太陽光発電応援スレ PART 1
経済産業省は標準家庭の電気料金が2020年度に月150円程度上がると試算していた。再エネFITで
発電コスト:2030年試算 風力8.8円、太陽光12円
太陽光発電が使えない? ドイツではPV発電出力が日中22GWを超える日もある。 1GW=原発一基
http://www.sma.de/de/news-infos/pv-leistung-in-deutschland.html
固定価格買い取り制度(FIT)の電気料金への影響A 日独の「本当の料金比較」
http://jrri.jp/report_fit-ryokin2.html
【工作用】太陽電池・ソーラーパネル
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/battery/1314837305/
【太陽光発電】 DMMソーラー 《2枚目》
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1334619545/
【エコ】太陽光発電どうよ?【CO9】
h ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/build/1330311145/
■太陽光発電促進を■
h ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1304942087/
【エコエコ】太陽電池DIY【アザラシ】4ユニット目
h ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/diy/1335487881/
再生可能エネルギーに反対する人々の共通意見です。
経済産業省やその他の省庁が試算した結果、再生可能エネルギーが2020年に全体の20%になった時、
一般的な家庭の電気代は月に200〜500円値上がりするとしています。我々の試算では460円でした。
ただ、10年後に460円値上がりすることがどれほどの国難になりますか?
原発開発補助金、再生可能エネルギーの20倍?
http://www.cao.go.jp/sasshin/seisaku-shiwake/common/pdf/handout/7f8c95e9-8995-9d71-cd4f-4ec7069549ae.pdf
アンチ太陽光発電はアンチ再エネスレに書くように 近未来は太陽光発電・風力発電など自然エネルギー発電設備は無用である。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
アフリカの子供達がコストが安く飢餓に苦しむことが無くなる。美味しい水道水も飲める。
>>87
日本の場合はパワコン製造メーカーがパネル製造も兼ねている事が多く
同業他社に外販出来る事は希でしょうね。OEMでパワコンを提供している
オムロンは自前でパネルは売っていないし、三菱のOEM提供は下位モデルで
あっても、パネル製造メーカーとしては希有な例でしょう。
パナのHITやソーラーフロンティアのCISのようにパネルを
日本国内での太陽光発電事業に参入を目論む国内外の
重電・電気機器メーカーに外販した方が手っ取り早いかも。
おそらく数年のうちに他社に秀でた特徴が無く競争力の無いパネルメーカーは
淘汰されるでしょう。パネルで他社と違いが見いだしにくいメーカーは
パワコンを重視しないと泥沼の価格競争に落ちて生き残れないかも。
太陽光発電は時代遅れ!それだけの土地が有るなら食糧危機に備えよう東芝が新型小型高速炉4Sを開発している離島等に考えている又はトリウム原発が次の日本の
主軸に最適だ、日本の未来を考えるなら外国から天然ガスや石油等の依存度を下げていくべ
きだ藻石油もようやく日本政府や企業が動き出したがさらなる設備投資を望まれる、20〜30
年後には核融合発電が商業化すれば農業産業革命が起こるでしょう。
原発反対派の大半は極左団体で核に関しては素人である原発反対より権力者や現体制に反対運動家
なのだ殆どが感情論で国民を騙している、技術評論が存在しない国賊である!
7月1日21時最初の再稼働無事始まる!万歳三唱!万歳!バンザイ!\(^^@)/!
。
>>90
問1)「あたかも」を使って短文を作りなさい。
答え:冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。
問2)「どんより」を使って短文を作りなさい。
答え:うどんよりそばが好きだ。
問3)「もし〜なら」を使って短文を作りなさい。
答え:もしもし、奈良県の人ですか?
問4)「まさか〜ろう」を使って短文を作りなさい。
答え:まさかりかついだきんたろう
問5)「うってかわって」を使って短文を作りなさい。
答え:彼は麻薬をうってかわってしまった。 太陽光発電に賛成する意見表明
政治が起こした間違いによって、太陽光発電の促進の評判が悪くされた。不当に。太陽光発電は重大な将来の市場であって、それを中国などの諸外国に任せてはいけない。
疑いはない:太陽光発電の促進、太陽光発電産業ではここ数年に間違いが起こった。
助成金は長い間高過ぎて、増設は調整されていなく、市場の規制は広範囲に無効になっていた。
それは外国で爆発的な太陽光発電システムの促進をもたらした。さらに、それによって電力料金に負担をかけ、電線網の安定はさらされた。
ここでこの発展は太陽光発電業界のせいである、太陽光発電業界の存在価値を問う事はアンフェア及び間違っているだけではなく、近視な見方である。
ドイツの太陽光発電の生存及び世界中の成功は州の利益または業界の利益に関係なく、ドイツの総合的な経済的重要さにかかわるものです。
太陽光発電は今世紀の半ばごろに人類の主要なエネルギー源になる。国際エネルギー機関の推測によると、太陽光発電は2060年以降世界のエネルギー消費の3割も網羅する。
二桁の成長率、しかも、数十年にわたっての二桁の成長率、そういう成長の可能性を秘めている業界は、コンピュータ業界でしか知らない。巨大な将来の市場である。
ここでは請求権が主張され、最前列の位置も与えられる。
その理由は当然。中国等の諸国の経済成長のこと、それから資源が限られているため、石油及びガスの値段は長期的に増徴する。
一方、太陽はずっと笑っている。高価な石油及びガスの輸入から独立が出来る原価が安く、分散型、フレキシブルなエネルギー供給の促進する事が出来る。 事実上、太陽光発電の開発は別のエネルギー分野でみないような速度で進んでいる。
しかし、私たちはまだ技術革命のスタートラインに立っている。今の太陽光発電パネルをみると、いずれか、コンラット・ツーゼのコンピューターとipadを比較すると同じような気持ちになる。
コストが安い方法で外壁に取り付けられ、アスファルトに取り入れられる太陽光発電は至るどころで開発されている。
