ビートルズとはジョンレノンの事である
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ジョンがビートルズを結成し ジョンがプリーズプリーズミーでブレイクさせ ジョンが脱退してビートルズは解散した ビートルズの主役はジョンであってポールやジョージは脇役なのである ポール作の「ラブミードゥ」は駄曲でヒットしなかった。 ビートルズがブレイクしたのは、第2弾シングルの レノン作「プリーズプリーズミー」から。 ●海外のクラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが 「ビートルズ・ソング TOP10」を発表。 1. Strawberry Fields Forever From 'Magical Mystery Tour' (1967) 2. Help! From 'Help!' (1965) 3. In My Life From 'Rubber Soul' (1965) 4. Tomorrow Never Knows From 'Revolver' (1966) 5. Rain B-side to 'Paperback Writer' 6. Norwegian Wood (This Bird Has Flown) From 'Rubber Soul' (1965) 7. I Am the Walrus From 'Magical Mystery Tour' (1967) 8. Happiness Is a Warm Gun From 'The Beatles' (1968) 9. You've Got to Hide Your Love Away From 'Help!' (1965) 10. Come Together From 'Abbey Road' (1969) ソース:amass ttp://amass.jp/12562 Top 10 John Lennon Beatles Songs ttp://ultimateclassicrock.com/top-10-john-lennon-beatles-songs/ ロックしばりならジョンだろうな。ジョンバラードも好きだけどな。 You've got to hide your love awayがランクインしているのは個人的に嬉しい。 情報操作(じょうほうそうさ)とは与える情報(証言、記事、写真、映像)を制限したり、 虚偽または虚偽にならない範囲で改変することによって、 その情報を受け取った者が受ける印象や判断結果に影響を与えようとする行為。 海外のクラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが 「ジョン・レノンのビートルズ・ソング TOP10」を発表。 1. Strawberry Fields Forever From 'Magical Mystery Tour' (1967) 2. Help! From 'Help!' (1965) 3. In My Life From 'Rubber Soul' (1965) 4. Tomorrow Never Knows From 'Revolver' (1966) 5. Rain B-side to 'Paperback Writer' 6. Norwegian Wood (This Bird Has Flown) From 'Rubber Soul' (1965) 7. I Am the Walrus From 'Magical Mystery Tour' (1967) 8. Happiness Is a Warm Gun From 'The Beatles' (1968) 9. You've Got to Hide Your Love Away From 'Help!' (1965) 10. Come Together From 'Abbey Road' (1969) ソース:amass http://amass.jp/12562 Top 10 John Lennon Beatles Songs http://ultimateclassicrock.com/top-10-john-lennon-beatles-songs/ ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている http://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM 「我々の活動についてお前が調べたことは全部ネットから消せ」と書いてあります。 「我々の幹部の多くがあなたのウェブサイトが非常に危険な情報を開示している」と、 「我々の極秘活動について触れているというところを指摘している」と。 