ブライアンが1曲も作曲していなんて
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ブライアン ジョーンズ
彼が1曲も作曲していないなんて信じられない。
元ネタを持ち込んでそのネタを他のメンバーが最終てきな
形にもっていったことぐらいあるのでは?
なぜか疑わしい。 >ルートにしろアイジャストワナにしろ、あれをブライアンが考えたとしたら驚異
ブライアン?
ルート66も恋をしようよもチャック・ベリーのヴァージョンを参考にしてるが。
寧ろ驚異なのはミック・ジャガーだな。
あんなドライヴ感のあるスリリングなボーカルは他にはいなかった。
当時としては非常に扇情的。 言わなくても冷静な人はわかってると思うが念のため。
こういうブライアン・ジョーンズのスレッドでは妄想激しくブライアンを美化し、逆にミック&キースを徹底的に叩く
論調が必ず見受けられる。
ブライアンについて我々赤の他人が知っていることは非常に少ないのだが、それを利用して
「なかったことをあったことにした」り、「いかにも根拠がありそうで実は何も確証がない」ことを
語る迷惑な人がいる。
要注意。
初心者はこのスレだけでなくいろいろな人の意見を聞いてブライアン像を判断しよう。 >>7>>8>>11>>17>>18>>21>>28>>41>>48>>61>>65>>73>>76
これらは不正確だったり悪意が多分に含まれていたり捏造だったり思い込みが度を越していたりする発言なので要注意。 >>82
同意
ブライアンは初期のストーンズにとって、リーダーであることは間違いないのだが、
それ以上にカリスマがあった。
ボトルネックをマスターし、弾きまくる。
ブルースハープをマスターし、ミックに教えたらブルースハープを飽きてしまい、
子供の認知に悩んでいた。
本物の不良だった。
>>83
そうだね。
だからこそ、ブライアンがもし生きていたら・・・
と考えたくなる。
「ストーンズは魂を売っちまった」ぐらいの事は、
言ってたんじゃないかな。
スティーブ・マリオットとの新グループという
構想もあったらしいし。
妄想はつきない。 >「ストーンズは魂を売っちまった」ぐらいの事
それくらい俺らでも平気で言えるw バカヤロだな
「魂を売る」って 意味わかるか?
男が何か成し遂げるってのは
魂を売るって事なんだよ
今の時代、なんと魂を売れてないヤツの多い事か
坊っちゃん達よ
インターネットでもよいからロバートジョンソンって男の 事を
ちょいと調べてみな
魂を売ってブルースを完成させた男と
ブルースに感銘受けて魂を売った男は
同じ歳でしんでんだよ
でよ
魂を売っても還暦迎えられるヤツガソリンアレイどんだけタフか ブライアンはストーンズに魂を売ったが
ミックとキースは金に魂と仲間を売った
>>89
おもろい
ところでブライアンファンって、未だにブライアンはミックやキースにいじめられて
かわいそう、彼らに殺されたみたいな見方をしてる人って多いのかな。
自分もブライアンファンだけど、そういう被害妄想的な考え方ってすごく嫌なんだけど。 >>90じゃあ君は何故ブライアンはストーンズをクビになり
死んだと思う? >>91
弱かったからでしょう。繊細すぎたというか。
業界で生きていくにはやさしすぎた。
ストーンズをくびになったのは、精神的に参ってしまって、楽器演奏も出来なくなって
しまったからでしょう?
あと、持病もあって、体力がついていかなかった。
死んだのは事故であって、殺害説には賛成できない。
ストーンズみたいなバンドじゃなければ、
はじかれることもなく、楽しく演奏できていたかもしれない。
なんて発言は、ブライアンファンにはたたかれてしまうのかもね。
自分も絶対的にブライアンファンなんだけど。 都合の良いストーリーを組み上げて悦に入るのは
ブライアンファンでも同じ。 自分もブライアンファだけど
結局、ルックスやエピソードを加味してのもんだよな
実際「音楽的な才能は?」と言えば眉唾物だよな
独創的な才能があったわけじゃない
音感やリズム感は人並み優れていたはずだし
楽器で印象的なフレーズを生み出したりは出来た。
ひとつの曲して構築する作曲作業が出来なかったのは事実だと思う。 ところで
ヒゲもじゃのミックとブライアンが
顔を突き合わせて
ふざけあう様に笑ってる写真をみた事があるのだが
ミックがヒゲをはやしたのって映画「ネットケリー」とやらの頃?
ブライアンがヒゲもじゃの写真はそれいがいみた事ない
いつ頃の写真なんだろうか?
晩年だとしたら随分と仲が良さげだ
その場に居合わせたわけでもないのに何を言ってるんだか・・・
妄想きもいよ ヒゲブライアンなら他にもいくつかあるよ
スーツ着て車の横?かなんかにいるやつと、笑いながら髪触ってるやつ
ミックとブライアンってお互い口もきかないほど常にいがみ合ってたわけではないよね?ブライアンが堀に飛び込んでミックが助けたみたいなエピソードあるし
個人的にミックよりキースのがブライアンを嫌ってそうな感じする なるほどね
確かにアニタを巡る嫉妬や
ギタリストとしての確執はあるだろうね
テイラーを採用したのはミックの一存だっけ?
なんかのプロモでツバの広い帽子をかぶったテイラーが
一瞬ブライアンに見える場面がある
ミックはブライアンの面影を求めてブロンドのテイラーを採用したのかも
個人的な感情やバンド全体の見た目とかもあって
キースはテイラーもイビり倒したみたいだしなw
Paint it blackってブライアンの曲じゃなかったっけ >>101
シタールの関係でそう感じる人いるのかな。自分もそうじゃないかと疑っている。
ホンキートンクの元ネタはブライアンらしい。何かの本でキースがそんなようなことを
言ったことが書いてあった。 >ホンキートンクの元ネタはブライアン
wまたライクーダがへそをまげます どれがブライアン作か早く言わないとミックもキースも死んじゃうよ
迷宮入りにさせる気? 実際クレジットに入れるほどの貢献はしてないんだろうよ ジミ変とシタールで競演したといわれているLITTLE ONEだけど、このスライドもブライアンだな 最近気がついたんだけどね
この曲はオフィシャルリリースとしてNoel Redding名義のCDに
「There Ain't Nothing Wrong」というタイトルで
ノエルのヴォーカルがダビングされて収録されてるけどクレジットにはブライアンの名前が無い
問題のシタール担当はデイヴメイソンになってる
これはたぶん正しくて、ブライアンの担当楽器はシタールではなく、
2テイクあるうちの1つにフィーチャーされている不安定なスライドギターソロ、
「ジミの曲でジミ以外がギターソロってのはないだろう」という思い込みが盲点で
これこそがじつはブライアンのプレイ…
って妄想かな??
スレ住人の識者諸氏の鋭い耳力をお借りしたい
音源持ってる人もう一度聞き直してみてはくれませぬか ノエルレディングの歌入りのって、GODSTARとかっていうアルバムに入ってるのと同じ?
あれについては、ジェネシス・P・オーレッジが
ジミがギター、ブライアンがシタール、ノエルがヴォーカルで、
もしかしてジョン・レノンがリズムギターだって話してなかったっけ。 street fighting manも怪しいよね >>109
最近出たJIMI HENDRIX SESSIONS VOL."2というブートではちゃんと
LITTLE ONE TAKE1 TAKE2 BRIAN JONES SITAR AND SLIDE GUITAR
って書いてあるよ >>110
そう、同じやつです。
ノエルのヴォーカルはチャスチャンドラーによって
1988年にオーバーダビングされたものらしいね。 あのスライドってスライドに入れ込んでるわけでもないギタリストが
ライターとかで軽く弾いた・・・みたいなノリに聞こえるけど。
だからきっとジミが指輪かなんかで弾いた、に一票。
スティル・ア・フール等後期の不安定なブライアンスライド(通称お化けスライド)とも
ニュアンスが異なって聞こえるけどな・・・でも難しい 結構華やかで哀愁漂うメロディーになってたと思う
意外と、バリバリのロックナンバーとかは書かなかったと思う
それか思いっきりブルージーなやつ ブライアンの曲想はDegree Of Murderである程度わかるな
映画音楽というクライアント重視の仕事もしっかりやるところが面白い
けっこうセオリーに則った曲を書いてるよね >>120>>121
もしかしてDegree Of Murder見たことない?それとも知らない?? そんなわたしはミックテイラー派ですよ
スラッシュもミックテイラーファン
てかまともなイケメンは彼ぐらいだな
ブライアンはなんか可哀想な人ってイメージしかない
ただ嫉妬はされてたと思う色んな人に 性格が悪かった。
いい人のときだけなら良かったが、しばしば嫌なやつにもなり
きらわれて殺された。 >>122アニタが出演した映画だっけ?