分散型充電及びインテリジェント制御技術と合わせて、今にはまだ想像も出来ない可能性が生まれる。太陽光発電技術は日用品になる。
今ではドイツではすでに個人宅及び農産業ではグリッドパリティが達成されている。つまり、どの消費者もコンセントの電力より、現地の太陽光発電所からの電力は安く入手する事が出来る。
変換効率はさらに上がり、生産費と価格もさらに下がって、需要はさらに急増するでしょう。
今は多くの方は躊躇っている。それでも、ドイツの太陽光発電業界は新しい方向付けを探しているプロセスのさ一チュにいるため、多くの方は躊躇っている。
諸外国もこの新技術の巨大なポテンシャルが分かった。世界中、特に中国ではここ数十年には需要の成長が追いつかないスピードで工場が建てられた。
世界市場の27万MWに対して、2011年にはすでに世界生産量の6万MWがあった。2009年内及び2011年の価格は30%ずつに急落した。
こういう状況を見ますと、ドイツの太陽光発電業界の運命はドイツの市場発展に依存していない事が判明する。世界中の生産量を急増して、価格を安定させるほど高い太陽光発電増設、それほど高い援助制度はない。
例えば今年でドイツで6000MW以上の増設があっても、生産過剰を取り消す事が不可能である。
そのために固定価格買い取り制度を決める再生可能エネルギー法の短期的改革によって、有機的、制御可能かつ支払いも可能な太陽光発電技術の促進を図る必要性がある。
現時点ではドイツ国内にすでに2万7千MWの太陽光発電電力が電線網につながっている。再生可能エネルギーの総生産電力が電力需要を網羅している日数はますます増えている。
再生可能エネルギーがあって、再生可能エネルギー業界は最初『裏』の工場ではじまっていたけど、今は高性能技術がある。2021年には1KWhが21遷都すると、2006年には業界の雑誌が予測した。 今日、予測より9年も早い年数で、小型太陽光発電装置でさえがその値を上回っている。このような速度の発展は持続性もなく、コストも払えない。
太陽光発電装置は今の速度で設置続けられるのであれば、2020年に予測している増設量はすでに2015年に達成される。
晴天の日曜日の電力需要は35GWだけであるのにもかかわらず、こんな速度で続くと、2020年には90GW以上も太陽光発電電力が設置される。
そのために連邦議会及び連邦参議院が夏休みに入ると、助成制度をはっきりさせる再生可能エネルギー法の改定を決める事はとても重要である。
連邦環境大臣の職に就いて、出来るだけ多くの人に支援されている解決法を目指している。増設の目標が間違っていたのではなく、増設の乱雑な速度が間違っていた。
そのために増設が速度を増すに連れ、助成制度を逓減するモデルを計画している。今の騒動があっても、太陽光発電技術は21世紀の主要技術であって、前途有望であることに代わりがない。
ドイツの企業はそれは特別な利益を得て欲しい。ドイツの企業も市場の分け前を得るため、二つのことが必要です。能力の優れた企業及び公平なグローバルな競争。
それを実現するために連邦政府は全力を尽くす。別のドイツの業界と同様ドイツの太陽光発電企業の強みは大量生産ではなく、高品質及びシステム設置にあるでしょう。
企業の競争力は研究開発への投資、その結果の生産での応用が決め手になるでしょう。市場だけは不充分である。
連邦環境省は年間に4千万ユーロ(40億2700万円)も研究開発に提供し、さらに1億ユーロ(100億6500万円)は2010年に連邦研究省と共同に設立されたInnovationsallianz Photovoltaikに提供される。
この助成金は産業が導く、研究、装置の設置及び生産をつなぐ共同プロジェクトに使われる。ドイツの産業はそれにさらに5億ユーロ(503億2700万円)を提供すると約束した。
私が導く環境庁はさらに貯蔵技術の助成プログラムを促進し、再生可能エネルギーのシステムインテグレーションの研究もさらに促進させている。
再生可能エネルギー法で、太陽光発電業界をとてもダイナミックなに発展させた。その他の再生可能エネルギーとの関係でエネルギーシステムをゼロから考え直さないといけない。 その改革を促すことはエネルギー政策のもっとも大きな挑戦です。
40年前に当時のバイエルン州知事シュトラウス氏がミュンヘンに大きな空港の建鐵を促進し、何億マルクでヨーロッパの航空宇宙産業をお押し通したら、それは航空が趣味の政治家の個人的かつ意味のない気紛れと思われていた。
しかし、実際それは戦後の最も賢明且つ先の見通しの効いた産業政治的な「転轍」であった。グローバルな航空の急増、航空宇宙産業の集中プロセス、それから技術の急速な発展も予測した。
そういう挑戦は市場の力だけで克服する事が出来ない:その当時の教えだけを聞いたならば、ヨーロッパの航空生業会社は一つ一つ消えたでしょう。
昔の航空宇宙産業、その後のマイクロ電子工学は今日のIT業界とともに特に太陽光業界にあてはまる。研究開発は巨大なポテンシャルを持っている。諸外国ではすでに理解して、その通りに動いている。
若くて、大いに期待の持てる太陽光業界を、今やオフサイトに押されるのではれば、ドイツはどうかしている。グローバルな発展はスタートしたばかりである。 近未来は太陽光発電・風力発電など自然エネルギー発電設備は無用である。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
アフリカの子供達がコストが安く飢餓に苦しむことが無くなる。美味しい水道水も飲める。
此れから20年〜30年研究するなら核融合方が懸命である。
太陽光は天気次第である。宇宙にソーラーパネルを考えているようだが
世界中の都市が使用するとして、宇宙ゴミが如何程出るのか?
また効率が核融合より遥かに悪い!此れは誰の目にも明らかである。 >>96
>アフリカの子供達がコストが安く飢餓に苦しむことが無くなる。美味しい水道水も飲める。
それを理由に核のゴミをアフリカに捨てようって案? >>64
長州のメリットは安いもあるけど
パナでひた 途中で書き込んでしまった
安いもあるけど
パナでNGになった屋根でもOKになる場合があるって聞いたが
悪い言い方すれば強度とか無視して適当に付けてるとも言えるが >>100
メーカー保証を無視すれば、どんな付け方でも構わないようですが、
施工業者次第かと。以前長州産業で見積もりを取った時は、三面に
付けたいと言ったら、北と北西側は発電効率が悪いので、メーカー保証の
条件から外れると言われましたよ。 >>98
ひねくれてるも何も実際核のゴミの受け入れ先探してるだろ。
去年だったか、モンゴルの砂漠を打診してたはずだが頓挫したな。 それと何の関係があるのかwww
頭おかしいわwww >>102僕ちゃん小学校からやり直したら?
核融合発電の仕組みを勉強してから書き込みしようね馬鹿!近未来は太陽光発電・風力発電など自然エネルギー発電設備は無用である。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
アフリカの子供達がコストが安く飢餓に苦しむことが無くなる。美味しい水道水も飲める。
近未来は太陽光発電・風力発電など自然エネルギー発電設備は無用である。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
アフリカの子供達がコストが安く飢餓に苦しむことが無くなる。美味しい水道水も飲める。
ちなみにモジュール20年保証を謳っているソーラーフロンティアも保証基準として以下の内容を記載しています
【記載されている内容】
「太陽電池モジュールの出力が公称最大出力の交差範囲内の最小許容値に対して10年で10%
以上低下した場合、または、20年で20%以上低下した場合、太陽電池モジュールの追加、修理
又は交換を行います。」
http://www.solar-frontier.com/jpn/support/warranty/index.html
ここで注意しないといけないのは公称最大出力を基準にしているのではなく、公称最大出力の交差範囲内の最小許容値という点です
最小許容値は公称最大出力の-10%ですので公称最大出力の90%が基準になります
そのため10年で公称最大出力の90%から10%以上低下した時、20年で公称最大出力の90%から20%以上低下した時が保証の対象となるのです
しかも、ソーラーフロンティアでは保証の条件として[設置後1・5・9年の定期点検を受けるのが条件]となっています 近未来は太陽光発電・風力発電など自然エネルギー発電設備は無用である。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
アフリカの子供達がコストが安く飢餓に苦しむことが無くなる。美味しい水道水も飲める。
まだ核融合発電実験で投射エネルギーよりも多いエネルギー利得を断続して得られた例はないんだけどね。
妄想の技術で発展途上とはいえ実用化された技術を全否定できる人の頭の中はどうなってるの? 核融合研、イオン8000万度Cの高温プラズマ生成に成功
・【名古屋】核融合科学研究所はイオン温度が8000万度Cの高温プラズマの生成に
成功した。プラズマ周辺部の密度を下げることで従来の最高温度より500万度C高め
た。常に高温状態を維持できる方式としては世界最高記録という。核融合発電に必要な
1億度Cに少し近づいた。
同研究所は超電導核融合実験装置の大型ヘリカル装置(LHD)で高温プラズマを発生
させている。今回、LHDを洗浄した際に壁に付着した水素ガスを、電磁波で生成した
プラズマで取り除くことでプラズマ周辺の密度を下げた。これによりプラズマ中心部の
イオン温度が上昇した。
今後は2012年3月末をめどに高性能排気装置を設置し、プラズマ周辺密度を制御し
やすくする予定で、さらなる温度上昇が見込めるという。
既に此処まで進化している太陽光発電は、必要ない!時間の無駄である! >>109太陽光発電の電気効率は未だに30%を超えない。
同じ20年研究費をかけるなら!核融合方が人類に未来がある。 >>111
>太陽光発電の電気効率は未だに30%を超えない。
一体いつの時代の話しだ?
現時点で民生用の量産品では19%だし、日本の研究機関の試作品では
とっくに40%を超えてるぞ。
>>111
40%越えのソース。日本のNEDOとシャープがやってくれた。
ttp://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100129.html
ロードマップと妄想の域でしか無い技術よりは、明確に形にしているだけ
遙かに現実性があるぞ。
太陽電池の効率もう43.5%まで行ってるけど?
20年かけたらまだまだ上がるぜ?wwww 2011/5月以前 日テレ通販 (日本製)
2.4kW kW単価43.8万円
↓
2012/3 ヤマダ電機 (韓国製パネル)
2.4kW kW単価39.9万円
3.6kW kW単価38.8万円
4.8kW kW単価36万円
↓
楽天 2012/07 日本製
2.77kW kW単価34.3万円
3.33kW kW単価34.7万円
4.44kW kW単価33.4万円
システムか施工込みか知らんがヨロロでは20万円/kWと聞いたし
中国パネルは今10万円/kWだからどうだろうな
パネル業界は去年採算割れで上がるか下がるか
>>116
国内のパネル事業で黒字なのはパナソニックだけらしいな
そのパナの国産最高効率を誇るHITですら、1kW辺りの価格は
中国系メーカーのサンテックと同じにまで価格が落ちたという・・・
数年後には日本国内のパネルメーカーは
ほとんど生き残れないんじゃ無かろうか >>112捏造成り!例え50%でも効率が悪いぞ!
無駄な研究するなら、トリウム原発に切り替えたほうが
早い!既に開発済みである。
トリウム原発は5年で実用化が可能
前に理想的原発としてキャンドル炉のことを書いたが、トリウム熔融塩原子炉を利用した原発はこれよりも早く実用化が可能だろう。キャンドル炉もやがて実用化する技術と思うが20年とかのスパンで考える必要がある。
問題は技術開発では無くて技術審査に掛かる時間だ。既存の原発で燃料だけ交換すれば良いのか、新たな原発の設置が必要なのか。これは既に実証実験例があるのだから調べれば早急に結論が出るだろう。強いガンマー線がネックで地下建造物として作るのが良いかもしれない。
地元住民への説明と合意もウラン系のプルサーマル程は時間を要しないだろう。危険回避の観点からは前倒しするくらいの姿勢が必要だ。
問題は、国内に54基も原発のある原発行政の舵取りが出来るかである。
役人は前例の無いものを嫌う。慎重に検討と言いながら時間を引き延ばす。アメリカの真意を確かめるために時間を浪費する。結局、行政制度を動かすのに無駄な時間が費やされる。
トリウム原発は燃料の着火剤としてプルトニュウムを使うのでプルサーマルも中止。一回の燃料搬入で10年近く運転でき、しかも使用済み燃料の核種の大半は半減期が数十年なので地下処分場も不要。一部の核種は半減期がべらぼうに長いが分離は容易でしかも量も少ない。
ウラン系の核燃料サイクルは行わないので高速増殖炉は不要。
いいことづくめだが、何故、これを行わないで無駄な施設に税金を投入し続けたのか。それは、アメリカの原発技術に隷属し独自な技術開発を志向してこなかったから。アメリカが諦めたウラン系の原発にしがみついていたから。
この国は黒船に弱い。
アメリカが確実に舵を切りなおしているのを注目すべきだ。世論を形成すべくマスコミはしっかりトリウム原発の技術動向を調べて報道すべきだ。日本の技術を持ってすれば5年で実証実験炉(mini-FUJI)にまでたどり着けるだろう。強い政治主導があればだが。
東芝が新型小型高速炉4Sを開発している離島等に考えている又はトリウム原発が次の日本の
主軸に最適だ、日本の未来を考えるなら外国から天然ガスや石油等の依存度を下げていくべ
きです藻石油もようやく日本政府や企業が動き出したがさらなる設備投資を望まれる、20〜30
年後には核融合発電が商業化すれば農業産業革命が起こるでしょう。
原発反対派の大半は極左団体で核に関しては素人である原発反対より権力者や現体制に反対運動家は、感情論で国民を騙している、技術評論がない国賊である!原発反対派は、
技術的安全性を理解しているのか?感情論だけで科学的根拠は語った事はない。
食糧危機を解決するだけの発電は、原発しかない。 >>118
コピペはいいから、ソースを示して貰いたいのだが。
近未来は太陽光発電・風力発電など自然エネルギー発電設備は無用である。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
アフリカの子供達がコストが安く飢餓に苦しむことが無くなる。美味しい水道水も飲める。
日本の農業を救う為のエネルギーである。
海洋牧場マグロ・ハマチなど各種養殖する必要がある。
リニア・貨物高速鉄道(大型トラク搭載できる)に必要である。
現在の原発を削減して、将来は核融合発電所を5基〜7基で運転できる。
宇宙開発に必要になる。宇宙エレベーターの場合にも核融合が最適である。
太陽光発電・風力発電などは適用できない不要である。
>>124
扱うパネルがサンテックだけって言うのが惜しいし、既築の建物に
多い寄せ屋根の工事には一切触れていない。ソーラークリップ工法は
おそらく寄せ屋根には施工出来ないんだろうな。
不都合な真実!
核融合をテレビでは取り上げると、太陽光発電などが!
不要であることが大衆にバレる事である。
不都合の真実!
トリウム原発は、核兵器に転用できない!
メルトダウンしない、水素爆発起こらない事実!
外国に原発技師が狙われている事実隠蔽!
未来の日本経済の考量しない、原発反対派の感情論を利用するテレビ!
特にフジが熱心である訳は!韓国テレビに成り下がったからである。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
政府が軽水炉にかかる予算を核融合に転嫁すれば、10年で商業化可能。
太陽光発電は、不要である。 私は日本の原発は軽水炉からトリウムに転嫁するべきだと思う!
現在の軽水炉より建設費が安く毎年の燃料費は火力発電より安定で
安値で運転できる、トリウムを進めている都会に小型発電所を
考えているので(地下発電所可能)送電線が短く済むので電気代が安い。
冷却能力は空冷であるのでメルトダウンしない、地震が発生しても
自動停止するとゼリー状なので硬化して炉の中で固まるだけである。
室内農業政策で100メートルの高層ビルの中で栽培するには
トリウム原発が理想である。
>>131
ご高説もっともだが、君の主張のベースになっている
情報ソースを教えてくれないか >>133
だからなんで太陽光が優先的に出てくるの?
トリウム原発がダメ、じゃあ太陽光だ!って発想が分からない。
結局のところ、火力発電が80%でも100%でもCO2は出るんだから、火力発電所だけでいいと思うけど。
「石油が輸入できなくなったらー」って言葉を原発推進派や自然エネルギー推進派からよく聞くけど、火力が80%だったところで何とかなるわけがない。 太陽光を天然核融合炉と考える手もある。
格納容器も要らないし、炉の放射化問題も要らない。
地上の核融合よりずっと楽な手段でエネルギー取り出せるのに
なんで利用しない?
>>135
なぜってスレタイに沿ってるだけだが。
因みに太陽光は高い高い言うけど実際はそんなに高くないとこまで来ている。
大体35万円/kwのシステム20年運用で18円/kwhくらいだろ。
環境負荷も低いし俗に言われている20%程度までの電力としてはいいんでないか? 私は日本の原発は軽水炉からトリウムに交換するべきだと思う!
