシーンから消えざるを得なくなったんだし。 再評価の渦中でのトム・ペティもブライアンが天才かどうかおれは知らん!なのに、 ディランは会った瞬間に天才だと感じたよ!の区別だもんな。 今ならブライアン=大天才!とか言いそうw みんな、後出しジャンケンで言ってるだけだよw >>181 あんた日本の状況を世界のプロにまで敷衍して語っちゃいかんよ ペットサウンズなんて英国じゃ発売と同時にヒットしてたんだし でもアメリカでなかなか成功できなくて、 英国で認められて米国に逆輸入する形だったジミ・ヘンドリックスも ビーチ・ボーイズなめきってましたよ。 でもディラン先生は神のように崇めておられましたがね。 日本の状況なんてビーチボーイズどころじゃない未開時代でしょうww ビートルズ=グループサウンズの親玉 これが60年代日本の限界 >>182 そのとおり。 結構知られていないけど、ブラザー低迷期前のビーチボーイズはイギリスで絶大な人気を誇っていた。 アメリカでの人気と、自国での人気だけで話しちゃいかんな。 まぁ、ビーチボーイズの軽いロックが、紳士の国で好まれたというのも、面白い話ではあるね。 世界最大の音楽市場であるアメリカに比べりゃ、イギリスなんて鼻糞じゃん。 ビートルズが世界的ミュージシャンになったのも、1964年の初訪米の大成功があったからだぜ? ロック史上の名だたるバンドが多数、英国から輩出されていることが大事で マーケット規模の問題ではない。 活動期には認められないバンドだってあるんだよ ビーチボーイズ中期後期がいい例だ。 ゴッホみたいなもんだよ。 ビーチボーイズが本格的にUKアルバムチャートの常連になったのはトゥデイ(6位)からだね それ以前にはサーファーガールが13位に入っている。以下、縦読みで(歪んでいるがw) サーマーデイズ 4位 ワイルドハニー 7位 カール&・・・ 25位 LA 32位 パーティー 3位 フレンズ 13位 オランダ 20位 キーピンザサマー 54位 ペット 2位 ベストオブ・3 8位 偉大なる15年 31位 ビーチボーイズ --位 ベストオブ 2位 2020 3位 黄金のヒッツ20 1位(UKのみ発売) スティルクルージン78位 ベストオブ・2 3位 サンフラワー 29位 ラブユー 28位 スマスマ 9位 サーフズアップ 15位 MIU -位 グレイテストヒッツ5位(サンフラワー後にUKのみ発売) >>187 ビーチボーイズの後期とはLAとかMIU以降? その頃の作品は再評価されているのかな? サーファーガールの前に、サーフィンUSAが17位に入ってた。失礼 UKシングルチャートはトップ10のみ。以下、横読みで I GET AROUNDO(7) BARBARA ANN(3) SLOOP JOHN.B(2) GOD ONLY KNOWS(2) GOOD VIBRATIONS(1) THEN I KISSED HER(4) HEROES&VILLAINS(8) DO IT AGAIN(1) I CAN HEAR MUSIC(10) BREAK AWAY(6) COTTONFIELDS(5) LADY LINDA(6) >>187 >>189 が言っているように、今現在でも、LAやMIUは高評価ってわけではない。まぁ、私はMIU大好きですが。 確かに、中期のものは再評価の波が高まっているけどね。 そもそもビーチボーイズ中期って言うのは、どこからなんだろうね。 ペットサウンズ以後なのか、ブラザーからなのか。 ブラザーからだとすると、後期はどこからんだろうね。 >>183 そのとおり 受け売りだけど、今日評価の高いビーチ・ボーイズだけどビートルズやローリング・ストーンズ他の ロックグループやソロのロック・シンガーとは決定的に異なっていて失速せざるを得なかった。 バンド形態こそロック・グループだが、これはサザンやチェーカーズも同じだが、ビーチ・ボーイズは R・O・C・Kな要素≒不良やパンクに憧れる中・高校生のハートを鷲掴みにする魅力に乏しく、 日本で言うところのかつてのユーミンを支持した層に重なる白人中流階級向けの音楽の位置にいた。 ビーチ・ボーイズが復権するのは従来のロック的価値観が崩壊した90年代以降のことで、 1980年12月8日以前の世界しか知らない精神のロッカー、ジョン・レノンが興味を持つことなど考えられない。 ロック第一主義的な価値観の先導者で、自らを労働者階級の英雄と称したジョン・レノンが、 当時の中流階級向け音楽をめった切りした発言を知らぬわけではあるまい。 あいつら(クリフ&シャドウズ)は中産階級の象徴だとジョン・レノンは大いに嫌悪した、 エンゲルペルト・フンバーティングへの暴言は2〜3回程度では済まない、 復帰後のエルヴィスにも、似たようなトム・ジョーンズへも悪口しか言ってない。 21世紀に評価の高いビーチ・ボーイズをジョン・レノンは注目していたと考えたいのは勝手だが、 逆に当時のファンなら、ビーチ・ボーイズみたいなぬるま湯グループはジョンの眼中にないと主張しただろう。 どっちも良いとこ取りしたいだけのファンのエゴに過ぎない。 2010年のファン・エゴ:あの天才ジョン・レノンはビーチ・ボーイズの凄さに絶対に気付いているはずだ。 1970年のファン・エゴ:あの天才ジョン・レノンがビーチ・ボーイズごとき相手にするわけないだろうがw はっきりしているのは、ジョン・レノンがビーチ・ボーイズからの影響や音楽の好意的評価の発言記録が全く見当たらない。 これが事実を表しているのだろう。エルヴィスやチャック・ベリー、ディラン、キャロル・キング、スペクター、 ジョンにとって重要だったミュージシャンについては大体語りとおしているのだから。 よくわからんけどジョン・レノンが一番の天才ってことでおkなのかな ジョンレノンはビーチボーイズのメンバーに会って大喜びしていたらしいぞ。 少なくとも嫌悪の対象ではなかったらしいな>>154 ちなみにジョンは66年のあるインタビューで好きなアメリカングループは?と聞かれ バーズ、ラヴィンスプーンフル、ママス&パパス。そしてミラクルズと答えている。 ポールはお約束でビーチボーイズ。ペットサウンズリリースの年だからな >>193 いいんじゃない?それで。 一番=ジョン・レノンってことで。 おめでとう! じゃあ、ビートルズとビーチ・ボーイズの話に戻すか ジョンはマイクが嫌いだったんじゃないかと勝手に妄想 マイクの横暴で勝手な性格はジョンの生きてた頃は外部には知られてないんじゃないかな。 そういう人間ほど外面は良くしようと努めるからね。 ビーチ・ボーイズのドロドロ人間関係が外部流出したのは80年代末のリアルストーリー出版以後だし。 ショーン・レノン 「彼らはビートルズを刺激し、より実験的にさせた。 特にポールがそうだった。 成長を願ってるところへブライアンの曲を聴き、「僕らは9thやMaj7コードをまだ使ってもいないのに、 ビーチボーイズはいとも簡単に使いこなしている」と。 彼らのコーラスやコードは皆に先んじてた。 注意深く聴くと実に深い音楽体験ができる。」 ジャクソン・ブラウン 「なぜ、ビートルズが誕生したのか? 魔法が起きたとしか説明できない。 同じ魔法が西海岸でも起きたんだ。 西海岸の若者の生活がビーチボーイズの音楽には含まれている。 イン・マイ・ルームや素敵じゃないかは自分の人生を求める若者の歌だ。 彼らの音楽の偉大な貢献を皆が評価するのは先だろうね。」 from“Endless Harmony” >>192 ビーチボーイズが再評価されるようになったのは90年ペットサウンズが初CD化された時に、 キャピトルがアメリカの主要な新聞に一面広告を載せたのが始まりらしいぞ。 それと前後してペットサウンズが色んな音楽雑誌で特集されてペットサウンズ及び、 クリエイターとしてのビーチボーイズの再評価につながったんだよ。 別にロックの価値観が崩壊したからじゃないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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