まあ、要はちと地味なんですね。 そこがまた好きなところでもあるのですが・・・ 0006ホワイトアルバムさん2009/10/26(月) 12:27:05ID:???O One For All All For One 0007ホワイトアルバムさん2009/10/26(月) 12:53:50ID:???0>>6 そういうことか! 英語疎いから初めて気づいた 0008ホワイトアルバムさん2009/10/26(月) 17:19:32ID:???O 歌詞を知ってから良さに気づいた曲
そういった意味でフォーノーワンはひっそりと小さく咲いていて、隠れファンが多いタイプの作品なのかもしれない。 0024ホワイトアルバムさん2009/10/27(火) 00:44:44ID:vjh8JWR/0 AND I LOVE HER もいい。 0025ホワイトアルバムさん2009/10/27(火) 00:55:29ID:???O>>24 その曲はヒアゼア並の評価を受けていると思う。 0026ホワイトアルバムさん2009/10/27(火) 02:18:54ID:???0 フレンチホルンは1台だけだし、コーラスもなし 伴奏はピアノとベースと打楽器(ドラムなし)って 今では誰もやらないような冗談みたいな構成 しかも間奏のホルン以外は特に華のあるプレイでもないのに、あれだけ聴かせるとは まさに度外れた名曲 0027ホワイトアルバムさん2009/10/27(火) 08:55:06ID:???O For no oneは、日陰の向日葵みたいな曲だ 0028ホワイトアルバムさん2009/10/27(火) 20:24:56ID:???0http://www.youtube.com/watch?v=5uE_tAzjM7Y http://www.youtube.com/watch?v=I96VBu0X7sI ギターでやるも良し、キーボードでやるも良し。
「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。 ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。 この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。 それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、 この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。 このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)