リンゴのドラミングは何故あんなにも心地よいのか
でも、ジョン、ジョージとポールは犬猿の仲になったのに、みんなリンゴとは仲良くして
アルバムに協力したりしてるんだよな。ジョージは奥さん寝取っちゃったけど。
人柄もいいんだろうね。 strawberryの最後通称フリークアウトセッション(だっけか?) の重心の低いやつたまらん
ほんまにうまいポジションみつけたと
バースデイのドラムソロはいい
リンゴのドラムの良さが凝縮されてる Ticket to rideのドラムが微妙にタイミングずれてると思うのは俺だけ? >>20
リンゴのドラムソロがあるのはThe Endだけだよ >>21 それは、いわゆる『タメ』って奴だ。後ノリになる。タメればタメるほどリズムが重くなる。
かっこいいだろ?あのドラム。リンゴはうまいよ、ほんと。 「ロング・ロング・ロング」
今回のデジリマでリンゴのドラムが
かっこよくなったねぇ〜 リンゴのドラムの音って今主流のドラムの音と比て軽くてこもった感じだから好き嫌いが分かれるが
ジェフ・リンはリンゴのドラムの音が好きでドラムの音は常にリンゴっぽくしてたな。
ソロアルバムなんかリンゴのドラムに似てるからって理由だけでマイナーな女性バンドのドラマー採用してるし。
http://www.youtube.com/watch?v=OEi3rwqmjqg >>17
GET BACKはいいな
ゲットバックセッションの音源で全部の楽器で演奏してなくドラムがよく聞こえるのを聞いて
心地良さをさらに実感したな ビートルズ時代もドラムソロをもっと聞きたかった
てか小柄だしアイドル時代とかニコニコしながら叩いてるけど
かなりパワフルじゃないですか?リンゴ ハイハットの半開きしっぱなしとか、タムの使い方とか、当時としては革新的
なことをやっていたと思うけど。かなり個性的だったんだろう。
今現在違和感なく聴けるってのはやはり多くのドラマーがリンゴの影響を
受けて育ったということだろうな。リンゴが下手とかイマイチとかプロのドラマー
が言うのを聞いた事がない。むしろ有名ドラマーには高評価だろ。 ああ、ごめん。なんかつまらないことを書いてしまった・・・
なぜ心地いいのか?だよな。なんでだろうねえ。
正確なのは言わずもがなリンゴが叩かなきゃ始まらない >>29
リンゴのドラムが個性的なのは左利きなのに
右利き用のドラムを使ってたからじゃないか? 同世代の他のバンドと比べるとドラムがとても丁寧に録音されていると思う。
ビー後期よりソロ70年代の方がドラムは音悪かったり・・・なんでやねん。
それにリンゴのドラムは曲の中での存在感が他のバンドとは別格。
デイトリッパーのドラミングとか大好きだ 快感w
押し付けがましくなくさりげなくかっこいい リンゴ最高です♪
曲に対してベストなドラミングなんだなぁ♪♪ さっき「TWO OF US」を聴いたけど、
やはりリンゴのドラミングが肝だね。 バックインザUSSRと
ディアプルーデンスのドラムいいねー
あとジョンとヨーコのバラードも中々 リンゴが叩いてたら、さらにマジックが起きてただろうね。 この三曲に共通していることがある。
ドラムが素人耳には上手そうに聴こえるが、実は浮いている。
全然曲に溶け込んでない。ドラムを曲に溶け込ますのがリンゴマジック。 >>44
その通り。
バックとジョンバラは初めて聞いた時から違和感あったぞ! >>38
ピアノを叩き絶叫するジョンレノンをあざ笑うかのような淡々としたドラミング、あれは最高だね! などと言ってクリスマスの寂しさを紛らすレノン理解先生でしたwwwwww Yoko Ono Plastic Ono Bandでのプレイはジョンの魂以上 新曲Walk With Youいい感じだな。心地よいドラム。
ポールのコーラスは衰えたな。 他のドラマーが「ドン!」なのに対して、
リンゴは「バン!」って感じだよね。
あれは何が違うの?