「もし私がこういった情報をネットから取下げなければ我々は行動を起こすであろう」 私が実は今、アメリカやヨーロッパの指導者と言われている人たちが実は隠れユダヤ人である、 というようなことをネットではっきりと英語で書いているわけですね。 でこれに対して早いところこれを消さないと行動を起こすよと、要するにぶっ殺すよということです。 「我々は貴殿の想像力の力に大変びっくりした、恐らく貴殿は我々の側に寝返って、 我々のために働くべきである、そうすれば貴殿はロックフェラーやヒットラーのような、 豪華な人生を送ることができるであろう、もう既に貴殿は知っているとは思うが、 アドルフ・ヒットラーは隠れユダヤ人であり、戦後、南アメリカにUボートで逃れ、 そして子どもを二人作った、一人はフリードリヒであり、一人はオルガである。 彼らは現在CJAの高官である。」http://www.youtube.com/watch?v=p9cmY7Bv9cA 「当方のエージェントは追跡を避けるためメールアドレスを毎週変更している。 大イスラエル帝国の建設の共同作業はすでに五千年に渡って発動されている。 それらは中止することができないものである、覚えておけ、我々は数百万人を殺した。 我々がさらにもう一人殺したところで誰も気づきやしない。」デービッド・ホールドシュタイン CJA(ユダヤ非公然同盟)http://www.youtube.com/watch?v=2WovRBGdkdM この有名な手紙、一番最初の手紙、これが私宛の最初の勧誘メール、ダビデの星がね、 綺麗にねデザインされていて、こんなのが直接来るのよ、というわけでどうやらドイツの、 メルケル首相はヒットラーの娘のようです。http://www.youtube.com/watch?v=eJzQm_-z0ic ジョンといえばdon't let me down カバーだけど、サビが映画の中でポールとジョージがハモッたバージョン http://www.youtube.com/watch?v=ym6onFBvasg 449 :ホワイトアルバムさん:2013/03/23(土) 11:25:24.63 ID:???0 歌詞もメロディもスケールが大きくて懐が広くて深い「愛こそはすべて」と比べて 「ユア・マザー・シュッド・ノウ」なんてスケールが小さくて貧乏臭い曲だ。 未完成で最後は苦し紛れのダダーダーで誤魔化しているし。 450 :ホワイトアルバムさん:2013/03/23(土) 11:30:02.12 ID:???0 確かに ユア・マザー・シュッド・ノウって 陰気臭いだけの曲だな 451 :ホワイトアルバムさん:2013/03/23(土) 11:35:02.45 ID:???0 ユア・マザー・シュッド・ノウは 楽器を弾きながらメロディを こねくり回して努力すれば素人でも出来てしまうレベルの曲。 メロディのこねくり回し感から ポールの苦悩が感じられ痛々しい。 453 :ホワイトアルバムさん:2013/03/23(土) 11:53:16.35 ID:???0 ポールは陰気臭いだけの未完曲ユア・マザー・シュッド・ノウで完敗したのに、 負けず嫌いの女々しい駄々っ子のように既に完成していたハロー・グッドバイを持ち出したというだけのこと。 ジョンとの勝負に負けたのに、強引なポールはルール違反でも何でも有りだからね。 ハロー・グッドバイも、リンゴが歌えばイエローサブマリンになるような 単細胞で馬鹿みたいで幼稚な曲だからスタッフ全員から却下されただけ。 454 :ホワイトアルバムさん:2013/03/23(土) 12:46:35.99 ID:???0 >453 そうだね、ポールは、 ルール違反(仲間を裏切り解散記者発表など) ねつ造や虚言(インマイライフの件など) 買収(自分だけ多く写すように映画レリビーカメラマンを買収) (フィクシングアホールの作者マルエヴァンスを買収) 画策(ドントレットミダウンをアルバムから外す) など、何でも有りのマイルール厨。 . ぶっちゃけポールとか知らんかった…ジョンは知名度だけたかい オノヨーコの件もあるだろうが ジョンがいなかったら、ポール中心のお子様バンドになってたんじゃないか? . 【 ジョンが語るポールマッカートニーの作曲能力 】 ローリングストーン誌:ジョンレノン/インタヴューより http://www.youtube.com/watch?v=JE1dO5AtBeg 「ポールは、自分の作曲能力とボーカルに自信満々ですが、 私に言わせれば、大した事はありません。」 . 65キロ台突入記念ポエム→ 『神』 本気でダイエットをするということは、食欲の楽しみ≠捨て去ることだ もう一度だけ言う 本気でダイエットをするということは、食欲の楽しみ≠捨て去ることだ 私はオムライスなんか信じない 私はトンカツなんか信じない 私はポテトチップスなんか信じない 私はアイスクリームなんか信じない 私は牛丼なんか信じない 私はミックスフライ定食なんか信じない 私はハンバーグなんか信じない 私はラーメンライスなんか信じない 私はグラタンポテトなんか信じない 私はチャーハンなんか信じない 私はカツカレーなんか信じない 私は大餃子なんか信じない 私は生姜焼き定食なんか信じない 私はチョコレートなんか信じない 私はショートケーキなんか信じない 私はお汁粉なんか信じない 私はローストビーフなんか信じない 私はカルビ丼大盛なんか信じない 私はカルボナーラスパゲティなんか信じない 私は揚げセンベイなんか信じない 私はとん汁定食大盛なんか信じない 信じられるのは やせ細った自分だけ デブは終わった ゲームイズオーバー デフは終わったんだよ ドリームイズオーバー デブは終わった ージョンレノン 彼(ジョン・レノン)はたくさんの、たくさんの人達から愛されていました。才能ある素晴らしい人でした。 彼らはまだ傷ついています。それは、私のもとに届く手紙からも明らかです。 ありきたりの犯罪ではありませんでした。多くの人々に苦痛をもたらし、申し訳なく思っています。 あそこまで愚かで、名誉を手に入れようと間違った方法を選んでしまったことをお詫びします。 (私の命は)神の手にゆだねます。神はライオンの巣に投げ込まれたダニエルを守りました。 私のことも守ってくれるでしょう。彼を信じています。 _____ / \ / /・\ /・\ \ |  ̄ ̄  ̄ ̄ | | (_人_) | | \ | | \ \_| / ジョンとポールのコンビネーションが最高だったのであって ソロになったらふたりともイマイチだった シンボル的な存在を一人だけ挙げろと言われたらやはりジョンになる。 しかしそれでもポールがパートナーとしていなかったら駄目だったろう。 最低限ジョンとポールがいないとビートルズではない。 晩年は左翼の活動家になってしまったのが 残念 やっぱ歌手は政治的な活動とか余計なことしないで 音楽だけやってほしいわ ジョンはブルースを世界中の人が口ずさめる音楽にしてくれた。 最初は人に進められて聞いていたが、「 アンド・ユア・バード・キャン・シング」 がきっかけでファンになった。 こんな時代になると、イマジンのすごさを感じる 曲調もバッハぽい、鎮魂歌のような、非常に穏やかで高い魂の曲 これを作れた事だけでも、偉人、天才と言える ヨーコじゃまはかわいそう エルビス プレスリーがいなかったビートルズは結成してないです プレスリーは偉大です "I don't believe in Jesus""Imagine there's no religion"と言い切ったレノンが 何故その直後にハッピー・クリスマスを出したのか。 ビートルズ名曲リスト 1.ゴールデンスランバー〜ハーマジェスティ 2.マジカルミステリーツアー 3.イエスタデイ 4.レリビー 5. ヒアカムズザサン 6.ペニーレイン 7.ゲットバック 8.ヘルタースケルター 9.ヘルプ 10.抱きしめたい ラバーソウルで両者拮抗 以降ポール8 ジョン1他1ぐらいだと思います >>540 ビートルズ名曲ってのは赤盤青盤がまず来る。貴方はポール・ファンだと いうことは分かったがそれだけだね。 Hey,JudeもなければCome TogetherもなければAcross the Universeもなけ ればA Day in the LifeもなければDon`t Let me Downもなければ RevolutionもなければBecauseもなければYer,Bluesもない。 それとビートルズの魔術についても浅薄だよ。ポールのソロで演奏され るビートルズ・ナンバーの陳腐さを聴いて、ビートルズのアンサンブルの 磁力、ソリッドさ、1音1音の強さ、について考えないようではまずい。 一般にポールの曲とされるナンバーでも他のメンバーによる、特にジョン のもつ歌や音を媒介した自由や苦悩の表出や超越衝動、その強さがなければ ビートルズの音はない。 青盤の曲目を辿ってもう一度よく聴いてみることをお奨めする。 なんだパングこんなとこにいたのか てめえ「何でポールは解散後良い曲を書けなくなったのか」のスレで 駄文書き逃げしてんじゃねえよ 質問に答えろって言ってるんだよハゲ そもそも>>545 って何が言いたいんだ? >>540 の書き込みから何で >ポールのソロで演奏されるビートルズ・ナンバーの陳腐さを聴いて という文が導き出されるのかサッパリわからねえ この猛暑でいよいよバカにターボがかかってきたか 糞パングがポールの名声や実力を貶めようとする情熱はどこから出てくるのかね Free As A Bird Real Love ビートルズ = ジョン・レノン love me doではヒットしなかった、Please Please Meは 大ヒットした、ボーカルはジョン、全てはジョンから始まった 世界がジョンを選んだという事、世に出た後は何でも言える ジョンの何かに大人は反感持つんだろうな。マーチンしかり。 でも若者はその何かを求めていた。 ソロは大ヒットしなかったということは 世界はジョンのソロを選ばなかったということだな。 シングル「イマジン」の、当時の評判はどうだったんだろ? 単なる子供向けの甘い歌? チャートも三位止まりだったらしいし、 今人が想像しているのと違ってさほど話題にもならなかったとか? いや平和主義の保守派には支持されていたよ でも当時ファンが望んでいたのは、もっと力強いメッセージだった パワー・トゥー・ザ・ピープルのようなね でも次のシングル「女は世界の〜」はパッとしなかったような まだリバプールのアマチュア時代 ポールもジョージもジョンに心酔していた。 当時から何か強力なカリスマ性をもっていたんだろうな。 パワートゥザーピープルは放送禁止になってないのに11位止まり カムトゥゲザーと比べて曲自体は決して身劣るものではないコールドターキーのサウンドの 糞っぷりにはジョン一人でもビートルズの音にはならないことを証明してる。 え〜!?クラプトンの出してるあのサウンドにはシビれまくっちゃうけどな〜 ビーとは確かに違う音だけどこれはこれでとてもイイと思ってんだが。 カナダに向かう飛行機の中で打ち合わせをし、スタジアムの楽屋で楽器を手にしただけで、 デビュー・ライブを成功させたバンドの勢いを、ジョンはそのままスタジオに持ち込みたかった のかも知れないが、録音の際の指示がまずかったのか、ドラムとベースがこぢんまりしているうえ、 ギターに広がりがなく、ヴォーカルもどこか乗り切れていない印象だ。 自分でも迫力不足が気になったのか、英国盤のレーベルにはデカデカと、PLAYLOUDの文字を 入れたが、いくらヴォリュームを上げても”肝心のもの”が伝わってこないのだから誉めようがない。 一方、ヨーコの「ドント・ウォーリー・キョーコ」には迷いがない。延々と繰り返されたジャムから ノリのいいところを取ったのかも知れないが、「コールド・ターキー」と同じセッションとは思えない ”ライブな音”が最高にカッコいいのだ。 「ザ・ビートルズ・マテリアル vol.2 ジョン・レノン」(和久井光司) シングル Cold Tuerkey/Don't Worry Kyoko 解説より ジョン本人も失敗したと思ってたんだな。だから次のインスタントカーマではスペクターを起用した。 ライブバージョンでのコールドターキーはとても素晴らしいのだが、スタジオ盤は本来ハードである 楽曲の持ち味が全く表わせていなく、失敗バージョンとの感想は昔から変わらない。 こういう読解力のない人の引用がやがて一人歩きして 「コールドターキーの録音をジョンは失敗したと思っていた」 という定説になりかねないのがネットの危険なところだ ジョンオタって、よく「読解力がない」って言葉使うよな。 今まで10回位見たような気がする。 わざわざPLAYLOUDの文字を入れたんだろ。 何でだろね?今までこんなことジョンはやらないし、戦略的な手法としてもポールと違ってジョンはそんなの大嫌いだろうし。 案外、和久井氏の見立ては当たってるんじゃないの。、 ヤーブルースみたいな音に出来なかったのかね〜 だから文字通り大きい音で聴いてほしかっただけだろ。 それ以上の意味があると思うのは勝手だがそれは おまえと和久井某の解釈にすぎない。 そもそも自分の意見を批判する奴を「ジョンオタ」と決め付けるのは それこそ「読解力がない」からだろw ジョンの精神性の高さや、大人の寛容を感じる事は多い ポールに寛容や精神の高さを感じる事ができない 命綱を握ってもらう人にジョンを選んでも、ポールは無理 まだデヴィッドボウイの方が信用できる >>570 精神性の高さはあっても、大人の寛容はジョンには全く無いね。 マザーなんて曲を書いた幼少時の不幸から、傷付きやすく自分を守るため攻撃的に ならざるを得なかった男がジョンレノンだ。彼が誰かに反撃行動を取るのは非常に素早い。 君が委ねた命綱だが、君が何かで彼を刺激することになったなら、 彼はその命綱を離すことを躊躇わないだろう。 シンシアへの態度を見ても「大人の寛容」などとは程遠い人物だよ いや、ジョンの音楽は好きなんだが >>574 暗殺事件が起こる前までは、それはポールだろ ルー・リード、ビートルズはゴミだとしか思ったことがないと語るインタヴューが公開に その一方でビートルズやジョン・レノンへの共感などはなかったのかという問いには次のように明かしている。 「ないよ、ない。ビートルズなんか好きだったことは一度もないから。ゴミだとしか思ったことがないから。 じゃあ、誰が好きだったのかと訊かれれば、誰も好きじゃなかったっていうことだね」 http://ro69.jp/news/detail/118982 そのくせジョンの曲をカバーしたり ジョンのトリビュート・ライブに参加したりしてんのな。 70年代のスターは、みんなビートルズには過剰反応になるもんだよw コンプレックスや色んな感情が混ざり合って、平常心では居られなくなる 比較されること自体嫌う人が多い 当のジョンでさえ、ビートルズの事を聞かれるのが一番嫌だったんだから ビートルズ 創設者(社長) ジョン・レノン 部下 ポール ジョージ 非正規 リンゴ 奴隷 マル >>1 つうか3枚目まではリーダーだったのがそれ以降才能が枯渇+ポールの才能が爆発して 落ち目になったのがジョンだが・・・ 1964年1月〜3月 北米 〜 全世界の強烈 大ヒット曲! 「抱きしめたい」 まさに ジョンが ほとんど 書きました! 「キャント・バイ・ミー・ラブ」は 超 追撃になったけど! 687 自分:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 20:53:48.25 ID:???0 ぼくらはかなりの曲を共作した。1曲1曲。ぴったり向き合ってね。例えば<I Want To Hold Your Hand>がそうだ。あの曲のコード進行を考え出したときのことは、よく覚えている。 ぼくらはジェーン・アッシャーの家にいて、地下室のピアノをふたりいっぺんに弾いていた。 まず、”Oh, you-u-u got the something・・・・・"というのがあり、そこでポールがあのコードを たたいた。ぼくは振り向きざま「それだ!もいういっぺんやってくれ!」。 あの頃は本当にこんな調子で−−−お互い、鼻面を突き合わせて作曲していたんだ。 (Playboy Interview 1980年9月) 「ビートルソングス」ウィリアム・J・ダウルディング著 P.38 I Want To Hold Your Hand の解説部分より 698 返信:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2015/07/19(日) 22:06:48.42 ID:???0 >>687 あれ?「抱きしめたい」の頃って、もうジェーンとつきあってたの? 739 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 22:35:39.30 ID:???0 >>698 付き合ってるわけないだろ 二人が知りあったのはもっと後 778 自分:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2015/07/21(火) 21:10:40.28 ID:???0 やっぱり、そう来たか まあ、どうせ>>698 =>>739 なんだろ 目的は、抱きしめたいが共作だったらまずいので、要するに工作活動だよね? 抱きしめたいがジェーン邸の地下室で書かれたって大昔からビー初心者でも知ってることだろ で、ジャパニーズ・ジョンオタのデータでジェーンがポールに出会ったのはいつ頃なんだ? やっぱりリボルバーの後ぐらいか? 780 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2015/07/21(火) 21:20:31.28 ID:???0 はい、ソース ジャパニーズ・ジョンオタさん残念でしたね。 これほど有名なもの、ネットで検索したらすぐ出て来ることぐらい予想できるだろ。 http://www.beatlesinterviews.org/dba02with.html I WANT TO HOLD YOUR HAND (Lennon/McCartney) JOHN 1980: "We wrote alot of stuff together, one on one, eyeball to eyeball. Like in 'I Want To Hold Your Hand,' I remember when we got the chord that made the song. We were in Jane Asher's house, downstairs in the cellar playing on the piano at the same time. And we had, 'Oh you-u-u/ got that something...' And Paul hits this chord, and I turn to him and say, 'That's it!' I said, 'Do that again!' In those days, we really used to absolutely write like that-- both playing into each other's noses." ビートルズとは○○である。 スレタイが一番しっくりくるね。 キース・リチャーズ 「サージェント・ペパーズはゴミクズ」 発売後48年にして初めて著名人が同アルバムを正当評価 感無量である >>594 Bフラットm-5も弾けないキースが、なにをうざ言ったのかな? 早わかりレノンヒストリー ■自称リーダーとしてバンドを牽引 ■ピート兄貴と一緒だと緊張するので追放w ■デビュー曲をポールさんに持っていかれるww ■初リードヴォーカル対決全米3位でポールさんとジョージさんに敗北www ■63〜65年は傑作を連発しグループの顔となるがライバルが多数出現しビートルズの影が薄くなり始める ■救世主ポールさんのイエスタデイにより崖っぷちのビートルズが一転世界一のグループとして認められる ■ステージで肥満レノンの奇行が深刻化しライヴ活動を無期限停止w ■本格的な引きこもりライフへ ■作曲環境を整えたジョージさんにアルバムのオープニングを奪われる等の失態でビートルズのナンバースリーに転落ww ■ヨーコさんに付き添われレコーディングスタジオへ通うwww ■ビートルズ後期の自身三大傑作「レイン」「ストロベリー」「ウォルラス」がいずれも不発に終わるとテープコラージュのみの作品に逃避し事実上ビートルズのレノンが終了する ■ヨーコさんの介護も虚しく病状は悪化の一途を辿り寝たきりレコーディングを行うに至る ■ヘルプを最後にレノンの曲がアルバムタイトルに採用されずショックのあまり髪と髭の手入れを忘れる ■ショックは続き突発的に出したヨーコさんとのソロアルバムで今度は着衣を忘れちんぽをさらけ出すwwww ■ゲットバックセッションでジョージさんに殴られビートルズ脱退を決意wwwww ■引きこもりベッドインで存在をアピールするもすぐにベッドから引きずり出されるwwwwww ■ポールさんに先に脱退されるwwwwwwwww ■ヨーコさんとの前衛ソロアルバム3発がいずれもAllmusicで評価星1個半となるなど惨敗 ■ソロ対決で3人に完敗(特にポールさんに圧敗) ■ポールさんが「出ておいでよニートさん」で同情を寄せ親子共々励まされるwwww ■「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」でポールさんの恩を仇で返す ■ヨーコさん作曲の「イマジン」でようやく世界に知られるw ■チャック・ベリーに続き『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』で今度はジェスロ・タルの『ジェラルドの汚れなき世界』をジャケットで堂々とパクる ■作曲不全に陥り全曲カヴァーアルバムで窮地を凌ぐ ■「がに股」「顔デカ」等の愛称で親しまれたレノンだが遂に完全引きこもり生活に入り業界から退く ジョンレノンって乃木坂で言うところの生駒里奈なんだな。 初期グループの顔ではあったんだけど、元々の資質が違い過ぎる白石(マッカートニー)の台頭や、 脇役から時を経てグループ中心にまで成長した西野(ハリスン)に押されて 今では見る影もない。 名前だけ有名なんだが人気が全然ないのもビートルズのジョンの曲みたいだ。 バラカン「どんなに考えが甘いと言われようと、 あえて自分の知名度を世の中のために利用しようとした極めて珍しい人です。 エンターテイナーでそこまでする人っている?」 http://www.yomiuri.co.jp/life/drink/sakaba/20150928-OYT8T50128.html?page_no=2 小林よしのりがイマジンを腐したりしたが、今更ながらジョンレノンは偉大だったと思う 俺の立てたスレなので 俺はこのスレと 自分のことを知り尽くしているが 傍から見れば ただのレノン懐古バカに見えるらしいね グー… ハッハッハッハッ! 最近の音楽は 理解できないし 昔のカタログやアーカイヴを 漁りまくっている アメリカン・ロックや ブリティッシュ・ロックを聴いて育った モンキーズ ベイ・シティ・ローラーズ ももクロ AKB 渋谷陽一も 顔負けさ セール開店前のユニオンで列に並ぶのを━ ためらう奴が多かった 俺は関係ない 30年前は この辺りを 一日中歩いたな Gバックだ 寂れてるね Bパパに来たことを 覚えているよ サービス券は先に出せと ジジイに怒られたな こっちは客なのにね グフフッハッハッ! おかげで今じゃ 引きこもりさ アマゾンが“クリックすれば 聴かせてやる”と 人生は拷問のようなものだ 金を取られるのも 働くのもイヤなんだ 導かれるがままに DLするだけ 人は墓に入るまで 部屋で静聴し続けるのさ 遊ぶ金はないんだ ンッフッフッ! ビートルズが恨めしい . 雑誌「SIGHT」より 「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の レコードを出してきたってことだよ。 いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。 10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、 とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 「曲作りで行き詰まった時に、 ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。 それがなくなって寂しいと思うかって? もちろんだよ。とてもね。」 「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、 僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。 だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。 ( 「インマイライフを歌詞まで全部書いた」等の虚言 ) 結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。 『ジョンの墓の上で踊っているようなものだった』って。 僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。 だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。 僕だって、作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》 . Johnの革新性と王道こそが、ビートルズの真骨頂 Paul? あーあ、いたよねえ 今、何してんの? ポールがジョンより圧倒的に勝っている20の理由 1.ビートルズのNo1ヒットは殆どポールの単独作、イエスタデイ/ヘイジュードなどが 学校の教科書に出てくるように、万人に愛されるメロディーを作るセンスを持っている 2.どんな時でも女に溺れず音楽やビジネスにシビアな感覚を維持している 3.ビートルズ時代からギター、ドラム、ベースなど多種多様な楽器を演奏 4.オーケストラ作品を制作・発表している 5.ビートルズの最高傑作と言われるサージェント、アビーロードは 実質ジョージマーティンとポールの共同プロデュース 6.ソロになってからのヒット曲アルバム数がメンバー最多 7.ナイトの称号を持っている 8.数多くのチャリティ活動に参加・楽曲の提供・演奏 9.ジョンとは異なり自分から喧嘩は売らない。喧嘩をしても手加減を心得ている 10.日本の来日公演回数はメンバー最多 11.ソロ作品(Band On The Run)がグラミー賞受賞 12.殺人犯、フィルスペクターとはメンバーで唯一距離を置き 人を見極める目を持っている 13.ジョンは「詩人」、ポールは「音楽家」という一般評価が半世紀以上定着している 14.「マッカートニー」という比較的聞き馴染みもなく発音しづらい名前であるにも 関わらず高い知名度を誇る 15.ビートルズ解散後は他のメンバーと異なり、バンド解散の開放感から遊びまわる こともなく、プライベートでもずくずくの音楽漬け。故にレベルの高い作品を発表し続けている 16.ホワイトハウスでオバマ米国大統領を招待し数多くの大物アーティストを交えて トリビュートライブがおこなわれている 17.音域が広く歌唱力のあるボーカル 18.「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」「世界で最もカバーされた楽曲を持つ作曲家」 としてギネスブックに認定 19.英音楽界での長者番付首位になったことがある 20.フランスの最高勲章・栄典制度であるレジオンドヌール勲章を受賞 ※日本からは伊東博文元首相、中曽根康弘元首相、鈴木俊一元東京都知事、 大江健三郎(ノーベル文学賞受賞)、豊田章男(トヨタ自動車創業者)、安藤忠雄(建築家)、 向井千秋(宇宙飛行士)、盛田昭夫(ソニー創業者)など政財界の大物が数多く受賞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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