ホリーズが好きなんだ6!
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結局ナッシュ在籍時というより
ヘイドック在籍時がピークだったんだな 今のバンドはホリーズというよりドルフィンズだからな 60年代のホリーズ好きの戯言だが、あの音楽性でホリーズ名乗ったら駄目。
声が変わったドラえもんみたい。 CSN観に行く人いる?
俺は、正直CSNじゃなくてあのホリーズにいたG・ナッシュを観に行くって感じなんだけど。
King Midasとか演らないかな・・・ >>432
キンクスが、オリジナリティはビートルズよりあるかもな。
レイの孤軍奮闘だが、
しゃがれ声の美青年・弟デイブのアイリッシュフォーキーナンバーも好き >>448
さすがにアランがボーカルじゃないと
ホリーズとは思えないわ 東芝の時の紙ジャケ持ってるんだけど、今出てるワーナー盤のダブリも買うべき?
音だいぶ違うの? >>449
CSNのメンバーが前に在籍したバンドは好きだけど、
CSNはそんなに興味ないので行かない。 >>453
CDなんて全く売れない時代だぞ
店頭にあるうちに買っておけ
無くなってから欲しくなっても後悔するだけだ >>455
調べたら同じアルバムでもボートラがかなり違うみたいだね。
財政が厳しいけど買うことにしたよ。 ツイッターで知って録音しておいたのを聴いた
バスストップ唄ってたね
ピーターバラカンの弟がサポートのギターで来てるとは
ブリティッシュビート好きには興味深い話題もあった
アランと一緒にデュオでマンチェスターのコンテストに出かけて行ったが
ジョニー&ムーンドッグスというバンド名だったビートルズは
リバプールから遠かったので結果を聞く前に帰ってナッシュ達が優勝したとか
細かい日付まで覚えてるとは >>457
文字起こしが出るのは三か月後までお待ちください CSNよかったよね。
ナッシュがあれだけ声が出るとどうしてもアランとのハーモニーを期待してしまう。
一曲くらいホリーズナンバー演って欲しかったな。 Bus stopのような恋をしたかった。アラフォー むしろバスストップの歌詞知ってがっかりした
切ない悲恋の話しかと思ってたよ そんなあなたの声にお応えして切ない恋を歌った名曲が生まれました
昭和47年のヒット曲、平浩二さんのバスストップです バス・ストップ関連でハーマンズ・ハーミッツの50周年二枚組ベストが出てる。 ほとんどの曲が初のステレオ・ミックス(バス・ストップも)。初期のは2トラックだから Changin' Times: Complete Hollies January 1969 -March 1973
テリー・シルベスター加入からミカエル・リックフォース脱退まで
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00Y3RLZ8M/
注目はOut On The Road音源が初めて公式CD化
それ以外のレア音源は残念ながら無し http://www1.e-hon.ne.jp/content/images/toshoshimbun_2013_img93.jpg
ガソリン・アレイ・ブレッドが好きで、でも歌詞の意味がよくわからないなーってずっと思っていたんだけど
どうやらこの漫画が根っこにあるのかな?
「ガソリン横丁」を読んで育った世代とでもいうのかな、英米で共通の懐かしさを感じさせる言葉っぽい
作者はフランク・キング氏。1921年から連載中で、作中人物が毎年一歳ずつ成長する特徴があるとか。
しかしそれが合っているとしても、やっぱりよくわからないんだよな。 >>472
その漫画関係あるの???
「アッパーミドル目指して頑張ってたけど
所詮俺たちはガソリン臭いところで育った家族だよな。
成功できなかったからガソリン臭い故郷に帰る」
っていうロウアーミドルとワーキングの境目くらいの家族の歌だと。
ワーキングから頑張ってロウアーミドルくらいな感じになったけど
やっぱり駄目だわ。所詮俺たちゃワーキングだよね。
って感じのイギリスの階級社会の悲哀を感じる歌だと思ってたんだが。 ガソリンアレイの肝はあのサビの“カキーン”ってピアノの音
ブルーミンクのバージョンはこれが無いから物足りない ホリーズ来日池袋ヤマハで他のメンバーが帰りたそうにそわそわしてる中
サインをしてくれたナッシュ
なんていい人なんだと高校生の山下達郎
という微笑ましいエピソードをラジオで聞いたんだけど
当時インストアイベントやったのかな 【音楽】グラハム・ナッシュ、クロスビーのせいで将来的なCSNの活動はなくなったと語る [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457470516/ >>475
1968年の来日行事
4/20 到着
4/21 日本楽器渋谷店、池袋店でサイン会
4/22 大阪でテレビ番組収録
4/23 フジテレビ「ヒットパレード」他に出演
4/24 宿泊先のホテル・ニュージャパンで記者会見。渋谷公会堂でライブ
4/25 サンケイホールでライブ、ミュージック・ライフのインタビュー
4/26 京都オフ
4/27 フジテレビ「ビート・ポップス」出演
4/28 帰国 >>477
TBSの「ヤング720」に出演して、Jennifer Ecclesを演奏してる(多分口パク)
のを見た記憶がある。 来日時のテレビ映像なんて残ってないのだろうなあ
68年ってアニマルズも来日したんだよね >>479
ファンクラブ会長氏が確認済み。まったく残ってない。写真だけは会長氏が写した物が残っている >>478
懐かしいですね。そういえば小山ルミのサインどこへいったけ。 WOULD YOU BELIEVE一択!
ヘイドックのプレイが本当に素晴らしい @_MikeMcCartney_ Terry(Sylvester) used to live in the flats at the end of Forthlin Rd & ended up 2 roads away from me in Heswall, b4 Canada! ホリーズはやっぱりアラン&ナッシュでしょ。
サイケなホリーズがイケてると思っている自分としてはどれ一枚かといったらエボリューションかな。
オリジナリティとポップ、両立してアルバム通じて聴ける。 ナッシュねえ・・・。
実際のところ、ナッシュが中心だった自作時代はbPヒットがないんだよね
@ヘイドックがいた時代Aナッシュ時代Bシルベスター時代に分けると、こんな感じだよ
@
1ヒット:Here I Go Again(※)、I'm Alive、I Can't Let Go
※https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Mersey_Beat_number-one_singles
TOP10ヒット:8曲
A
1ヒット:なし
TOP10ヒット:4曲(内一曲はナッシュが作曲してないバスストップ)
B
1ヒット:He Ain't Heavy, He's My Brother(2回)
TOP10ヒット:5曲
やっぱりホリーズはヘイドック期でしょ!一番人気があるし >>491
>ナッシュが中心だった自作時代はbPヒットがないんだよね
意外にも全時代で自作曲では1獲ってないぞ・・・ 意外でもなんでもないよ。
結局このグループの魅力って、達者な演奏技術とアランのヴォーカルに尽きるのよ
三声ハーモニーは見事だけど、それを目的にするならフォークミュージック聴くわw
自作曲は実際の所それほど魅力があるものではないと思う
メロディそのものがまるでダメだという訳じゃなく、自作曲はアレンジがナッシュ主導で
シーン最高レベルの演奏技術の見せ所が無くなっているわけ。これが痛かった
ナッシュが脱退した後、ヒックスは復活したがボビーはかってのようなキレをあまり見せなくなってしまったのも
バンドの魅力的には惜しいところだと思う。
このバンドはナッシュ脱退の頃に録音されたテクニカルな自作曲の方向に進んでいれば
黎明期のプログレバンドのひとつになっていたかもね。キーボードはエルトン・ジョンで。 アラン・クラーク(V)
トニー・ヒックス(G・V)
テリー・シルベスター(G・V)
エルトン・ジョン(K・V・SONGWRITER)
エリック・ヘイドック(B)
ボビー・エリオット(D)
イエスやカンサス程度には売れたと思う その演奏技術をフォークロック風味のポップミュージックに押し込めたのは
ナッシュとヒックスがまだ不仲じゃなかった頃だったと思う。
Certain Because〜Butterflyまでは派手じゃないけど、ビートルズのラバーソウル〜ペパーに呼応した黄金期。
良く聴けば巧い演奏が散りばめられていてさすがだと思う。
ナッシュ脱退後のConfessions of Mind、Distant Lightとかはプログレチックな曲もあるしその到達点だと思うけど
今一つ突っ切れてない。多分、トニーヒックスはイエスのようなテクニック志向はやろうと思えばできるけど
自分の持ち場は歌モノで映えると拒んだんじゃないだろうか。
60年代後期以降のボビーの整然とした演奏に対してもヒックスが絡んでいると想像する。
ヒックスとエルトンジョンって有ったその日から相性合わなさそうと思うよ(笑) バタフライとか、単なるレベルが低めのサイケ・ミュージックだと思うよ
VANDA一派がやたらと喧伝した悪影響が出ているんだな
同時代で比べてもゾンビーズにも劣るし、サタニック・マジェスティーズあたりと変わらない
フォー・シーズンスのライフ・ガジェットには遠く及ばない
エルトン・ジョンはホリーズ作品に参加して、ヒックスと仲良くプレイしている事も知らないんだね
全英一位を二度も取った「兄弟の誓い」がその曲ですよ
ナッシュが抜けてエルトンが加わったら途端に大ヒットです
ナッシュこそが不協和音だったわけですねー マンフレッズやゾンビーズは名前を変えてプログレ化してそこそこ成功したし、
ムーディー・ブルースは中心メンバー入れ替えてプログレで大成功した。
プログレ化したホリーズもちょっとだけ聴いてみたかったね。APPのI Breakdownで我慢するか。 バタフライいいじゃん
ホリーズは全部好き
変遷が面白いんだよ >>494
アラン・クラーク(V)
グラハム・ナッシュ(G・V・SONGWRITER))
テリー・シルベスター(G・V)
エルトン・ジョン(K・V・SONGWRITER)
エリック・ヘイドック(B)
ボビー・エリオット(D)
これなら70年代はエルトン位売れたと思うw ナッシュ才能ないけどホリーズの残りのメンバーよりは
世界的に大成功してしまったよね。残念ながら。
知名度も比較にならないよな。スケールが違うよなあ。
ナッシュ才能ないけどスゲエ バーニー・カルバートも良いベーシストだよね。
ホリーズのキャッチーなメロディーと共に耳に残る良いベースラインを弾ける人だと思う。 日本ではCSNYの代表作といえばティーチユアチルドレンw 前任のエリックは音数は多いけど実はあまりテクニックがなくて
間違えてばっかりだったから。バーニーのがプロらしくて良い ナッシュはCSNY内で役立たずの落ちこぼれじゃないの
ニール・ヤングは早々に見切って独立して大成したし
スティーブン・スティルシュも続いて、面倒見のいいクロスビーだけが付き合ってくれていたのに
最近はとうとう嫌われて見放されちゃったよね 自作曲で全英全米共に1ヒットがないソングライターw
もちろん、ソロではなくグループの他のメンバーの力で押し上げて貰っているのにこのザマ Eric Haydock's Hollliesはなぜかあまり評価されてないね
すごく良いと思うのだけど。 サヨクかぶれの団塊世代がウッドストック一派とそれに近いところを強引に推したからな
VANDAの連中もそれに近い。サイケ期のホリーズは良い作品は作れていなかったのにな
だが、昔の音源が簡単に手に入る時代になり、嘘で塗り固められた歴史が剥がされ始めているんだよ バタフライってアウェイx3くらいしか耳に残る曲がない ホリーズのトリビュートバンドって無いのかな。
アランそっくりなボーカルで聴きたい。 【スクープ!】北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者
京大[原子炉実験所]韓国籍准教授は
「拉致実行犯」の韓国籍在日娘と結婚していた
http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/ バタフライは単純に出来がそれほど良くなかった
ポップス系グループのサイケアルバムとしてみた場合、
ゾンビーズのオラクルにも劣るし、ションデルズのクリムゾン&クローバーにも劣る
この分野の最高峰はフォー・シーズンスのガゼッタじゃないかな
ビーチボーイズのペットサウンズは完成度の高さと張り詰めた感じが美しさよりも恐怖感が強くて
長い事聴いているととても疲れる。あれは狂気のアルバムだと思う 俺的に傑作はFor Certain BecauseとRussian Roulette 日本での代表作 バスストップ
英国での代表作 兄弟の誓い
米国での代表作 喪服の女w 変に通ぶんないで普通にBus Stopだろ
正にエバーグリーンと呼ぶにふさわしいグールドマンの名作
サイケ期ならKing Midas in Reveで決まり! バスストップ
ホリーズ バスストップで二人が出会う曲
平浩二 バスストップで二人が別れる曲 >>519
サイケ、とはちょっと内容が違うかもしれないが
プログレと呼ぶにふさわしい代表作品なら
"Relax""Tomorrow When It Comes"の1968/3の両作品で決まりだろう
ナッシュによる詰まらない半端なサイケサウンドを止め、
ホリーズリズム隊の本来の力を示す傑作になったと思う サーチャーズとウエイン・フォンタナ&マインドベンダーズだな
後者には10ccで有名になったエリック・スチュアートがいる ホリーズがストリングス入れると
ホリーリッジストリングス
ホリーズが複合リズムをやると
ポリーリズム
ホリーズが和田アキ子のいる芸能事務所に入ると堀ーズ
ホリーズがギターベースドラムのトリオになるとポリース >>528
聞いた事がないなー
予選落ちだったわけだし、公式発売はしてないんじゃないの?
ライブLPがイタリアで発売されたとしても、順位がついた13位までだろうし。
(2LPにするとは考えられない。30曲ある)
https://en.wikipedia.org/wiki/Sanremo_Music_Festival_1967 >>513
亀だけど。
どうしてもバンド名が思い出せないんだけど、アランの次男のバンドがネット配信していて、なかなか良い曲揃いで声も良かった。アランに似た声。上手い。
Toby Clarkで気長に検索していると見つかるかもしれません。
トビーは10代の頃、ミュージシャンとして芽が出なくて、ブライトン大学に入った。イギリスは推薦とかなくガッツリ受験勉強をしないといけないので結構たいへんだったと思う。
それで今はブライトンにある芸術系カレッジの先生。遅い結婚をして小学生の男の子がいる。
アランやジェニファーともよく行き来をしているみたい。トビーのHPで見た。
ロックの殿堂の時、トビーは会場にいたようだ。youtubeの所にトビーの書き込みを見つけた。グレアムとアランが歌うのを直に見て感激したとか書いてあった。 >>476
スーザンとは離婚するわ、クロスビーとは絶交するわ。 1960年代のホリーズは好きなんだけどメンバーの入れ替わりが激しくてね。
系譜があるとわかりやすいけど見たこと無い。
ちなみに好きな曲は、Just Like Me、Yes I Will、Carrie Annかな。 63年にドラムがドン・ラスボーンからボビー・エリオットに代わりました
66年にベースがエリック・ヘイドックからバーニー・カルバートに代わりました
68年にグラハム・ナッシュがテリー・シルベスターに代わりました
71年から73年にかけてアラン・クラークの代わりにミカエル・リックフォースがリードボーカルを務めました
73年にアランが復帰しました
81年にバーニー、テリーがバンドを脱退しました
82年から83年にかけてグラハム・ナッシュが復帰しました
99年にアランが引退してホリーズは終了しました
以降はメモリアルバンドみたいなもんです ホリーズが残念なのは、アラン以外のボーカリストはちょっとヒドイってこと。
歌唱力も、その人自体も悪くないんだけど、あまりにもホリーズに合ってない・・・。 リックフォースは悪くないよ
個人的には同じ曲でアラン歌唱と比べるとリックフォースに軍配あげる
あの一本調子な歌唱が味わい深い
カール・ウェインと現在のヴォーカルは悲惨な感じだな
やっぱりオリジナル歌唱は最高なわけですよ
シルヴェスターが喪服の女を歌ったても違うんだよね バーニーのベース好きな人いて嬉しいです。
やってることがポップだとプレーヤーとして評価されないのが残念。
ヒックスはポップなジミーペイジ。 シルベスターは大変だ。
ナッシュの代わりをやらされるは、喪服の女をアランっぽく歌わなければいけない。 午前中iPodで音楽を聞きながら
放置してた自宅敷地内の地震で傷んだ場所に
コンクリートを打ってたんだけど
ずっと嫌いだったキングマイダスが
今日はすごくよかった
天候と汗と音楽 >>533
オレ的には
81年でホリーズは終わりだな。 【スクープ!】北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者
京大[原子炉実験所]韓国籍准教授は
「拉致実行犯」の、韓国籍在日娘と結婚していた
http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/
生活保護制度を悪用して
裕福な生活を送るサムスンファンニートが急増…
年間1200億円に達し、うち6割強が朝鮮半島出身者
http://myjitsu.jp/archives/17506 新スレ立ててやったぞw
ありがたく使えや中卒バカニート(笑)
【晒しあげ】静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!★3【バカの一つ覚え】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1522744925/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています