ビートルズとはジョンレノンの事である
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ジョンがビートルズを結成し ジョンがプリーズプリーズミーでブレイクさせ ジョンが脱退してビートルズは解散した ビートルズの主役はジョンであってポールやジョージは脇役なのである 我々ポールオタにとってジョンの曲は全て忌むべき駄曲なのです! >>1 なんだこのスレタイは! たとえば”1+1=2である”ってスレッドを立てると思うか? 自然の摂理、正当性を疑う余地が微塵たりともないことを声高に言わないだろ? だからこのスレタイはおかしい スレタイ【ポールよりジョンの方が名曲が多いと思うスレ】を考えてみる。 【ジョージよりジョンの方が名曲が多いと思うスレ】 【ジョージよりポールの方が名曲が多いと思うスレ】 【リンゴよりジョージの方が名曲が多いと思うスレ】 こんなスレタイは多分立たないよ。 立つとするなら逆のパターン【ジョージよりもリンゴの方が名曲が多いと思うスレ】 「コガネムシよりカブトムシの方が強いと思う」のは当たり前の認識で あえて言うようなことでもないから。 しかし、「カブトムシよりコガネムシの方が強いと思う」ならば、 一般にそう思われてることの逆を示していて意外性に満ちている。 そこで、【ジョンよりもポールの方が名曲が多いと思うスレ】 ヲタ嗜好を別にすると、一般によく知られているのはポール曲で、 レコード・セールスや総作品数もポールの方が多い。 そのような認識ので、こんなスレタイは面白くも何ともないでしょう。 このように考えてみると、ジョンヲタの心の中の嫉妬がうっすら見えてくる。 >>324 だったら君は全部のスレに文句をいうべきだね そして、何もよまなければいい ビートルズの魅力って歌手そのものじゃなくて楽曲にあると思うんだよね。 歌は特別上手いわけではないし、歌いやすいのばかりだから誰でも歌える。 詩は英語理解してなくても好きな人も多い。 これらを考えれば作曲こそ、ビートルズの真の魅力だと思う。 ジョンはサージェント発表後に 「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、 僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。 それでもアデイやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、 「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件でスタートした 「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」で、 2人の実力差は歴然だ。 間に合わせで慌てて書いても結果は サージェントの中心曲は全てジョンの曲。 ジョンの天才性は恐るべしだな。 クリス・バーバーみたいな英国トラッド・ジャズは「ハニーパイ」 「ホウェン・アイム・64」「マックスウェルズ・シルバーハンマー」 「ユア・マザー・シュッド・ノウ」等の低級ポール音楽の雛型であり、 先進的なジョンファンは唾を吐きかける低レベルの音楽である。 ジョン・ファンはこんな音楽など永遠に聴かない! 当初関係者は 「ポール・マッカートニー&ザ・ビートルズ」という バンド名を考えていたという件 ジョンはサージェント発表後に 「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、 僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。 それでもアデイやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、 「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件でスタートした 「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」で、 2人の実力差は歴然だ。 間に合わせで慌てて書いても結果は サージェントの中心曲は全てジョンの曲。 ジョンの天才性は恐るべしだな。 クリス・バーバーみたいな英国トラッド・ジャズは「ハニーパイ」 「ホウェン・アイム・64」「マックスウェルズ・シルバーハンマー」 「ユア・マザー・シュッド・ノウ」等の低級ポール音楽の雛型であり、 先進的なジョンファンは唾を吐きかける低レベルの音楽である。 ジョン・ファンはこんな音楽など永遠に聴かない! ジョンだけが好きっていう奴らはこの板にくるな ジョンとポールその他2名でビートルズなんだからさ わざとらしくその他2名とかいってジョージとリンゴを貶めてる奴もこないで欲しい 39 :名無しさん@恐縮です :sage :2010/09/01(水) 05:01:47 ID:1YccIm3MP 昔、中古レコード屋で聞いたマヌケな話 男「ジョンレノンの遺作って、ダブル・・・ダブルなんだっけ?」 女「ダブルインパクト?」 男「そうそう、それそれw あれよかったなぁ」 笑い死ぬかと思った 40 :名無しさん@恐縮です :sage :2010/09/01(水) 11:46:08 ID:3ePP2omj0 この便器を徹底的に洗浄して、こびり付いてた汚れからDNAを取り出して クローン人間作る気だな>落札者 41 :名無しさん@恐縮です :sage :2010/09/01(水) 12:00:05 ID:1YccIm3MP >>40 博士「よし、DNAが取れたぞ!」 弟子「やりましたね!これでジョンレノンを復活できますね」 1年後 博士「あれ?」 弟子「小野さんの方でしたね;;」 42 :名無しさん@恐縮です :sage :2010/09/01(水) 12:22:39 ID:3ePP2omj0 >>41 博士「Oh no!!」 ジョンとリンゴが一卵性のソーセージだったのをはじめて知りました いやぁ、しかし偉大なる詩人様がジョン・レノンをお認めになりました。 くだらないラブソングなんか書いた屑だと思っていたが大人として認めて あげると言うことです。亡きジョンも喜んでいることでしょう。 参考 http://ameblo.jp/piero4/entry-10732913587.html >>349 ジョン・レノンの魅力を簡潔に表現してるね。 >>1 ビートルズは信じない って唄ってた男だぞ そんな男はビートルズ ではないよ。 解散後そんなに時間がたってもビートルズが他のバンドと圧倒的に差がついて 不滅の存在なのはレノンがいたからです。 レノンの過激さ・実験的態度は あの時代奇跡に近かった。 同時代の他のバンドが同じことを未だにやってる のと大違い。 ビートルズに楯突く奴はブルースばかりやったり、やたらと長い曲で LPの片面埋めることや、ギターの早弾きテクに走って悦に入ることで ビートルズに勝った!とほざくことしか出来ない負け犬。 >>1 昨日、デパートに行ったらハッピークリスマスが流れていた。 それを聴いていたOL風の3人組みが 「この曲いいね〜、ビートルズだよね。」 「ジョンレノンの声って優しくて良いよね。」 と会話が聞こえてきた。 やはり「ビートルズとはジョンレノンの事である」と再確認した次第である。 >>355 俺もイマジン聴いて同様の会話しているカップルを見たことがあるぞ。 そもそも デビュー初期の頃迄は ポールもジョージも筋金入りのレノン信者だぜ まあ リンゴは違うだろうけど >>352-356 =>>1 昨日彼女とドライブ中にハッピークリスマスかけたら橋の上からCD捨てられた。 こういうこともあろうかと、もう一枚買っておいて良かった。 これからジョンのCDはラックじゃなくて金庫に保管するよ。 >>357 エプスタインが超筋金入りのジョン信者であるのと同じの非音楽的なものだけどな >>359 くだらん詭弁だな。 ジョンの音楽的才能は多くの一流アーティストから尊敬されているということだ。 >>360 才能も何も、マーク・チャップマンとレノン理解先生(ナポリ)を 生み出したことで全てが台無しだと思う。 レノン理解はレノンを理解しようと試みる前に、 まず日本語を理解しないとな。 www 音楽的な才能だけだったら、ややポールに分があるようにもみえるが アーティストとしてのカリスマ性は、悲しいくらいにポールはジョンには敵わない 良くも悪くも強烈なキャラクター人を惹きつける人間的魅力、元はポールもジョンに惹きつけられたレノン信者だからな >>363 カリスマ性があろうが、人間的魅力があろうが、マーク・チャップマンと レノン理解先生(ナポリ)を生み出したことで全てが台無しだと思う。 シルバーはともかく ビートルズとは、ジョンとポールとジョージとリンゴのことだよなあww >>1 がポールの曲を聴こうと思ってCDをかけても、1stは何故か毎回ミズリーから始まるし、 バンドオンザランをセットすればプレーヤーがクラッシュするしでことごとくポールサイドから拒否されてきたからな。 