レッド・ツェッペリンて具体的に何が凄いの?
初期のクレジット通り全てがオリジナルならこれほど凄いバンド、
アーティストはいなかっただろう。
しかし、もう有名曲の多くがパクリだとバレてしまっては、ZEPの
凄さといえばその見事なパクリっぷり、そして原曲よりずっと
質の高い作品に仕上げているってことかな。
指摘されても平気みたいだかから、その神経の太さにもhat off
なんですわ(爆笑) なぜかライブだとジミーペイジはスタジオ盤通りにソロを弾けず、まるで別人みたいなところw パクられた人たちは何故70年代にZEPを法廷に連れて行かなかったのか?
ビル・グレアム一派に対する仕打ちとか見ても恐ろしくて到底
そんなことは出来なかったのかな?
きっとピーター・グラントは裏から手をまわして、二度とパクリ
などと言えないように叩きのめしたんだろうな、あ〜怖い怖い〜 西新宿ブート屋をまるごとお買い上げだったら後々までカッコよかったが
その真逆で死んでもドケチのしみったれ野郎と言われ続ける行状
パクリ、ケチ、ヘタクソ情けない おい、コリャなんじゃ??
全く同じ曲じゃねーか!
つか、オリジナルは歌入りだったのか初めて聴いたわ。
Bert Jansch "Black Waterside"
https://www.youtube.com/watch?v=hkX7Q2J7k48 何が凄いって?忙しい時に聴く気がしない事と、
未だにCDで持とうと思わない事だな。 Led Zeppelin - Live in Los Angeles, CA (June 21st, 1977) - Complete Alternate Source
https://www.youtube.com/watch?v=hi8JT96uh14
lucasnn2008 のリクエストに応じて、一般に「Listen to this Eddie」として知られる、1977 年の北米ツアー中の LA でのバンドの伝説的な最初のショーの完全な代替ソースがここにあります。
ゲイリー B によって録音されたこの録音は、マイク ミラードほど鮮明ではありませんが、雰囲気でそれを補って余りあるものです。
このショーでは観客は完全に興奮しており、ゲイリーの音源はそれを完璧に捉えていますが、ミラードの音源では観客の騒音はそれほど大きくありません。
この録音は依然として平均を上回っており、かなりクリアでバランスが取れていますが、高域が少し遠くてノイジーではあります。
レコーダーの電池が切れたため、録音は終わりに近づくにつれてより歪み、断片的になります。
速度も少し変動しますが、テープの変換における JEMS の作業のおかげで、これはほとんど修正されました。
パフォーマンスに関して言えば、これは当然ながら史上最高のツェッペリンのショーの一つと考えられています。
バンド全体はエネルギッシュで、死ぬほどタイトで、特にボーナムはおそらく彼のキャリアの中で最高のライブパフォーマンスを披露している。お見逃しなく!
このショーを録音してくれた Gary B、テープを変換してくれた JEMS、そしてサムネイルを提供してくれた Mysterii に特別に感謝します。 音楽ってそもそも具体的に語れることってあまりないもの。気持ちの分野
だから基本。感じなきゃそれでお仕舞。関係ない。縁がない。それだけの
こと。なので「具体的に何が凄い」という問答自体音楽的ではない。 いまだにZepがーZepがー騒ぐキチガイ爺がいることが驚き😁 >>485
糞バンド?いや世界一のカバーバンドです!w まあ聞き専が何を言っても全部上っ面の知ったかぶりだけどなーwギターでもベースでもドラムでもピアノでも何かひとつを真剣にやって音楽に取り組めばわかるだろうけど、聞き専は地道に努力すると言う能力が絶望的に欠落してるから知ったかぶりしか出来ないカスなんだよw草生えるわバーカwww