例えばFree as a bird のイントロがそんな感じなんだけども。 Walk With You なかなかい。ドラムの音もいい。
ただポールの声が。 悲しい。
声はもう年だししょうがないね。ポールはベースだけ参加がいいな。
リンゴのドラムとポールのベースの絡みが好きなんだ。 ほんとWalk with you 思いのほか良くて嬉しかった
ゆったりと耳に残るメロディーだね
リンゴの歌の味が生きてるしポールのアイデアだっていう追いかけるような
ハモリはやっぱり沁みる
Y notも面白い感じだしアルバムがより楽しみになったよ リンゴのドラムは中期あたりからタイトになるし、特に「サージェント」以降
はリミッターとかコンプレッサー(何のことか知らんが)をかけまくって音を
調節しているらしい。「ハロー・グッドバイ」とか「ストロベリー・フィール
ズ」は化け物みたいなドラミング。 . ,ト `i、 `i、 .、″
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: `‘"`―---------‐ What Goes Onのドラミングは、一見単調に叩いているように聴こえるだろうが
タメシャッフル(8ビートとシャッフルの間くらい)をピシッと決めながら
あのバスドラを踏むのは結構きついよ。
普通のシャッフルで演奏するとあの雰囲気はでないんだよなぁ・・・。
You Like Me Too Muchとかもあのシャッフルだね。
癖のあるリズムだけど、リンゴの場合それが完成されているから心地良い印象を与えるんじゃないかなぁと思う。
ハローグッドバイなど、ちょととれないリズム感だと思うんだけど
なんというか、リンゴの空間感覚としかいいようがない
8ビートなのにスクエアでやってるのに、軽くシャッフルしてるって事?
なんですかね ジャズっぽい何かが入ってるんだよね、ロックドラムなのに
そういう味は、70年代以降のロックドラマーにはないんじゃないか ポールの「パイプスオブピース」収録の
「Through Our Love(ただ愛に生きて)」のドラムがリンゴ
とか嘘書いてるレビューを読んで以来
ビートルズファンはバカが多いんだな、と感じることが多い。
BBCに入ってる
I'm Gonna Sit Right Down〜
てすごくないですか?
できる人見たことないんですが。
知ってるドラマーはみんなできないそうです。 >>70
ギターすら弾いたことない奴にはわからんわな
A Day in the Life 何回聴いてもシビレル >>71
その曲できるドラマーがいたら一緒にバンドやりたい。 初期のショボそうなドラムセットでトントコトコトコ叩いてるイメージなんだろうな、
大した事ないってイメージは。 一部だけ聴いて決め付けるアホがいるからな
…過去の自分ですスイマセン ドラムも叩いた事無いし良いオーディオも持ってないし楽譜も読めないし耳も素人だけど
親がビートルズファンで、物心つく前からずっと聴いてます
お年頃になってからは色々なジャンルの色々なバンドの曲を聴いたりしたけど
リンゴのドラミングはいつ聴いても、凄く心地よく感じる
小さい頃から聴かされていたからかな?とも思ったりもするけど
特に、涙の乗車券、ストロベリーフィールズとかハローグッドバイなんかは凄く好き
バックインザUSSRは格好良い曲なのに、何でか違和感があるなーって
子供の頃からずっと思ってたんだけど、ポールが叩いていたんですね、やっと納得しました
でもポールのドラムも上手いと思いますよ、リンゴの方が好みだけど ジョンのソロのwell well wellのドラムが好き アイム・ソー・タイアードのドラムってサビのところは
16ビートで叩いているけど、あれはリンゴのプレイなの?
同じく16でサビを叩いているプルーデンスと同じくポールのような気がするけど。 リンゴのドラミングって
以前は地味とおもってたけど
他のドラマーがビートルズやってたら
まったく別物だよね。
ドラムスってバンドのキャラ決定するし。
曲ごとに 非常に「適格」な演奏する。
単にタイト「的確」なら、ジェネシスのドラマー フィル・コリンズがそうだけど
ちょっと違うよね。
ビートルズが「整然とした印象」あるのはリンゴのおかげ。
ストーンズのルーズさは、チャーリーのおかげ。
ポールのぶんぶん 高音ベースはやっぱり、リンゴのドラムスの上だと
映える。 >リンゴのドラミングは何故あんなにも心地よいのか
人柄の所為です 絵はおいといてリンゴ視点の内容はいい。
>>85 これ読んでなぜダメだと思う?
逆にリンゴっていいなぁと思ったよ。 なんと何年も前からけいおんスレにはコテなしで張り付いてることも発覚した本人はいまだに見苦しく否定をしてるが
http://imageshack.us/f/708/18841432.jpg/
すぐにネトウヨと口走る小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンはやはり処女で在日の関西人w
http://unkar.org/r/news4plus/1251957049
アスペルガー特有の執着心で処女の小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンが
事実無根の憶測でネガアンチしてる姿は某SNSやフジゲンも苦笑い
処女の小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンのコスプレ画像の流出経緯
http://www.asahi.com/national/update/0620/TKY201106200498.html?ref=goo
中年処女の腐女子が好むBL等のえげつないエロ画像を違法にダウンロードして…
障害者支援の工場勤務なので17時できっかり終わり、
アフターは即2ちゃんねるで日課のネガキャンと懲りずにBL同人画像蒐集に没頭w リンゴのドラムがなければビートルズはここまで成功しなかったのでは
ポールとジョンとヨーコ、インド野郎ばかりが語られるけれど実は存在感のあるドラマーだなと思うようになった 中学生かよ、おまえはw
もう冬休みか? 塾行け、塾 IN MY LIFEのドラミンが気持ち良すぎて…//
60年代のロックドラムっていうと、もうイコールでリンゴだからな
「long tall sally」は良すぎる。
「oh! darling」も大好き。
あとは「she said she said」かな。 come togetherのハットとタムの組み合わせフレーズはすごいと思う
あとブレイク部分のバスドラのタメ具合(ドッドドッ)とか だろ?
リンゴは凄すぎるんだよ
天才は凄いことをなんでもないように魅せる・聴かせるから
凄いって事がわかりにくいんだよ >>25
そうか?
ラバーソウルはドラムのせいでかなり古臭く聞こえる >>101
1960年代の音に古臭いも何もあるかよ。 ラバーソウルは、ドラムの音が際立ってて
あの演奏でなければ、成立しないアルバムだと思う
いろんな基本的パターン、テクニックが聞けるし、簡単そうでも
やってみると難しい
すごいのは、どの曲のテイクでもリンゴの失敗で次テイク録り直しってのが
聞けないんだな 俺はバンドでドラムやってるけど、ラバーソウルのドラム大好きだな
The Wordのタイム感とかたまらん
次のリボルバーも良いけど、Sgt,はオーバーダブしまくったせいで
リズムトラックの音質が劣化しちゃってるのが残念
ホワイトのスナッピーを強調したようなスネアサウンドもいいし、
後期のタオルミュートも好き
リンゴってプレイはもちろん良いんだけど、ドラムの音作りがまた良い
リンゴのドラムパワーは鼻から広背筋にかけて発生している >>74
batmankozyyさん、完璧に叩いてるよ。 リンゴ「ぼくをゲットできてビートルズはラッキーだったんだ。
それはぼくが偉そうにそう言いたいんじゃないよ。
ぼくは当時は相当にイケてるドラマーだったんだよ」 ビートルズに加入する前のリンゴは相当ワイルドだったらしいな
勃起チンポでドラムを叩いたりしてたとか What Goes Onの高速シャッフルが心地よい