スチュアートはポールにいじめられて追い出された
「それにしてもジョン・レノンは変人だった」
ジョージ・マーティン ジョンが死んでもポールが無反応だったのは
(てか後々でも悲しんだり怒ったりしたのを知ってる人いる?)
バンドに長居させたジョンがスチュの死の引き金になったのを解りきっているから。
ジョンのラストアルバムの曲の詞にも 自分は刑に服している とあるし。
ジョンを意識した世界中の大物ミュージシャンがこれを知ったらどう思うか。 デニーはポールのアホっぷりに嫌気がさして離れていっただけ。 デニー・レイン夫妻に対するパワハラが凄まじかったらしいね。
あんなにウイングスに貢献した人なのに本当に気の毒。 解散後はジョージが怖くなったポール。
アンソロジーでは腫れ物に触るようにジョージに気を遣ってて痛々しかった。
明らかにポールとジョージは打ち解けてなくて、それがファンとしては悲しかった。 ポールとジョージは後年共に食事をしたりする仲になったし、ジョージはウクレレをポールに贈った
2013年の日本公演でポールはこのウクレレを弾いてジョージのSomethingを歌った スチュが自分よりジョンと親しくしてるのをポールは嫉妬してたんだと思います
アンソロジーで、自分以外の誰かがジョンの隣に座るだけで妬けたみたいなこと言ってたような ビーの歴史すなわち同性愛の歴史!
ポールの場合隠れ同性愛者なので根が深い! ポールは隠れ同性愛者ではありません
無意識の同性愛者です ポールの猥褻な尻は常にいやらしくジョンの巨大(爆)なイチモツを待ち構えていました。 オツムの逝ってるジョンオタが必死に書きなぐっておりますが、スルーしてくださって結構ですので
m(__)m エプスタインはもともとノーマルだったが
変態少年ポールの影響を受けて自分の隠れた性癖すなわち男好きに目覚めたのです エプスタインはピートをホテルに誘おうとし
ジョンとは二人で旅行に行き
ポールにはラブレターを送り
日本公演ではブラウンという美青年を同伴。
早くエプスタインの映画作れや アクロスザユニバースは色情狂ポールを満足させられないジョンへ
延々と続くポールの愚痴からジョンがインスパイアした名曲 エッピーはジョンにファックされて喘ぐポールを覗き見るのが大好きでした バック・ビートを観たポールやジョージの感想って、どうだったんだろう。 ジョン 早く!早く入れて!と自ら下着を降ろして尻を突き出すポール 肛門に挿入したらチンポにウンチが付着するんじゃない? ポールが好きってのも病気でしょうね。
つまらないセンスの持ち主。
あだ名とかで呼び合う仲って馬鹿ばっかじゃありませんか?パウロw 可哀想なスチュ。
ポールに殺されたようなもんだね…。 ピート・ベストもポールには良い感情持ってないみたいだけど、ポールってそんなに意地が悪いのかね。
ピートによると、ジョンは口は悪いけど心根の優しい人だったらしい。
意外。 >>174
嘘と妄想もいい加減にしな
例えポールとウマがあったとしても
スチュは絵の道に戻ったろうよ
大体ポールより二つも年上だし
舞台でもポールがスチュに子供みたいに叱られた話をクラウスが書いてるじゃん ポールは大好きなジョンをスチュに独り占めされてジェラス・ガイ化していたのでは? ポールはいじめっ子
スチュもピートもヘンリーもジミーもデニーも
みんなポールにいじめられて辞めていった >>176
ポールがピアノの上にポンと載せられちゃったんだよね
ポールが恥ずかしさに真っ赤になってたという
>>177
シンシアもクラウスもそういう解釈
>>178
少なくともピートはちげーよ
ピート脱退後ジョージがファンの女の子に、リンゴはピートよりずっとマシだし笑える
奴だってすぐに手紙出してる
ポールだけ悪者にするのフェアじゃない ジミーマッカロクは喧嘩っぱやい性格と酒とドラッグのやり過ぎでトラブル、奇行も多かった。
ポールじゃなくても彼とはやってけないよ。 デニー・レイン夫妻に対する仕打ちってアレ本当なの?
奥さんなんてTVに出てまで暴露したりしてるけど、
あれ虚偽だったら名誉毀損レベルの酷い話だよ。 奥さんのジョジョって元々相当のロックミュージシャン食いでポールに惚れててリンダに嫌われてたんじゃなかった?
ヘザーミルズとの離婚騒動の時はポールの肩持ってたけどね。ジョジョ。
私が知っているポールはこんなこと(ヘザーの主張するポールの暴力)しない。彼は女性に対して決して手をあげないのよ。 可哀想なスチュ。
ポールに殺されたようなもんだね…。 実はいじめてたのはジョンもだけどね
小人が寝てたベッドに寝せたり >>186
すげー言いがかりw
むしろジョンだろ
もともと楽器弾けないスチュをメンバーに入れなきゃ良かったんだよ
そしたらチンピラに襲われることもなかったんじゃね?
もし死因がチンピラに殴られた後遺症によるなら、だけど。
スチュの妹なんか、ジョンが殴ったからっていってるそうじゃないか
さすがにそれはないと思うけどね バックビート、ジョン役もポール役も老けてて顔もまずいしw
モデルのある映画の場合、普通は本人より役者が数段美形がデフォだが
これはちょっと…せめてもっと若い役者じゃないとねえ
ロングトールサリーなんてポールの持ち歌ジョンが歌ってるしw スチュから見たらポールはまだガキだろ
いじめて追い出されたなんてことはない
小生意気で憎ったらしい奴とは思っていたろうが
ピアノにおっ放り投げて恥かかせるなんてお仕置きもしてる
やっぱり画家が自分の天職と悟ったしアストリッドと一緒になりたいから
辞めたんだろ
どの道、ジョージマーティンあたりがスチュを切ったろうよ もしスチュが生きていたら、
スチュがビートルズのアルバム・ジャケットのデザインを手がけたりしていたかもしれないね。 可哀想なスチュ。
ポールに殺されたようなもんだね…。 可哀想なスチュ。
ポールに殺されたようなもんだね…。 もしチンピラに殴られた結果ならジョンに殺されようなもんだよ
ジョンが実際殴った後遺症で死んだ説を唱えたのはスチュの妹 最近あちこちのスレでポールをバカにした書き込みしてる奴はなんなの? 可哀想なスチュ。
ポールに殺されたようなもんだね…。 案の定ジョンオタがローリングストーン誌の結果に発狂してるねww
アンチポールスレで大暴れして憂さ晴らしww 『Rolling Stone』誌が発表した<THE 100 GREATEST SONGWRITERS OF ALL TIME>
のトップ20は以下の通り。
1.ボブ・ディラン
2.ポール・マッカートニー
3.ジョン・レノン
4.チャック・ベリー
5.スモーキー・ロビンソン
6.ミック・ジャガー&キース・リチャーズ
7.キャロル・キング/キャロル・キング&ジェリー・ゴフィン
8.ポール・サイモン
9.ジョニ・ミッチェル
10.スティーヴィー・ワンダー
11.ボブ・マーリー
12.ブライアン・ウィルソン
13.ハンク・ウィリアムズ
14.ブルース・スプリングスティーン
15.エディ・ホーランド、ラモント・ドジャー、ブライアン・ホーランド
16.レナード・コーエン
17.ニール・ヤング
18.プリンス
19.エリー・グリニッチ&ジェフ・バリー
20.ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー スチュの死後、彼のアトリエを訪れたジョンとジョージ。
その哀しげな表情をとらえたアストリッドの写真が素晴らしかった。 たしかにポールって表でニコニコ、
裏では意地悪そうな感じはする。 可哀想なスチュ・・・
ポールに殺されたようなもんだね・・・ そもそも楽器も弾けないしロックにもさほど興味ないステュをバンドに入れたのが間違い
案の定ハンブルグ行ったら女にうつつ抜かしてるし、俺がポールでも嫌だわ ジョンは男に関しては面食い
ステュ、ピート、ポール、ジョージ
女に関しては化け物好き アストリッドさんの本にクラウスが自分の著書でチクリと反撃してて
両方読むとちょっと面白い。
アストリッドさんは「クラウスと交際中に、スチュと両思いになって苦悩する二人を、クラウスは快く祝福してくれた」と書かれてたのに、
クラウスは「喧嘩が続いていつ別れようかと思っていた」と書いてたりw
バックビートもクラウスはバカにした印象だった バックビートのクラウス役はノロそうなメタボで、
あれはさすがに本人とイメージが違いすぎる。 クラウスはジャケット採用や解散後も一緒に演奏したり何かと今でもビートルズと関わりはあるけど、アストリッドはスチュがの縁がないとただの旧知の中でしかない。貢献したのはあの髪型と写真やヘルプのマフラーくらいだし今はただの飲み屋のおばさん もともと絵描きになりたかったし ポールは演奏に嫌味を言うし どうせヘタだよおれは
こんな売れないバンド辞めてやる ごめんなジョン ジョンに関わらなければ今も生きてたかもしれない。エプスタインといい、マルといい死神みたいな奴 可哀想なスチュ。
ポールに殺されたようなもんだね。 >>224
ジョンと縁したのがスチュの運の尽きか… ポールとはプロ意識が全然違うし、遊びの延長で何となく入ったヘタクソスチュなどいじめられて当然。 >>228
ステージ上でマジギレしたスチュにポールは驚いてヘラヘラするしかなかったんだっけ? スチュはろくに楽器も弾けなかったんだろ
年下のポールを威嚇しても楽器と歌が下手な事実は変わらない
仮にもプロのバンドに居続けるならポールみたいに音楽上の努力をしないと >>229
そう
ヘラヘラっていうか一瞬ポカン→自分の状況の恥ずかしさ自覚→なんとか観客に笑って取り繕う
みたいないかにもポールらしい流れ
>>230
スチュはポールに何か言われたら反撃するくらいで自分からはそんな攻撃してなさそう
ポール=ガキだから相手にしてないイメージ >>230
絵のコンクールで入選して得た賞金で「ベースを買えよ」って言ったのはポール >>153
何でそんなにジョージを恐れていたの?初心者に分かるように教えて? スチュとリンゴはどっちが背が低いの?スチュがマジで低身長なのを知って衝撃受けたわ なにもイジメるこたぁねえやな
ジョンの親友への嫉妬がそうさせたんだろうけど スチュが生きてたら、ビートルズのアルバム・デザインを手がけてただろうね。 >>241
それはどうかな
ポールが反対したと思う .
最初の一行はポールので、残りは、基本的に僕のだ。
ポールは、結婚式の最中の教会にいるエリナー・リグビーというメイン・テーマだけを持っていた。
彼はこのテーマが手元にあって、手助けが必要なことを知っていながら、僕に詞をつけてくれと頼まなかった。
そのかわりに、あの時、「オイ、“君たち”、詞を書き上げちゃってくれよ」と僕らに声をかけたんだ。
EMIのどでかいスタジオの向こうで、録音したり、アレンジや、何か他の事をしながらね。
その時、僕は、昔、電話工事をやっていたロードマネージャーのマル・エバンスと、そして後のロードマネージャーだがその頃は会計士見習いだったニール・アスピノールといた。
ポールは、この“3人”に向かってそう声をかけたんだ。
ものをそのへんに放り投げるみたいなやり方を彼にされて、僕は馬鹿にされたような気がして、傷ついた。彼は実際は僕に詞をつけてくれと言おうとしたんだけど、彼は、頼もうとしなかった。
僕が頭にきたのは、末期の頃のポールのこういった無神経さなんだ。彼はとにかくそういう男だった。彼にとってはそんなことどうでもいい事なんだ。
僕は差し迫って一曲作らなければならなかったから、そこにあったテーブルに、彼らと一緒に座りながら曲を書いたんだ。ポールはなんで、あんな風なやり方をしなきゃならないんだろうと思いながらね。
ジョン・レノン
(1980年 PLAYBOYインタビューより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J80BKM
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ジョージの歌のうちじゃ傑作に入る「タックスマン」を作ってた時に、ジョージは僕に、電話で、助けてくれって頼んできた。
いくつかパンチの効いたことを考えてやった。助けてくれ、というのはそのことだったからね。僕のところに来たのは、ポールのところへは行けなかったからなんだ。
そのころなら、頼みに行っても、ポールはジョージを助けなかったからさ。僕だって助けたくはなかったさ。ジョージの歌に手を貸してやるなんて、まっぴらだと思ったよ。
自分自身のとポールのとで手一杯だったからね。
でも、ジョージが好きだったし、あの日の午後電話をかけてきて「この歌で手助けしてくれないかな」って言ったとき、ジョージを傷つけたくなかったんだ。
僕は自分の気持ちを押さえて、オーケーしたんだ。
ジョン・レノン
(1980年 PLAYBOYインタビューより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J80BKM
. スチュにもジョンにも嫌われたまま死なれたポール・マッカートニー