>>342
再利用前提アル

Bの偽装チェックは6A定電流負荷で完璧に放電特性を取って本物と重ね合わせるしかないアルね
ただ厳密に標準化されたな測定環境ではないのでバラツキによる誤差なのか
本物との差異なのかわからないケースもあると思うアル
とはいえ4.2Vからの電圧のサグり具合でおおよその見当はつくアルが