【dim】あの曲の渋いコードについて【aug】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ただのRock'n'Rollでも6thやら9thやらを上手く使うBeatles。
今はTAB譜やスコアがありますが、昔は何度も繰り返しカセットを聴いてコピーしたものです。
このコードしぶい!と思われるのを、是非書き込んでみて下さい。 >>CDだともっとテンションが低い感じがします
意味不明
弦を変えてみては?アコならへビィゲージ寄りのほうが
硬質なしゃきっとした感じになる
ライト寄りなら当然柔らかい感じに >弦を変えてみては?アコならへビィゲージ寄りのほうが
硬質なしゃきっとした感じになるライト寄りなら当然柔らかい感じに
意味不明 弦を変えろってことだよバーーーカ
そもそも何妙に細けえことこだわってっるんだ
マニアづらかよ
経営難になったメーカーは経営者が変われば方針も変わる
製品も別物になる
今のテキサンが当時のテキサンであるわけがねえよ >>811
弦の太さは関係ないのでキチガイの回答はスルーして下さい
当時ポールはナットだけを替えて弦を張り替えています
サドルはそのままでしたのでその関係でCDのような軽い感じ?のベース音が生まれたんだと憶測します
またミュート気味にするのもポイントです 生半可な知識だけど良かれと思って丁寧に答える
↓
もう少しだけ知識のあるヤツが意地悪くつっこむ
↓
態度豹変
↓
gdgd かなり死んでしまった弦でスラップ気味に弾くとああいう感じになると思うけど
スラップって言ってもベースのサムのやり方ではなく、むしろプル。上に引っ張る感じ
弦高が低めなのも条件かな >>811
弦を下げる
弦を低く調整したギターを、1音下げてるため
ネックが逆反りぎみになって、さらに弦が下がり、
弦がフレットに当たって
プツンプツンとミュートされた感じになっている 読んでいて2、3でも理解出来るのがあるとビートルズの凄さはもちろん、自分が賢くなった気がするからここは大好き。 ヒアゼアのC→F#mはBmに向かう前のタメ的な理解ができるけど、
セクシーセディのF#7→Cはよくわからんとです。 >>825
D→Dadd9→D
2フレット1〜4弦をセーハして、4弦は4→2→4フレット
2弦は3フレット押さえたまま >>826
ありがとうございました
xx4232
xx2232
xx4232
ですね ど素人なので無視していいですが
ペーパーバックライター でレコードではイントロはコーラスですが
武道館ではコードが入ってた様ですが 主キーではC G A D みたいでしたが
なんか知っていたら書いてみてください >>827
x04232
x02232
x04232 ストロベリーフィールズ を酔って歌うことがありましたが
Let Me…からで A から初めて
strawbeary fields =>nothing is real
の部分は1番は Em7=>F#7 はよくスコアであるとおりだと思うのですが
2番は Em=>Em7=>C#7 とやってしまってたんですが
私の見たのでは1番しかのってなかったんですがご忠告があれば… >>832
メロディがコードに対してテンションになっており、総体的にはF#7-9というコードになってる。
1番はギターがF#7を弾いているけど2番、3番はははっきりしたコード楽器がいない。
なのでコードがよくわからなくなるのだけど、ベースラインがC#なのでそれに準じるとC#dim7。
4番はトランペットの3声でF#7がはっきりとなっており1番と同様で構わない。
F#7-9=Gdim7/F#と同じ。Gdim7=C#dim7
コードとしては変わっていないけれどハーモニーアレンジが違う、というのに近い感じ。 なるほどです
ギターでは 自分出してこう でもいいかも
dim7で成分考えて久々にやってみよう
しかし ここからコンパクトに綺麗にまとめてしまうL氏は
どーかしてる と思う一曲です ↑Lennon氏 凄い という意味です
変な書き方したので念の為
どうでも良いでしょうけど レベル低いけど、ここがあまり出てないので投稿します
手を握りたい(I want to hold your hand)で
"and when I touch you'll i fell happy inside"は
Dm G C Am ですが
どっかの映像で
F G C Am でやってた様な気がして、こっちが好きで
若い頃、弾き語りではこっちでやってました
こんなのではなく
このスレ好きなのでマニアックなのを色々聞きたいです >>836
>どっかの映像で
ライブ映像かなんかですか(それ以外ないよな)
それをやってたのはジョンですかジョージですか?