ブライアンってミックを恨んでたみたいだけど、キースのブライアンに対する恨みの方が強い。恨みってか憎悪 キースってサックリした性格の男みたいなんで、
ブライアンのような複雑な性格の奴は苦手なんだろう。
ラリーズ時代の冨士夫と水谷みたいなものか。 ピート・タウンゼントが始めてストーンズの前座で彼らと面識を持ったとき(1963年12月)の印象だと
ミック 「感じが良かった」
ブライアン 「いい人で協力的だった」
キース 「完全に皮肉屋で傲慢なヤな男。近寄り難い感じ」 常識的な人間は、相手が前座とか弱い立場だったら、尊大になるんだよ。
ブライアンのような人間は、逆に偏見がないから、相手によって態度変えようとしない。 でもブライアンとキースって一時期すごく仲よかったんだよね。
Ruby Tuesdayとかブライアンと一緒に作ったってキースが言ってるし
テレビで歌った時も二人で仲良くコーラス入れてる。
ブライアンが国旗盗もうとして捕まりそうになった時もキースが全力でかばったらしい。 見たこと無いにわかが来ましたよ
そういう映画ってTSUTAYAに置いてないっすよね? Degree Of Murder をレンタルしてるところ高円寺(だったかな?)にあるよ。
実際に借りてはいないけど店頭でみた。
音楽系のブートDVDとかカルト映画とかセルでもレンタルでもやってる。
日本みたいに編曲者の名前が出るなら、ブライアンも書かれていただろうけ
れど・・・。
書かれないんじゃない?
他のメンバーがどれだけ協力しようが、
ストーンズの曲を作っているのはミック&キースってことになってたんじゃないかな。 残念だがブライアンに作曲能力などない。早死にしたカリスマを崇拝する気持ちもわかるが。 作曲なんて誰でもできる
ましてやブライアンクラスの演奏者が何もやらなかった、てのがおかしい話
まぁ今や信者の妄想と言われても、なんの証拠もないため致し方ない 歌詞は書いてたし
ストーンズに関わった形じゃなくても作曲はしてた
ただ書いた曲がストーンズサウンドらしいかっていうと微妙だけど 衝撃!ストーンズ初期作品の大半ははブライアン作(もしくは共作)だった!! なんて妄想してる? >>141
さすがにそんな馬鹿はいない・・・と思う ピストルズ再結成のとき
「シドがいないピストルズなんて認めない!シドが全部曲を書いたんだ!」て喚いてるヤツがいたなw 初期の頃のナンカーフェルジ名義のは、メンバー全員、
つまりブライアンも曲作りに参加してたんじゃないの?
その頃はブライアンの発言権も強かったんじゃないだろうか。 そもそもナンカーフェルジってそんな良い曲あったか? >>145
ホントだ!ダブルトリプルぞろ目?
>>146
例えば「Play with Fire 」とか「南ミシガン通り」とかだっけな? 「Play with Fire 」って基本フィル・スペクター頼みの ミック&キース + ジャック・ニッチェの演奏だおね?
初期の傑作だと思うけど ブライアンの香りは全然しない・・・ ブライアンの香りはやはりシャンプーの香りなんだろうか ナンカーはミックとキースに印税を独り占めされることを恐れたブライアンが考えた案で
実際ストーンズサイドは金銭的にミック&キースにはかなり緩くて
ブライアンやビルは相当苦労したそうな
ぶっちゃけメンバーで一番才能ある人がそんな場所に居続けたのが不思議だわ
まぁクビになってからは新しいバンド組むだのビートルズに入るだの騒いだけど メンバーで一番才能のある人・・?偶像崇拝の典型だな。WWW ビルがジャンピンの作曲に名前入れてもらえてたら、たくさん印税もらえてたのにね。
交渉しても駄目だったらしいけど、
お金にうるさいビルが、よく引き下がったな。 >>115
ブライアンは自分で作ったバンドだから、居続けたかったのは当然のような気がする。
だって、自分で選んだ最強のメンバーだったわけでしょ。
確かにある意味、最強のメンバーだと言えると思う。こんなに長く活動し続けられるなんて。 >>153
いや、引き下がったのはビルじゃなくてブライアンらしいね。
ビルはミックとキースに交渉しようぜ、とブライアンとチャーリーに持ちかけたが
結局二人はついてこなかった・・・というのが真相らしい。 >>152
え?…明らかに最初の時点なら飛び抜けてんじゃん…大丈夫?wプレイの良し悪しもわからんの?w あれ?プレイの善し悪し?作曲能力の話じゃないの??? ブライアンはちょっと変人の入ったアイドルみたいなもん。 ブライアンって確かに狂人みたいな部分だけが取り上げられてるけど
実はまともな面もあったんだよ
・デビュー前、クロウダディで洗礼を受けたミックを助ける
・ストーンズはファンにサインしないと決めたが、外にいるたくさんのファンのため一人で出て行き1時間近くも手がバカになるまでサインした
・音楽意外で関わりがあった人が、優しい人、いいやつだった。と言っている
・ブライアンがデビュー前付き合ってた女の子も、彼は紳士で優しかったと言っている。子供と自分捨てていなくなっても、ブライアンを憎むことはなかった。←これはこの女の子が優しかったからかもしれんが ミステリアスな変人、ちょっと良い人アイドルか・・。確かにそういう奴には熱狂的な支持者がいるね。崇拝する気持ちもわかるね。 実際、こういうスレでブライアンを擁護してる人たちってアイドルを崇拝してるようなもんだと思うよ。
彼らはブライアンの音楽的な業績はほとんど検証してないじゃん。
主にストーンズの作品としてしかブライアンのプレイは残っていないわけだが
(サントラや他バンドのゲスト参加なんて、微々すぎて評価するべきレベルでもない)
ミック+キースを憎んでいるものだからストーンズを褒めることを躊躇する。
結果、よくわけわかんない崇拝みたいな空気を醸し出してる。 ブライアンの音の感覚、好きだけどな。
あの時代の、あのストーンズの曲の中で、
「まさかここでリコーダーか!」
「へー、ここでマリンバか!」っていう感じ。
またその音が、曲にいい効果を与えてるし。
と、このスレは作曲スレか。
>>162
どうせさあ、お前みたいな育ちの悪い文句垂れ小僧は
綿密に検証してここに書いたって
屁理屈並べてなんとか否定するだけだろうがw
他ブライアンスレでもどうせ同じこと。
貴様は一生文句垂れ続けて死んでいってくださいなw
カスがw >彼らはブライアンの音楽的な業績はほとんど検証してないじゃん。
飽きるほどしていますし、便所の落書き2chにでさえ大量にありますよw
目が無くて頭も悪く、そしてちまちま文句垂れると脳汁がダラダラ垂れるんでしょうねwww
うらやましいですw
お前みたいなのは生きてるだけで公害ですね ていうかお前とっとと自殺した方がいいんじゃないか?糞コム
人並みの来世が待ってるかもしれないから。 ブライアンが実は初期の作品の作者だったらいいのになあ・・・ですか。馬鹿じゃないの? そんなこと考えたことないな
ブライアンにはアレンジャーとして十分な才能を発揮してほしかった
アンダーマイサムとかアウトオブタイムのマリンバ良いよね
リトルレッドルースターのスライドも良かった ロック特有の虚像の肥大化でのみ存在している人物の一人。 ミックとキースは「as tears go by」で初めて曲作りをしたんでしょ。
その前に作られた曲ってなにがあったっけ。
それは、ミックとキース以外が作ったってことなんじゃないの。
もちろんブライアンも参加したんじゃない? テルミーはジャガリチャのはず
少なくともクレジットはそうなってる
レノンマッカの彼氏になりたいを聴いて作曲に目覚めたのは有名だが
ブライアンは多分、自分のバンドで好きなブルースをコピーできることに満足して
オリジナルまでは考えてなかったんじゃないかね。
あぁやって頑張ってはいたものの内心プロなんて無理無理って思ってたのはブライアン自身だし
彼は根っからのバンドマン気質で演奏に力を入れてたみたいだし。
当時は自分らでオリジナル作るなんてあまり考えられなかったから、そういう環境で育って刷り込まれてもおかしくない
ルービーはミックも関わってないってはっきり言ってるし
歌詞もブライアンっぽいっつーことで、今のとここれが最有力。らしい そうなの?
ブライアンだけが、プロになりたくてものすごい本気で怖いくらいだったって、
ミックが冷静にインタビューに答えていたのを読んだことあるけど。
あれくらい本気になる奴がいないと、物事を始めるときはダメなんだとか。 ライスクリスピーのCMソングはブライアンの作曲らしいが、たいした曲ではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています