それでもマンガン電池が好きpart3
ン千年の歴史な食材がいまでも偽装したり擁護しちゃったり繰り返してるからな 話の流れ変えてすまない。
FDKの旧外装のマンガン乾電池だけど、
シュリンクパックに貼ってあるバーコードのシールは、
黒マンガンが黒インク、赤マンガンが青インクだった。 バーコードは赤レーザで読める色にしなければならないので
赤色は使わないっす ちゃうちゃう。
FDKの百円ショップ専売マンガンの外装は黒だが、赤マンガン相当の製品だということ。
問い合わせがあるので、シールの色を変えたんじゃないかな。
中身が赤マンガンだと答えたくないから、シールの色を販売終了にした旧外装赤マンガンと
同じ色にしたと思われるんだが。 まあわざわざアルカリじゃなくマンガンの方がいい用途…ってことを考えると
赤でも十分なんだよな 日本は黒マンガン電池の性能が良すぎてアルカリの普及が遅れたと言ってる奴がいるが本当なん? アルカリ登場したのって一桁アンペア喰う負荷なら平角使えって時代だろ一応 >>228
というより、アルカリが高すぎた。
まとめ売買の習慣がなかった昭和のころは、単三黒マンガン4本で250〜280円、アルカリ2本で320円くらいと単価が倍以上離れていたので、
アルカリ使用が推奨されるカメラ(ストロボ)、シェーバー、ウオーク万などにもマンガンを使うのは割りと普通だった。
アルカリは、旅行、結婚式のカメラなど、ここ一番の時に“奮発”してわざわざ買う電池で、買い置きしたり、リモコンや時計に使うことはまず考えらなかった。
平成初頭には、黒より上の、松下・ネオブラック、ソニー・メガSXといった超々高性能マンガン電池が発売されていたくらい。 そう言えば90年代初頭、カメラ屋で“写ルンです”のフラッシュ用使用済み単3アルカリが1円とかで売られていたね
メタリックグリーンの組み込み用だった キャンドゥにモリトクという会社のマンガン電池が売っているけど、液漏れは大丈夫なのかな?
いくらマンガン電池でも低品質なら液漏れするだろうし。 >>233
>135 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 Mail:sage 投稿日:2018/10/12(金) 20:37:19.10 ID:zP6mBWKq
>ワッツでまたモリトク単3が6本から8本に戻っていた
>でもこれラジオや時計みたいな消費電流も終止電圧の低い器具に使うと液漏れするから
これってモリトクのアルカリ電池の話じゃなくて?
モリトクはアルカリも販売していたはず。
今のマンガン電池は化学反応するほど液が減るので液漏れしにくいと聞いていたのだが?
過放電すると亜鉛の電極が溶けるけど、電極を外装で覆っているので、液漏れは防ぐはず。 >>234
100均で8本組って話だから明らかにアルカリではないが BDレコーダーのリモコンの飛距離が縮んできた(いつもの距離で作動したり、しなかったり)ので、電池をチェック。
18-06期限のクリークの底面の外装部と極板の境目に錆びとも液漏れともとれる乾いた(粉状、ただしぽろぽろ剥落しない)茶色のにじみを発見、交換に至りました。 そもそも今のマンガンはコストかけられなさすぎて液漏れ耐性は昔より遥かに低い
マンガンは液漏れしてもダメージが小さいってだけ
単なる耐性だけの話なら若干とはいえよりコストかけられるアルカリのほうが上の可能性すらある
アルカリは漏れたらダメージでかいけど 液漏れ補償付きのアルカリ電池何本も持ってるからもうマンガン必要ないかなあ >>244
上の方にあったモリトクのマンガン電池はそうだとしてもパナソニックとかマクセルのマンガン電池だとどうなのよ? >>246
マクセルのマンガン電池?
中はGP製なんだが >>248
GPは中国返還前からの香港の老舗バッテリーメーカーだよ ところでパナソニックのマンガン電池の液漏れ耐性はどうなのよ? >>251
Σ(゚◇゚;)マジデッ!?
>>252
-=つ=つ ガガガガガッ
=∧_∧≡⊃ミヽ*;☆ ;;;”
-つ(つ・∀・)=つ `☆;;)Д) >>252
=つ つ=つ≡ ☆* ”☆ >>244
>そもそも今のマンガンはコストかけられなさすぎて液漏れ耐性は昔より遥かに低い
>マンガンは液漏れしてもダメージが小さいってだけ
そうだとしたらこのスレッドの存在価値ももはやないのかな? >>255
価格の問題があるじゃん
漏れにくいアルカリは高い
安いアルカリは漏れまくる
マンガンだと微弱電流タイプだとアリカリとさほど持ちが変わらないし、安いのでもアルカリみたいなお漏らしはあまりしない
しても被害が少ない アルカリの液漏れ 有毒だが端子が白く汚れるだけ
よほどのお漏らし量でもない限り機器への影響は少ない
マンガンの液漏れ 水が漏れるので端子がすぐ錆びる >>256
分かりにくい利点だよね
高価なアルカリ電池:大容量。液漏れはある程度し難い。しかし、漏れる時は漏れる。
廉価なアルカリ電池:大容量だけど、液漏れ前提で使用する覚悟がいる。
高価なマンガン電池:高価といってもアルカリ電池より安い。液漏れし難くて、漏れても被害は少ない。
廉価なマンガン電池:ひたすら安いが、廉価なアルカリ電池より液漏れし難い。漏れても被害は少ない。
こんな感じかな? >>246
>>250
このスレでおすすめになってるのはダイソーかローソン100にある6本組のFDKインドネシア製 >>257
>マンガンの液漏れ 水が漏れるので端子がすぐ錆びる
昔のマンガン電池はそうだったけど、今もそうなの? >>257
>アルカリの液漏れ 有毒だが端子が白く汚れるだけ
いやいや。。
接点に青サビが出てドロドロになる
>よほどのお漏らし量でもない限り機器への影響は少ない
あなたはラッキーな人なんでしょう セリアやワッツにあるモリトクもインドネシア製だけれど
漏れ耐性はどう? 使用推奨期限の近いマンガン電池の使い道って何かあるかな >>269
新しいマンガン電池を買って社会に貢献するべき >>267
FDKのインドネシア製とモリトクのインドネシア製は外観や期限の印字場所に違いがあるので、別会社と思われる >>267
モリトクは、昔の三洋電機の製造してた工場製で、富士通とは違う。 >>269
トランジスタラジオ掛けっぱなしにする。 >>269
トランジスタラジオ掛けっぱなしにする。 >>269
下記のような装置を自作してニッケル水素電池に充電して保存したら電力は無駄にならないよ。
http://scw.asahi-u.ac.jp/~sanozemi/Sakuhin/DCDC5/DCDC5.html その三洋電機の実物有るから、それと全く同じ外観なんだよ。 比較画像でもimgurlとかにアップしてくれればただ文字で書くより信じてもらえるかと アルカリはあるけど、さすがにマンガンの三洋のは持ってないな >>279
07から08年迄キャンドウでも売ってたな、黒マンガン。 クリークはパワーないなぁ
リモコン用に使っていたがすぐに反応が悪くなる どんなリモコンか知らんが大電流食うやつはニッ水かアルカリにしとけ
リモコンという名のゲームコントローラーみたいなのは特にニッ水が良い
一昔前の中国製リモコンみたいに電流は小さいけど機器の要求電圧が高いタイプはアルカリかな テレビがデジタル化してからCM飛ばしたり倍速再生したりデータ放送見たりとリモコンの使用頻度が劇的に上がってるもんな
ちなみにうちは最初から何も考えずに単四エネループぶっ込んでる >>257
自分の体験もそれに近いなあ
マンガン電池は漏れたら端子が腐食するけど、アルカリは端子が汚れるだけ。
ただし、20年以上前のマンガン電池の話なので、今は改善しているのかな? 今もそんな感じでしょ
アルカリの漏れ→端子が青錆びと白結晶
マンガンの漏れ→端子がひどく赤錆びる >>286
だとするとマンガンの方が液漏れに強いってのは伝説みたいなものか バネとしては鋼が最適、最安なのでマンガン機材->鋼線+クロムめっき
アルカリ指定の機材は大電力->端子が銅合金or銅+金多層メッキ
てことでは? マンガン電池の電解液は塩化亜鉛水溶液で加水分解により弱酸性に
アルカリ電池の電解液は水酸化カリウム水溶液で素で強アルカリ性
後者はタンパク質を腐食し油脂を鹸化し一部の軟質プラスチックや紙フェノール基板を分解するため危険であるが
金属への攻撃性は低め
でも今は電池ボックスがしっかりしてるのでそこを分解・通過して内部に達することは殆ど無い(スカスカのboxは別)
ので電池ボックス内だけの被害に限れば金属を酸化する弱酸性電解液のほうがダメージが大きいといえる、のかね アルカリはプリント基板のエポキシやソルダーマスク、銅箔接着剤にダメージ。
酸は銅箔や電極の金属部にダメージ。 カウネットのオリジナル電池
国産と非国産がラインナップされているが
非国産モデルはサイズによりFDK国産とネシア産が混ざってる
得体の知れないシナ製じゃなくて二重マル うちの近所のセリアだと富士通、三菱、GPの3種類しかない >>296
セリアロゴ入りのPAIRDEERマンガンの事だろ? https://www.amazon.co.jp/dp/B07CK3ZTXT
このマンガン電池はどうななんだろう?
悪く無いなら他の買い物のついでに買いたい。 悪いことは言わんから富士通のインドネシア製にしとけ >>299
ダイソーでGPの10本組買った方がずっとお得だと思うよ >>303
やはり中華のゴミか?
おとなしくダイソー行きます。 ゴミというか有名どこ以外は漏れるリスクが高いからやめといた方が良いよ
10本100円くらいなら買ってみるけどこの値段はないわ >>303
単4ね
単3は8本組
>>304
安いならともかく、安くないのに素性の不明な物を買う意味がないかと マンガンで推奨期限5年、10年タイプはどうして出ないんだろう?
安くしか売れないから、開発してもしょうがないってことか? そうだと思うよ
マンガン電池のメリットって値段が安い、軽い、液漏れしたときの人体への毒性が低い、くらいよ
アルカリ電池と比較すると、容量半分以下、使用期限短い、過放電で液漏れしやすい、液が酸性なので機器が錆びる マンガンは時計、リモコンなど1度入れたら数年入れっぱなしの長期戦型、アルカリはモーター主体かデジタル機器等、大電力使用で数時間〜1ヶ月程度使用の短期決戦型。
ならば、長期戦用こそ、電池切れ対策の買い置きに長い保存期間の必要性があると考えるが。
ICレコーダーとかの出先の電池切れとかで緊急調達するアルカリに5年、10年の保存期間が必要か?と考える。
我が家ではシェーバー等、アルカリ使用が推奨される機器は充電式か充電式電池使用にしたので(毛玉取りなどは必要な本数のみ100均で調達)、時計、リモコン、あとは非常用のラジオ、懐中電灯くらいしか乾電池の使い道がない。 >>308
>アルカリ電池と比較すると、過放電で液漏れしやすい、
これははない
漏れないとは言わんがアルカリの方が過放電による液漏れは多い マンガンでも相応の値段がついていた頃の製品は明らかにアルカリより液漏れ耐性は高かったが
今の超低コストマンガンは液漏れ耐性はアルカリと同等かそれ以下だと思う
といって高耐久な代わりにアルカリより高価なマンガンを売っても間違いなく採算は取れないだろうしな
あんまり売ってないけど備蓄は10年も余裕なリチウム乾電池が強すぎるし >>311
自衛隊用のアメリカ製のアルカリ単1なら10年以上平気だろうけど
市販でないかな?
デュラセルがそれに近いかな? お試し用電池は大体マンガンよね。
んでもって交換時には「アルカリ使え」って書いてあるやつ。 ばお〜で売ってる芝のOMEっぽい11円マンガンはけっこうヘタレなイメージ