こういった情報は彼等がコードや代理コードというものに対して
どういう知識をもっていたかを探るうえで貴重です。
知人で、映画のA hard days night の If I fell のシーンで
ジョンの手を観察して、レコードとは違う
すごくジャジーなコードで弾いていると言う人がいました
(私の観察ではそれほど特殊なことをしているとは思えませんでしたが)
それが当たっているかどうかは別として
そういう話題は興味深いです。
レコーディングした後でも、その時の気分でポジションを変えたり
代理コードを使ってみたりしてたんだろうか?
とか考えるのも楽しい。 最近YouTube でバラの音源を聞いて気付いたこと
Hello goodbye の「hello,hello~I don't know why~」の部分で
ピアノとストリングスが違うコードを弾いている
ストリングスは
C G Am Em F G#
ピアノは
C7 C7(onB) C7(onA) C7(onG)F G#
で弾いていました
C7(onB)で、BとB♭の半音を平気でぶつけるあたり
ビートルズらしいなと思いました。 >>836の者ですが、何しろ適当探り野郎だったので…
ライブ映像でしたが
どうも、ポールのベースラインがFから入っていたかも知れないです
その場合最初のDmに7が入っていたら成分的にもFコードに
聞こえ得るかもです(音の力関係によっては) 度々すみませんこれからはここは見る専にします
多分これでがす
https://www.youtube.com/watch?v=10UaZGRuMps
聞いてみたらDmですな、マイナ成分がでかく聞こえたからでしょう
なんか主音がFっぽく聞こえたらしく好みの進行で当てたようですなm><m
でも上がっている諸件面白いですね、自分なりに色々検証してみたい >>838自己レス
すみません記憶違いです。
ピアノは
C C(onB) C(onA) C7(onG) F G#
で弾いていました
C7(onG)の所でピアノのB♭とストリングスのBが
半音でぶつかるのが面白いと思いました。 >>840
なるほど。
ジョンのギターの音にCが含まれているような感じもしますね
歌のメロディにCが含まれるせいで錯覚しているようにも思えますが。
(大昔にはこの部分をAmだとしている楽譜もありました。構成音から考えるとこっちの方が合っている)
あと、4弦あたりがFの音を出しているように聞き取りました
一緒に弾いてみて
Dm ×AFAD× ×0323×
か
F6 ×CFAD× ×3323×
が近いように感じました。
あらためてコピーしてみましたが、レコードでは
Dm ×AFADF ×03231
で弾いているように思います。
(結局、ライブも同じポジションだと思います)
これを以前は
Dm ×DADF× ×5776×
で弾いていましたが
おかげさまで4弦はFを押さえているらしいことに気付きました。 あと、この押さえ方の方が響きが良いと思いました。
Dm ×AFADF ×03231
次からはこれで演奏します。 ↑また出てきてすまそ(復帰早すぎ)
成程、Dmに3弦Fを加えた様な感じで
F程情熱的でもなく、Dm程冷めてもいない感じに成りますな。
いいな
ところでAmで当ててるのとかは東京ビートルズとかのやつですかね
あのユルさもあれなりに好きです 「抱きしめたい」のミドル部分だけど、
Dm(7)のところは××3231、次のG7でそれをそのまま2フレット上にスライドさせて××5453として、コードとしてはG6にしてると思う。
スタジオテイクではそうはやってないけど、ライブではよく、押さえやすさの都合からか、シックスのコードに変えることがあるみたい。「All My Loving」なんかでもジョージがちょこちょこやってるのがわかる。(B6)
スタジオテイクではほとんど使わない、m7にもよく変えてる。(F#m7)
https://www.youtube.com/watch?v=nV34Rp8iTV0
シックスのコードは、今でこそあまり使われなくなったけど、4ノーツコードの基本で、5、60年代のポップな音楽には多用されてる。初期のビートルズは特に、そういう影響が色濃かったので、カバー曲も含めて登場することが多いね。 >>845
そのポジションで弾くと、DmがF6的な響きになって情緒がでるわけですな。 >>845
そのテクはずっと後にジョンがサンキングでやってるね
1弦解放で234弦をAmaj7のフォームで上下した様な感じ 自分は印象的なシックスコードと言えばフールオンザヒルの出だしのD6ですな
あとシーラブズユーのラストのG6もね
ユートピアがやったピートルズのパロディとか
奥田民生が作ったパフィーの曲なんかもでもお約束のエンディング Fool On The Hillのコードも面白い。主にベースの妙だけど。
ペダルポイントが絶妙な浮遊感を醸し出してるし、
リコーダーソロのバックも歌のAメロと同じD6→Em/Dの繰り返しだけど、
ベースラインはDとAの2ビートのまま。
なので2つ目のコードは厳密に言うと、Em/DとEm/Aの繰り返しということになる。
(Aの音はEmの構成音にないので)
普通この手のコード使うとおしゃれな感じになりがちだけど、あくまでビートルズ特有の泥臭さは失わない。
同主調転調も詞の内容を際立たせていて、本当に名曲。 マイナーだけど最近好きなのがレットイットビーセッションでジョージが弾いてたジャムセッション曲 I told before
Dig it と並んで演奏された様だけど、こっちの方がコード中々凝ってて好きw ビリープレストンの演奏も格好いい
基本Dm7で ブリッジにFmaj7(Am?) - G - B♭ - Amってアルペジオしながら下降して弾く流れなんだけど
構成音の一つがクロマティックに落ちる動きして面白い
半音進行好きなジョージらしい即興曲 下らないけどageの為
helter skelterのイントロは
最初はDm7主体でC音を半音ずつ下げるのを乗せている様に
聞こえるけど、2番からのイントロ等、基本はDm7 D B♭ F
になっていて、she loves you 適のイメージだなと ↑DM7 G B♭ F の間違いでした
どうでもいいか 前から思ってた事だけど・・・
ポール、Here Todayの2つ目のコードはオリジナル通り弾いてほしい(Cm6)
マジで忘れてるんだろうか…
でもやっぱり、「for you were in my song」のとこで涙が溢れ出た Tomorrow Never Knows
全編Cのみ 暇だからit is no dying でBb入れたり コード/sec で言ったら All my loving か? 多そうな曲
Mr. Kite
Happiness Is A Warm Gun
Martha My Dear
You Never Give Me Your Money
You Know My Name
転調あると必然多くなる 問題
ビートルズがドロップDチューニングを使っている曲が、公式曲で3曲あります。
何でしょう。 Act Naturally
Dear Prudence
Nowhere man
Moby Dick 儂は、black bird を苦し紛れにドロップでやってみましたぞ それと、norwedian woodもやった
やっぱり伴奏+メロディーのやつは
やってしまう ドロップDチューニングって6弦だけ1音下げるんでしょ?
Fixing A Holeは全弦1音下げだと思うよ。間奏の頭で3弦開放(F)の音が入っている
>>868
Rainかな?
(1弦も1音下げていると思うが) >>869
RainってオープンGじゃなかったけ? >>870
オープンGっぽいチューニングだろうけど、アウトロのドラムフィルの後は普通のオープンGでは出ないような低い音が鳴ってるな。(GーDーG↑)
回転数の操作もあるだろうけどもっと独特なチューニングっぽい。
あの音の部分だけ6弦ベース等の可能性も考えられるけど。
ちなみに回転数については、キーがAになるくらいまで上げると、ドラムの音が普段のリンゴの音色に近くなるみたい。 >>871
全弦1音下げのような気もする
ちゃんとコピーしてはいない。1音下げでAで、1弦は常に開放で弾くとそれっぽい
アウトロの低い音も再現できる
>キーがAになるくらいまで上げると、ドラムの音が普段のリンゴの音色に近くなるみたい。
ギターとドラム同時録音でテープの回転を下げた? >>873
アウトロの低い音はとことん低いですよ。全弦1音下げよりさらにオクターブ下。アウトロ以外の部分でもよく聴くと鳴ってるので、やはりギターのチューニングによるものだと思う。
>ギターとドラム同時録音でテープの回転を下げた?
ベーシック録った後にまんま下げてるような音質に思える。
この時代のビートルズのレコーディングは、ドラムとベースが同じトラックの場合と、ドラムとギターが同じトラックで、後からベースをオーバーダブする場合と2通りあるようだけど、この曲の場合後者のように思える。
録音日付がPaperback Writerと同じだし、ひょっとしたらこれもポールがギターでかかわってるかもしれないね。 間違えた。
正確にはPaperback Writerが66/4/13と4/14、Rainが4/14と4/16。
4/14のみかぶってる >>874
>アウトロの低い音はとことん低いですよ。
本当だ。ベースの音域ですね。音色がギターぽいから気付かなかった
1音下げギターでEで弾いて、テープ回転を落としたような感じもするが
そういう面倒なことはしないか?
6弦ベースかなあ?
6弦ベースは弾いたことあるが、こういうギターぽい音は試したことないんでなんともいえない
まあ、ヘフナーやリッケンではないことは確かでしょうね ドロップd てーのは本来高度な演奏を楽に出来る
為のものと思って使ってましたが
ビーさんは音響効果の為にやってたとは凄い
苺畑は2度下げとか?ベロベロだね Sgt.Pepper'sのリードギターもチューニング全音下げだね。音質的に回転数操作ではなさそう。
https://www.youtube.com/watch?v=JKZR1W_goGs
なぜこうしたのかよくわからない。歌に入る前の1拍半のDのためだけにやったとしか思えないけど、
元々違う目的があって、そこはカットされたのかもしれないな。
彼らにしたらYesterdayとかの全音下げと同じ感覚なのか… >>878
他に全音下げじゃないかと疑っているのが
Drive my ca , The word, Run for your life
低いDの音は聞こえてないので、根拠はない。
音色と曲のKeyから、なんとなくそんな気がする。 >>879
The Wordはかなり同意!
特にBメロのバックの最後の早いパッセージは全音下げで弾いた方がはるかに楽。
レギュラーチューニングだとかなりのストレッチフォームになってしまうよね。
カポとは逆の発想だな Drive my car の間奏リードも、全音下げだと
開放弦を利用して全部スライド奏法でできちゃうんだな 言ってること違うかもだが
キーを開放に合わせてしまってみたが
やってみたら最初のオクターブのところが
簡単になる分楽になるなー なんにしろ、全音下げにすると色々都合が良い曲でしょ。
作曲時は1音高いkeyだったんじゃないかな。 Nowhere manで、一番最初にジョージのギターが入るところ、つまり、making all his no where plans for no body のあとのEのコードがジャーンと鳴りますが、
どうもここだけ只のEでは無くて、何かテンションが入っている気がしてならないのですが、誰か耳のいい人解明してもらえないでしょうか
コピー譜でもEとしか載っていません
既出でしたらすみません >>884
7thと9thの音が入ってる。
押さえ方は、xx2432とか、022432とかでいいのではないだろうか。
2本のギター重ねてるみたいだから、それぞれが違う音弾いてる可能性もあるけど。 >>885
おお、レスありがとうございます
確かに022432
こんな感じのボイシングですね
疑問なのは、何故わざわざここだけこういうコードにしたのかという事です
何か味わいがある事も確かです
ありがとうございました コードの話じゃないんだけど、名曲「ペニー・レイン」てリード・ヴォーカルをポールとジョンでユニゾンでペッタリ貼り付くように歌ってるよね。
ポールだけのヴォーカルだって意見が結構あるので、ヘッドフォンでよく聴いてみて欲しいんだけどね。
ジョンとポールが同じメロディーを歌ってる仕様なのは間違いないと思う。 ポールの一人二重唱かADTじゃないかねえ
どれにせよ確証はないんで、自分の耳を信じるしかないけどね アイソーハースタンディングゼア のイントロはE7みたいですが
E#9th を当ててました >>884
885のボイシングと同じなんだけど
解放弦っぽい響きだから
1.6弦をDに下げる
2. 2フレットにカポをはめる
3. 000210
で弾いてると思う >>891 スレッドを間違えました
無視して下さいすみません >>733
ミクソリディアンとブルース・ロックコード覚えてから考えたほうがいいと思う
HELPもミクソリディアン
STRAWBERRYもA Emでミクソリディアンでビートルズはよく使う
リディアンコードのAm D7も多用する、HELPでも使われる
WALRUSはブルースロック系統と考えれば容易
white roomでもD Cadd9 GonB Bb C Dでクラシックからみると異質だがロックだと理にかなってる
DはDmと便宜的にとらえてもいい >>884
Bmのようです。b7と9tが入ってるので、他の楽器がしっかりしていればBmとEだからE9ってポリコード >>893
ミクソリディアン、リディアンはアイリッシュ音楽ではごく当たり前のスケール。
例えばAmだけどFは♯だったり、DだけどCはナチュラルというのは歌でもダンス音楽でもとても多い。
リバプールにはアイリッシュの移民はとても多いしジョンの父親もアイルランド人。
子供の頃から周りに合った環境だしごく自然に出てきたメロディーなんだろうと思う。
今度は何々スケールを使って曲を作る なんていう意識はそこには無いだろう。
ジョンの中にあるアイリッシュ的なものが自然に曲に出たと考えるのが1番理に適っている。
ただ不思議なのはポールも同じアイリッシュルーツにも関わらず彼の曲には
ほとんどこのスケールが出で来ない。 ハードデイズナイトやノルウェーの森、涙の乗車券などは
一見気が付つきにくいけどどれもこのミクソリディアンが基本になっている。 >>895
それはドリアね
スカボロー・フェアとか
でもビートルズは旋律はかならずしもドリアではないんだよ
一回メロディーおってみ >>895
アイリッシュといえばロリーギャラガーなんかも音使いミクソリディアン多用してた ドリアン、ミクソリディアンの曲はよくあるけど
リディアン、フリジアンの曲っていうのは検索しても見つからないな。
ギターソロのスケールとかばっかりだ。なぜだろう。 >>884
多分JohnのセンスなのかBmを弾いているみたい。Eから見るとb7thと9thと5thですから、思いっきりブルースにしたかったのかも?
She loves youのG6のコーラスにかかるフレーズもG7+9と言うか変なフレーズだけど、これがThe Beatlesの持ち味なんでしょ。
恋する二人のハーモニカもセカンドラインでb7を吹いているし、、 >>895
fixing a holeは旋律もドリアだよ
ロックスケールからドリアに移行する
それが全く違和感がない アイリッシュの影響ではすぎやまこういち氏はバグパイプになぞらえてビートルズの1音旋律を指摘してるね
ストロベリーのAメロは一つの音を続ける
fixing a holeでもサビの終わりで1音でおしきってしまう
メロディをあまり展開しないのが逆にいいとか >>905
なんかすごい分かる
すぎやまこういち氏天才だな >>262
貴殿のビートルズ愛、音楽知識があるだけでなく、文章力にも感服しております。
本をしゅぱん 関ジャムのビートルズ特集で、
バイオリンベースのピッチが構造的に悪いからこそ
斬新なベースラインなどが生まれたとかいう話が >>909
それ意味がわからない
リッケンやジャズベに持ち替えたときに
ヘフナーのピッチの悪さから来るプレイ上の制約から開放されたことで
革新的なプレイが生まれたという話ならわかるが
実際そうなっているし
ちなみにギター弾きです。ベースも弾く >>909
あの番組ではレディマドンナの間奏のコーラス
口に紙をはさんで出した音をカズ−の音だと言ったり
けっこういいかげんなことを言っている レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。