レッド・ツェッペリンて具体的に何が凄いの?
一般論ですが、女性はでかいティムポを好むもんでしょ 何処が凄いのかって?
先ず臆面もなくパクリを実行しオリジナルでございと平然とアルバムを発表
出来る神経が凄いねw カヴァーディル 整形
キース・リチャーズ 整形
ミック・ジャガー 整形 ツェッペリンはフーの上位互換というイメージしかない >>1
バーカ
ビートルズとかいう中学生レベルのカスバンドの千倍はうめーわw つべのJohn Bonham Fast Drum Soloって何の曲終わり? ツェッペリンは5,6.7.8から入った方ががいい
最初の4枚も完成度は高いがブルース色が強すぎビギナーには辛い 某白蛇のボーカリストのような頬が垂れやすい整形男がロバート・プラントなり男の顔を真似て整形を繰り返したところ老後までプラント本人に近いまでの扇風機ジイサンになってしまったすごい ビートルズを蹴落として世界一のロックバンドになった事 ツェッペリンは過大評価の糞バンド
アルバムは捨て曲だらけ
特に天国への階段が糞
BBCセッションはいいけどね >>1
凄いかどうかは個人の主観なのでとにかく聞いてみればよい。
オレはこのアルバムが好きだ。
Led Zeppelin I
>>177
冒頭でバンドそのものを全否定しておいて「BBCセッションはいいけ
ど」というのは文章として変だ。
彼らの代表曲とも言える「Stairway to heaven」を全否定するのは極め
て少数派だ。
2度と聞かないことをお奨めします。
1970年代にアメリカとフランスの両方に住んでた人によると
ディープパープルはフランスで物凄い人気だったが
ツェッペリンやバッドカンパニーはフランスであまり知られてなかったか
あまり理解されてなかったと証言
つまりツェッペリンやバッドカンパニーを聴かずに
熱狂的なパープルファンであることは、フランス人並みにキチガイ反米左翼になることを意味する 2次大戦に勝ったフランスと負けて親米ポチにされた日本を同列に語るおまえってw ツェッペリンの売り上げに占めるアメリカ比率の高さは異常で、
その分他の国々では弱いということになる。 >>183
北米・南米大陸はレッドツェッペリンが人気
欧州・アジアではクイーンが人気
というイメージ >>184
1970年代に巨大スタジアムを埋めて活躍していたのがツェッペリンで、
クイーンがスタジアムロックとして全盛したのは1980年代に入ってからだな。
欧米での人気が落ち着いたころ、クイーンはブラジルで超巨大コンサート開いて成功してたよ。 あと初期のクイーンは日本のファンが支えたことは有名。
それがなければ解散も考えていたとブライアン・メイは述べていた。 黒人音楽やブリティッシュトラッドを臆面なくパクりまくったのは凄いと言えるだろう パクりながらも、ロックリスナー向けに多少味付け変えてるのがミソなんだが
別名CIAチューニングと呼ばれてるホワイトサマー(ヤードバーズ時代から)やブラックマウンテンのアレンジの評価が、定番化されてるが
アコースティックの異国風アレンジは、これもデイヴィグレアムのパクりなんだよな
それでもゼップ好きだけど 「パクったけど、かっこいいからそれでいいんだよ」って言い切ってる感じが好きだ
どこぞの松本みたいにネチネチ言う奴は好きじゃない おっさんのオレは'79の全裸自転車レースの武道館に行ってるがな。
Zeppギリギリ間に合わなかった世代だが、80年代前に、ハードロックは全部出尽くしてると思うよ。 >>188
パクリって言うけど原曲と全然変えてオリジナルの部分の枝葉に過ぎなくさせてるだろ。
ブルースロックというのはそういうものだし。 ジミー・ペイジがパクったと言ったデイヴィグレアムに、曲をパクられてしまった女性シンガーが居てな、
でも彼女も古いトラッドを別の友人から教えられて、それを自分流にアレンジしたと言っていた、
そうやって曲というのは発展していくのよと。 ジミー・ペイジの研究本にディヴィ・グレアムにさりげなく嫌味を言ってるアン・ブリッグスのコメントが載ってるので笑える。 シームーヴドはもともと伝承曲なので、ドラッドのボーカルの人やチーフタンズがジェームズゴールウェイなんかと演ってる演奏と比べたら
ホワイトサマーは、デイヴィのプレイを下地にしてるのは明らか
だけど、そこにタブラなどを加えてインド風味にしてる所が
タダのパクりに終わってないペイジの魅力なんだな
ダドガドの開放弦の響きにシタールに似たものを感じ取ったんだと思う
ブラックマウンテンも同様だな
このアレンジがあると無いとではかなり印象が違う ジョン・レノン「韓国人は全て悪!死ね!殺せ!根絶やしにしろ!!
チョウセンヒトモドキには関わるな
韓国人は須らく差別されるべき
それでチョンになんか言われたら「全部お前らのせいだから^^」って言っとけ
多少なりとも脳みそがあんなら改善するだろ
たとえ良い韓国人でもその本質は変わらないんだこれが
韓国人はクズだからな
世のため人のために成敗するのが筋ってもんだろ
韓国人は礼儀知らず恥知らず恩知らずだから世界とは相容れない >>193
アレンジを変えてれば問題無いし、歌主体なら主旋律変える訳にはいかないから似るのは当然だけど
デイヴィグレアムのアレンジは、ちょっと独創的だからなぁ
スタジオ盤のアレンジの方ならまだしも、ギター一本で演ってるYouTubeにもあるテレビの放送映像を当時見たのなら
パクりと批判されても、仕方ないだろうな
パクりというか、ただの真似だから 同じチューニングを使って似たようなギターを弾いているくらいしか共通性がないよ。
なに言ってんだろうな。 「ロッカー」をうろ覚えな状態でイメージすると、
なんとなくZEPっぽい絵面になると思う
そういうイメージを作ったことだけが偉いんじゃねえの?
他のバンドだと、そいつらの個性が出るから「ロッカー」一般という感じがしない
特に好きじゃないけどイメージ流通の点ですげえなあと思ってる ZEP以前に、エレキギターのディストーションサウンドを確立し、
クラプトンやベックなど数多のミュージシャンをプロデュース、共演して、
ジミヘンのサウンドメイクにも多大な影響を与えてしまった
天才プロデュサージミー・ペイジという存在が凄い。
60年代半ばにペイジがニューヨークの街なかを歩いていると、リムジンが停まって名だたるミュージシャンが、
20歳そこそこの無名の若造に過ぎないと思っていたペイジに
最敬礼して迎える様に、事情を知らない人は見て驚いたというからな。
アトランティックレコードの社長もペイジの仕事なら間違いないと、ZEPのデモテープなど一切聴かずに、
ペイジの名前だけで高額な契約を結んでしまった事実がある。 名前がいい。
「ジョンポールジョーンズ」実に名前がいい。 生み出されるサウンドに全く魅力は感じないんだけどな
ようはエレキギター弾こうと思うと必ず突き当たる存在なんだよな あ〜あ、ZEPPELINもこんなに貶される日が来たか 70年代には世界一上手な
バンド、確かなテクニック!! って評されてたのだが・・・・・ ヘビメタでさえ今日のガキ効かないのに、それ以前のサウンドだからな
30年以上前に終わったスタイルだし・・・・・
教科書には乗らないわなぁ ビートルズのように・・・・
パガニーニのようにある時代カリスマ演奏する人達がいましたってことで
残るだろう 楽譜は売れんだろうが 狂熱のライブなど今のガキに聴かせても乗らんだろうなぁ >>205
ジョン・ボーナムのドラムやジョーンズのベース、エレピ、プラントのヴォーカルは、
現代の基準でも空前絶後といえる。
ジミー・ペイジについては70年代にリッチー・ブラックモアなどの追従者が、
ペイジの古典的なペンタトニック奏法を上回る速弾きテクニックを披露するようになり、
速弾きギタリストとしては瞬く間に過去の人になっていった。
それに本人の技量低下も加わり貶められる原因になっているのだろう。 まぁこのバンドの個性はギターリフ=ロックなんで安易に曲が出来てし
まう、って感はあった。 ボーカルが主旋律でなく合いの手を入れる
程度なので(例外はある)ビートルのように作曲しているとまでは
云えないかもしれぬ 皆さん、アメリカの
名前のない馬とシスターゴールデンヘアーを忘れてやしませんか? >>207
こんなの聴いてられっか!暇じゃないんだからもっと要約しろ!ってなるだろ。 ZEP神格化する年長者がうざかった俺がすでに中年だから、
パンク&NW以前の価値観を推し量るのはむずいんじゃないの
あと、今の視点ではわりとどうでもいいオカルト要素(クローリーとか)が理解できない
ああいうのはブラックメタルなんかに受け継がれたので、
ZEPは半端な感じ 洋楽初心者がZep聴いてる自分ってカコイイと自己陶酔しちゃう凄さがある >>213
別にZEPに限らず大概の洋バンドにいえるだろ >>213
ZEPは洋楽初心者が聞けるようなアルバムは作らなかったな
何度も聞いて良さを楽しんでもらう趣向が芸風だし、
自分たちの曲は本を読みながら聞けるとか、耳障りが良いなんてことは無い、
聞く方にもエネルギーが必要なんだとプランと言ってるよ。 >>215
多くの初心者にそういう勘違いをさせたのが凄いってことだなw
「俺にわかじゃねえw」という誤解させる程度の難解さが、
圧倒的な売上を生んだ ロックとは。
♪ヽ(´▽`)
=ストーンズのことだ。 >>216
今みたくアルバムが安くないし、レコードのレンタルだって滅多に無かった時代なんだぞ
餓鬼に言ってもしょうがないけど
初心者とか上級者とかアホなんじゃんまいかお前 >>218
お前さんの頭の悪さに驚きだよ
俺は215の
「ZEPは洋楽初心者が聞けるようなアルバムは作らなかったな」
という、
いかにもにわかな発言が重要だと言ってるんだよ
つまり、215みたいなことを「一般大衆に」つい言わせてしまうことが、ZEPが売れた秘密、そして凄さの原因である。
要するに「ZEPを聴ける俺達はもう洋楽初心者は卒業したぜwwww」
と思わせる、まさに思わせぶりな雰囲気作りに成功したこと、
それがZEPの巧みさだということだ ジョン・ボーナムのドラムはビートルズ中〜後期のリンゴ・スター同様に
後乗りで叩いているが、重いだけでリンゴのような心地よさからは程遠いな
聴けばそれなりに凄いとは思うが敢えて聴きたいとは思わない
ま、リンゴがZEPのドラマーになったら全く違うバンドになるのだろうが
ボーナムのサウンドが象徴するZEPの音楽は好きくない 松本 「よくいるでしょ。この曲のここはツェッペリンだな、とかいう人。
それをまるですごいことでも発見したようにいう人、いるじゃない(笑)。
僕らはそういう次元ではやってないんだよね。
あくまでも楽しんでやっていることだから」
- 「遊び心があるわけですよね」
松本 「たとえば、B'zの曲の中に「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のフレーズを入れちゃおうか、とかね」
- 「でも、必ず“あれパクリだぜ”とかいうヤツがいるでしょ(笑)」
松本 「いるよ(笑)。ピントがずれてるよね。ロック好きなヤツがバンドやって、そうならない方が不思議だよ。
遊ぶ側のセンスだし、聞く人のセンスの問題だと思うけど」
原曲のツェッペリン(Trampled Under Foot、75年) と パクリのビーゼット(Bad Communication)
を徹底的に比較・検証してみましょう!
http://www.youtube.com/watch?v=EGSrWmyAoks
※※※
楽しいからといってパクっていいわけではありません
「遊び心でやった」なんてパクリの言い訳として通用するわけがありません >>10 演奏が難しければ難しいほどいい曲になるのか?
シンプルなのに過去に誰も書いてなかった曲のほうがいいと思う
レベル低〜〜っ(笑 >>220
ボーナムのドラムは異常に気持ちいいけどなw
ああいう具合に叩きたいドラマーがどれだけいることか・・・ ボンゾは土方ドラム
決して頭脳派ではない、あくまでも肉体労働者のイメージ それはそれで魅力がある
アキレスでの雪崩のような轟音に頭脳など感じないが
生き物としての人間の、根源的な部分に訴えかける物があると思う
理性的ではなく生理的 ボンゾがいたおかげで、
ヒップホップのブレイクビーツ集に入って、
クラシックロックのまま朽ちずに済んだんだと思う
つか俺もそういう入り方だった
ビースティ・ボーイズの1stからという 初めて死にかけて聴いた時は鳥肌立った
あれを超えるグルーヴに未だ出会ってない プレゼンスの中のハードな曲は、サウンドに塊感があっていいな。
プレゼンスは日本語に訳すと「実存」になるのかな。
サウンドが物理的な「岩」のような感じがするんだよな。
まさに岩が砕け散るような感じがする場所がある。
このあたりが他のバンドでは極められない領域でしょうね。 @老害ゴミバンドと言えば誰だと思いますか?
1.ツェッペリン
2.ストーンズ
3.ジミヘン
A声が出なくなった糞ロック歌手と言えば誰だと思いますか?
1.ロバートプラント
2.アクセルローズ
3.ボンジョビ
Bギターが下手くそなバンドと言えば誰だと思いますか?
1.ツェッペリン
2.ACDC
3.ニルバーナ
C物凄く売れたらしいので期待して聴いらクソアルバムだったというロックアルバムと言えば何ですか?
1.ツェッペリンの4
2.ピンクフロイドの狂気
3.ACDCのバックインブラック
史上もっともセールスしたアルバム ベスト50 2010.11.13 22:25
http://ro69.jp/blog/miyazaki/42901
D名曲だと知って期待して聴いたらクソだったという曲と言えば何ですか?
1.天国への階段
2.ホテルカリフォルニア
3.スリラー
Eアルバムが捨て曲だらけの糞でベスト盤ですら聴ける曲がほとんどない奴らと言えば誰ですか?
1.ツェッペリン
2.エアロスミス
3.ビートルズ レモンソング、goodtimebudtime
1枚目がいいです。
あと移民の歌。 とりあえず、サードアルバムの『貴方を愛し続けて』を聴いてみましょう
深い感銘を受けると思います。 ファーストアルバムの一曲目をイントロから出来る限り大音量で聴いてみましょう
深い感銘を受けると思います そうそう、プレゼンスというアルバムに入っている『俺の罪』を高めの音量で聴いてみましょう
物凄い深い感銘を受けると思います。 プレゼンスのアキレス最後の戦いカッコ良すぎ。
何回も聴くと飽きるけどまた聴きたくなる魔力。 >>242
ブルースなんて鼻歌もどきばっかりですが何かw 具体的には、フィジカルグラフィティに入っているテンイヤーズゴーンを
ウイスキーのオンザロックを飲みながら聴いてみましょう
こんなに雰囲気のある音楽を聴けることに生きていることの素晴らしさを感じると思います。 題名のない音楽会のペイジ特集で
ローリーがガキの頃、友達の兄貴に薦められて聴いてたフィジカルグラフィティのインザライトを
インフルエンザの時に聴いたら
インカの宮殿が目の前に現われたってのが笑えた ファーストアルバムの一曲目をイントロから出来る限り大音量で聴いてみましょう
ドラムが退屈。U2に弟子入りしろ。 10年近くバンドやってた頃はほとんど興味無かったけど、最近聴き込んで愕然とした。
自分が追い求めてたものを20年以上前にこのバンドがやりつくしてた。
無意識のうちにZEPの影響を受けてるバンドは少なくないと思う。
ほとんどがZEPに直接影響受けたバンド達を聴いて育ってる。
それに対して、ZEPのパクリ元とされる曲とZEPを聴き比べてもパクリに聴こえない。
(つか、これがパクリだったら今時の大体のバンドは何かのパクリに聴こえる。)
それどころか、下手するとヤードバーズとの間にすら連続性が見出せない。
それ以降のバンドのほとんどが45年前に出現したこのバンドを間接的に雛形にしてて、
その音楽を制作、配布、再生するための仕組みと経済が確立していった。
おそらくこのバンドが現れなかったら音楽に関わる産業はこれまでの半分も成長していないと思う。 レッドのほうが声つぶしたんで実際2年しか活動してない 音楽を全く知らない人にとりあえず
レッドツェッペリン聞いてる
と言っておけば「おおー」ってなる
ところがすごい。
効能はストーンズと同じ。
ビートルズだと「ああいいですね」
で終わる。 カスタードパイ、いいよねー。
Physicalの中でもよくできた曲だわ。
途中からギターが主張し過ぎな感じはあるが。 ボーナムの音はいいね生々しい音が鳴ってる、他のプレイヤーのドラムソロの音と比較すると歴然。 >>261
計算されつくしたシンコペーションが心地よい。
それでいて迫力もあるんだから、他にちょっといないよね お前らまだZEPみたいなカスバンド聴いてるのかよ。