気持ちは分かるよ。 >>366 いくら気持ちを分かってあげても、マーク・チャップマンと レノン理解先生(ナポリ)が存在していることで全てが台無しだと思う。 391 :ホワイトアルバムさん:2009/11/15(日) 09:26:51 ID:???0 ジ・エンドのギターバトルは圧倒的にジョンだな。 個性の強さと存在感が凄い。 ジョージも鋭いトーンの良いプレイをしているが ポールの存在感は弱い。 ジョンの名演でビートルズは終わった。 392 :ホワイトアルバムさん:2009/11/15(日) 20:39:20 ID:FeP2/qNX0 >391 同意。 ジョンは印象に残るものがあるね。 ポールは器用なんだけど、教科書的というか、優等生というか、 車で言ったらTOYOTA、バイクで言ったらHONDA、電化製品で言ったらPanasonic、野球で言ったらICHIROなんだよな。 393 :ホワイトアルバムさん:2009/11/15(日) 20:51:52 ID:QqFGivGp0 >391 確かにジ・エンドのギターバトルのジョンは感性+センス一発。 天才ならではのプレイだな。 >>368 そんな間違いだらけのコピペを幾つ貼っても、マーク・チャップマンと レノン理解先生(ナポリ)が存在していることでジョン・レノンは全て が台無しだと思う。 ビートルズの主役はポールですよ。 このセットリストをみてください。ちょっと華がないと思いません。 ヘイジュードもレットイットビーもないからです。 イエスタディもないです。サージェントもエリナーリグビーもないです。 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2010」12月8日東京・日本武道館 <セットリスト> ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ BONNIE PINK 愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ) BONNIE PINK アイ・フィール・ファイン 東京スカパラダイスオーケストラ ヘルプ! LOVE PSYCHEDELICO ドント・レット・ミー・ダウン ゆず カム・トゥゲザー 浅井健一 デイ・トリッパー 浅井健一 グラス・オニオン 奥田民生 リトル・チャイルド 奥田民生 アクロス・ザ・ユニバース 吉井和哉 >ヘイジュードもレットイットビーもないからです。 >イエスタディもないです。サージェントもエリナーリグビーもないです。 ↑ だからいいんじゃないの? 普通w シングルB面集やB級映画の方が味があって良いとか言う人向けの選曲だね たしかに華が無いからヲタやマニアしか喜ばないけどな え?w・・イエスタデイやエリナーリグビーやレリビー歌われて喜ぶかなぁw 洋楽慣れした今時のコが >>374 今のガキは洋楽慣れなんてしていないよ。洋楽を聴いているのは大人。 だからKポップなんてものが売れるわけ。何を言ってるんだ?アホか。 ポールの<セットリスト>は、まさにビートルズそのもの ハロー・グッドバイ エリナー・リグビー ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア バック・イン・ザ・USSR ミッシェル マジカル・ミステリー・ツアー レット・イット・ビー ヘイ・ジュード ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード イエスタデイ ゲット・バック サージェント・ペパーズ/ジ・エンド >>377 追加。ビートルズは、ポール1人で十分。 ドライヴ・マイ・カー オール・マイ・ラヴィング シーズ・リーヴィング・ホーム ペイパーバック・ライター バースデイ ブラックバード フール・オン・ザ・ヒル ペニー・レイン キャント・バイ・ミー・ラヴ オブラディ・オブラダ フォー・ノー・ワン アイ・ウィル レディ・マドンナ アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア >>377-378 下記は共作 エリナー・リグビー ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア ミッシェル イエスタデイ(原曲ナポリ民謡、作曲編曲マーティン 作詞ポール&ジョン) ドライヴ・マイ・カー シーズ・リーヴィング・ホーム ブラックバード アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア 【 ポールの代表作 = ジョンとの共作曲 】 ミッシェル、エリナーリグビー、 シーズリビングホーム、 ヒアゼアアンドエヴリウエア アンドアイラブハー 、 We can work it out 、 ブラックバード アイソウハアスタンディングゼア 、、、 「Here, There And Everywhere あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、 ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。 この曲は8対2の割で僕が作ったと言える。」 「She's Leaving Homeはジョンと一緒に書いた。 ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。 この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。 それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、 この曲ではずっとCコードのまま。それがリスナーを捕らえる。 このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。」 (ポール・マッカートニー MANY YEARS FROM NOW) 「 I Saw Her Standhing There は僕の家の居間でジョンと一緒に書いた。 学校をサボって、ギターと家にあったピアノでね。」 「僕のパートナーは、あの偉大なジョンレノンだったんだ。 ジョンレノンのパートナーは、この僕だったんだ。 これがエキサイティングでないはずがないよね。」 (ビートルズ レコーディング・セッションズ / マッカートニー インタヴューより) 【 ジョンとの共作曲 = ポールの代表作 】 ミッシェル エリナーリグビー シーズリビングホーム ヒアゼアアンドエヴリウエア アンドアイラブハー We can work it out ブラックバード 【 ポールの3大代表作 】 イエスタデイ = マーティンとの共作曲 ヘイジュード = ラストダンスは私に レットイットビー = ケセラセラ+G線上のアリア 【 民謡盗作厨ポール自慢の5曲 】 Mrs. Vandebilt = ロシア民謡 イエスタデイ = ナポリ民謡 夢の旅人 = アイルランド民謡 AFTER THE BALL/MILLON MILES=(アメージンググレイス)イギリス民謡 FAMOUS GROUPIES = スコットランド民謡 【マーティンと共作曲】 イエスタデイ・・・ポール単独でナポリ民謡から引用。 その後、マーティンが作曲とアレンジ。 ジョンも作詞を手伝うが、ジョンはヤバイと思ったのか「俺は一切関係ない」と公表。 ジョンファンって心の寂しい孤独な人が多いんだなあと思う。 >>377-388 ポールもポールヲタも捏造厨だね。 >>379 ドライヴ・マイ・カーも共作だよ。 抱きしめたいやシーラブスユーから8割ぐらい要求するジョンヲタほどは悪質じゃないけどな ジョン・レノンがいくら共作を名乗り出ようと殆どが嘘っぱちw そもそも、マーク・チャップマンとレノン理解先生(ナポリ)を 生み出したことで全てが台無しだと思う。 wwww >>377 ジョンの<セットリスト>の方が、まさに”ビートルズの歴史”そのものだと思うんだが?w (ジョンのセットリスト #1 ) プリーズ・プリーズ・ミー ツイスト・アンド・シャウト フロム・ミー・トゥー・ユー シー・ラブズ・ユー 抱きしめたい ア・ハード・デイズ・ナイト ノー・リプライ ベイビーズ・イン・ブラック ロックンロール・ミュージック アイ・フィール・ファイン ヘルプ! 涙の乗車券 悲しみをぶっとばせ デイ・トリッパー ガール ノルウェーの森 イン・マイ・ライフ ノーウェア・マン (ジョンのセットリスト #2 ) レイン アンド・ユア・バード・キャン・シング トゥモロー・ネバー・ノウズ ストロベリーフィールズ・フォーエバー ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド ア・デイ・イン・ザ・ライフ 愛こそはすべて アイ・アム・ザ・ウォルラス レボリューション ディア・プルーデンス ジュリア ハッピネス・イズ・ア・ウォームガン ヤー・ブルース エブリーバディー・ガット・サムシング・トゥー・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイモンキー ヘイ・ブルドッグ カム・トウゲザー ビコーズ ドント・レット・ミー・ダウン アクロス・ザ・ユニバース ユー・ノウ・マイ・ネーム 初期作品の知名度でいったら ジス・ボーイ イフ・アイ・フェル マネー イット・ウォント・ビー・ロング ユー・キャント・ドゥー・ザット 等々も追加可能 >>386 と>>387 を絞りに絞って>>371 みたく10曲にしてみなよ。 相変わらず華が無いままだから フローム・ミー・トゥ・ユーとシー・ラブス・ユー、抱きしめたいは削除しとけよ。 個人同士の対抗リストに5分5分の共作曲が入ってるのはインチキだからな。 >>390 夜中に必死だなw なに?10曲ってか?w プリーズ・プリーズ・ミー ア・ハード・デイズ・ナイト アイ・フィール・ファイン ヘルプ! 涙の乗車券 ストロベリー・フィールズ・フォーエバー 愛こそはすべて ア・デイ・イン・ザ・ライフ カム・トゥゲザー アクロス・ザ・ユニバース ↑ 普通に華あるだろこれ 華も内容もw 別にデイ・トリッパーでもウォルラスでもツイスト・アンド・シャウトでも ノーウェア・マンでもガールでもいいわけだが >>377-378 は実際にポールがステージで演奏している曲が並んでいるじゃん。 だからポールのセットリストなんだろ。 >>386-387 の意味が解らない。 ただジョンのヴォーカル曲を並べただけじゃん。 何がジョンのセットリストだよ。ジョンヲタでバカなのはレノン理解先生(ナポリ) だけじゃないのかよ。読解力ゼロか? ジョンが解散後、実際にステージで演奏したビートルズナンバーって5曲ほどだろ。 おまけに今や心臓止まって30年じゃねーか。 その5曲ってなに?俺が知っているのは カムトゲザ 平和を我らに(レノン真っ赤クレジットなので) あいソーハースタンディングぜあ ルーシーインザスカイういずダイアモンド あと1つがわからん 聴くぞ。 名盤だからな。 ヤーブルースのジョンのギターソロは名演。 >>1 が西新宿で漁ったポールのブートを家で聴いたら中身がクイーンのグレイテストヒッツだったり、 自宅付近で声をかければいきなりパンチを喰らうわでことごとくポールサイドから拒否され続けてきたからな。 気持ちは分かるよ。 >>392 誰かがトリビュートで演奏するって想定を含めての「セットリスト」って意味じゃね? (ジョンレノン本人は死んじゃってるから演奏できないし) 話の発端が、>>371 のジョンレノン・トリビュートライブの「選曲」についてだからだろ >>397 元旦の午前4時に2ちゃんやってんなよ。 どこまで寂しい人生だよ。 しかも書いてる内容がこれかよ。 トリビュート?アホか。 ビートルズの曲は毎晩、世界中のどこかで演奏されているよ。 そんなことより、まともな人生を送れよ。 そもそもビートルズ=ジョンレノンという考えはどうかと.... もしもジョン以外のメンバーが全員違う人たちだったらここまで有名にならないと思う。 だからビートルズ=ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの事で良いと思う。 リンゴやジョージを馬鹿にする奴がいるが、バンドだから全員が全員ソングライター になる必要もなかろう。 やはり、ポールの才能はソロのラムまでだと思う。 ラムやワイルドライフやあの娘におせっかい、アナザーデイなんかはビートルズ時代に 書きためていたものだしね。(本人談) ていうか、ソロになってからの名曲がないんだよ実際。マイラブ、キンンタイヤー? うーーんて感じ。とにかく、一回聞くと飽きちゃうんだよね。 ポールの曲は、単なるBGMだ(ジョン・レノン)納得! ポールは才能あるんだから、リンダに歌わせちゃだめだよ(エルトン・レノン)納得! 結局、ウィングスから、アットホームって言えば聞こえがいいが、お子様ランチに なってしまったんだな。 268 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/06(木) 16:17:57 ID:6czYUV5N0 やはり、ポールの才能はソロのラムまでだと思う。 ラムやワイルドライフやあの娘におせっかい、アナザーデイなんかはビートルズ時代に 書きためていたものだしね。(本人談) ていうか、ソロになってからの名曲がないんだよ実際。マイラブ、キンンタイヤー? うーーんて感じ。とにかく、一回聞くと飽きちゃうんだよね。 ポールの曲は、単なるBGMだ(ジョン・レノン)納得! ポールは才能あるんだから、リンダに歌わせちゃだめだよ(エルトン・ジョン)納得! 結局、ウィングスから、アットホームって言えば聞こえがいいが、お子様ランチに なってしまったんだな。 僕がハウス・ハズバンドに専念した理由だけれど、 ショーンが生まれたからではないんだよ。そんなのは口実さ。 とてもじゃないけれど、ウイングスにはかなわないと思ったんだ。 だから一種の逃避だったんだよ。子育てにライヴァルなんていないしね。 ビートルズ解散後もウイングスが大成功している。まるでビートルズ がウイングスの前身であったかのような話さ。そうなると僕のロックンロール への貢献まで消えてしまいそうに感じたんだ。曲作りについては、あることないこと デマカセも含めて話したよ。未だにレノン・マッカートニーの曲の本当の作者は誰か なんて訊かれるんだからさ。どっちだっていいじゃないか(笑)。ついサーヴィス 過剰になって嘘を言っちゃうね。意外なものが多いほど、人は喜ぶんだ。 月刊Solanum lycopersicum誌 1980年5月のジョン・レノン・インタビューより ザ・レッド(赤盤)もザ・ブルー(青盤)も売れたね。『ロックンロール・ミュージック』 やハリウッド・ボウルのライヴだってね。「ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・ マイ・ライフ」がシングル・カットされてトップ10に入ったんだ。信じられるかい。 だけど、あのヒット曲をステージで演奏するのはウイングスなんだ。皆はそれがまるで ウイングスの新曲であるかのように受け止めているんだ。確かに好い気分じゃないさ。 矛盾しているね。ウイングスが売れているからこそ、ビートルズの編集盤が売れている っていうのに。 月刊Solanum lycopersicum誌 1980年5月のジョン・レノン・インタビューより 今じゃ「イマジン」や「ラヴ」はビートルズの曲、つまりレノン・マッカー トニーの曲だって思われているんだよ。たまにラジオで流れるけれどね。 そして、「真夜中を突っ走れ」はエルトン・ジョンのカタログって認識だよ。 「コールド・ターキー」や「インスタント・カーマ」なんて、レコードがあった ことすら忘れられている。 そろそろ活動を始めないと、誰もが僕のことを忘れてしまうだろう。不思議な ものだ。最初はそれを求めていた筈なのに、誰も振り向いてくれないとなるとたまらなく 寂しい。ポールとウイングスは、ストーンズの連中は、最早僕をライヴァルだとも思って いないんだろうか。 僕は・・・、僕はきっとポールやストーンズを振り向かせるために、「あの曲は、僕が書いたんだ」 とか「この曲は僕の曲の盗作だ」なんてことを喚き続けているに違いない。きっと狂ってるんだ。 嗚呼、どうしたらいい?僕は全裸になって、ヨーコに抱きつくしかないのか? 月刊Solanum lycopersicum誌 1980年5月のジョン・レノン・インタビューより まぁしかし・・”ジョンがビートルズそのもの”、だとは思わないまでも >>386->>387 を見ても、作品実績的にやはりビートルズの「最も主たる人物」であった という印象は拭えないのではないか? ブレークから解散までビートルズの代名詞的な楽曲、ライブや映画で看板となるような楽曲、 さらにレコーディングしかしなくなった中期〜後期にかけて質的に重要性が高いと現在でも 一般に考えられてる楽曲を、ほぼ一貫して供給しつづけていたのは、ジョンといえるからね。 作曲数それ自体も最も多いし、質も持続的に高くこれといったスランプというものがない。 それに加え、詞と言葉(発言)の力・時代的影響力、センセーション性も ビートルメンバーの中では存在感が図抜けていた。 女王陛下の御前コンサートでのブラックジョークに始まり、渡米時の発言、キリスト発言 どんどん先鋭化する政治メッセージと行動など。 そういった明確な根拠があるので、なんとなくビートルズ=主としてジョンという (英語圏ではかつてからあったような認識)が、最近の日本でも優勢を占めて 来たのではないかな。 喩えるならビートルズの幹・骨格・脊柱がジョンであり 枝葉・筋肉の部分がポール というイメージだな。 両方なければビートルズではないが、ジョン抜きという仮定自体が成り立たない・・ という意味では、”ビートルズ=ジョン”とも言いうるだろう。 >>397 午前3時33分における基地外の戯言でございましたw 洗脳活動ばかりしていますな 今度も午前3時台かww 10 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/09(日) 02:36:21 ID:Bcy/EtNH0 ビートルズとストーンズは、音楽的意義から解釈すれば 「リフによる自由な曲作り」の先駆者といえるだろう。 黒人音楽に従来用いられていた手法を、白人の手でさらに創造的に発展させた。 アイ・フィール・ファイン 涙の乗車券 デイ・トリッパー などジョンの作品に 多いが、ポールのドライブ・マイ・カーなんてのもそう。 その流れを継承しさらに極限まで発展させたのがZEPでしょう。 後期のバラードなんてオマケだよ。 11 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/09(日) 02:43:17 ID:Bcy/EtNH0 むかし渋谷陽一が、涙の乗車券のことを「ヘビーメタルナンバー」と表現していて 思わず吹いたのだがw 最近になってその慧眼がわかってきたよ。 ロック=リフによる高度な構造性、つまりロックとは歌ではなく構造性そのものである という事をいいたかったんだろうね・・さすがだ。 13 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 2011/01/09(日) 06:07:12 ID:Bcy/EtNH0 ビートルズの場合、高度なリフ性に加えて、それを上回るほどの ジョンとポールによる「高度な歌謡性・メロディー性」というものがあったので リフ的な部分が目立たなくなっているだけなんだよね。 それは単に相対的な問題であって、絶対値が少ないわけではない。 例えばレッド・ツェッペリンが「歌謡性」というものを、能力的にまったく持たないか あるいは意図してそれを排除したがゆえに「構造性」だけが目立ったからといって、 ビートルズが彼らに比べそれが欠如していたというわけではないと思う。 あくまで相対的な問題だよ。これは重要な論点だと思う。 ビートルズ、とくにジョン・レノンは才能と選択肢があまりにもあり過ぎた。 >>405-407 が真実じゃないの? 何よりジョン自身が語っているんだしさ。 >>413 パラノイア 貴様の自演はすぐにばれる 実は貴様は文章を書くときに とある癖 から逃れられないのだ 俺はそれを去年の秋に気がついた つまり、お前がどういうフォーマットで自演しようが ばればれだ 煽りも節操をわきまえれば、俺も敢えて晒すことはしない >>414 本物のパラノイアだけど、その書き込み私じゃないんですけどw 誰かれ構わずパラノイア〜 そうこうしてる内に他の人の癖をインプットなされた訳ですね? どうりで最近「パラノイア〜」と誤認逮捕が多かったわけだww >>390 削除出来ないよ。 抱きしめたいは普通にジョンの作詞が見つかっちゃってるんだし。 >>405-407 が真実じゃないの。 何よりジョン自身が語っているんだしさw >>418 ジョンじゃなくて ポール理解パラノイアが語っているだけ。 まぁしかし・・”ジョンがビートルズそのもの”、だとは思わないまでも >>386->>387 を見ても、作品実績的にやはりビートルズの「最も主たる人物」であった という印象は拭えないのではないか? ブレークから解散までビートルズの代名詞的な楽曲、ライブや映画で看板となるような楽曲、 さらにレコーディングしかしなくなった中期〜後期にかけて質的に重要性が高いと現在でも 一般に考えられてる楽曲を、ほぼ一貫して供給しつづけていたのは、ジョンといえるからね。 作曲数それ自体も最も多いし、質も持続的に高くこれといったスランプというものがない。 それに加え、詞と言葉(発言)の力・時代的影響力、センセーション性も ビートルメンバーの中では存在感が図抜けていた。 女王陛下の御前コンサートでのブラックジョークに始まり、渡米時の発言、キリスト発言 どんどん先鋭化する政治メッセージと行動など。 そういった明確な根拠があるので、なんとなくビートルズ=主としてジョンという (英語圏ではかつてからあったような認識)が、最近の日本でも優勢を占めて 来たのではないかな。 喩えるならビートルズの幹・骨格・脊柱がジョンであり 枝葉・筋肉の部分がポール というイメージだな。 両方なければビートルズではないが、ジョン抜きという仮定自体が成り立たない・・ という意味では、”ビートルズ=ジョン”とも言いうるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる