ビートルズとはジョンレノンの事である
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ジョンがビートルズを結成し ジョンがプリーズプリーズミーでブレイクさせ ジョンが脱退してビートルズは解散した ビートルズの主役はジョンであってポールやジョージは脇役なのである ビートルズ 創設者(社長) ジョン・レノン 部下 ポール ジョージ 非正規 リンゴ 奴隷 マル >>1 つうか3枚目まではリーダーだったのがそれ以降才能が枯渇+ポールの才能が爆発して 落ち目になったのがジョンだが・・・ 1964年1月〜3月 北米 〜 全世界の強烈 大ヒット曲! 「抱きしめたい」 まさに ジョンが ほとんど 書きました! 「キャント・バイ・ミー・ラブ」は 超 追撃になったけど! 687 自分:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 20:53:48.25 ID:???0 ぼくらはかなりの曲を共作した。1曲1曲。ぴったり向き合ってね。例えば<I Want To Hold Your Hand>がそうだ。あの曲のコード進行を考え出したときのことは、よく覚えている。 ぼくらはジェーン・アッシャーの家にいて、地下室のピアノをふたりいっぺんに弾いていた。 まず、”Oh, you-u-u got the something・・・・・"というのがあり、そこでポールがあのコードを たたいた。ぼくは振り向きざま「それだ!もいういっぺんやってくれ!」。 あの頃は本当にこんな調子で−−−お互い、鼻面を突き合わせて作曲していたんだ。 (Playboy Interview 1980年9月) 「ビートルソングス」ウィリアム・J・ダウルディング著 P.38 I Want To Hold Your Hand の解説部分より 698 返信:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 22:06:48.42 ID:???0 >>687 あれ?「抱きしめたい」の頃って、もうジェーンとつきあってたの? 739 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 22:35:39.30 ID:???0 >>698 付き合ってるわけないだろ 二人が知りあったのはもっと後 778 自分:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2015/07/21(火) 21:10:40.28 ID:???0 やっぱり、そう来たか まあ、どうせ>>698 =>>739 なんだろ 目的は、抱きしめたいが共作だったらまずいので、要するに工作活動だよね? 抱きしめたいがジェーン邸の地下室で書かれたって大昔からビー初心者でも知ってることだろ で、ジャパニーズ・ジョンオタのデータでジェーンがポールに出会ったのはいつ頃なんだ? やっぱりリボルバーの後ぐらいか? 780 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2015/07/21(火) 21:20:31.28 ID:???0 はい、ソース ジャパニーズ・ジョンオタさん残念でしたね。 これほど有名なもの、ネットで検索したらすぐ出て来ることぐらい予想できるだろ。 http://www.beatlesinterviews.org/dba02with.html I WANT TO HOLD YOUR HAND (Lennon/McCartney) JOHN 1980: "We wrote alot of stuff together, one on one, eyeball to eyeball. Like in 'I Want To Hold Your Hand,' I remember when we got the chord that made the song. We were in Jane Asher's house, downstairs in the cellar playing on the piano at the same time. And we had, 'Oh you-u-u/ got that something...' And Paul hits this chord, and I turn to him and say, 'That's it!' I said, 'Do that again!' In those days, we really used to absolutely write like that-- both playing into each other's noses." ビートルズとは○○である。 スレタイが一番しっくりくるね。 キース・リチャーズ 「サージェント・ペパーズはゴミクズ」 発売後48年にして初めて著名人が同アルバムを正当評価 感無量である >>594 Bフラットm-5も弾けないキースが、なにをうざ言ったのかな? 早わかりレノンヒストリー ■自称リーダーとしてバンドを牽引 ■ピート兄貴と一緒だと緊張するので追放w ■デビュー曲をポールさんに持っていかれるww ■初リードヴォーカル対決全米3位でポールさんとジョージさんに敗北www ■63〜65年は傑作を連発しグループの顔となるがライバルが多数出現しビートルズの影が薄くなり始める ■救世主ポールさんのイエスタデイにより崖っぷちのビートルズが一転世界一のグループとして認められる ■ステージで肥満レノンの奇行が深刻化しライヴ活動を無期限停止w ■本格的な引きこもりライフへ ■作曲環境を整えたジョージさんにアルバムのオープニングを奪われる等の失態でビートルズのナンバースリーに転落ww ■ヨーコさんに付き添われレコーディングスタジオへ通うwww ■ビートルズ後期の自身三大傑作「レイン」「ストロベリー」「ウォルラス」がいずれも不発に終わるとテープコラージュのみの作品に逃避し事実上ビートルズのレノンが終了する ■ヨーコさんの介護も虚しく病状は悪化の一途を辿り寝たきりレコーディングを行うに至る ■ヘルプを最後にレノンの曲がアルバムタイトルに採用されずショックのあまり髪と髭の手入れを忘れる ■ショックは続き突発的に出したヨーコさんとのソロアルバムで今度は着衣を忘れちんぽをさらけ出すwwww ■ゲットバックセッションでジョージさんに殴られビートルズ脱退を決意wwwww ■引きこもりベッドインで存在をアピールするもすぐにベッドから引きずり出されるwwwwww ■ポールさんに先に脱退されるwwwwwwwww ■ヨーコさんとの前衛ソロアルバム3発がいずれもAllmusicで評価星1個半となるなど惨敗 ■ソロ対決で3人に完敗(特にポールさんに圧敗) ■ポールさんが「出ておいでよニートさん」で同情を寄せ親子共々励まされるwwww ■「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」でポールさんの恩を仇で返す ■ヨーコさん作曲の「イマジン」でようやく世界に知られるw ■チャック・ベリーに続き『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』で今度はジェスロ・タルの『ジェラルドの汚れなき世界』をジャケットで堂々とパクる ■作曲不全に陥り全曲カヴァーアルバムで窮地を凌ぐ ■「がに股」「顔デカ」等の愛称で親しまれたレノンだが遂に完全引きこもり生活に入り業界から退く ジョンレノンって乃木坂で言うところの生駒里奈なんだな。 初期グループの顔ではあったんだけど、元々の資質が違い過ぎる白石(マッカートニー)の台頭や、 脇役から時を経てグループ中心にまで成長した西野(ハリスン)に押されて 今では見る影もない。 名前だけ有名なんだが人気が全然ないのもビートルズのジョンの曲みたいだ。 バラカン「どんなに考えが甘いと言われようと、 あえて自分の知名度を世の中のために利用しようとした極めて珍しい人です。 エンターテイナーでそこまでする人っている?」 http://www.yomiuri.co.jp/life/drink/sakaba/20150928-OYT8T50128.html?page_no=2 小林よしのりがイマジンを腐したりしたが、今更ながらジョンレノンは偉大だったと思う 俺の立てたスレなので 俺はこのスレと 自分のことを知り尽くしているが 傍から見れば ただのレノン懐古バカに見えるらしいね グー… ハッハッハッハッ! 最近の音楽は 理解できないし 昔のカタログやアーカイヴを 漁りまくっている アメリカン・ロックや ブリティッシュ・ロックを聴いて育った モンキーズ ベイ・シティ・ローラーズ ももクロ AKB 渋谷陽一も 顔負けさ セール開店前のユニオンで列に並ぶのを━ ためらう奴が多かった 俺は関係ない 30年前は この辺りを 一日中歩いたな Gバックだ 寂れてるね Bパパに来たことを 覚えているよ サービス券は先に出せと ジジイに怒られたな こっちは客なのにね グフフッハッハッ! おかげで今じゃ 引きこもりさ アマゾンが“クリックすれば 聴かせてやる”と 人生は拷問のようなものだ 金を取られるのも 働くのもイヤなんだ 導かれるがままに DLするだけ 人は墓に入るまで 部屋で静聴し続けるのさ 遊ぶ金はないんだ ンッフッフッ! ビートルズが恨めしい . 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の レコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、 ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 ( 「インマイライフを歌詞まで全部書いた」等の虚言 ) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『ジョンの墓の上で踊っているようなものだった』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって、作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 . Johnの革新性と王道こそが、ビートルズの真骨頂 Paul? あーあ、いたよねえ 今、何してんの? ポールがジョンより圧倒的に勝っている20の理由 1.ビートルズのNo1ヒットは殆どポールの単独作、イエスタデイ/ヘイジュードなどが 学校の教科書に出てくるように、万人に愛されるメロディーを作るセンスを持っている 2.どんな時でも女に溺れず音楽やビジネスにシビアな感覚を維持している 3.ビートルズ時代からギター、ドラム、ベースなど多種多様な楽器を演奏 4.オーケストラ作品を制作・発表している 5.ビートルズの最高傑作と言われるサージェント、アビーロードは 実質ジョージマーティンとポールの共同プロデュース 6.ソロになってからのヒット曲アルバム数がメンバー最多 7.ナイトの称号を持っている 8.数多くのチャリティ活動に参加・楽曲の提供・演奏 9.ジョンとは異なり自分から喧嘩は売らない。喧嘩をしても手加減を心得ている 10.日本の来日公演回数はメンバー最多 11.ソロ作品(Band On The Run)がグラミー賞受賞 12.殺人犯、フィルスペクターとはメンバーで唯一距離を置き 人を見極める目を持っている 13.ジョンは「詩人」、ポールは「音楽家」という一般評価が半世紀以上定着している 14.「マッカートニー」という比較的聞き馴染みもなく発音しづらい名前であるにも 関わらず高い知名度を誇る 15.ビートルズ解散後は他のメンバーと異なり、バンド解散の開放感から遊びまわる こともなく、プライベートでもずくずくの音楽漬け。故にレベルの高い作品を発表し続けている 16.ホワイトハウスでオバマ米国大統領を招待し数多くの大物アーティストを交えて トリビュートライブがおこなわれている 17.音域が広く歌唱力のあるボーカル 18.「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」「世界で最もカバーされた楽曲を持つ作曲家」 としてギネスブックに認定 19.英音楽界での長者番付首位になったことがある 20.フランスの最高勲章・栄典制度であるレジオンドヌール勲章を受賞 ※日本からは伊東博文元首相、中曽根康弘元首相、鈴木俊一元東京都知事、 大江健三郎(ノーベル文学賞受賞)、豊田章男(トヨタ自動車創業者)、安藤忠雄(建築家)、 向井千秋(宇宙飛行士)、盛田昭夫(ソニー創業者)など政財界の大物が数多く受賞 >>609 とても説得力がある。しかしこの20の項目がジョン派にとってキライな理由である。 . 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の レコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、 ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 ( 「インマイライフを歌詞まで全部書いた」等の虚言 ) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『ジョンの墓の上で踊っているようなものだった』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって、作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 . 【 ポールの代表作 = ジョンとの共作曲 】 ミッシェル、エリナーリグビー、 シーズリビングホーム、 ヒアゼアアンドエヴリウエア アンドアイラブハー 、 We can work it out 、 ブラックバード アイソウハアスタンディングゼア 、、、 「Here, There And Everywhere あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、 ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。 この曲は8対2の割で僕が作ったと言える。」 「She's Leaving Homeはジョンと一緒に書いた。 ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。 この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。 それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、 この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。 このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。」 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) 「 I Saw Her Standhing There は僕の家の居間でジョンと一緒に書いた。 学校をサボって、ギターと家にあったピアノでね。」 「僕のパートナーは、あの偉大なジョンレノンだったんだ。 ジョンレノンのパートナーは、この僕だったんだ。 これがエキサイティングでないはずがないよね。」 (ビートルズ レコーディング・セッションズ / マッカートニー インタヴューより) . 『 PLAYBOY日本版「史上最強アルバム・ランキング」2008年5月号 』 @ サージェントペッパーズ/ビートルズ A アビーロード/ビートルズ B ホテルカルフォルニア/イーグルス C ホワイトアルバム/ビートルズ D フィルモアイースト.ライブ/オールマンブラザーズバンド E リヴォルバー/ビートルズ F ジョンの魂 / ジョン・レノン G ツェッペリンW/レッドツェッペリン H 追憶のハイウェイ/ボブディラン I ツェッペリンU/レッドツェッペリン これを見ると やはり、ビートルズ=ジョンレノン . >>617 自爆乙 完全にポールの独壇場じゃんWWWWW ワロタ >>616 1965年まではそうだったよね ラバー・ソウルで肩を並べられリボルバーで逆転された >>619 まったく同意見。A hars day's nightはジョンの存在感が大きかった。 後半は段々は存在感が薄くなった。 ポールが、ジョンのイマジン&ディア・プルーデンスは、ヨーコ無しでは生れなかった発言。 イマジンは分かるとして、何故ディア・プルーデンスも? インド滞在中のプルーデンス嬢の一件をヨーコに話したら、 日本の天岩戸(あまのいわと)伝説を紹介され、それが創作に繋がったとか? . 佐村河内がポールそっくり過ぎてワロタwww ↓ ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの? サージェントペッパーズという「架空のバンドによるトータルアルバム」にするという構想も マルエヴァンスだよね? 彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、クレジットはされなかった、という話があるんだが・・・・ http://www.warr.org/beatles.html "Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was a willing party to the arrangement, but it sure is weird. 結局、サージェントもジョン主導だったね。 ハイライト曲のアデイ、そしてルーシーやカイトなどの アルバムの重要曲を数日で書き上げたジョンはやはり天才。 ポールは最後までマルエヴァンスが書いたFixing A Holeのような 不思議なメロディの曲は1曲も書けなかった。 フリーアズアバードの時と同様に サージェントに関しても「ポールの虚言やねつ造発言」に騙された人が多いけどw そうそう、ポールは映画「レットイットビー」でもカメラマンを買収して、 自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。 ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、 ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。 . そもそもビートルズの母体であるクオリーメンを結成したのはジョン・レノンだし ビートルズという名前を考え出したのもジョン。 ビートルズ - Kusopedia 概要 イギリスのお笑いカルテット。 メンバーはタレ目(サンポール・マッカートニー)、ガリ(オツージ・ハリスン)、鼻(チンコ・クサー)、顔デカ(ション・ベン)。 サンポールが他の3人にツッこむスタイルで1960年代のお笑いシーンを牽引した。 1962年、EMIのお笑い専門レーベル、ペロペーロフォンより「ラブ・ミー・プゥ」でデビュー。 1963年のシングル「アホな放尿犯」の勢い溢れる尿酸は遥か彼方のアメリカ大陸に着地した。 サンポールがガニ股のションに「インキンか!」、ガリガリのオツージに「虚弱か!」、物憂げなチンコに「無気力か!」と突っ込み大人気となるが、1965年頃からスタジアムに空席が目立ち始める。 急遽サンポールは「イエスタデイ」を書き上げ、ビートルズを音楽バンドに転身させた。 以後ビートルズは主にサンポールの作品によって世界一の音楽グループとなる。 しかし「お笑いに専念したい」という理由でションは徐々にグループから離脱し、1970年、ついにビートルズが解散。 サンポールはソロ時代も音楽で世界的ヒットを連発した。 ションは相方ニョーコとフルチンパフォーマンス等でウケを狙ったが無視された。 フィリピン事件以降の来歴 初の訪問先フィリピンでは「聞いてないよ〜」のボケをかますが全く受けず、フルボッコにされる。 ビートルズはスタジオにこもり、お笑いを封印した。 と思われたがションは芸人のニョーコに出会い、「レボリューションNO.9」などのギャグを飛ばした。インドのお笑い仙人マエバリシの講義にも積極的に参加した。 こうした中、サンポールはカメラマンのリンダ・イーストキンが類い希なる「音程外しの達人」であることを知り、近い将来形成するであろうお笑いユニットに欠かせないと判断、結婚に至る。 一方オツージは地味ながらも徐々にセンスを磨き、1966年にはインドのお笑いを取り入れ才能を開花させる。 チンコは存在そのものがギャグであった。友人と飲み歩いている間にビートルズは解散していたという。 早わかりレノンヒストリー ■自称リーダーとしてバンドを牽引 ■ピート兄貴と一緒だと緊張するので追放w ■デビュー曲をポールさんに持っていかれるww ■初リードヴォーカル対決全米3位でポールさんとジョージさんに敗北www ■女遊びに忙しい3人に作曲を押し付けられ短期間だけグループの顔となるが曲とマスのかきすぎでノイローゼにw ■救世主ポールさんのイエスタデイにより崖っぷちのビートルズが一転世界一のグループとして認められる ■ステージで肥満レノンの奇行が深刻化しライヴ活動を無期限停止w ■本格的な引きこもりライフへ ■作曲環境を整えたジョージさんにアルバムのオープニングを奪われる等の失態でビートルズのナンバースリーに転落www ■ヨーコさんに付き添われレコーディングスタジオへ通うwww ■ビートルズ後期の自身三大傑作「レイン」「ストロベリー」「ウォルラス」がいずれも不発に終わるとテープコラージュのみの作品に逃避し事実上ビートルズのレノンが終了する ■ヨーコさんの介護も虚しく病状は悪化の一途を辿り寝たきりレコーディングを行うに至る ■ヘルプを最後にレノンの曲がアルバムタイトルに採用されずショックのあまり髪と髭の手入れを忘れる ■ショックは続き突発的に出したヨーコさんとのソロアルバムで今度は着衣を忘れちんぽをさらけ出すww ■ゲットバックセッションでジョージさんに殴られビートルズ脱退を決意www ■引きこもりベッドインで存在をアピールするもすぐにベッドから引きずり出されるwwww ■ポールさんに先に脱退されるwwwww ■ヨーコさんとの前衛ソロアルバム3発がいずれもAllmusicで評価星1個半となるなど惨敗 ■ソロ対決で3人に完敗(特にポールさんに圧敗) ■ポールさんが「出ておいでよニートさん」で同情を寄せ親子共々励まされるwww ■「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」でポールさんの恩を仇で返す ■ヨーコさん作曲の「イマジン」でようやく世界に知られるw ■チャック・ベリーに続き『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』で今度はジェスロ・タルの『ジェラルドの汚れなき世界』をジャケットで堂々とパクる ■作曲不全に陥り全曲カヴァーアルバムで窮地を凌ぐ ■「がに股」「顔デカ」等の愛称で親しまれたレノンだが遂に完全引きこもり生活に入り業界から退く >>630 2ちゃんとはいえ貴様をぶん殴りたいなw >>632 わ──────っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは─────────────────ッ!! んどぅわ──────っはっはっはっはっはっはっははっはっはっはっは─────────────────ッ!! わ──────っはっはっはっはっはっはっはっはっはのは─────────────────ッ!! >>632 おまえがナポリなら、他の人の気持ち分かっただろう。 ノエル・ギャラガー、2020年にはCDとアナログ盤は消えると語る http://nme-jp.com/news/9369/ ノエル・ギャラガーは、最新のインタヴューでCDやアナログ盤といったフィジカルでの音楽メディアは2020年頃には 消えているのではないかと自身の意見を語っている。 ノエル・ギャラガーは、ハイ・フライング・バーズ名義で、今年2月にセカンド・アルバム『チェシング・イエスタデイ』を リリースしており、同作は2015年でUKにおいて最もアナログ盤が売れたアルバムとなっている。 しかし、ノエル・ギャラガーとしては、アナログ盤が今後残っていくことは難しいと考えているという。 『Q』誌に対しての最新インタヴューのなかで、ノエル・ギャラガーは次のように語っている。 「いまだに音楽を購入して、ちゃんと所有したいと思っている人々にとって、俺がトップに位置しているっているのは 実に素晴らしいことなんだけどね。 だけど、実際、どれだけの人が購入してるんだっていうね。 だって、それって1000枚ぐらいのものなんだよ。くそったれ! 今も俺のオフィスには1000枚以上が残ってるんだろうな。 だから、ストリーミングなんだよ。 2010年代が終わる頃には、レコードのセールスっていうのはなくなってると俺は思うね」 抵抗があったものの、現在はノエルもダウンロードで音楽を購入していることを認めている。 「だって、最近はレコードをどこで買うんだ? 俺はHMVに行けないからね。 行ったら店を出るまでにどれくらいの時間がかかると思ってる? 俺がレコード屋に行くと、たいていサイン会が始まっちゃうんだよ。だから、それを避けてるんだ。 俺にとっては今の音楽の流通っていうのはそういうもんだと思うけどね。より楽曲単位になってるよね」 . ローリングストーン誌の偉大なアルバム500 http://www.rollingstone.com/news/story/_/id/5938174?rnd=1130966465232& ;has-player=true&version=6.0.12.1212 1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, The Beatles 3. Revolver, The Beatles 5. Rubber Soul, The Beatles 10. The Beatles ("The White Album"), The Beatles 14. Abbey Road, The Beatles 22. Plastic Ono Band, John Lennon <---ジョンの魂 39. Please Please Me, The Beatles 59. Meet the Beatles, The Beatles 76. Imagine, John Lennon <---ジョン 86. Let It Be, The Beatles 418. Band on the Run, Wings <---ポール ポールがソロになってから精彩を欠いてるのは、音楽ファンの共通認識だし、ヲタの視点を外せば 間違った指摘でも、根拠のない中傷でもないよ。 しかも、ポールはジョンよりキャリアが20年以上あるし、出したアルバムも多いことを考えれば、 ビートルズ期に比べ、落ち方が異常と結論が出る。 . . 【音楽】TIME誌が「歴代のベストアルバム100枚」を発表 70・80年代の作品が多く選ばれる http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1163581706/l50 http://ime.nu/www.barks.jp/news/?id=1000028160& ;m=oversea >70年代 → John Lennon /Plastic Ono Band > Paul McCartney → なし ジョンだけが評価されてるのも悲しいな。 ジョンレノンだけのバンドと言われて、ポールが汚名返上に躍起になる訳もわかる。 今は逆にジョンレノンのパートナーということをアピールしているが。 . . ローリングストーン誌が選ぶ偉大な曲500 http://www.rollingstone.com/news/story/_/id/6596661/sort/rank/pagenum/1?pageid=rs.RS500& ;pageregion=blob 3位 Imagine 338位 Maybe I'm Amazed 作曲家としても ジョン>>>>>>>>>>>>>>ポールと後世では評価されるはず。 もっともビートルズの偉大さは、ジョンの存在にその大部分が比重を置いているから ポールは評価が下がったのではなくて、もともとそれぐらいの重要さと思われていたのかも。 ポールの曲だから評価されていたのではなく、ビートルズだからという意味で。 ローリングストーン誌が選んだ「史上最も偉大なシンガー100」 http://yaplog.jp/shootist-k/archive/1486 1位 Aretha Franklin 2位 Ray Charles 3位 Elvis Presley 4位 Sam Cooke 5位 John Lennon 6位 Marvin Gaye 7位 Bob Dylan 8位 Otis Redding 9位 Stevie Wonder 10位 James Brown . >>635 ナポリとかは知らん オレはレノン・マッカートニーが好き ジョン・レノンのいないビートルズは素晴らしい。 ポールさえいれば、他は誰でも良い。 https://youtu.be/PpprG99PuvI だけど、それは仕方なかったんだ。僕とポールの立場を入れ替えさせたのは、 リヴォルヴァーからだったんだ。ペパーの前のアルバムだよ。最初に僕がTomorrow Nver Knows を書いたんだ。1コードでね。ポールは大袈裟なほどに驚いて「何て過激なんだ!!凄いよ ジョン!!」ってね。それで自分が書いたのはこの程度さ、と聴かせてくれたのがHere There And Everywhere。落ち込んだよ(笑)。 それで負けじとAnd Your Bird Can Singを書くと、またしてもファンキーだと大絶賛しておだてる。 追いつければいいんだけどと聴かせてくれたのがGot To Get You Into My Lifeだよ。その後は、 She Said She SaidとI'm Only Sleepingと Doctor Robertさ。ポールと来たら絶好調だったよ。 僕には最高の褒め言葉を並べつつFor No One とGood Day Sunshineを書いたんだ。 そしてリンゴのためにYellow Submarineを書くや、Eleanor Rigbyまで書き上げたんだ。悔しく ってね。ファーザー・マッケンジーをマッカートニーにしようっていう冴えないジョークしか 言えなかった。ポールはシリアスに“父さんが怒るよ”って言うんだ。 月刊Solanum lycopersicum誌 1980年5月のジョン・レノン・インタビューより >>643 ポールが張り切ってるのに ジョージとリンゴのやる気のなさが許せん ポールに失礼 . >月刊Solanum lycopersicum誌 これは悪質なポールヲタの捏造です。 . 歴史修正主義者ポール・マッカートニーの信者は こうやってジョンの発言も平気で捏造する民度の低さ。 本当に哀れな人たちだ。 . ビートルズ時代、レノンとマッカートニーとの共作においては 「シー・ラヴズ ・ユー」、「抱きしめたい」、「エイト・デイズ・ア・ウィーク」などにおける 開放感のあるサビのメロディーがレノンによるものであることが知られている。 「ミッシェル」「恋を抱きしめよう」「ヒアゼアアンドエヴリウエア」「シーズ・リーヴィング・ホーム」 「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」などにおいては ミドル・エイトと言われるブリッジの部分の作詞作曲をレノンが担当しており、 その中でも「ミッシェル」の繰り返されるリフレインは代表的なものである。 http://www.ncn-t.net/yonemura/B4Research/06/MICHELLE.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%8E%E3%83%B3 . 今じゃ「イマジン」や「ラヴ」はビートルズの曲、つまりレノン・マッカー トニーの曲だって思われているんだよ。たまにラジオで流れるけれどね。 そして、「真夜中を突っ走れ」はエルトン・ジョンのカタログって認識だよ。 「コールド・ターキー」や「インスタント・カーマ」なんて、レコードがあった ことすら忘れられている。 そろそろ活動を始めないと、誰もが僕のことを忘れてしまうだろう。不思議な ものだ。最初はそれを求めていた筈なのに、誰も振り向いてくれないとなるとたまらなく 寂しい。ポールとウイングスは、ストーンズの連中は、最早僕をライヴァルだとも思って いないんだろうか。 僕は・・・、僕はきっとポールやストーンズを振り向かせるために、「あの曲は、僕が書いたんだ」 とか「この曲は僕の曲の盗作だ」なんてことを喚き続けているに違いない。きっと狂ってるんだ。 嗚呼、どうしたらいい?僕は全裸になって、ヨーコに抱きつくしかないのか? 月刊Solanum lycopersicum誌 1980年5月のジョン・レノン・インタビューより >>650 Watching The Wheels の歌詞に通じるコメントじゃん ジョンはいつもストレートに表現するね ぶれていない 実際にローリングストーン誌の表紙でも全裸でヨーコに抱きついていたな 歴史修正主義者ポール・マッカートニーの信者は こうやってジョンの発言も平気で捏造する民度の低さ。 本当に哀れな人たちだ。 >>652 哀れでも何でもいいじゃん 「人たち」なんだぜ ジョン・レノンの信者はナポリ独りなんだ 複数の人を演じているけれどバレバレだしねwww ごめんねw あっはのはー ジョージの曲に駄目だしをしていたのはジョン。Get Back sessionでも 「All Things Must Pass」をジョンの前で弾いて評価を乞うジョージが 記録されている。にもかかわらずジョンは非情にも「I,Me,Mine」のリハに 参加せず、ヨーコとワルツを踊ると言う冷たさ。しかしあの場面でビートルズ の公式発表を決める際のジョンの発言力は分かる。 Get Back sessionでは例の屋上演奏でも「ジョンがリーダー」の 雰囲気は自然に醸しだされていた。バンドの配列ではジョンが真ん中。 演奏終了後、一人残って「バンドを代表して皆さんに御礼申し上げます。 オーディションに受かると良いな」という挨拶もリーダーという自覚が あればこそ。 対してポールはジョンほど「どれを入れるか」には執心してない。 ジョンが外れたジョージの曲にも付き合ってる。それは「最終決定権は 自分ではない」というバンドの発言権を表してるようにみえる。 あのGet Back sessionを視るにつけ、良く言われるポールの独裁はあく まで「ジョンの伺いを立てて」から。ポールがリハに熱心だったのも、 ビートルズのため。そしてそのビートルズとは「ジョンが作ったバンド」 どれだけヒット曲を出しても、皆は「ジョンがこのバンドのリーダー」と いう暗黙の視線で接しているようにみえる。 ポールがジョンに一歩引いてるのは、ライブ演奏をどうするかの4人 による打ち合わせの席で「君がやるなら僕はどこにでもついて行くよ」と 「あくまでもジョンがこのバンドのTOP」という目線を送っており、ここでも 「ビートルズはジョンのバンド」という暗黙の目線が伺える。 654つづき まだある。映画『let it be』での場面で後半、ライブの必要性に ついて懸命にジョンに説明し説得するポールがいる。その姿は今 にしてみれば、「ジョンを説得しなければビートルズは動かない」 というこれもメンバー間の暗黙の前提を表しているようにみえる。 「ジョンとポールがいたからビートルズなのである」(by松村雄策) 松村は原稿ではヨーコ叩いてたくせに 実際に会ったら盛んにヨーコを持ち上げるチキン野郎 但し、この板のジョンオタの面汚し気狂いナポリよりは遥かに上等な人物 ポールとポールヲタは 捏造してでも事実をねじ曲げ 歴史を修正してジョンより優位に立ちたい気の毒な人たちなんです . ミュージシャンが選ぶ「ザ・ビートルズ珠玉の100曲」 NMEがザ・ビートルズを大特集、その数々の名曲をミュージシャンが語りまくるという企画が楽しすぎます。 選者は、ザ・フーのピート・タウンゼント、フー・ファイターズのデイヴ・グロール、ジュリアン・レノン、スウェード、ナイル・ロジャース、ノエル・ギャラガー、 ミューズのマシュー・ベラミー、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン、アークテイック・モンキーズのアレックス・ターナー、ジョニー・マー、ロイヤル・ブラッド、ザ・リバティーンズ、 パーマ・ヴァイオレッツ、ホット・チップ、ピクシーズ、ザ・キュアーなどなど多彩にして豪華。 ちなみにトップの10曲は以下のとおり。 1. 'Strawberry Fields Forever' 2. 'A Day In The Life' 3. 'I Want To Hold Your Hand' 4. 'Here Comes The Sun' 5. 'Blackbird' 6. 'Tomorrow Never Knows' 7. 'Across The Universe' 8. 'While My Guitar Gently Weeps' 9. 'I Am The Walrus' 10. 'Hey Jude' http://ro69.jp/blog/miyazaki/120745 . >>666 プロのミュージシャンが好きなビートルズ・ナンバーにはジョンの作品が多いんですね。 ビートルズとはジョン・レノンの事である。 ウイングスとはポール・マッカートニーの事である。 >>669 だから、アイツには若いうちに叩き込めって言ったんだよ。 どっちも、もって生まれた素質だけでサボってた結果 ビートルズとはジョン・レノンの事である。 ウイングスとはポール・マッカートニーの事である。 トラベリング・ウィルベリーズとはジョージ・ハリスンの事である。 ダコタハウスで引きこもってる時テレビで偽物ビートルズのライブ見て「俺じゃなくてソックリさんでもいいんじゃないか!(怒)」と怒ってたそうだな。 自分から放り投げておいて必要とされなくなると怒る。全くウゼェ性格だよ。 . ジョージ・ハリソンはポール・マッカートニーに命令されるのを嫌悪していた ☆ザ・ビートルズのラスト・アルバム『Let It Be』をプロデュースしたGlyn Johnsは、 ハリスンが「あのアルバムのレコーディング中に威圧的なマッカートニーと激しい口論になり、すぐにでもバンドを脱退したがっていた」ことを明かし、 こんな風に付け加えている。 ↓ 「あの現場を目の当たりにするのは居心地が悪かった。 バンドの崩壊の始まりを見て、崩壊後の余波の現場にまで居合わせるというのは非常に不快な体験でしたよ」。 ☆ハリスンの前妻パティ・ボイドも「ハリスンとマッカートニーの"微妙”な関係性」についてこんなコメントをしている。 ↓ 「普段はお互いを大目に見て友好的に振舞っていたけど、ジョージは基本的にポールの性格が嫌いだったんだと思う。 あの2人はお互いをあまり好きじゃなかったのよ」。 http://ro69.jp/blog/kojima/90089 . . 「ビーチボーイズ派の山下達郎が好きなビートルズ・ナンバーとは?」 ビートルズは圧倒的に初期です。 Not a second time No Reply All I've Got To Do This Boy そんなようなとこですね。 (山下達郎 サンデーソングブック 2012年03月04日) . 覆面作曲家マイク・マクギアから引き渡された マッカートニーのワンフレーズ進行のピアノ曲は ある女性の歌詞を日本人が手を加え、 「イマジン」として、ジョン・レノンに歌われ 世に流通した。 その曲を隠れ蓑にしながら、破壊活動を広げた。 1980年代、ジョンはニューヨークで大規模テロを行う予定だった。 ジョンの手下のジョン・ライドンの暗殺によって、テロは皮肉にも止められた。 理由としては大物になりたいだけのライドンが、 ジョンという親玉を必要としなかったということだが。 「イマジン」は理由なく穢された気がする。 元々は聖書やコーランの千年王国を待望する歌詞だった。 日本人の手を経て、マルクス概論寄りの歌になった。 暗黙のうちに、歌詞が破壊レーニン主義でなかったことが功を奏し、 イマジンは安定多数を得たと言える。 正直、元の歌詞が、正直、もっともふさわしいと思う。 いずれ巷間に出回ることだろうが・・・。 破壊主義者ジョン・レノンを、大変、無念に思う。 この人は、大衆に暴言を言わせたかったのだろう。 悔やんだことを悔やむ。 ビートルズは暴力の隠れ蓑であってはならなかったと、真摯に思う。 我々は彼のようなタイプをリーダーに持つべきではない。 ローリングストーン誌の偉大なアルバム500 http://www.rollingstone.com/news/story/_/id/5938174?rnd=1130966465232& ;;has-player=true&version=6.0.12.1212 1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, The Beatles 3. Revolver, The Beatles 5. Rubber Soul, The Beatles 10. The Beatles ("The White Album"), The Beatles 14. Abbey Road, The Beatles 22. Plastic Ono Band, John Lennon <---ジョンの魂 39. Please Please Me, The Beatles 59. Meet the Beatles, The Beatles 76. Imagine, John Lennon <---ジョン 86. Let It Be, The Beatles 418. Band on the Run, Wings <---ポール ポールがソロになってから精彩を欠いてるのは、音楽ファンの共通認識だし、ヲタの視点を外せば 間違った指摘でも、根拠のない中傷でもないよ。 しかも、ポールはジョンよりキャリアが20年以上あるし、出したアルバムも多いことを考えれば、 ビートルズ期に比べ、落ち方が異常と結論が出る。 『All I've Got To Do』 は The Shirelles 『Baby It's You』 のパクリ https://www.youtube.com/watch?v=8clnxViHdp8 >>1 ■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■ イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) http://www.google.co.jp/search?hl=de& ;;;;;;;;;;;;;;;;;ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。 Wikipediaにも掲載。 http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_ (song) グレコ氏は有名人だった。 http://www.google.co.jp/search?hl=it& ;;;;;;;;;;;;;;;;;ned=it&q=Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Cerca+nel+Web ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる