リンゴのドラミングは何故あんなにも心地よいのか
60年代のロックドラムっていうと、もうイコールでリンゴだからな
「long tall sally」は良すぎる。
「oh! darling」も大好き。
あとは「she said she said」かな。 come togetherのハットとタムの組み合わせフレーズはすごいと思う
あとブレイク部分のバスドラのタメ具合(ドッドドッ)とか だろ?
リンゴは凄すぎるんだよ
天才は凄いことをなんでもないように魅せる・聴かせるから
凄いって事がわかりにくいんだよ >>25
そうか?
ラバーソウルはドラムのせいでかなり古臭く聞こえる >>101
1960年代の音に古臭いも何もあるかよ。 ラバーソウルは、ドラムの音が際立ってて
あの演奏でなければ、成立しないアルバムだと思う
いろんな基本的パターン、テクニックが聞けるし、簡単そうでも
やってみると難しい
すごいのは、どの曲のテイクでもリンゴの失敗で次テイク録り直しってのが
聞けないんだな 俺はバンドでドラムやってるけど、ラバーソウルのドラム大好きだな
The Wordのタイム感とかたまらん
次のリボルバーも良いけど、Sgt,はオーバーダブしまくったせいで
リズムトラックの音質が劣化しちゃってるのが残念
ホワイトのスナッピーを強調したようなスネアサウンドもいいし、
後期のタオルミュートも好き
リンゴってプレイはもちろん良いんだけど、ドラムの音作りがまた良い
リンゴのドラムパワーは鼻から広背筋にかけて発生している >>74
batmankozyyさん、完璧に叩いてるよ。 リンゴ「ぼくをゲットできてビートルズはラッキーだったんだ。
それはぼくが偉そうにそう言いたいんじゃないよ。
ぼくは当時は相当にイケてるドラマーだったんだよ」 ビートルズに加入する前のリンゴは相当ワイルドだったらしいな
勃起チンポでドラムを叩いたりしてたとか What Goes Onの高速シャッフルが心地よい 【音楽】リンゴ・スター、ドラムは目立つべきではないと語る「僕はジョン・ボーナムの素晴らしいソロにもノック・アウトされなかった」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1328007216/ >>117
はい。その太鼓を行うは世界です。
林檎はその曲をシンプルでありながら完璧な... リンゴの分かりやすい明確なリズムもビートルズ世界進出に一役買ってると思うのだが 全世界の老若男女向けのドラマーですね。わかります。 なんとも聞いてて、気持ちがいいドラム、それがリンゴ。
簡単に真似できそうだが、いざやってみるとあのニュアンスが出ない・・・
やっぱりある意味で天才だったのかも。 ドラム、パーカッションこそがリンゴの一番素晴らしい部分なのに
性格とか演技とかかわいい顔とかばっかり注目されててリンゴは可哀想! 下げ忘れた!サゲ。
初期の曲の空間をそっと埋めていくような優しく力強いドラムがたまらん。
マジ癒し系。
後期でもアビーとかレッティビーとかを聴くと
基本スタンスは変わんないようだから安心する。 俺はピートのドラムも嫌いじゃないし。初期は彼でも十二分だったと思う。
リンゴみたく中期〜後期に適応出来たとも思えないけど。
彼もジョンポールに揉まれて才能開花させた可能性も否定できないよな。
ルックスはダントツNo.1だけに惜しい。 >>126
俺も時々同じことを考える。
昔からデッカオーディッションとか好きで良く聞いてたけど。
下手ではないよな。
ただ。ピートは男前だけど、リンゴにある愛嬌が
ないよな。あと、モナとか出しゃばってグループがデビュー前に崩壊していた
可能性もあったしね。 何この自演w
ピートさんのドラムもワイルドでカッコイイけど、俺はビートルズにはリンゴが合うと思う。
ドラムだけで考えても断然リンゴ。性格まで考慮したら比べ物にならないw
ピートさんはビートルズではなく、もっとハードでクールな仲間に巡り会えていたらもっと活躍できたかもしれないと思う ビートルズの心臓はリンゴのドラムだから代替可能な訳がない クラプトンやジェフベックがいたらな・・
と思わんでもないが。
ジョンボンハムは要らないな。
ちなみにLZも全アルバム持ってるす。
キースムーンでも駄目だな。
単体で云々ってかビートルズとういうバンドではリンゴ以外にない。
じゃあポールが叩いた曲はどうなる、って言われそうだけど。
あの人は天才だからな。別だ。 USSRのドラムが違うのは分かったけど、他は最近まで知らなかったよw
ビートルズはポールだけじゃなく、みんなドラムができるようだね。
ジョンはオクトパスガーデンをちょっと叩いてたのが凄いかっこよかった。
ジョージは一番最初に演奏した楽器が洗濯板だし。
ポールは一番リンゴに似てるドラムを叩けると思う。 >>131
ポールのドラムはノリはいいけど、それだけ
リンゴのは味がある
解散以降のポールの曲はつまらん
ポールってエルビスを完璧に受け継いでるけど周りに優秀な人が居ないと駄目だわ
これはオリジナリティに富んだジョンも同じ >>133
ビートルズの中では一番リンゴに似てるって意味のつもりだった >>133
アナザーデイから満開だけどな。。。
その後アイルランド〜メアリーの子羊あたりではあガッカリ感半端なかった。
『ラム』も当時イマイチの評価だったよ。シングルが「出ておいでよお嬢さん」
で、星加ルミ子だったかな「今更エルビス?」
んで、ウイングス結成!!!!
『ワイルド・ライフ』も超鳴り物入りでML誌☆☆☆☆★だし。
予約(笑)までして。ところがスカスカで参った。
アビーロードあたりの水準を期待するだろ。1971年72年頃の
ポールには。
ちなみに『イマジン』でも☆4個、レッドツエッペリンの『W』が4個半。
初めて☆5個=満点見たんは『シカゴ・アット・カーネギー・ホール』 ビートルズのライブ音源を聞いてて思ったけど、リンゴのプレイはブレがないよね。
確かにこんな演奏はラリってちゃできない。
基礎がなってるから色々な叩き方にチャレンジできるんだろうな。才能なんかな。 河村カースケって人が「リンゴのドラムをタイトにした感じ」のドラマーって言われてるね アビーロードのソロは凄くいいな
脳みそでずっと響くわ キャリーザットウエイトは実質リンゴメインボーカル、
これ誰も知らない
豆知識な。 史上最強の唄伴ドラマー、リンゴスター。
自分でも歌えて、映画の主役も張れた。最高だな!
「ドラムが歌ってる」ような気がする。 Somethingもジョージのボーカルとリンゴのドラムが全面に出てるもんな
ビートルズの名曲は半分リンゴのドラムで出来てる ドラムで歌うからジャズっぽいと評価されることがあるんだろうな リンゴほど下品な音出すドラマーいねえよ
ハイハット糞うるせえ 綺麗にハイハットチッチッチッって叩かれても困るわw合わねえんだわw 漏れはドラムやってるんだが、
リンゴさん、今まで貴方の偉大さに気付かなくてゴメンなさい。年取って分かりました。
A day in the life のタムだけでも美味しいお酒が呑めます。 リンゴさんのドラムを聴けば水道水だってワインの味がしますよ リンゴは普通の8ビートでも乗りが良いので(少しスウィングしている)聞いてて心地よい
初期の前乗りもラバーソウル以降の後乗りも最高だ
アデイはタムのおかずも良いが基本のシャッフルまでいかない微妙な跳ね加減もまた良い 高橋ユキヒロさんも
尊敬するドラマーはリンゴ・スターだと
おっしゃっておりました。 ドラムロールは初期リンゴよりもピート・ベストの方が上手いかもしれない A Day in the Life のドラムは本当にいいな、この曲の雰囲気を決定づける音だと思う
ところで USSR は明らかに違うけど、Prudence は軽くシャッフルが入ってリンゴの手癖に似た部分があるね
記録ではリンゴ以外の3人の多重録音だったと思うけど復帰後にオーバーダブしたとかなら面白いんだけどね yer bluesはリードギターがクラプトンでドラムはミッチ・ミチェルだという噂があるけど
本当かしら >>157
そんな噂はおまえの町内限定だろ
聞いてわからんか? たぶんロックンロールサーカスが未公開だったころ、ヤーブルースを
クラプトンとミッチミッチェルがやったらしい、と人づてに聞いた
情弱が、実は・・・的な展開だと思う Free as a Birdのイントロでのスネア2発
あれでリンゴのドラムの素晴らしさを再確認した人多いと思う。
あの2発だけでリンゴって判るもんなあ。凄い記名性だ。
ジェフリンのプロデュースで音色をコントロールしたとは言え、
最後の所のフィルインなんて、もうリンゴ以外の何物でもない。 Free as a Birdのスネアはビートルズ時代よりもチューニングが緩くなってない? まじでFree As A Birdの立ち上がりのスネア2発は才能がないとできないね。
てか、あんな完璧なバシバシは聴いたことない。
曲に合ってるというか曲を作りあけてるんだよな。後半なんか泣いたわ。
調律はたぶんそうとう緩いね。適当にネジを一本緩めただけではああはならない。
リンゴといえばハイハットの印象があったけどスネアもパーカッションも神なんだよな
底知れないわ I'll get youのドラムなんて永遠に聴いてられるよ、俺 >>166
セッションドラマーとしてバーナードパーディを雇ったらしいね。
本人もリンゴが叩いた曲はほとんどないと証言してるね。 ソロになってからのドラムはなんで全然おもろないの?
やはりポールとジョンがチャネリングしてたん? >>157
ミッチミッチェルだったら、6連符フレーズやポリリズミックなフレーズを多用すると思う
(よく使う看板フレーズみたいなのがある)
あとリンゴのレイドバックした感じじゃなくて、若干突っ込み気味 Hey Judeの最後の一分間とか「あぁ、リンゴが叩いてるな」って分かるよね。横に振るようなあのフォームが頭に浮かぶ 初期のハイハットハーフオープンでシャリシャリした
ドラムが好き。ドント・バザー・ミーみたいなやつ。 誰も同意してくれないんだが
You like me too much のドラムが素晴らしい >>157
クラプトンには全く聴こえない
聴いたら誰でもそう思うわ >>160
俺はオンリーユーのドラムで
リンゴの存在感を再認識した。 プリティーバーディーはデビュー前音源の再発時にオーバーダブしたくらいという結論が リンゴのハイハットハーフオープンのシャリシャリした
ビートを刻む音が好き。 リンゴのドラムはモタっているという話をよく聞いたが
She said She said の16分音符くらい遅れているスネアを聞いて、わざとやってることに気付いた
リンゴ自身も近年Drive my car のドラミングの解説でそんな風なことを言っていた
リンゴがポールのドラムを評して「私の半分もできていない」と言ったのは
こういう微妙なノリのコントロールと、音色のコントロールがまるで出来ていないということだと思う 一部のドラマーしか評価してないでしょ?ドラムやらないからリンゴの凄さなんてわかんないお(´・ω・`) ドラムは基礎構造なのに素人は派手なオカズや手数でしか判断できない。 最近流行りのツーバスは五月蝿すぎると思う爺であった。 .
「 ビートルズは俺たちとは無関係で
別ジャンルのバンドだと思っていた。
しかし、ジョンレノンのシー・セッド・シー・セッドを聴いた時、
『おやっ、これは今までとは違うぞ』と驚いて、
ジョンケールと一緒に
ビートルズを真剣に聴くようになった。」
by ルー・リード
She said She saidはポール不在でレコーディングした曲なので、
畑違いのアーティストにも影響を与える様な
進歩的な曲に仕上がったのです。
. 去年の映画でリンゴが上手いことに気づいた
何十年も聴いてるのにおせーよ、自分 リンゴの心地よいドラミングは睡眠の助けになる
ありがとう