現在の軽水炉より建設費が安く毎年の燃料費は火力発電より安定で
安値にて運転できる、トリウムを進めている都会に小型発電所を
考えているので(地下発電所可能)送電線が短く済むので電気代が安い。
冷却能力は空冷であるのでメルトダウンしない、地震が発生しても
自動停止するとゼリー状なので硬化して炉の中で固まるだけである。
室内農業政策で100メートルの高層ビルの中で栽培するには
トリウム原発が理想である。
太陽光発電・風力発電は、既に時代遅れであり日本には不要である。
独自ソース!現在にいったてもテレビはトリウム・核融合を無視している。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
大体35万円/kwのシステム 20年運用で 18円/kwhくらいだろ。
大体30万円/kwのシステム 20年運用で 16円/kwhくらいだろ。
大体25万円/kwのシステム 20年運用で 14円/kwhくらいだろ。
大体20万円/kwのシステム 20年運用で 12円/kwhくらいだろ。
大体15万円/kwのシステム 20年運用で 10円/kwhくらいだろ。
トリウム原発利点
一.トリウムを利用するが埋蔵量はウランの三倍で、遍在し独占されない。
二.固体でなく液体核燃料を使うため、重大事故は原理的に起きえない(暴走やメルト
ダウンの心配が無い)。
三.核燃料サイクルが柔軟で、特に、高速炉よりも遥かに早い核燃料増殖と
核廃棄物消滅が可能な「加速器熔融塩増殖施設」を実現できる。これと、
発電目的で構造単純なトリウム熔融塩炉を組み合わせ、経済的な発電・増殖・
核廃棄物処理を実現 させる。
四.小型化に適し、経済性高く世界展開が可能。
五.プルトニウムなどの重い元素を生成しないので、核拡散・核廃棄物問題は大きく
改善できる。
六.原型の実験炉は、米国で1965-69年の4年間無事故で運転され、基本的技術は
確立されている。
現在の原発路線からの切り替えは容易である。始末に困っている使用済み燃料を
フツ素化し、その熔融フツ化物塩燃料の中のプルトニウムを燃焼消滅させつつ、
次第に新核燃料サイクルに移行できる。基本技術は仏露チェコの努力で既に用意され、
難問の核廃棄物の核消滅処理にも最適である。
なぜこれが世に出なかったか?一つは核冷戦であるが、また基本技術が余りに優れ余り
に僅かな人員資金で、当時は最僻地のオークリッジ研究所のみで進められ、
事故がないので世に知られなかった。その後技術内容も拡充され、1983、90年に
ソ連、1987年に仏電力庁が共同研究を提案してきた。2002年にはOECD・
IAEAが共同推薦した。米露政府も認知している。
>>141
農地で出来るようになればいいのにな。
うちも含めて近所では米作ってない田んぼがいくつもあるが宅地には出来ない、農地として売ればタダ同然、で結局休耕にしてたりタダで人に貸してる農家がたくさんいる。
こうした土地を利用できたら最高だと思うんだが、国が許さないんだろうな。 日本での食料自給率100%に近づく、農業を促す為のエネルギーである。
日本の漁民平均年収800万にする海洋牧場マグロ・ハマチなど
各種養殖する為のエネルギー。
リニア・貨物高速鉄道(大型トラク搭載できる)運転手の 負担軽減。
現在の原発を削減して、将来は核融合発電所を5基〜7基で運転できる。
宇宙開発に必要になる。宇宙エレベーターの場合にも核融合が最適である。
以上のプロジェクトには太陽光発電・風力発電などは、不要である。
トリウム原発利点
一.トリウムを利用するが埋蔵量はウランの三倍で、遍在し独占されない。
二.固体でなく液体核燃料を使うため、重大事故は原理的に起きえない(暴走やメルト
ダウンの心配が無い)。
三.核燃料サイクルが柔軟で、特に、高速炉よりも遥かに早い核燃料増殖と
核廃棄物消滅が可能な「加速器熔融塩増殖施設」を実現できる。これと、
発電目的で構造単純なトリウム熔融塩炉を組み合わせ、経済的な発電・増殖・
核廃棄物処理を実現 させる。
四.小型化に適し、経済性高く世界展開が可能。
五.プルトニウムなどの重い元素を生成しないので、核拡散・核廃棄物問題は大きく
改善できる。
六.原型の実験炉は、米国で1965-69年の4年間無事故で運転され、基本的技術は
確立されている。
現在の原発路線からの切り替えは容易である。始末に困っている使用済み燃料を
フツ素化し、その熔融フツ化物塩燃料の中のプルトニウムを燃焼消滅させつつ、
次第に新核燃料サイクルに移行できる。基本技術は仏露チェコの努力で既に用意され、
難問の核廃棄物の核消滅処理にも最適である。
なぜこれが世に出なかったか?一つは核冷戦であるが、また基本技術が余りに優れ余り
に僅かな人員資金で、当時は最僻地のオークリッジ研究所のみで進められ、
事故がないので世に知られなかった。その後技術内容も拡充され、1983、90年に
ソ連、1987年に仏電力庁が共同研究を提案してきた。2002年にはOECD・
IAEAが共同推薦した。米露政府も認知している。
不都合な真実!
核融合をテレビでは取り上げると、太陽光発電などが!
不要であることが大衆にバレる事である。
不都合の真実!
トリウム原発は、核兵器に転用できない!
メルトダウンしない、水素爆発起こらない事実!
外国に原発技師が狙われている事実隠蔽!
未来の日本経済の考量しない、原発反対派の感情論を利用するテレビ!
特にフジが熱心である訳は!コリアンテレビに成り下がったからである。
順当にいけば毎年6円づつ買取金額は下がる。去年の買取金額42円
を今年は特例で引き継いだだけ。一昨年の買取金額は48円だった。
本来は毎年6円ずつ下げる為、来年からは6円づつ下げて三年後に
は家庭用電気料金並にさがるはず。
今のパネルの値下がりを見ると、3年後の24円でも採算が取れるかもしれない。
>>148
市価の四割安を謳う楽天直売の太陽光発電だと、1kW約34万円
補助金を入れるともう少し安くなる。価格競争激化が進んだドイツだと、
20万円台まで下がっているから、発電コストも家庭用電気料金並に
単価が下がるはず。売電価格が
下がっても普及の妨げにはならないだろう。 >>143
調整区域の農地は転用は難しそうだな
市街化ならいけると思う 欧の「PID現象」問題、京セラ製太陽電池「出力低下はない」−現地研究機関が評価
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320120711bjaa.html
掲載日 2012年07月11日
京セラは10日、欧州で産業用太陽電池の出力が低下する「PID現象」が相次いでいる問題で、欧州最大の研究機関が京セラ製太陽電池に
同現象による出力低下が起きないことを認めたと発表した。この研究機関が13製品を調べたところ、PID現象が発生しなかったのは同社製を含めた4製品のみ。
日本メーカーの結果が示されたのは初めて。産業用太陽電池が増える日本でも出力低下が問題化する恐れがあり、PIDの調査や対策が求められる。
フラウンホーファー研究機構(本部=独ミュンヘン)が太陽電池モジュール13製品を加速試験で評価した。京セラによると同社製はPID現象が見られず、出力の低下がなかった。
PID現象が起きた9製品の平均低下率は56%、最大で90%も低下するモジュールがあった。同機構は結果を明らかにしていないが、メーカーには個別に通知している。
京セラ以外では独Qセルズも現象が起きなかったとしている。
シャープ製太陽光パネル、「出力低下なし」お墨付き−欧最大の研究機関が評価
http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201207200019.html
シャープは同社製の太陽光パネルに「PID」と呼ばれる産業用太陽電池特有の出力低下現象が起きないと欧州最大の研究機関に認められた。
欧州ではPID現象による太陽光パネルの出力低下が相次ぎ、品質問題として注目されている。
同研究機関が欧米や中国の13製品を独自試験したところ、PID現象が発生しなかったのは4製品だけ。
日本製は欧州での事業規模が大きいシャープと京セラが試験対象となり、いずれも出力低下は確認されなかった。
フラウンホーファー研究機構(本部=独ミュンヘン)が欧州、北米、中国、韓国メーカーなどの太陽電池モジュール13製品を評価した。
日本製で対象となったのはシャープと京セラの製品。同機構は結果を明らかにしていないが、これまでに京セラ、ドイツの最大手Qセルズも現象が起きなかったと公表している。
シャープは3―4年前からPID対策の研究を開始。
「2年前に独自の評価基準を作り、現象が起きない製品を出荷してきた」(吉岡秀起ソーラーシステム事業本部品質・環境統轄)という。
今回、同機構によって第三者にも現象の発生がないと認定された。
PIDは高温多湿の環境で高電圧が流れるとモジュール回路内に電流漏れが発生し、出力が落ちる現象。
同機構の試験で現象が見られた9製品の平均低下率は56%、最大で90%低下するモジュールがあった。
出力低下のメカニズムは解明されていないが、ガラス内部からナトリウムが溶け出し、ガラスに電気が流れやすくなると発生すると見られる。
対策として保護材や封止材の見直しが指摘されている。
欧州の産業用発電システムの電圧は1000ボルトが標準なのに対し、日本は600ボルト未満が多い。
今後600ボルト以上の高電圧システムが増えると予想され、欧州と同様にPID現象の発生が懸念される。
出力が低下すると売電収入が減り、設置者の投資回収が遅れるため、日本でも調査や対策が求められる。
地 域 全 国 北海道 東 北 関 東 中 部 北 陸 近 畿 中 国 四 国 九 州 沖 縄
基準発電量
(kWh/3kW) 254 330 315 249 258 309 237 251 227 206 257
http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/index.htm
シリコンパネルは、寒いほうが発電するとか? >>153
熱による発電力低下現象が起きにくい。内地の場合、日照豊富な真夏より
涼しい割に日照条件がいい5月が最高の発電量になる
北海道にあるSoftBankのテスト場だと、熱に強いHITパネルの長所が出にくいのか、
他の単結晶パネル程度の能力で振るわない
一方、九州の企業のテスト場だとHITパネルはSi系で高い成績をだしている
近未来は太陽光発電・風力発電など自然エネルギー発電設備は無用である。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
アフリカの子供達がコストが安く飢餓に苦しむことが無くなる。美味しい水道水も飲める。
>一方、九州の企業のテスト場だとHITパネルはSi系で高い成績をだしている
というか、HIT以外のSi系がへたってると言うべきか。
九州の企業のテスト場ってどこ? >>158
ここですね。
EBLソラーポート(江藤産業株式会社・所在地:大分県)
http://eto-sangyo01.dyndns.info/index.html
産業用メインのSBの実験場と違い、家庭用モデルですが旧モデルなのが
惜しいです。寒冷地のSBと比較すると興味深いです。
ここではホンダソルテックのCIGSパネルのデータが見られます。
SBエナジー (太陽光発電実験場・所在地:帯広・苫小牧)
http://www.sbenergy.co.jp/ja/business/index.html
寒冷地で積雪地の北海道に設置され、苫小牧は陸側と海側にパネルが
設置されています。寒冷・積雪地や海岸沿いに住む人には
運用データは参考になるかも。
ここではカネカの薄膜シリコンパネルのデータが見られます。
EBL、SBで明暗分かれるHITですが、一方CISは寒冷地・温暖地共に
安定していますね。
ちなみに北海道はNEDOが出しているMONSOLAの日照データでは
以外と良環境です。内地と違って梅雨が無いせいでしょうか。
http://www.nedo.go.jp/library/nissharyou.html
パネルや面積当たりの比較では、
SBエナジーのページより、こちらのページが分か
りやすい。
ttp://lemonhart.blogspot.jp/2012/04/sb.html
>>159
EBLソラーポート、今どうなってるんだ?この時間にみんなほぼゼロだ・・・
>>160
パネル一枚当たりの発電量だと当然のことながらSFは不利かと。
重いパネルの荷重に耐え面積を広く取れる場所ならSFは有利というのは
他のスレでも言われていましたね。部分影に強いという長所は、雲で一部が
隠される可能性が出てくる大面積設置ではより効いてくるでしょうし。
kW辺りのコストという観点だと、Si系より安くパネルを調達できるなら
いい選択肢じゃ無いかと思います。
SBではHITが今ひとつ伸びないのと(寒冷地故に、熱に弱いSi系の欠点が
出にくいのでスペック値に近い能力が出せる他社の成績に埋もれた可能性が)
三菱が発電効率で評価が高いのは興味深いです。寒冷でSi系に好適な環境と
パワコンの差が合わさった結果でしょうか。
しかしパネルは機種名が記載されていますが、パワコンは家庭用か産業用か
機種自体がわかりませんので、何が功を奏しているかなんとも言えませんね。
あとSi単結晶系では東芝の米国サンパワー社のHITを超える最高クラスの効率を
持つパネルがありますが、北海道だったらひょっとするとHITを超えていたかも
SBのテスト場に無いのが惜しいです。
>>161
今の時間ですが、一部動いていますね
私は日本の原発は軽水炉からトリウムに交換するべきだと思う!
現在の軽水炉より建設費が安く毎年の燃料費は火力発電より安定で
安値にて運転できる、トリウムを進めている都会に小型発電所を
考えているので(地下発電所可能)送電線が短く済むので電気代が安い。
冷却能力は空冷であるのでメルトダウンしない、地震が発生しても
自動停止するとゼリー状なので硬化して炉の中で固まるだけである。
室内農業政策で100メートルの高層ビルの中で栽培するには
トリウム原発が理想である。
太陽光発電・風力発電は、既に時代遅れであり日本には不要である。
日本での食料自給率100%に近づく、農業を促す為のエネルギーである。
日本の漁民平均年収800万にする海洋牧場マグロ・ハマチなど
各種養殖する為のエネルギー。
リニア・貨物高速鉄道(大型トラク搭載できる)運転手の 負担軽減。
現在の原発を削減して、将来は核融合発電所を5基〜7基で運転できる。
演F宙開発に必要bノなる。宇宙エャ激xーターの場麹にも核融合が麹ナ適である。
以上のプロジェクトには太陽光発電・風力発電などは、不要である。
トリウム原発利点
一.トリウムを利用するが埋蔵量はウランの三倍で、遍在し独占されない。
二.固体でなく液体核燃料を使うため、重大事故は原理的に起きえない(暴走やメルト
ダウンの心配が無い)。
三.核燃料サイクルが柔軟で、特に、高速炉よりも遥かに早い核燃料増殖と
核廃棄物消滅が可能な「加速器熔融塩増殖施設」を実現できる。これと、
発電目的で構造単純なトリウム熔融塩炉を組み合わせ、経済的な発電・増殖・
核廃棄物処理を実現 させる。
四.小型化に適し、経済性高く世界展開が可能。
五.プルトニウムなどの重い元素を生成しないので、核拡散・核廃棄物問題は大きく
改善できる。
六.原型の実験炉は、米国で1965-69年の4年間無事故で運転され、基本的技術は
確立されている。
現在の原発路線からの切り替えは容易である。始末に困っている使用済み燃料を
フツ素化し、その熔融フツ化物塩燃料の中のプルトニウムを燃焼消滅させつつ、
次第に新核燃料サイクルに移行できる。基本技術は仏露チェコの努力で既に用意され、
難問の核廃棄物の核消滅処理にも最適である。
なぜこれが世に出なかったか?一つは核冷戦であるが、また基本技術が余りに優れ余り
に僅かな人員資金で、当時は最僻地のオークリッジ研究所のみで進められ、
事故がないので世に知られなかった。その後技術内容も拡充され、1983、90年に
ソ連、1987年に仏電力庁が共同研究を提案してきた。2002年にはOECD・
IAEAが共同推薦した。米露政府も認知している。
>>160
1位 三菱電機
2位 パナソニック
3位以下は団子
少し置いて ソーラーフロンティア
SBエナジーの北海道のデータだから、関東や九州など暑いところだと順位の入れ替えがあるかも。
>>166
三菱も他社のSi系と同じで、HITやCISのような尖った性質を持った
パネルというわけでは無いのに好成績というのはパワコンのせいなのかな?
寒冷地故に熱に弱いSi系の欠点が出にくい分、周辺機器の善し悪しが
アドバンテージに繋がったのかも。
>>3位以下は団子
大量に導入する事業用ではパネルのコストの差が大きく響きますので、
裏返すと、三菱とパナのパネルよりも安ければぶっちゃけどんなモノでも
構わないという事になりますね。
あと、温暖地でのテスト結果次第では、太陽電池パネルに
気候による向き不向きがハッキリ見えそうですし、
あと長く稼働し続けた時の劣化はどれぐらいなモノか気になる所です。
発電性能は年間1%の劣化があるという説もありますが、
実際はどうなのかという辺りも気になります。
10年間の平均買取価格を30円(現在は40円)とし10年後の電力会社の査定価格を15円(現在は13円)とした場合
10年間でメガソーラー3、000万kW 家庭用2、000万kWになった場合
○メガソーラー
300億kWh×(30円ー15円)≒4500億円÷9000億kWh≒0.5円/kWh
月300kWh×0.5円≒150円の負担増
○家庭用
200億kWh×0.6(余剰分)×(30円ー15円)≒1800億円÷9000億kWh≒0.2円/kWh
月300kWh×0.2円≒ 60円の負担増
両方で210円の負担増
超小型原子炉の名前は「ネイチャー・セル10」
特長は
1.出力は1万キロワット。
2.1万キロワットなので、停止したあとの熱量が少ない。
風が吹いてきたらたちまち冷えてしまう程度。つまり、表面放熱空冷式の停止後冷却システムである。
3.機械のほとんどを1個のカプセルに収め、いかなる事故時の現象も極小化する。
4.在来の原子炉設備とは根本的に違い、現場工事をほとんど排除。
5.現場工事を事実上無くして、工場での高品質量産用設計が可能。
6.二次ナトリウム系の合理化で全部をカプセル内に一体化し、輸送・据付が容易。
7.カプセル型の便利な装置として世界的な需要に応えることが可能。
8.炉心の直径は85センチ、炉心の高さは1.5メートル。
9.燃料はベント型。
10.原子炉寿命期間中の燃料交換作業が30年以上も不要。
11.負荷追従自在の、動的機器の無い、高信頼性独立電源である。
12.制御棒がなく、原子炉運転作業が全くない。
13.そのため運転員を置く必要がなく、原子炉運転作業がまったくない。
14.原子炉運転技術者不要のため、インサイダーテロを回避できる。
15.セキュリティ確保のため、監視員を2名置くだけでOK。
16.超安全のため都心部にも設置可能。
世界の人口が80億とも90億とも言われる膨大な人口増加によるエネルギー需要を
賄うための現実的な方策としては、原子力以外に現実的な方策としては、原子力以外に
いま有効な手だてはありませんから、その研究・開発を止めるという選択肢はありません。
もちろん並行してさまざまな研究も行うべきだと思いますが、福島が与えた教訓を生か
しながら、世界全体の動きです。
トリウム熔融塩炉というのは、LiF-BeF2というフッ化物熔融塩に、親物質としての
トリウムと、核分裂性物質のウランまたはプルトニウムを混合し、それを液体燃料とし
て用いるものです。つまり燃料が液体で、それ自体がすでに溶けているわけですから
メルトダウンという状況が起きません。また熔融塩は、沸点が1,500°Cという高温で、
かつ化学的には空気と反応したりすることがありません。これはどういうことかというと、
水の場合、温度を上げようとすると圧力をかけないといけませんけれど、
そういった操作なしに簡単に扱える。だから炉心の外壁にしたって、
軽水炉のように分厚いものである必要がないですし、福島のように水蒸気や
水素が容器や格納室にたまって爆発する事はない。
これなら都心でも大丈夫か?
