筒美京平>>>>>ビートルズですよね?
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たしかに、アルバム収録曲には筒美っぽくない曲がたまにあるな。 >>4
ビートルズは研究してないと思うけどなぁ。。
影響が見られないし「認めるけど生理的に入ってこない」って本人もいってるもんw
京平さんはロック嫌いだよ 自分も森田公一の方が分かりやすくて好き
自分の感覚では
筒美京平=フィリーソウル
森田公一=モータウン
「あの鐘を鳴らすのはあなた」のバックトラックはかなりモータウン的 ただ筒美の曲で「恋の十字路」とか「恋の追跡」
とかあのあたりの曲はかなりモータウン的 岩崎宏美のセンチメンタルとマイケル「OFF THE WALL」の1曲目はイントロが似ている。
センチメンタルの方が先だけど。 >>28
いずれにしてもヴァンマッコイとかバリーホワイトじゃないの?w
ギターの「ワカチョン」ってやつとか
>>23
京平さんはやっぱフィリーでしょう。ストリングスの使い方など。
根っこはバカラックだけどね、変な小節数とか。
「真夏の出来事」はモータウン形式だけども。
イントロのリフで曲全体支配するってやつ。でも京平さんにあんまりないよ。
あ、でもサザエさんってモータウンっぽいか。
エンディングテーマのイントロもそうだし、本テーマの間奏で
ストリングスをパーカッシブに使ってるとことか曲のテンポ感や
カッティングもそれっぽいね。
とにかくソウルの人だよ。だからロックはずっと嫌いだったはずだよ。
80年代に入って丸くなるまでは。 渚のうわさや潮風のメロディーのアレンジが好き。
ああいう感じは誰かの影響でしょうか? 誰か一人の影響というよりいろんな要素が混ざり合っているんだろうけど
モータウンの影響を受けたタイトなドラミングと優雅な音使いの組み合わせという意味では
トニー・ハッチが一番近いような気がする >>32
あー、なるほど!
トニーハッチ大好きだし、共通点あるかも。
ありがとう。 トニー・ハッチの影響を受けた日本の歌謡曲といえば
森田公一作・編曲のこれが真っ先に思い浮かぶんだよね
桜田淳子 黄色いリボン
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=7Z7nuvGLk6k&fmt=18
メロディーラインはペトゥラ・クラークの「ダウンタウン」を強く意識してるし
ホーンの使い方もよく似ている
筒美京平と比べて森田公一のアップテンポな曲はツイスト、モータウン、トニー・ハッチなどの
60年代的・オールディーズ的なストレートなビート感覚があると思う。自分はそこが好き 70年代十大作曲家
筒美京平
森田公一
都倉俊一
川口真
三木たかし
馬飼野康二
穂口雄右
鈴木邦彦
村井邦彦
大野克夫 >>35
鈴木邦彦→out
井上忠夫→in
フォーリーブス 踊り子
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=7YsjK6ogvpc&fmt=18
〜ご存じグラスルーツの「今日を生きよう」をモチーフにした名曲
バックのクラビのリズムの刻み方が超カッコいい
すぎやまは完全に60年代の人
井上忠夫は、むしろ60年代か80年代の人でしょう
(奥さんの看病で?70年代はあんま仕事してなかった気がする)
>>35
肝心な人が抜けている。宇崎竜童
鈴木もどっちかというと60年代の印象なので、宇崎と差し替えじゃない
あと加瀬邦彦も抜けてるよ。でも、コンスタントじゃないか。
あとは大体妥当かな、それで 久保田沙紀の「異邦人」の編曲で有名な萩田光雄さんなんか好きだな。
後に全力を傾注した南野陽子の編曲(一部作曲)なんかでは、シャンソンやら
ビートルズのフレーズっぽいのを隠し味的に織り交ぜて、凄い事やっていた。
粋人好みかもしれない。
60年代五大作曲家
中村八大
いずみたく
浜口庫之助
宮川泰
すぎやまこういち
>>34
いいね〜
初めて聴いた。
筒美京平のリップスティックも好きだが、あれは時代がもっと後だな。 いや違うな。60年代なら鈴木邦彦はかならず入れなきゃいけない重要な存在
鈴木と村井と加瀬の”3大邦彦”は、60年代と70年代に半々にまたがってるから
年代を仕分けしづらいな ややこしいな、名前も活躍年代もw しかも出身校まで同じだからややこしい いやがらせかw
キャリアと作風は違うけどね
あそうだ、慶応といえば平尾昌昭はどうなるんだ?
やっぱり非常に大きい存在だろ。70年代の歌謡界で
この人もつい忘れがちになるけど ゴールデンカップスなんて鈴木・村井両名の作品が混在して困るわw 井上忠夫と井上かつお(美空ひばり関係作曲家)と大野克夫と井上尭之あたりもまぎらわしい
坂井真紀 酒井美紀 水野真紀 水野美紀くらいまぎらわしい さらに大野雄二もいてまぎらわしい
井上忠夫が井上大輔に改名して、井上姓が物理的に増えてかえってまぎらわしいし
服部良一と服部公一もまた、まぎらわしい >>1
このクソスレ立てたのあんただろ?
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1162730734/
52 名前:7分74秒 投稿日:2008/06/29(日) 07:07:21 ID:lZ1yNnEd
武満徹と筒美京平はどちらが偉大な作曲家か?
武満はポピュラーのジャンルではとうてい筒美の才能はない。セリ聴けば分かるw
逆も真。
トラと鮫はどちらが強いか?海ならばサメ、陸ならばトラが強いってだけの話。
53 名前:7分74秒 投稿日:2008/06/29(日) 07:15:15 ID:lZ1yNnEd
大衆音楽は訓練を要さず誰にでも作れる。だからこそ、その世界のトップに
立つのは現代音楽以上に難しいとも言える。競争倍率の問題として。
ましてその評価を半世紀も持続するとなれば、これはもう天才の業。
54 名前:7分74秒 投稿日:2008/06/29(日) 08:09:10 ID:lZ1yNnEd
ちなみに筒美京平と秋山和慶は中学まで青学の同期で、なにかと競っていたらしい。
筒美はなろうと思えばクラ畑の、つまらない作曲家の一人にでもなれただろうが、
長じてジャズに傾斜し、ポップス作家になったというよくあるクチ。 宮本典子「ラスト・トレイン」(1980年)
http://www.youtube.com/watch?v=a1LI5qQRRX0
フィリーソウルにサンバリズムをミックスしたようなナンバー。
そういや本家のフィリーの連中も70年代後半にはサルソウルに流れていったりして
スタイルを軽くしている。そこらへんの流れも意識したのか
80年前後の日本ではこうしたブラジリアン風味のフュージョンポップのような曲が
結構あったように思う。このあたりのテイストはかなり好きです その曲って、リズムアレンジとコード進行が
その原典は、ジョンポールヤングの、
風に散る恋「ラブ イズ インジア」からの引用らしい。 情報どうも。どうやら原曲にメロディアスなサビを加えて軽めに仕上げた感じですね
John Paul Young - Love Is In The Air (1978)
http://www.youtube.com/watch?v=NNC0kIzM1Fo
この曲は明らかにヒューズ・コーポレイションの“Rock the boat”風というか
マイアミのT.K.ソウル風というか「74年のソウル・サウンド」を感じさせますね
もともとT.K.サウンド自体ラテン色が強いし >>52
あ、その書き込みは俺だ!w でもこのスレ立てたのは俺じゃない全然別人だよ。
ここにはあんまし来てもない。agaってないからw
そんなの書いてたのさえすっかり忘れてたが、まー妥当な内容じゃん。
多分有効な反論もないだろ?クラ板でも。
いい事いってるぜ、俺w >>55
もうー30年前,円道一成の「踊る大都会」のB面
「エレクトリックカウボーイ」もそのリズムパターンに近いよ。 >>55、ただしそれはサビからだけだけど。
ちなみにAの部分のリズムは日本のグループの、キングトーンズ的な
メジャーキィでの一種のR&B調っていうのかなぁ?
