ミッシェル、エリナーリグビー、 シーズリビングホーム、 ヒアゼアアンドエヴリウエア アンドアイラブハー 、 We can work it out 、 ブラックバード アイソウハアスタンディングゼア 、、、
「Here, There And Everywhere あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、 ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。 この曲は8対2の割で僕が作ったと言える。」
「She's Leaving Homeはジョンと一緒に書いた。 ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。 この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。 それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、 この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。 このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。」 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW)
「 I Saw Her Standhing There は僕の家の居間でジョンと一緒に書いた。 学校をサボって、ギターと家にあったピアノでね。」 「僕のパートナーは、あの偉大なジョンレノンだったんだ。 ジョンレノンのパートナーは、この僕だったんだ。 これがエキサイティングでないはずがないよね。」 (ビートルズ レコーディング・セッションズ / マッカートニー インタヴューより) 0381ホワイトアルバムさん2010/12/30(木) 22:02:29ID:???0 【 ジョンとの共作曲 = ポールの代表作 】
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