YELLOW SUBMARINEをマターリと語るスレ
あのオサレなアニメーションについて語りましょう。 アルバム「ソングトラック」についてでもOK。
1乙 ビートルズにはまるきっかけが、このアニメの再発だった。 OnlyANorthernSongの絵がかっこいい。 >>2 そうそう!あの絵(化学の海のシーン)ってもう40年近く前なのに 今のFLASH職人さんが作りそうなセンスだよね。 Nowheremanを捧げられるジェレミー。 リンゴについていくジェレミーは可愛い。 ブルーミーニーズは自分の好みと違ったけど、 (例外的に、忠誠厚いマックスは可愛い) ボンカーとか、ブルドッグ(ブルードッグ?)とか、グローブとか、 デザインがすごく良いところも、見応えのひとつ。 >>5 マックス「ブルー閣下、まずい薬です。」 に何故か笑えた。 「YELLOW SUBMARINE」の中のビートルズって ジョンだけが似てないんだよな(顔・姿のことじゃなく) もっとキツいジョークを言ったり、意味不明の台詞があったら もっと本人に近づいたかもw >もっとキツいジョークを言ったり、意味不明の台詞があったら そんな父親の姿を見たら息子は引いてしまうのではないかとw そして、「パ、パパはビートルズだったの?」と泣きながら聞くはめになる、と >泣きながら ワラタ。 サージェントペパー始める前にカウント取ってたのはジョン? 数えすぎ笑える。 なるほど、あまりにリアルなジョンをアニメ化してしまうと ショーン含む子供達の夢を壊してしまうという訳ですねw 最後に本物の4人が登場するでしょ。あれ見ても他の3人はアニメから そのまま飛び出してきたって言っても通用しそうだけど、やっぱジョンが違う・・・ >>10 あ1、あ2、あ3、あ4・・って腰振りながらカウントしてますw この曲はあるいみ最もサイケデリックかもしれない 事実、ヨーロッパにおいてこのアニメーションは サイケデリックムービーとして認識されており その意欲や情緒とともに意識の基本的な部分にはたらきかける一方 子供の笑顔のようなほほえましさですり寄ってくる 耳にはやさしく、が、その根幹を成すものはあらゆる方法論による音楽的表現を舞台に 自己の解放あるいは内的宇宙へのあくなき探究あるいは状況へのアンチテーゼというプロセスを経て われわれをその性質上われわれの数だけ存在するいわゆるわれわれの理想郷へとわれわれをいざなう Tomorrow Never Knowsの先進性が評価されるように 時代性をしっかりと見据えた非現実的な現実性への実験的アプローチを 現実味をもって実現させたこの曲をその対極に位置するものとして それらを一気に包括する巨大なエネルギーの振幅に惑うことなく しっかりと評価されなければならない。ほんとうにありがとうございました >>1 オリジナルアルバムは無視ですか、そうですか。 最近あのB面すきなのだが。 ビートルズに興味ない友人3人がこの映画だけは好きになりDVD買ってた。 彼らCDは一枚ももってないってのに。 「SONGTRACK」のリミックスって賛否両論あるね。 俺は気に入ってるけど、和久井光司あたりはやり過ぎって評してる。 >>14 友人3人はジャンキーです。通報しますた >>15 この映画自体が頭にすっぽり入ってればそんなことないのかもしれんが、 選曲にちょいと違和感は憶える。しかしリミックスは評価できるのではないでしょうか? オリジナル、とくにリボルバーあたりの鬼リミックスバージョンが出れば言う事無いでしょうが。。 どーかわれわれをぜひ、新たなサイケデリックワールドへいざなってもらいたいものです。 この作品に限って言えば、自分にとって音より絵がまず評価対象だな。 作中のあらゆる場面に、絵本みたいな味わいがある。 ソングトラックのリミックスもキラキラした感じが好きだけれども、 オリジナル(アナログ盤)を知ってる人には、 元とはかけ離れたものとして聞こえたりするんだろうか。 ジョージの「付き合い切れん。」といって車で走リ去るシーン 何かカッコいい。 車の場面では、ジョージがちょっと意地悪に見えた。 面白いんだけど、リンゴの車だったはずなのに、 リンゴの立場が無いなと。そういう役回りなのか、リンゴ。 イギリスの子供には幼児教育に 今でもイエサブ使われてるんだろうね。 ユニバーシティ・オブ・ホエールズ(鯨大学)は ユニバーシティ・オブ・ウェールズ(ウェールズ大学) に掛けてたということを絵本を読んで知った。 日本人だと気づきにくいこういう駄洒落がたくさんあんだろうな・・。 >>24 あるね。日本人にわからない箇所って。 絵本と幼児教育で思い出したけど、今日本でも子供向けの偉人伝で リンカーンとかヘレン・ケラーとかに混じってビートルズってあるんだね。 図書館で3つぐらいの子が読んでて驚いたよ。 なぜ『ヘイ・ブルドック』が、前はカットされてたの? >>26 首が3つある犬だったから。 このアニメは確かに訳だと本当の面白みが伝わらないらしいね。 >>26 4つ頭の奇形の「ブルードッグ」が倫理上やばかったらしい。 時の海でみんなが子供になってしまうシーンで、ポールがリンゴに "you are not half the man you used to be" とちゃかしているけど、これはイエスタディの歌詞そのままだよね。 IをYouに変えただけ。そういうのをもっと知りたい。 声が本人たちにそっくりでびびった。ジョージがちょっと違うけど。 DVDでは、『ヘイ・ブルドック』が入ってるの? まだ買ってないのだ。 >>34 入ってる。 ジョン・レノンが歌いながらブルードッグをしつけてるw ほとんど映画中使われてないBaby You're A Rich Manや Think For Yourselfをソングトラックに入れるより A Day In The Lifeを入れた方が良かったんでねの? >>36 それ自分も思いました。 なんではいらなかったんでしょうかねー。 >>39 ピーター・コビンか? ジョージ(ハリスン)も多少関与してるらしい。 ア・デイ・イン・ザ・ライフが収録されてたとしても、 ソングトラック全体のバランスをみると、 それ一曲だけ浮いていそうな気がする。 真打はちゃんとサージェント・ペッパーのクライマックスで聞け! ということでしょうか? やっぱりイエサブはビーのアルバムの中じゃ格下扱いなんですかね? >>42 将来の為のリミックスの実験台だったんだろうね、イエサブ。 格下とは思わないにしても、ビートルズが出した中で、 一番好きなアルバムに挙げられることは少なそうだ。 A Day〜の最後、イスがギーッてなる所あるよね? XTCのアンディ・パートリッジによると その後「シーッ(静かに)」声が入ってるんだそうだ。 >>45 そうだったんですか! イスきしんだ音のあと誰かが咳してるんだと思ってました。 あのラスト、余韻をのこすピアノのそばでなんか ビートルズが息をひそめてるような生々しい感じがして いつも感動してるんですよ。 SGTも含めて、早くリマスター、リミックスで オリジナル・アルバムを聴きたいよね(CCCDヤメロ) イエサブ・ソングトラックはその予告編だと思ってたんだけど もう、これすら7年前の作品なんだよね。 イエサブソングトラックは本当臨場感あってホントいいですよね。 でも元祖イエサブのジャケもかわいいしイエローサブマリンマーチもかわいい。 ついでにイエローサブマリン音頭も数あるビートルズカバーのなかでは 最高レベルの出来だと思いました。訳詞が松本隆だったとは! 幼稚園の頃、毎日観てた。 そして15年たった今、ビートルズファンとして改めて観て見たら スゲー深くてビックリした…セリフから何から… 当時、サイケデリックな絵をヘンだと感じることもなく観てた自分にもびっくり。 先入観がないころの感覚ってすごいね。 怪獣に殴られた後、潜水艦から「THE ROLLiNG STO…」って横断幕が出てるw 電球みたいな怪獣がボクシングで別の怪獣に殴られてるシーン おもろい動き。 まさかブルー族の親分ってエルトンジョンがモデルか? あの頃のエルトンジョンはオカマじゃなかった。 渋くていい男だったのによ・・・・・・ ジェレミーの質感と動きが可愛すぎ。 「鼻に咲いた花??」 ジェレミーとマックスって同じ声優なんだってね。 >>57 それは知らなかったです。 あの得意げにボクシングの構えをするところなんかもそうですね。 >>55 まんまオカマだよありゃ。 よくみると口周りにヒゲが生えてんだよ、ブルーミーニー閣下。 愛嬌あるけどあの爪はおっかねえ。 ポケモン問題どころの騒ぎではないフラッシュの画面がありますね 中学校のとき美術の時間に先生がみせてくれた、 という友人がいたが、そのときは気持ち悪くなる人はでなかったようだ。 ジョージが、マジカル大嫌いでイエサブ大好きなのは やはり、自分の曲が目立ってるからだろうか マジカルってオリジナルアルバムってことにすりゃ超名盤なのにな。 あ、曲順がイマイチか ジョージの登場シーンでリンゴの車に乗って 「付き合いきれん」といって鼻の下かいてんのがあったけど let it beでジョージが同じように鼻の下かいてる場面があった。 スタッフはよく研究してたんだね read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる