『俺のことを好きにならない人間は邪魔なんだよ!』
『なにかな?こんな所に呼び出して、今更何を話そうと言うのかな?』
『早く君も現実を直視した方がいい』
『君はオルフェノクに同情してしまったようだ』
『飲むか?フーフーしてやってもいいけど?』
『お前のせいで真理は死んだんだからな!』
『真理も啓太郎君も俺の方に傾いている…君よりもね』
『乾君か、先輩戦士として俺の未熟な点は遠慮なく指摘してほしい』
『さっき思わず変身したのは君のためだったんだ…』
『これからは俺が君を守る……俺のこの手で、君を…』
『正直だなぁ…君は…好きになりそうだよ』
だまれ!人を見透かしたことを言うな!おまえに何がわかる!
手首の返しが甘いんだよ!
君はオルフェノクだろ?
よくないなぁ・・・こういうのは
女の子と親しくするってのはどうかなぁ?
わかってるさ、君は俺、カイザに襲い掛かってきたわけじゃない。あのオルフェノクを庇ったんだ
オルフェノクにも人の心をもったやつがいるとかなんとか言ってたけど。まさか、こんなアマちゃんだったとは…
ま、おかげでこっちの都合のいい展開になってきたけどね
君は邪魔なんだ
君 本当に腑抜けになってしまったようだな 使えないなぁ・・・!
何があったのかは知らないが、ファイズとしてはお終いだ
やぁ。君が今、生きていられるのは誰のおかげかなぁ?
『改めて礼を言ってほしいなぁ。きちんと。心をこめてね』
『何が分かる?貴様に!』
『俺は必ず真理を手にいれてみせる!』
『真理は…真理はなぁ!俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ!』
『いいなぁ。オルフェノク同士ってのは……。理解しあえて。うらやましいよ』
お前に涙は似合わない』→レイプ
なぜだ…?守るべきもののない空っぽの貴様が生き残り―――何故俺が死ななきゃいけない!?嫌だ…俺は生きる、生きて…』
君が生きているのはこの俺のおかげ。だったら君が死んで俺が生きるのは、当然のことだよなぁ…?』
『生きてやるよ。君の為にねぇ…』
『空っぽの君には生きる価値など無い!早く死んでくれないかなぁ?』