>>58
なんとかA面だけ音源を見つけました(6曲目)
http://www.woopie.jp/video/watch/d741238010ec59a5
こっちはかなりAOR的な作りですね
B面の方はアル・グリーン風とか書いてあったんで
レッツ・ステイ・トゥゲザーからロック・ユア・ベイビーにつながる感じなのかな? A面は,自らの作・編曲作品でアルバム曲ですが、郷ひろみの「20才を過ぎたら」か、
(荒井由実作詞) か、シングルでは松崎しげるの「銀河特急」くらいを原型にしてるのだと思うね。
B面は確かにアル・グリーン風ともいえるね。B面も入ったLPであらためて全曲聴くとすごい
「緻密に計算つくされたサウンドには体がひとりでに動かされてくる」って当時新聞などで評されてたのが印象深い。 >>61
「踊る大都会」ってなんとなく岩崎宏美「想い出は9月ゆき」とか南沙織の「20才の立場」に近いよねー。
「想い出は九月ゆき」はジャズ的なサビコードが「踊る大都会」の同じ部分に近いしとくに、「20才の立場」は、
曲の終わりでのリフレインの部分の弦が、「踊る大都会」の曲の終わりごろで一成が♪ダンダンダダーって一種の
”ボーカルアレンジ”ぎみにスキャットっぽく歌ってる前の部分の弦にも近い。 >>56
うん、いいね。
ヒロリンの真骨頂である中低音がいかんなく発揮されている。
ただ、ちょっとドラムがパシャパシャしてるなー。 久々に聴いた。
最高だね。切ないのに明るくてノスタルジック。
もうこの時代のムードのかけらも残ってないんだよね。 SEXY BUS STOP って70年代横浜のディスコって感じ
ある意味、同時期のディンパンアレイと感じが似ている
質が高いね
とてつもない高揚感を持って迫るクック=グリーナウェイ作「CAROLINA'S COMIN' HOME」
http://www.youtube.com/watch?v=o4qNHjgtmCY&videos=NRGJVWcQuCw
サビのメロディーを聴いてるうちに思わず下のセリフを口ずさんでしまいました
常識なんてぶっとばせ 仲間同士さ手を貸すぜ 大人は昔の自分を 忘れてしまう生き物さ
ついてこいよ〜 ついてこいよ〜 ハァーン…
元々70年代初期にWhite PlainsやVanity fareが録音した曲だけど
年代的に見れば上のバージョン(77年)の方を参考にしている可能性が高いかな このスレのはじめのほうで
森田公一の作品についての分析があったけど、
80年代だと林哲司、小田裕一郎、芹澤廣明あたりが勢いがあったけど、
彼らの特徴とか分析とか教えてくれませんか? 林哲司さんのメロディーは本格派というか
素直なポップスですね・・・マジメな人なのでしょう
芹沢さんはアメリカンポップスとロカビリーが根底にありますね
小田裕一郎氏はアメリカンオールディーズっぽいメロディを書かせたら天下一品だと思う
広がりやスケール感あるね
あと、しつこいw
1980年に筒美さんが勢い落ちて、小田裕一郎が聖子や田原とかで
ヒット連発したとき
「ああ、筒美京平時代もこうして終わるんだ」と思った
都倉も百恵もボンゾもジョンレノンも、みんなその年終わったからね
まー筒美にしろ都倉にしろ森田、馬飼野、宇崎、川口にしろ阿久にしろ
そういう職業作家の大家か、自作自演でも名の通った
拓郎とかユーミンとかみゆきとかって人が歌謡曲の主たる楽曲提供者であった
時代がずっと続いてて
ここらで「もっと無名の人」を使いたいというニーズが制作側にあったのかも。
小田裕一郎なんてほんと誰?って感じの大抜擢だったもんね。さすがソニーか。
林、芹沢、来生姉弟
>>75
しかし80年代が終わってみれば、マッチ、キョンキョン、少年隊、CCBなどでヒットを連発し、
数多くのアイドルのデビュー曲や出世作を手がけるなど、第一線の活躍をしてるよね。
>>75
80年の榊原郁恵「ROBOT」みたいに、テクノ歌謡に目をつけたり、
嗅覚はさすがだよなぁ。 >>78
筒美さんは時代の節目節目で、先導するような仕事をするね。
テクノ歌謡の先駆け、ロボットもそうだし
ディスコ歌謡、もっと以前にはGS(8ビート歌謡)の先駆けがいしだあゆみ
16ビートの日本で最初のヒット曲と呼べるものが「また逢う日まで」っていうのも
意外に認識されてない。
日本の音楽をつまらなくした張本人だろ。反吐が出る。 >>76
80年あたりになって世代交代が進んだ感じ。(阿久さんは1937年生)
売野雅勇、康珍化、伊達歩(伊集院静)、このあたりは1950年前後の生まれ。
小田さんも林さんも同じくらい。
馬飼野さんは48年生まれだけど、ずいぶん早くから第一線で活躍しているんだなぁ。 >>82
べつにつまらなくなってない。
むしろ面白くなった。 筒美さんとは違うけれど、
宮川泰さん作曲のポップスも好きだなぁ。
アメリカンポップスと日本の歌謡曲の間に橋を架けた感じ?
ザ・ピーナッツの「ふりむかないで」(62年)「恋のバカンス」(63年)とか。 宮川さんだと「恋のロンド」
筒美さんだと「恋の十字路」が好き。
http://www.youtube.com/watch?v=P-QOtYprAhM
岩崎宏美/ シンデレラハネムーン
http://www.youtube.com/watch?v=mBq-UOAhYsE
Donna Summer/ Once Upon A Time
京平先生はパクリの大家だが、原曲よりいいんじゃねえかと思わせる凄みがある
筒美さんの作った「島の伝説」
あれを聴きながら、朝のNHKで南沙織の息子を見てみ? 私たちは名曲っすねー
京平さんがA面に押したぐらい >>89
俺もなんか、あのキャラが気になってる>朝のNHKで中継やってるシンシア息子
京平さんが主題歌とかを作曲した『GSワンダーランド』にも出てるらしいよ。 テレサ・テンのデビュー曲「今夜かしら 明日かしら」はビートルズ >>92
サビ直前の回転したかのような
ベースラインはむしろビートルズって
いうよりかある種の黒っぽさを感じてしまうんだが
夜ヒットで庄野真代の飛んでイスタンブール見たけど
やっぱりヒット曲を作るコツを知ってるんじゃないかと
コツは確実に知ってると思う。
本人もそんなようなことをラジオか本で言ってた。 うろ覚えだけど、
サウンドは洋風で、メロディーは和風で、
それをうまく融合させる。
他人からは「え〜っ」って言われるけれど、できる、
みたいなことをラジオで言ってたと思う。 たしかにそれを実践してるね。
ディスコ時代の岩崎宏美やスリーディグリーズとか顕著。
そりゃあ、日本で売れないわけがない。 >>99
岩崎宏美「センチメンタル」(1975)のイントロ
http://www.youtube.com/watch?v=WpUzKWqCbvQ
マイケルの「今夜はドント・ストップ」(1979)のイントロ ※16秒目〜
http://www.youtube.com/watch?v=COq5Qs_aehY&feature=related
かなり似ているんだけど、大元となるネタがあるのかな?
それともクインシーがヒロリンを聴いてたのか。 筒美京平は71歳を迎えた
ジョンも生きてたら71歳
お前らの勉強熱心探究心記憶力には頭が下がる。すげーな サウンド vs ボーカル
どっちがメインか分らない楽曲
平山三紀「いつか何処かで」
http://www.youtube.com/watch?v=MVt_IVxdrDc
>>100
「音楽は時代とともに進化してる」というテーゼがそもそもウソであって、
昭和50年(1975年)当時の音楽の方がいまより進化してるんだもん、当たり前w >>111
つべで100曲くらい拾って聴いた感想
どれがって言われても覚えてない >>110
いっぽう、大野雄二はどっちでもいける?
今日FM−NHKで一日ビートルズ特集やってる。 80年代に入ってすぐに榊原郁恵「ROBOT」でいち早くテクノ歌謡に目をつけたわけだけど、
80年代半ばには少年隊「仮面舞踏会」(85年)でダンス・ビート歌謡のさきがけ。
同年に荻野目ちゃんの「ダンシング・ヒーロー」など、洋楽のカバーはいくつか出てるけど、
オリジナル作品ではかなり早いですよね。 ★ 社会から孤立した在日大阪人 自称ズーム君こと甘くてショッパイ塩キャラメルおばさんのウダウダした粘着水掛け論がキモチわるい
★大阪住之江区の低所得者が入居する実家のボロ団地で無職のニート生活を送り社会と他人を妬み恨むズーム真理教を組織する
スーザン・ボイル似で自称ラムダ・ズーム君こと甘くてショッパイ♀イカの塩キャラメルおばさん煽り厨は
未婚と閉経でストレス下にあり人間関係が不得手で権力を求める傾向にあり注目を浴び興奮を得る為か世の中の為と思ってか
妄想による架空の人物・ブル厨船橋を連呼する程、千葉を愛するおばさん
★図星の指摘には自己紹介乙、お前の方がと改変オウム返しになりがちなのも更年期障害で頭と心が弱っているため
★自称ズーム君こと甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨は⇒実家の貧乏団地生活を激白、自演失敗で自らを罵倒⇒無茶な脳内統合
Get Backすら理解不能な低脳低学歴と墓穴の神が降臨中で全部裏目で現実逃避w
★自称ズーム君こと甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨本人による墓穴や物忘れの記録
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/14-15▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1319336351/6-14st
★ズーム真理教は自称ズーム君こと甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん同様の低脳低学歴の煽り厨おばさんが信者の特徴で
アンカーなしで煽り最後は必ず共通認識の奇妙な呼び名を喚き相槌する別の老婆と意気投合と自演が鉄板w
★おばさん煽り厨の発作的語彙は生・塩キャラメル,イカ,自演,発狂,脱糞,露出,死ね,馬鹿,阿呆,サザエ,昭和,車イス,ドン引き…からの
マジキチ,ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,ジジイ,爺さん,スカトロ,私怨の個人名,ブル厨を連呼で被害妄想認定と一目瞭然w
★80年代に定員割れの女子短大に不合格した実績を持つ極貧育ちの低脳低学歴で頑固な自称ズーム君こと塩キャラメルおばさんは処女
★ズーム君など甘くてショッパイ塩キャラメルおばさんのコテ(=ホーリー・ネーム)が複数あるのは多くの偽名を使った福田和子おばさんへのオマージュと
塩キャラメルおばさんとバレない為の偽装目的が 塩キャラメル 連呼のAAで正体発覚。現在はひたすら(〜笑)で攪乱・陽動・火消しの日々w 図星の度にディスられたと一部改変のオウム返しをする被害妄想悪化中の自称ズーム君こと塩キャラメルおばさん煽り厨
連日のカキコミ総数で一目瞭然な孤独に悲痛な思いでおこなった猛アプローチをあっさり袖にされスカトロマーダーに私怨
甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨のウダウダネガキャンはズーム製品以外のすべてが対象
甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨の名に恥じない煽り厨おばさんとして
甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨の怒りの原動力は
甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨の発言をみるかぎり 人、もの、社会を憎みに憎んでいる模様
甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨を教祖と崇め コロコロと変わる単発IDで粘着か擁護にまわる
ズーム真理教信者の煽り厨おばさんたちには何を言っても無駄とは周知の事実。
2chが最後の居場所なので排除されることを特に嫌い、被害妄想で書いてない文字がテンプレにあるとまで言い出す始末w
年齢=彼氏いない歴=処女年数の孤独なクリスマスも決定した
ズームと名乗る大阪住之江の甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨が
毎晩規則正しく2ちゃんねるで口論か言いがかりつけてるのは
忘年会とは無縁の社会から隔離された無職で孤独なおばさんだから
自称ズーム君こと大阪住之江の塩キャラメルおばさんにとって
孤独なヤモメ婆にとって年末行事、最大の試練となるクリスマス連休も孤独を極めていたw
夏休みのように孤独の寂しさに苛まれて当り散らす
ズーム君こと塩キャラメルおばさんの孤独な年末年始はまさに悲惨な実情w
女特有のねちっこさでウダウダとネガアンチ皆勤賞w楽器・作曲板だけでこの有様
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/compose/1324831185/49-50
↑
年齢的に物忘れが激しくなり数分後には墓穴か自爆になってることが多く
ディスる連呼と塩キャラメル連呼で素性がバレた途端に塩キャラメルを封印w
在日のおばさんが朝鮮語で煽ってくるよwと言われた途端に朝鮮語を封印と分かり易い
自称ズーム君こと大阪住之江在住の50代寡婦ニート、塩キャラメルおばさんが素性バレバレなのに
ウダウダと無意味な攪乱や孤独な性悪オンナ独特の珍言を「お塩語録」、「ウダウダ日記」と呼ぶようだw マスコミ報道は歪曲されています。
ネット上では、「9.11」「アラブの春」「真珠湾攻撃」「南京大虐殺」「民主党の実態」他、真実は多くの人に知られていますが、
政治、戦争歴史、マスコミ、教科書、宗教、医療業界、警察、司法・・・
これらが見事に世界規模でシステム化され、国民は完璧に洗脳されて来ました。
真の情報を得られるのは、インターネットとほんの一部の書籍のみ。
アメリカ人は既に気づきはじめました。
このシリーズの内容は、みごとに集約されています。
初めて観る方にとっては、最初のうちは「100%ウソに決まってる!」と言って観ることを止めるでしょう。
でも、決して観るのを止めないでください!!(お願いします。)
否定するなら、最後 (上級編)まですべて観てから否定してください。
否定は出来ないはずです。
(私は4年前から徐々に気づいていたので、割と受け止められ易かったのですが、一気に観ると頭が混同します。)
↓
「 貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾@ 」
http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
これらの周辺の関連動画も片っ端から観ることをお勧めします。
みなさん、日本が、世界が、幸せになることは、共通の願いなのではないでしょうか。
「自分は知っている!」という先入観は捨てて観ることをお願い致します。 kanikawa_sama
性生活の知恵 謝国権 五関敏之
せやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています