ザ・ビートルズ全曲バイブル 日経エンタ本を語れ!
日経エンタテイメントが、パソコンの波形と全知能を駆使して
ビートルズ全曲を解説したバイブルだ
語ろうではないか
5800円もする、キャリーザットウェイトな本なのだ ^^v 内容紹介
リマスターCD対応の全曲解説書登場!
世界初!パソコンを使って全曲を徹底解析
<10大特徴>
1.リマスターCD完全対応!
2.従来のサウンド研究を精査してその成果を集大成!
3.楽曲の基本情報に加え、ボーカル、コーラス、使用楽器などの聴きどころを詳細に解説。
4.ステレオ音像配置図、マスターテープの構成などを図示することで、より深い楽曲鑑賞をアシスト。
5.世界初の試み! 独自開発のソフトを駆使したパソコンにより全楽曲を徹底解析。
6.パソコンによる解析箇所の波形図、レコーディング解明図など、多数の図版を収録!
7.パソコンによる客観データに加え、人間の聴覚を駆使してバージョン違いの全貌を解明!
8.マスターテープの不備など、マーク・ルイソンも知り得なかった数々の新事実を次々と解明。
9.日本初公開のものも含む貴重なビートルズの写真も収録!
10.イギリス公式発売盤からアメリカ独自編集盤までの全オリジナル盤を著名写真家が撮り下ろし。
<構成>
【パート1/ビートルズ・レコーディング・ヒストリー】
ビートルズのデビューから解散までを6つの時期にわけ、
そのレコーディングの特徴をわかりやすく解説し、
公式発表された全作品のオリジナル盤を紹介。
【パート2/ビートルズ公式録音全213曲完全ガイド】
ビートルズの公式録音全213曲をレコーディング順に完全ガイド。
レコードからCDまで、英米でのすべての既発盤に加え、
9月9日発売のリマスター盤も完全チェックした最新データにもとづく完全解説。
原則1曲につき1~2ページ(一部の曲は1/2ページ)を使って、
楽曲に関する研究成果から最新情報までを網羅。
楽曲の基本情報をわかりやすくまとめた楽曲解説、楽曲のボーカル、コーラス、
使用楽器などのサウンドに関する情報を整理したサウンド解説、
パソコンを使った楽曲のデータ解析にもとづく解説、
さらには楽曲解説から読み解くことのできる深層にも迫る。
◆レコーディング基本データ/マスターテープの内容を一覧
◆ビートルズの時代のレコーディング手法もわかりやすく図解
◆時期ごとの使用楽器やレコーディングの特徴などはコラムで紹介
◆楽曲の基本情報も完璧にフォロー
◆鑑賞のおともにわかりやすくステレオ音像を図解
◆レコーディング順に全曲を徹底紹介
◆ポイントはパソコンによる波形解析を使ってわかりやすく解説
◆パソコン解析で判明したバージョン違いの全貌を公開
【パート3/ビートルズのレコーディング革命と楽曲の解析方法】
本書をより深く理解するための関連事典と解説。
楽器、機材、人名、モノラルバージヨンとステレオバージョン、アナログとデジタルなど、
ビートルズの楽曲を理解する上で必要不可欠な用語をわかりやすく解説。
さらに、ビートルズのレコーディング手順や技術などをわかりやすく解説
ハードカバー: 320ページ
出版社: 日経BP社 (2009/12/3)
言語 日本語
ISBN-10: 482226341X
ISBN-13: 978-4822263416
発売日: 2009/12/3
商品の寸法: 29.8 x 21.8 x 2.8 cm
パソコンによるデータ解析でミリ秒単位の領域まで踏み込み、213の全公式録音曲を詳細に解説した、驚異のビートルズ研究書。
マーク・ルーイスンの本からだけでは絶対に知り得ない正確無比な初出情報が満載で、まさに驚きの連続。
しかも図解によって当時のレコーディング方式をわかりやすく説明しており、果てはステレオ音像図/マルチトラックテープの内訳/使用楽器まで示されている。
こんな本は今まで見たことがなかった。10年後、20年後になっても名著として語り継がれる本だろう。
現時点で肩を並べるものがない画期的な研究書なのは間違いないが、残念ながらごく一部に不確実な記述がある。
数人の筆者間で意見が割れたところもあったそうだ。確実な物証がないものを推理して解明するのだから、ある程度は致し方ないだろう。
特に使用楽器については疑問を感じる点もいくつかあるが、現段階での正誤より、間違いを恐れず今後進むべき新たな研究の道筋を示した姿勢を評価したい。
いまもって未知の領域を脱しえない“素晴らしき人間の脳細胞”を最新の科学的技法を通じて研究して行く様に、これは神聖なる大作曲家ビートルズの
創作芸術集大成213曲を著者らの携わってきた実績と経験、取材と裏付け、検証などによって2009年聖なる月の3日に出版された、モノづくりが得意な
“誇るべき日本の職人芸”が光る“芸術作品解体新書”と言えると思います。科学少年が詳細に研究課題を発表するかの如く、分かりやすい語句と
イラストやイメージ図解で比較検証をし、説明・注釈を入れ、また当時の録音技術の限界を乗越えたFab4のチャレンジ精神が光るロックとオーケストラ
(管弦・吹奏・電子・民族楽器など採用)の融合過程を解き明かしたり、ジョンの作詞手法、作品クレジット“レノン=マッカートニー”の配分やジョージ・
マーチン、スタジオ技術スタッフとの関わり、最適位相リスニングポイント、曲名由来の真実、当然ながらステレオとモノラル、ステレオミックス録音盤の違い、
一曲が出来るまでの心理描写や葛藤・・・など豊富であり、“2009年リマスターCD発売”に触発された所謂「ビートルズ関連書物出版ラッシュ」現象の中でも
この書が一番、そして将来的にもロングライフの一冊になりえるでありましょう。頭脳明晰な音響分析家や音楽史研究家・楽器研究家の視点からすれば、
研究室のドアの向こうで「完全版と言うまでには、まだ全213曲を分析し尽くせぬ多くの謎が存在している」という話も出るでしょうが、とりあえず21世紀の
今の時点では、“人文科学史”に於いて“知性”と“愛”と“冒険”が人類の進歩と発展に寄与して来たように、これがきっと“ビートルズ音楽が心温まる
平和な未来を築く”事に貢献する研究百科になる確実な業績が詰まっている事は否定できないと思います。装丁も重厚感があり、ページをめくると冒頭に
初版アナログ盤や歴代ジャケットの変遷、当時のエピソード、秘蔵写真などもあって、とてもいいプロローグとなっています。巻末の文献・関連語句表記もいいし、
高額品ですがそれだけの力作となっていますね。長年のファンには、特(解く)にお薦め品です。
パート1が約25頁で英米公式全作品の系譜をジャケ写真(もちろんカラー印刷)とともに紹介するビートルズ・ヒストリー概論。
パート3が15頁で録音技術の基礎知識を解説し、60年代の基本的なレコーディング手順やデジタル化の歴史等に触れるとともに、
本書の目玉であるパソコン解析の原理について述べる。
パート2が公式録音全213曲徹底ガイド。213曲が録音日時順に登場する。1曲1頁が基本で、楽曲解説(誰が作曲したか、
ビートルズ史での位置づけ、チャート順位等)、サウンド解析(演奏形態概説)、データ解析に基づく解説(主なバージョン違い・
リマスター版モノの変更点・同ステレオの変更点等)、作業の意図を読み解く(解析データに基づく録音の特徴や疑問点抽出等)の
項目等からなる。ア・デイ・イン・ザ・ライフのような重要曲は2頁、アイ・アム・ザ・ウォルラスは3頁を費やしている。
解説者の主観によって曲の優劣を述べることはなく、客観的なデータの記述に徹する姿勢が好ましい。音像配置図、トラック番号毎に
録音した楽器を示したマルチトラック構成表、ヴァージョンによる波形比較が関心を惹く。ビートルズ入門者からマニアまで満足できる本だ。
カラフルで、随所にビートルズの写真も挿入され、本をパラパラめくっているだけでも楽しい。末永くつきあえる本になりそうだ。 ディープなマニアは必携の一冊だな
一家に一冊とまでは、いけるかどうかだな ついでに記しておくが、この本は立ち読み不可のビニールラッピングされている
5800円払った人だけが、中をのぞくことが出来る本なのだ
そろそろ買うかな。俺は5%引きであるところから買うよ。
年末に買ったがまだ読みきれてない。
俺は某大手書店で見本として用意されていたもの見て買ったよ。
使用楽器については無理に断定せずに推定でとどめておいたのは正直でよかった。
実質今回のリマスターではじめてビートルズそろえた初心者だが、トラック割りの解説など
おもしろい。他にビートルズ本は持ってないが当面はこれで満足。 なんでこんな本が売れると思ったんだろう
5800円は高すぎると誰も指摘しなかったんだろうか
日経マーケットリサーチw マルチトラックの各音の配列など
「どうしてわかった」と思えるものだけど
これって昔、EMIが発表していたっけな
楽器の特定をしていたのはビックリ
波形で確認できるのかね
COMETOGETHERがそうだったとはなあ!!
@全曲213曲解説の全ページ、カラーなのがウレシイ
A全曲解説が各アルバムごと曲順ではなく、レコーディングの時系列になっている所に、ガッツを感じる
B基本1曲1ページだが「イッツオンリーラブ」と「ドントレットミーダウン」が2ページなのに、感動した
Cとにかく日経大人のロック・ビートルズ斑≠フ方々が、ビートルズクラブに負けない決定本を作ろうという意図が感じられてイイ
Dマークルイソンのここが間違いだと、断定しているところが小気味イイ
E文章を書いた経験と知性がある人間にとっては、この内容で5800円などは、定食屋のランチ並みのありがたさだ
F初版何部印刷したのか分からぬが、損益利益ラインぎりぎりペイ出来る価格設定が、この値段だったのだろう 再販はないと思う マニアは急げ
G昔ソニー出版が出した「ビートルズサウンド」と、マークルイソンの「レコーディングセッション」を足して二乗した内容といえば、言い過ぎか
H「ドントレットミーダウン」のジョージのハモリが消えていることなど、興味深かった 屋上のブートものだと、ジョージの声大きかったものな
Iまあダマされたと思って入手してみなよ アナタのビートルズ度が今でも高いままなら、感動するはずさ 2010年現時点では、これが最高
反論は認める カモン、カモンw サイズがなあ
旧マークルイソンの「レコーディングセッション」の日本版と
同じくらいだと
寝る前にベットで読めるのになあ
もっと手軽な重さにして欲しかった 寝ころがって、この本を持ち上げて読む
腕の筋力がついて、なかなか良いwww
トレーニングと読書
一石二鳥だ おれは予約してまで買ったよ。あまり貶さないでw
主観的な文章がほとんどないのがいい。レココレの増刊なんかと違う。あれはあれでいいけど。
個人的に新発見は、「アイヴガッタフィーリン」で消されたジョンの下手糞コーラス。聴いてみたいわ。
録音順に記載されてるから、アルバム聴きながらめくる、が出来ない。
しかも縦書きのせいで、目次が読みづらい。 久々に読みがいのある、ビートル本だぜ
グッジョブ 日経大人のロックさんw 内容はすごく充実してる。
廉価版が出たらもう1冊買いたい。
今のは大きくて手元に置いといてぺらぺらめくるのに不便なんだよね。 この本の曲順でiTunesのプレイリスト作ったよ
なかなか興味深いです アルバムセッションで最初に取り上げる曲って大抵ジョンのだよね。 近所の本やに裸で置いてあったので立ち読みできた。
俺はいらないや。
楽器の特定に一番興味があったが、文章を読むと、情報を集めて個人の経験則で推測という、
過去に何人もの人がやってきたのと同じ方法でやってることがわかる。
信憑性をより高めるような方策はとられておらず、結論も「〜のようだ」とか歯切れが悪いのも多い。
単に新しい仮説が一つ増えたにすぎない。 >情報を集めて個人の経験則で推測
PCによる音源解析もまさしくその手法なんだよね・・・ ホワイトのジョン曲のモノがステレオのモノ落としが多い
ってのも驚がく的だわな 楽器の特定でいつも気になるのが、ペイパーバック〜とアンドユアーバード〜のサイドギターのあからさまに特殊な音色が、
どの本でもスルーされていること。この本も例外ではなく、見切った理由のひとつ。
どちらも「キャン!キャン!」という丸っこいが随分高い音が出ているが、
高い音が出ているからといって、高いポジションで弾いみてもあの感じの音にはならず、
どうやったらあんな音が出るのか色々試したものだ。
最初の頃は、カジノのブリッジぎりぎりの所を強くピッキングするとハーモニクスが出ていくらか似た感じになることを発見したが
後に325-12(360-12ではない)で弾いてみたら、そんな特殊な弾き方せずともあっさりとあの音になった。
これがあたっているかどうかはともかく、あの音をどの本の著者も触れてもいないのが不思議でたまらない。
明らかにカジノ(のリアポジション)だと思うけど?
ポールのアルバム「McCartney」でもよく出てくる音。 238Pの写真は貴重だね
音は残っていないのかな
非公式ライブだもんね ポールのカジノはビグスビー搭載の右用に弦を左右逆に張っているから
ピッキングが変な位置になるし、弦のテンションも通常とは変わってきてるはず。
だから標準仕様のカジノとはちょっと違う音が出るのかもね。 >>37>>39
カジノに似ているのは分かってたから最初カジノで試したわけだよ。
左手ののポジション、ピッキングのしかたなどあれこれ一通り試した。
そこそこいい線まで行ったとは思ったが、後で325−12にあっさり負けたという話。
(6弦の64年325のフロント(又はセンター)ポジションの音にもよく似てるよ。
ただ、レコードでは325はほとんどリアを使ってるから、325を持ってない人はこの音を知らないわけだが)
ワクイコージは今、ボブディラン日本公演すべて追っかけ中で
このスレをのぞいている時間など、ありまへん >>41>>42
この本には興味あるようだが、それ以外の知識や情報には興味ないんだね。 そんなこといったら、これまでの研究解析なんか全部自慢話になるだろw ペイパーバックライターのセッションって写真でレノンが弾いてるのはなんとグレッチだったけどね
ちなみにジョージがどこのだか判らないベースを弾いてた
こいつはガイド的に弾かれて録音はされなかったんだろうけど
ポールはカジノだったな
ただこれはリハの可能性もあるし断言はできないけど ギターなんて取っ換え引っ換えやってるから。
たまたま写真に映っただけでしょ。 マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー ブッチャー・カバー Ono
サタニスト悪魔主義者キッシンジャー ロックフェラー ロスチャイルド イルミナティ300人委員会 逆輸出されて英語版が出るくらいになれば
たいしたもんなんだけどね。
昔竹書房が出した「スター・ウォーズクロニクル」っていう
日本編集の図版本は海外でも高く評価されて
英語版も発売されてルーカス・フィルムでも
参考資料として使われてたって話があったけど
この本もそれくらいになったらすごいなぁとは思った。
内容はちょっと度が過ぎるくらいマニアックなんだけど
編集者の執念は感じられるからね。
読み物としてはルイソンのレコーディングセッションの方がよっぽどおもしろい。 レコーディングセッションはたまに面白いことが書いてあるから好きw どこ見ても売り切れなんだけどまだ買えるところない?
本屋にも置いてないし。 探しまくって紀伊国屋BOOKWEBで見つけた。
お騒がせしました。 >>40みたいなこというアマチュアいっぱいいるけど
普通こんな倍音はでない 何か秘密がある、とか散々騒いでると思ったら
ギターはがんばってリッケン買ったけど、せまい部屋で小さい音でしか弾いたこと無い、とかそういうオチばっかりw
チューブアンプをスタジオで鳴らしたら、カキーン!と簡単に出る音をね。
そもそもビートルズヲタのアマチュアの年寄りで技術的にうまい人なんて、まずほとんどいない。
そもそもそこが一番のネックだな。 ずっと欲しかったんだがようやく買えた
2刷になってた
売れてるんだな 古本があまり出ないし出ても5000円以上する。
だがそれだけの価値はある。
絶版になったら数万で取引されるだろうから
今のうちに買っておけ。 ↑それはない
でも、買ったけど意外と読まないわりには、手放そうという気にまではならない 1時間で読破したけど知ってる事しか書いてなかったね。
即手放したよ。 >>65
この程度の本に1時間もかかったことを自慢気に言うなよ恥ずかしい奴だな アマゾンで見たんですが
中古の方が8000円以上と
高いのはなぜ? 今新品で買えるのは2刷で、中古は初版本・・・ってことだと思う
ぶっちゃけ内容は全く一緒なので、新品で買うことをお勧めする っていうか2刷が出たのが驚き
こんなマニアックで高い本がそんなに売れるとは 増刷したってことは出版社黒字ってことだもんな
定価5800円であの内容と装丁なら最低でも初版で5000部は作っただろうに >>66
この程度の本に1週間もかかったことをsageでつぶやくなよ顔真っ赤だぞ
1時間ですべての字句を読破できるわけなかろう
バカか ジョン版の本 穴があくほど読んだ(嘘穴はあかない)
アート面も重要だが
うーんプロデュースや提供作品も取り上げて欲しかったな
プッシーキャッツなんて明らかにデュエットしているし
ヨーコ作品に声がよく聞こえる アイ・ガッタ・フィーリングの項で
途中のギターの弾き方をめぐってポールと「ジョン」が険悪になった とあるけど
「ジョージ」の誤りですよね?
既出でしたらすいません。
自己解決しました。
「ジョン」で正しかったです
混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
ハードカバーにしないで、紙ももっと安いものに代えて2800円位で量産すべきだ。
4万分の1の音のズレだとか、変態を極めた記述はなかなかそそった。
しかしレイアウト、内容は改良の余地がまだまだある。
更に磨きをかけて廉価改訂版を出してほすぃ。 英米で出版されても恥ずかしくない日本のビートルズ書は全曲バイブルだけ。
でもまだ未知の世界の入り口にすぎない感じがする。
どこまでも研究できそうな奥深い世界を斬新な切り口で開いたプログラマーさんは天才だ。
感謝 ペーパバックの
リフ弾いたのは
ポールの可能性大には
納得。 パンポット図に出てるリッケンベース
本物通りにピックガードが欠けてるw
こんな小さいイラストにどんだけマニアックだよこのド変態編集部www 買ったからいいけど図書館に入れてもらおうかな 名著だもんね
文庫化で廉価版でるといいけどまだ時期がかかるかなあ
買った人が怒るもんな
ロッパの日記も高いんだよなあ 「ラヴ・ミー・ドゥ」の項で
1/44100秒の遅れとか
ド変態の文章には興奮した。
あっぱれ! 昔このパソコンの人が自費出版した本を持ってる
森山直明が彼の本からパクリまくったのを知ってる人手を上げて ボーカロイドにビートルズ歌わせて全曲バイブル通りにミキシングしてる。
ダブルトラックとかADTとかたしかに原曲っぽくなってマーティン気分がちょっとだけ味わえて面白い。 おれはずいぶん読み込んで、たくさんアラを見つけた
でも、どれだけアラを見つけても自分の中でまったく価値が下がらない
アプローチの仕方が独特すぎ面白すぎだからだろう
つまり本物の名著ってことだな こんな話題で盛り上がるなんて、余程「権威」に対するコンプレックスを持っている人が多いという証だね。
他者に対する評価も、家柄、学歴、職業、社会的地位、容姿などを敏感に察知して反応しているタイプの人が多いし、
それを基準に優劣を判断し対応するような人生を歩む人々が多いのが嘆かわしいな。
僕らが暮らしているこの国って、特にそういう感覚を持った人が昔から多くいるように見受けられるけど、
そんな単純で即物的な価値観で物事を判断する事しかできないようでは、
音楽を楽しめる術を身につける事すら難しいだろうな。
>>96-98
コイツ文章下手すぎてイライラするw >>99
未だにビー板のほうのURLをtokiのままで貼ってるしなw
>未だにビー板のほうのURLをtokiのままで貼ってるしなw
おれには >>98 の URL が toki でなく awabi に見える
なんらかの都合と感情に影響された典型的な「変化の見落とし」ってやつですね