ビートルズとはジョンレノンの事である
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ジョンがビートルズを結成し ジョンがプリーズプリーズミーでブレイクさせ ジョンが脱退してビートルズは解散した ビートルズの主役はジョンであってポールやジョージは脇役なのである >>1 昨日、デパートに行ったらハッピークリスマスが流れていた。 それを聴いていたOL風の3人組みが 「この曲いいね〜、ビートルズだよね。」 「ジョンレノンの声って優しくて良いよね。」 と会話が聞こえてきた。 やはり「ビートルズとはジョンレノンの事である」と再確認した次第である。 >>355 俺もイマジン聴いて同様の会話しているカップルを見たことがあるぞ。 そもそも デビュー初期の頃迄は ポールもジョージも筋金入りのレノン信者だぜ まあ リンゴは違うだろうけど >>352-356 =>>1 昨日彼女とドライブ中にハッピークリスマスかけたら橋の上からCD捨てられた。 こういうこともあろうかと、もう一枚買っておいて良かった。 これからジョンのCDはラックじゃなくて金庫に保管するよ。 >>357 エプスタインが超筋金入りのジョン信者であるのと同じの非音楽的なものだけどな >>359 くだらん詭弁だな。 ジョンの音楽的才能は多くの一流アーティストから尊敬されているということだ。 >>360 才能も何も、マーク・チャップマンとレノン理解先生(ナポリ)を 生み出したことで全てが台無しだと思う。 レノン理解はレノンを理解しようと試みる前に、 まず日本語を理解しないとな。 www 音楽的な才能だけだったら、ややポールに分があるようにもみえるが アーティストとしてのカリスマ性は、悲しいくらいにポールはジョンには敵わない 良くも悪くも強烈なキャラクター人を惹きつける人間的魅力、元はポールもジョンに惹きつけられたレノン信者だからな >>363 カリスマ性があろうが、人間的魅力があろうが、マーク・チャップマンと レノン理解先生(ナポリ)を生み出したことで全てが台無しだと思う。 シルバーはともかく ビートルズとは、ジョンとポールとジョージとリンゴのことだよなあww >>1 がポールの曲を聴こうと思ってCDをかけても、1stは何故か毎回ミズリーから始まるし、 バンドオンザランをセットすればプレーヤーがクラッシュするしでことごとくポールサイドから拒否されてきたからな。 気持ちは分かるよ。 >>366 いくら気持ちを分かってあげても、マーク・チャップマンと レノン理解先生(ナポリ)が存在していることで全てが台無しだと思う。 391 :ホワイトアルバムさん:2009/11/15(日) 09:26:51 ID:???0 ジ・エンドのギターバトルは圧倒的にジョンだな。 個性の強さと存在感が凄い。 ジョージも鋭いトーンの良いプレイをしているが ポールの存在感は弱い。 ジョンの名演でビートルズは終わった。 392 :ホワイトアルバムさん:2009/11/15(日) 20:39:20 ID:FeP2/qNX0 >391 同意。 ジョンは印象に残るものがあるね。 ポールは器用なんだけど、教科書的というか、優等生というか、 車で言ったらTOYOTA、バイクで言ったらHONDA、電化製品で言ったらPanasonic、野球で言ったらICHIROなんだよな。 393 :ホワイトアルバムさん:2009/11/15(日) 20:51:52 ID:QqFGivGp0 >391 確かにジ・エンドのギターバトルのジョンは感性+センス一発。 天才ならではのプレイだな。 >>368 そんな間違いだらけのコピペを幾つ貼っても、マーク・チャップマンと レノン理解先生(ナポリ)が存在していることでジョン・レノンは全て が台無しだと思う。 ビートルズの主役はポールですよ。 このセットリストをみてください。ちょっと華がないと思いません。 ヘイジュードもレットイットビーもないからです。 イエスタディもないです。サージェントもエリナーリグビーもないです。 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2010」12月8日東京・日本武道館 <セットリスト> ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ BONNIE PINK 愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ) BONNIE PINK アイ・フィール・ファイン 東京スカパラダイスオーケストラ ヘルプ! LOVE PSYCHEDELICO ドント・レット・ミー・ダウン ゆず カム・トゥゲザー 浅井健一 デイ・トリッパー 浅井健一 グラス・オニオン 奥田民生 リトル・チャイルド 奥田民生 アクロス・ザ・ユニバース 吉井和哉 >ヘイジュードもレットイットビーもないからです。 >イエスタディもないです。サージェントもエリナーリグビーもないです。 ↑ だからいいんじゃないの? 普通w シングルB面集やB級映画の方が味があって良いとか言う人向けの選曲だね たしかに華が無いからヲタやマニアしか喜ばないけどな え?w・・イエスタデイやエリナーリグビーやレリビー歌われて喜ぶかなぁw 洋楽慣れした今時のコが >>374 今のガキは洋楽慣れなんてしていないよ。洋楽を聴いているのは大人。 だからKポップなんてものが売れるわけ。何を言ってるんだ?アホか。 ポールの<セットリスト>は、まさにビートルズそのもの ハロー・グッドバイ エリナー・リグビー ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア バック・イン・ザ・USSR ミッシェル マジカル・ミステリー・ツアー レット・イット・ビー ヘイ・ジュード ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード イエスタデイ ゲット・バック サージェント・ペパーズ/ジ・エンド >>377 追加。ビートルズは、ポール1人で十分。 ドライヴ・マイ・カー オール・マイ・ラヴィング シーズ・リーヴィング・ホーム ペイパーバック・ライター バースデイ ブラックバード フール・オン・ザ・ヒル ペニー・レイン キャント・バイ・ミー・ラヴ オブラディ・オブラダ フォー・ノー・ワン アイ・ウィル レディ・マドンナ アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア >>377-378 下記は共作 エリナー・リグビー ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア ミッシェル イエスタデイ(原曲ナポリ民謡、作曲編曲マーティン 作詞ポール&ジョン) ドライヴ・マイ・カー シーズ・リーヴィング・ホーム ブラックバード アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア 【 ポールの代表作 = ジョンとの共作曲 】 ミッシェル、エリナーリグビー、 シーズリビングホーム、 ヒアゼアアンドエヴリウエア アンドアイラブハー 、 We can work it out 、 ブラックバード アイソウハアスタンディングゼア 、、、 「Here, There And Everywhere あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、 ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。 この曲は8対2の割で僕が作ったと言える。」 「She's Leaving Homeはジョンと一緒に書いた。 ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。 この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。 それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、 この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。 このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。」 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) 「 I Saw Her Standhing There は僕の家の居間でジョンと一緒に書いた。 学校をサボって、ギターと家にあったピアノでね。」 「僕のパートナーは、あの偉大なジョンレノンだったんだ。 ジョンレノンのパートナーは、この僕だったんだ。 これがエキサイティングでないはずがないよね。」 (ビートルズ レコーディング・セッションズ / マッカートニー インタヴューより) 【 ジョンとの共作曲 = ポールの代表作 】 ミッシェル エリナーリグビー シーズリビングホーム ヒアゼアアンドエヴリウエア アンドアイラブハー We can work it out ブラックバード 【 ポールの3大代表作 】 イエスタデイ = マーティンとの共作曲 ヘイジュード = ラストダンスは私に レットイットビー = ケセラセラ+G線上のアリア 【 民謡盗作厨ポール自慢の5曲 】 Mrs. Vandebilt = ロシア民謡 イエスタデイ = ナポリ民謡 夢の旅人 = アイルランド民謡 AFTER THE BALL/MILLON MILES=(アメージンググレイス)イギリス民謡 FAMOUS GROUPIES = スコットランド民謡 【マーティンと共作曲】 イエスタデイ・・・ポール単独でナポリ民謡から引用。 その後、マーティンが作曲とアレンジ。 ジョンも作詞を手伝うが、ジョンはヤバイと思ったのか「俺は一切関係ない」と公表。 ジョンファンって心の寂しい孤独な人が多いんだなあと思う。 >>377-388 ポールもポールヲタも捏造厨だね。 >>379 ドライヴ・マイ・カーも共作だよ。 抱きしめたいやシーラブスユーから8割ぐらい要求するジョンヲタほどは悪質じゃないけどな ジョン・レノンがいくら共作を名乗り出ようと殆どが嘘っぱちw そもそも、マーク・チャップマンとレノン理解先生(ナポリ)を 生み出したことで全てが台無しだと思う。 wwww >>377 ジョンの<セットリスト>の方が、まさに”ビートルズの歴史”そのものだと思うんだが?w (ジョンのセットリスト #1 ) プリーズ・プリーズ・ミー ツイスト・アンド・シャウト フロム・ミー・トゥー・ユー シー・ラブズ・ユー 抱きしめたい ア・ハード・デイズ・ナイト ノー・リプライ ベイビーズ・イン・ブラック ロックンロール・ミュージック アイ・フィール・ファイン ヘルプ! 涙の乗車券 悲しみをぶっとばせ デイ・トリッパー ガール ノルウェーの森 イン・マイ・ライフ ノーウェア・マン (ジョンのセットリスト #2 ) レイン アンド・ユア・バード・キャン・シング トゥモロー・ネバー・ノウズ ストロベリーフィールズ・フォーエバー ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド ア・デイ・イン・ザ・ライフ 愛こそはすべて アイ・アム・ザ・ウォルラス レボリューション ディア・プルーデンス ジュリア ハッピネス・イズ・ア・ウォームガン ヤー・ブルース エブリーバディー・ガット・サムシング・トゥー・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイモンキー ヘイ・ブルドッグ カム・トウゲザー ビコーズ ドント・レット・ミー・ダウン アクロス・ザ・ユニバース ユー・ノウ・マイ・ネーム 初期作品の知名度でいったら ジス・ボーイ イフ・アイ・フェル マネー イット・ウォント・ビー・ロング ユー・キャント・ドゥー・ザット 等々も追加可能 >>386 と>>387 を絞りに絞って>>371 みたく10曲にしてみなよ。 相変わらず華が無いままだから フローム・ミー・トゥ・ユーとシー・ラブス・ユー、抱きしめたいは削除しとけよ。 個人同士の対抗リストに5分5分の共作曲が入ってるのはインチキだからな。 >>390 夜中に必死だなw なに?10曲ってか?w プリーズ・プリーズ・ミー ア・ハード・デイズ・ナイト アイ・フィール・ファイン ヘルプ! 涙の乗車券 ストロベリー・フィールズ・フォーエバー 愛こそはすべて ア・デイ・イン・ザ・ライフ カム・トゥゲザー アクロス・ザ・ユニバース ↑ 普通に華あるだろこれ 華も内容もw 別にデイ・トリッパーでもウォルラスでもツイスト・アンド・シャウトでも ノーウェア・マンでもガールでもいいわけだが >>377-378 は実際にポールがステージで演奏している曲が並んでいるじゃん。 だからポールのセットリストなんだろ。 >>386-387 の意味が解らない。 ただジョンのヴォーカル曲を並べただけじゃん。 何がジョンのセットリストだよ。ジョンヲタでバカなのはレノン理解先生(ナポリ) だけじゃないのかよ。読解力ゼロか? ジョンが解散後、実際にステージで演奏したビートルズナンバーって5曲ほどだろ。 おまけに今や心臓止まって30年じゃねーか。 その5曲ってなに?俺が知っているのは カムトゲザ 平和を我らに(レノン真っ赤クレジットなので) あいソーハースタンディングぜあ ルーシーインザスカイういずダイアモンド あと1つがわからん 聴くぞ。 名盤だからな。 ヤーブルースのジョンのギターソロは名演。 >>1 が西新宿で漁ったポールのブートを家で聴いたら中身がクイーンのグレイテストヒッツだったり、 自宅付近で声をかければいきなりパンチを喰らうわでことごとくポールサイドから拒否され続けてきたからな。 気持ちは分かるよ。 >>392 誰かがトリビュートで演奏するって想定を含めての「セットリスト」って意味じゃね? (ジョンレノン本人は死んじゃってるから演奏できないし) 話の発端が、>>371 のジョンレノン・トリビュートライブの「選曲」についてだからだろ >>397 元旦の午前4時に2ちゃんやってんなよ。 どこまで寂しい人生だよ。 しかも書いてる内容がこれかよ。 トリビュート?アホか。 ビートルズの曲は毎晩、世界中のどこかで演奏されているよ。 そんなことより、まともな人生を送れよ。 そもそもビートルズ=ジョンレノンという考えはどうかと.... もしもジョン以外のメンバーが全員違う人たちだったらここまで有名にならないと思う。 だからビートルズ=ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの事で良いと思う。 リンゴやジョージを馬鹿にする奴がいるが、バンドだから全員が全員ソングライター になる必要もなかろう。 やはり、ポールの才能はソロのラムまでだと思う。 ラムやワイルドライフやあの娘におせっかい、アナザーデイなんかはビートルズ時代に 書きためていたものだしね。(本人談) ていうか、ソロになってからの名曲がないんだよ実際。マイラブ、キンンタイヤー? うーーんて感じ。とにかく、一回聞くと飽きちゃうんだよね。 ポールの曲は、単なるBGMだ(ジョン・レノン)納得! ポールは才能あるんだから、リンダに歌わせちゃだめだよ(エルトン・レノン)納得! 結局、ウィングスから、アットホームって言えば聞こえがいいが、お子様ランチに なってしまったんだな。 268 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/06(木) 16:17:57 ID:6czYUV5N0 やはり、ポールの才能はソロのラムまでだと思う。 ラムやワイルドライフやあの娘におせっかい、アナザーデイなんかはビートルズ時代に 書きためていたものだしね。(本人談) ていうか、ソロになってからの名曲がないんだよ実際。マイラブ、キンンタイヤー? うーーんて感じ。とにかく、一回聞くと飽きちゃうんだよね。 ポールの曲は、単なるBGMだ(ジョン・レノン)納得! ポールは才能あるんだから、リンダに歌わせちゃだめだよ(エルトン・ジョン)納得! 結局、ウィングスから、アットホームって言えば聞こえがいいが、お子様ランチに なってしまったんだな。 僕がハウス・ハズバンドに専念した理由だけれど、 ショーンが生まれたからではないんだよ。そんなのは口実さ。 とてもじゃないけれど、ウイングスにはかなわないと思ったんだ。 だから一種の逃避だったんだよ。子育てにライヴァルなんていないしね。 ビートルズ解散後もウイングスが大成功している。まるでビートルズ がウイングスの前身であったかのような話さ。そうなると僕のロックンロール への貢献まで消えてしまいそうに感じたんだ。曲作りについては、あることないこと デマカセも含めて話したよ。未だにレノン・マッカートニーの曲の本当の作者は誰か なんて訊かれるんだからさ。どっちだっていいじゃないか(笑)。ついサーヴィス 過剰になって嘘を言っちゃうね。意外なものが多いほど、人は喜ぶんだ。 月刊Solanum lycopersicum誌 1980年5月のジョン・レノン・インタビューより ザ・レッド(赤盤)もザ・ブルー(青盤)も売れたね。『ロックンロール・ミュージック』 やハリウッド・ボウルのライヴだってね。「ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・ マイ・ライフ」がシングル・カットされてトップ10に入ったんだ。信じられるかい。 だけど、あのヒット曲をステージで演奏するのはウイングスなんだ。皆はそれがまるで ウイングスの新曲であるかのように受け止めているんだ。確かに好い気分じゃないさ。 矛盾しているね。ウイングスが売れているからこそ、ビートルズの編集盤が売れている っていうのに。 月刊Solanum lycopersicum誌 1980年5月のジョン・レノン・インタビューより 今じゃ「イマジン」や「ラヴ」はビートルズの曲、つまりレノン・マッカー トニーの曲だって思われているんだよ。たまにラジオで流れるけれどね。 そして、「真夜中を突っ走れ」はエルトン・ジョンのカタログって認識だよ。 「コールド・ターキー」や「インスタント・カーマ」なんて、レコードがあった ことすら忘れられている。 そろそろ活動を始めないと、誰もが僕のことを忘れてしまうだろう。不思議な ものだ。最初はそれを求めていた筈なのに、誰も振り向いてくれないとなるとたまらなく 寂しい。ポールとウイングスは、ストーンズの連中は、最早僕をライヴァルだとも思って いないんだろうか。 僕は・・・、僕はきっとポールやストーンズを振り向かせるために、「あの曲は、僕が書いたんだ」 とか「この曲は僕の曲の盗作だ」なんてことを喚き続けているに違いない。きっと狂ってるんだ。 嗚呼、どうしたらいい?僕は全裸になって、ヨーコに抱きつくしかないのか? 月刊Solanum lycopersicum誌 1980年5月のジョン・レノン・インタビューより まぁしかし・・”ジョンがビートルズそのもの”、だとは思わないまでも >>386->>387 を見ても、作品実績的にやはりビートルズの「最も主たる人物」であった という印象は拭えないのではないか? ブレークから解散までビートルズの代名詞的な楽曲、ライブや映画で看板となるような楽曲、 さらにレコーディングしかしなくなった中期〜後期にかけて質的に重要性が高いと現在でも 一般に考えられてる楽曲を、ほぼ一貫して供給しつづけていたのは、ジョンといえるからね。 作曲数それ自体も最も多いし、質も持続的に高くこれといったスランプというものがない。 それに加え、詞と言葉(発言)の力・時代的影響力、センセーション性も ビートルメンバーの中では存在感が図抜けていた。 女王陛下の御前コンサートでのブラックジョークに始まり、渡米時の発言、キリスト発言 どんどん先鋭化する政治メッセージと行動など。 そういった明確な根拠があるので、なんとなくビートルズ=主としてジョンという (英語圏ではかつてからあったような認識)が、最近の日本でも優勢を占めて 来たのではないかな。 喩えるならビートルズの幹・骨格・脊柱がジョンであり 枝葉・筋肉の部分がポール というイメージだな。 両方なければビートルズではないが、ジョン抜きという仮定自体が成り立たない・・ という意味では、”ビートルズ=ジョン”とも言いうるだろう。 >>397 午前3時33分における基地外の戯言でございましたw 洗脳活動ばかりしていますな 今度も午前3時台かww 10 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/09(日) 02:36:21 ID:Bcy/EtNH0 ビートルズとストーンズは、音楽的意義から解釈すれば 「リフによる自由な曲作り」の先駆者といえるだろう。 黒人音楽に従来用いられていた手法を、白人の手でさらに創造的に発展させた。 アイ・フィール・ファイン 涙の乗車券 デイ・トリッパー などジョンの作品に 多いが、ポールのドライブ・マイ・カーなんてのもそう。 その流れを継承しさらに極限まで発展させたのがZEPでしょう。 後期のバラードなんてオマケだよ。 11 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/09(日) 02:43:17 ID:Bcy/EtNH0 むかし渋谷陽一が、涙の乗車券のことを「ヘビーメタルナンバー」と表現していて 思わず吹いたのだがw 最近になってその慧眼がわかってきたよ。 ロック=リフによる高度な構造性、つまりロックとは歌ではなく構造性そのものである という事をいいたかったんだろうね・・さすがだ。 13 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/09(日) 06:07:12 ID:Bcy/EtNH0 ビートルズの場合、高度なリフ性に加えて、それを上回るほどの ジョンとポールによる「高度な歌謡性・メロディー性」というものがあったので リフ的な部分が目立たなくなっているだけなんだよね。 それは単に相対的な問題であって、絶対値が少ないわけではない。 例えばレッド・ツェッペリンが「歌謡性」というものを、能力的にまったく持たないか あるいは意図してそれを排除したがゆえに「構造性」だけが目立ったからといって、 ビートルズが彼らに比べそれが欠如していたというわけではないと思う。 あくまで相対的な問題だよ。これは重要な論点だと思う。 ビートルズ、とくにジョン・レノンは才能と選択肢があまりにもあり過ぎた。 >>405-407 が真実じゃないの? 何よりジョン自身が語っているんだしさ。 >>413 パラノイア 貴様の自演はすぐにばれる 実は貴様は文章を書くときに とある癖 から逃れられないのだ 俺はそれを去年の秋に気がついた つまり、お前がどういうフォーマットで自演しようが ばればれだ 煽りも節操をわきまえれば、俺も敢えて晒すことはしない >>414 本物のパラノイアだけど、その書き込み私じゃないんですけどw 誰かれ構わずパラノイア〜 そうこうしてる内に他の人の癖をインプットなされた訳ですね? どうりで最近「パラノイア〜」と誤認逮捕が多かったわけだww >>390 削除出来ないよ。 抱きしめたいは普通にジョンの作詞が見つかっちゃってるんだし。 >>405-407 が真実じゃないの。 何よりジョン自身が語っているんだしさw >>418 ジョンじゃなくて ポール理解パラノイアが語っているだけ。 まぁしかし・・”ジョンがビートルズそのもの”、だとは思わないまでも >>386->>387 を見ても、作品実績的にやはりビートルズの「最も主たる人物」であった という印象は拭えないのではないか? ブレークから解散までビートルズの代名詞的な楽曲、ライブや映画で看板となるような楽曲、 さらにレコーディングしかしなくなった中期〜後期にかけて質的に重要性が高いと現在でも 一般に考えられてる楽曲を、ほぼ一貫して供給しつづけていたのは、ジョンといえるからね。 作曲数それ自体も最も多いし、質も持続的に高くこれといったスランプというものがない。 それに加え、詞と言葉(発言)の力・時代的影響力、センセーション性も ビートルメンバーの中では存在感が図抜けていた。 女王陛下の御前コンサートでのブラックジョークに始まり、渡米時の発言、キリスト発言 どんどん先鋭化する政治メッセージと行動など。 そういった明確な根拠があるので、なんとなくビートルズ=主としてジョンという (英語圏ではかつてからあったような認識)が、最近の日本でも優勢を占めて 来たのではないかな。 喩えるならビートルズの幹・骨格・脊柱がジョンであり 枝葉・筋肉の部分がポール というイメージだな。 両方なければビートルズではないが、ジョン抜きという仮定自体が成り立たない・・ という意味では、”ビートルズ=ジョン”とも言いうるだろう。 便宜上、ネームバリューとしてその方が都合がいいから それでいいって事に暗黙の了解 さらにつけ加えると、ビートルズを結成したのもジョン・レノン 解散させたのもジョン・レノン ”生彩与奪の全てはジョン・レノンの意向一つによるバンドだった”、ということは 事実関係として明確であり、それは>>1 の言う通りだろう。結果論として。 だから運営的・芸術的にみてビートルズとは、概ねジョンレノンその人のことだった といって、言いすぎではあるが、あながちそれで間違いでもないような、微妙なラインだよねw 408 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/09(日) 03:33:26 ID:Bcy/EtNH0 まぁしかし・・”ジョンがビートルズそのもの”、だとは思わないまでも >>420 を見ても、作品実績的にやはりビートルズの「最も主たる人物」であった という印象は拭えないのではないか? ブレークから解散までビートルズの代名詞的な楽曲、ライブや映画で看板となるような楽曲、 さらにレコーディングしかしなくなった中期〜後期にかけて質的に重要性が高いと現在でも 一般に考えられてる楽曲を、ほぼ一貫して供給しつづけていたのは、ジョンといえるからね。 作曲数それ自体も最も多いし、質も持続的に高くこれといったスランプというものがない。 それに加え、詞と言葉(発言)の力・時代的影響力、センセーション性も ビートルメンバーの中では存在感が図抜けていた。 女王陛下の御前コンサートでのブラックジョークに始まり、渡米時の発言、キリスト発言 どんどん先鋭化する政治メッセージと行動など。 そういった明確な根拠があるので、なんとなくビートルズ=主としてジョンという (英語圏ではかつてからあったような認識)が、最近の日本でも優勢を占めて 来たのではないかな。 喩えるならビートルズの幹・骨格・脊柱がジョンであり 枝葉・筋肉の部分がポール というイメージだな。 両方なければビートルズではないが、ジョン抜きという仮定自体が成り立たない・・ という意味では、”ビートルズ=ジョン”とも言いうるだろう。 >>240 間違いだらけの内容だが、そんなことよりマーク・チャップマンと レノン理解先生(ナポリ)を生み出したことでジョンの人生って全てが 台無しだと思う。 >>423 和製マーク・チャップマンにはハローワークがお似合いだぜw 一回でもまっとうな反論はできないのかい?w いつも対論せず、書き込んだ時間帯がどうだー、とかの 「素っ頓狂な人物同定」という名の”荒らし”で逃げるだけだが、おまえ(ら)はw >>427 ちょいちょいちょーい (ら)じゃないのよそれが。 信じられないかもしれないけど全部1人のレスなんだよ >>428 ええっ??ww まっ、まさか、そこまでの筋金入りの狂人が2chでさえいるとは思えぬが・・w もしそうだとしたら、ギネス級の人外魔境だなw >>429 証拠に一つ共通してるものがある。 そいつは絶対にIDを隠してるっていう点だ。 そいつのレスの量は群を抜いてるよ。 >>430 そうだよなw オレはIDを隠してサゲで書いたことは、多分これまで一度もない。 なぜなら、公明正大にアナウンスしたいと思う書き込みばかりだからだ。 反論オーライってこと。 ところが、そいつ(パラノイア)は、ただの一度も緑のネームで書いたことないよなw 素性を隠してばかりの、寄生虫かウジやゲジゲジのような卑劣な野郎だ。 そんな本性が他の誰の目にもバレてるっつううのに、本人だけは気づいてないようだw >>431 まあビートルズより年上になってしまった哀れな男が ジョンレノンを叩く事がどれだけむなしい事かわかって ないのでしょう。 世の、”ジョンレノン及びファンに対しなにかしら劣等感を持ってる人物像”が パラノイアのそういった病的で卑屈な姿勢に十分表現されてる思う。 ・・・非常に納得がいくよw パラノイアはジョンの良い宣伝者だろう。 最近のパラノイアの流行は和製チャップマンらしいが パラノイアのキチガイぶりを見るとパラノイアこそ真の 和製チャップマンだという事をわかってないのだろうか ”和製チャップマン チャチャチャ わーい” とかなんとかいうのは、あれは煽りにしてもなんとかならんのか?w 気の毒に思えて、誰も相手にしてないわけで・・ それとも自分が狂人ってことをわかってもらいたいのかな、どこかで(爆笑) 真夜中の自演劇場ww 出演 ID:yR+RmEFH0 レノン理解先生 ID:erQWBNJR0 レノン理解先生(1人2役) 68 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/13(木) 01:27:54 ID:yR+RmEFH0 >>66 オレより詳しいじゃないかよw まー、つまり言いたいのはそういう事なんだよ。 大嫌いなのにもかかわらずジョンレノンの事が気になってしょうがないんだろ? オタクもw まるでヘビに魅入られるようにw 69 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/13(木) 01:38:01 ID:erQWBNJR0 そいつは別に詳しいわけじゃなくてファン歴が長いだけのおっさんだよ 70 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/13(木) 01:42:39 ID:yR+RmEFH0 で、なぜ「ヘビ」のように感じられるかというと・・・脅威なんだろ?w 史上最高のバンドっぽいビートルズというバンドの創設者にして、 最強のソングライターにしてボーカリストだったのは、もしかして実は ジョン・レノンであったのではないか・・という恐怖感w 自分が完全に見当違いの審美眼を持っていたのではないか?という恥辱 これは一生さいなまれ、その疑念と闘うに値する、空恐ろしい恐怖感だと 想像し、同情もするよw 72 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/13(木) 02:15:48 ID:erQWBNJR0 ストーンズってジョンの残飯漁ったバックバンドじゃないか 73 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/13(木) 02:38:11 ID:yR+RmEFH0 >>71 ジョンレノンはミックは大好きだったから、 お株を奪われてもよかったんじゃね?尊敬してたはずだよ。 最後のインタビューでもミックのことは持ち上げてるし。 あーあ パラノイア完敗 www 今日は医局地下の薬品庫でアルコール漁りかよ w パラノイア爺は完敗すると決まってある行動を取るんだよね ね パラノイア >>427-435 真夜中の自演劇場ww 劇団ひとりによる自問自答ww 或いは腹話術ww 出演 ID:yR+RmEFH0 レノン理解先生 ID:erQWBNJR0 レノン理解先生(1人2役) >>427-435 真夜中の自演劇場ww 劇団ひとりによる自問自答ww 或いは腹話術ww 出演 ID:yR+RmEFH0 レノン理解先生 ID:erQWBNJR0 レノン理解先生(1人2役) プリーズ・プリーズ・ミー秘話 ジョン「2枚目のシングルの曲出来たよ」 マーティン「こ、これはロイ・オービソンのプリティ・ウーマンの替え歌じゃないか!」 ジ「でも、違う意味でプリーズが2回続くってカッコいいじゃん」 マ「ダメだ。今回はプロに曲を頼んだ。前のシングル曲だって私が必死にアレンジしたから良くなったんだぞ。所詮、あんなのは鼻歌だ!」 ジ「おっさん、何とかしろよ、ゴルァ!エプは前回レコード買占めしたんだぞ。あんただってビッグになって金儲けしたいだろ?」 マ「うーん、わかった。歌詞はそのまま活かして私が作曲しよう。えー、テンポを早めて・・・(サラサラ)出来たぞ!」 ジ「いいじゃん。サンキュー」 ジ「これは1位になるぞ!」 マ+ビー4人「ワッハッハッ」 (その後) エプスタイン「マーティンさん、次の新曲も作者はレノン・マッカトニーでクレジットお願いします」 マーティン「何?私の名前を外すとはどういうことだ!」 エ「いや、自作自演するバンドで売りたいんですよ。その方がクールで受けると思うんで」 マ「私のようなオッサンが書いた曲とわかると売れないってことか?一理あるな」 エ「お礼はたんまりしますので・・・」 マ「お主もワルよのうー」 エ+マ「ワッハッハッ」 >>440 まー、そいつは北朝鮮のようなものだから 自分のやってることを相手に着せてくるとこなんかクリソツw >>440 & >>443 悲しき自問自答 by レノン理解先生 >>427-435 真夜中の自演劇場ww 劇団ひとりによる自問自答ww 或いは腹話術ww 出演 ID:yR+RmEFH0 レノン理解先生 ID:erQWBNJR0 レノン理解先生(1人2役) マイケル・ジャクソンスレから失礼します マイケルを知っていたにも関わらず、死後にファンになった人たちがいます そういう人たちに「どうして死後ファンになったのか」を聞くだけでマイケルの 生前ファンは意地悪だの、心が狭いだの言われてしまいます。 ジョン・レノンファンの皆様方は生前のジョン・レノンを知ってたのに死後ファンに なったような人たちに対しても寛容なのでしょうか?ジョンと同世代に生きた人たち のなかには生前のジョンをあまり快く思ってなかった人たちが、死後に作品の素晴らしさ に感動してファンになった人もいると思います。そういった人たちに「それなら、何故 ジョンが生きてるうちからファンにならなったんだ?」という疑問はありませんか? やっぱりジョン・レノンのファンは平和主義者が多いのでしょうか?2ちゃんのスレでも 荒れたりしないのでしょうか?こういうやりとりがあったので気になって質問してみました 276:魅せられた名無しさん 2011/01/25(火) 01:48:22 でもジョン・レノンの話して怒られたことないよ 280:魅せられた名無しさん 2011/01/25(火) 01:51:02 >>276 やっぱ平和を呼びかけてた人だし、ファンにもそういう意思を次いで 下らない言い争いはやめようって思ってる人が多いんじゃない 仮面ライダーXが放送するらしい ジョン・レノンと朝の仮面ライダー >>440 & >>443 悲しき自問自答 by レノン理解先生 >>427-435 真夜中の自演劇場ww 劇団ひとりによる自問自答ww 或いは腹話術ww 出演 ID:yR+RmEFH0 レノン理解先生 ID:erQWBNJR0 レノン理解先生(1人2役) >>440 & >>443 悲しき自問自答 by レノン理解先生 >>427-435 真夜中の自演劇場ww 劇団ひとりによる自問自答ww 或いは腹話術ww 出演 ID:yR+RmEFH0 レノン理解先生 ID:erQWBNJR0 レノン理解先生(1人2役) アーガマーヤ スチュートロリーサメドウリンクル そしてジョンレノンだ ジョンは素晴らしいと思う。 ジョンの勝ち >>405-407 が真実じゃないの? 何よりジョン自身が語っているんだしさ。 >>453 それは、お前(ポール理解バカノイア)のねつ造文だろ。 ジョンはウイングスなんて馬鹿にしていたしw 423 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2011/03/15(火) 19:00:24.74 ■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■ イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、 ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは 世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。 同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、 無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、 「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」 と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21) http://www.google.co.jp/search?hl=de&ned=de&ie=UTF-8&filter=0&q=Yesterday++Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Web-Suche イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。 Wikipediaにも掲載。 http://en.wikipedia.org/wiki/Yesterday_ (song) グレコ氏は有名人だった。 http://www.google.co.jp/search?hl=it&ned=it&q=Lilli+Greco&btnmeta%3Dsearch%3Dsearch=Cerca+nel+Web ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる