でもさ、山下達郎の「クリスマス・イヴ」とか、大瀧詠一の『A LONG VACATION 』とかは、
今聴いても、それほど古く感じないよね。

かといって、当時それほど新しかったかというと、そんなに新しい音でも無かった気がするんだよ。
なんでだろうな。