リンゴのドラミングは何故あんなにも心地よいのか
軽快だけどどっしり落ち着いた感じなんだよな
重さと軽さが同居してるというか・・・ >>4
そうそう、テクニックは無いにしても
なんか魅力的だよなぁ ポールは、ホワイトで自分でドラム叩いて、傷ついたリンゴが一時脱退を決意したんだっけ。
でもビートルズの音楽にはリンゴのドラムが絶対に必要不可欠
あの正確でシンプルだけど味のあるズッシリしたドラムが1番曲に合ってる
68年8月、ホワイト・アルバムのセッション途中、リンゴはビートルズを一時脱退する。当時は完全に伏せられていた出来事だが、4人のなかで最初に脱退行動をとったのはリンゴだった。
録音技術が発達したことで、4人そろっての「一発録り」はなくなり、個別にスタジオにこもる時間が長くなった。万能なポールにいたっては、ドラムのパートをリンゴに断りもなく録音を済ませてしまうようになった。
ある日、ミュージシャンとしての能力を疑うかのようなポールの言葉にぶち切れ、ついにスタジオを飛び出してしまった。
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/index.html?ref=comtop
18 :ホワイトアルバムさん:2009/08/01(土) 09:13:01 ID:???0
なぁポール
リンゴのドラムが気に入らないとでも?
リンゴは言ってたぞ、彼のドラムはわたしの半分にも及ばないって
ちょこちょこいろんな楽器に手ぇ出して、こんなにできるんだぜーって良い気になってるあんたより
よっぽどかっこいいと思ったよ
ジョンもそうだが、そういうリンゴを見下した態度が、ビートルズ崩壊に繋がったんじゃないのか?
クオリーメン時代、生意気だって理由でクビにされそうになってたよな。メンバーの死や挫折を経験しても、
結局何も変わってなかったんだな。自信家で完璧主義なあんたが、変わることはないんだな
別なスレにも書いたが、ドラムをやっていてある程度のレベルに達している人なら、リンゴのドラミングはかなり高水準なレベルに達しているという事が分かるはず。
たとえば、プリーズプリーズミーのリンゴのあの『ノリ』は最高のパフォーマンス。
リンゴは下手だとかテクがないとか言ってる人は、ドラムという楽器を理解していない人に違いない。