福島や新潟に迷惑かけずにすむならありがたいのだが。 10年間の平均買取価格を30円(現在は40円)とし10年後の電力会社の査定価格を15円(現在は13円)とした場合
10年間でメガソーラー3、000万kW 家庭用太陽電池2、000万kWになった場合
○メガソーラー 分
300億kWh×(30円ー15円)≒4500億円÷9000億kWh≒0.5円/kWh
月300kWh×0.5円≒150円の負担増
○家庭用分
200億kWh×0.6(余剰分)×(30円ー15円)≒1800億円÷9000億kWh≒0.2円/kWh
月300kWh×0.2円≒ 60円の負担増
10年後に5、000万kWに普及した場合の標準家庭の負担増 は月210円だけ
10年後に5、000万kWに普及した場合の標準家庭の負担増 は月210円だけ
10年後に5、000万kWに普及した場合の標準家庭の負担増 は月210円だけ
>>171
そんな利点ばかりならとっくに商業化しているはずではなかろうか >>167
なるほど、長く使わないと分からないみたいですな。
SBエナジー以外でも北海道以外のデータも見てみたいものだ。
>>174
長期レポはこれからでしょうね。運用の長さで
結果がどう変わるのかも見物です。
あと、気候によるパネルの向き不向きや地域差を調べるには
比較対象として九州にあるEBLソラーポートぐらいしか無いのが惜しいです。
>>175
素材分野の研究だと東工大や東北大学が有名ですが、
他の大学も頑張っていますね。将来の技術の伸び代として
しっかりとした基礎は大事です。
>>176
EBLソラーポートを早速checkしました。
ttp://eto-sangyo01.dyndns.info/index.html
北海道と九州を比較するだけでも十分かな。
発電効率だと
パナソニックがズバ抜けている。
HITはやはり暑さに強いからか。
やはり、2位以下は団子状態。
ソーラーフロンティアは出遅れ。 >>177
やはりHITパネルの夏の暑さに強いという定評は本当で
その長所は北海道より温暖地である九州でより発揮できるようですね。
逆に北海道では寒冷地故か、Si系は暑さによるハンデが無い分
他社の成績が伸びてHITの長所が目立たなくなっていました。
九州はHITに次ぐ高効率を誇る単結晶系の代表格である東芝が以外と
伸びないのが気になります。Si系の宿命として夏の暑さにことさら
弱いのでしょうか?
東芝は最新鋭モデルの240WモデルならHIT以上の高効率になりますので、
成績が変わるかも知れませんし、北海道のテスト地なら暑さに
弱いという欠点は出にくいので、好成績になっているかも知れません。
一方、ソーラーフロンティアは同じ面積当たりでの発電量比較だと
かなり分が悪くなりますが、パネル発電量全ての積算での数字は高いですね。
面積が広い分、パネルの一部が時折、雲や建物の陰に隠されるような
部分影による電圧低下に強いという長所が出ているからでしょうか。
いずれにせよ、各テスト場の結果を見ると
性能以前に太陽電池パネルは各社適所適材があるようですね。
温暖地で夏の暑さがきつく小面積で発電量を稼ぎたいならHIT。
寒冷地ならより安価に発電量が稼げる単結晶系の他社。
時間的に部分影が発生するような所に設置せざるを得ないか、
大面積を確保できるという条件で安価に発電量を稼ぎたいなら化合物系のCIS。
という結論になりそうです。
>>177
いいHPだ
建物の陰が残念
実証実験として >>177
HITつけてるうちとしてはパナ応援したいけど、
経済性に直結するkWあたり発電も重要だよ。
この指標だと
SF>>三菱・パナ>honda>シャープ・ヒュンダイ>京セラ・東芝・サンテック
ってところだな。
東芝、積算値も妙に悪く、15:10で既に他社の1/3に落っこちているけど、
本当に積算値対象の10〜15時まで影落ちてないのかな?
>>181
画像見るとモロ東芝パネルに壁落ちてるね
そろそろ現代にかかりそう
家も寄棟なんでHITにしたけど
広大な屋根があればSF安くてコスパいいな マイクロ水力発電、揚水、発電、波力発電、潮力発電、海流発電など時代遅れ
未来のエネルギーには、ならない!小規模で大容量のエネルギーを発揮しない。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
日本政府が本腰を入れて核融合に力を入れたら10年で可能である。
商業化が実現すれば、農業改革・海洋牧場(養殖)小規模で大量出荷が実現できる
既に世界規模で水不足・食糧危機が起きている問題を解決できる。
太陽光発電・風力発電では、永遠に不可能である。
>>182
頑丈な新築の家を建てたら南側に広い片屋根に乗っけられるだけの
ソーラーフロンティアのパネルを載せまくる夢を見た太陽光発電スレ
住人は多いと思います。
CISの長所にHITパネル並の効率で軽ければ無敵なんですけどねぇ。 NRG エナジーなどが中心となって投資する米カリフォルニア州南部・モハベ(Mojave)砂漠で開発中の太陽熱発電プロジェクト「アイヴァンパ(Ivanpah)」。
完成後の発電能力は390メガワットを超える
http://www.ecool.jp/foreign/2012/07/nrgene12-gen1524.html
>>184
無敵というか
ほかの勝負にならなくなるから売れないか極端な値下げになるでしょ
http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/rank1_y.htm 全国実発電ランキング
上位 1,500kWh 10.5割 原発由来の電気 4軒分の削減
A. 4kWシステムなら、70%程度まかなえる計算です。
太陽電池容量 1kWシステム当たりの年間発電量は約1,000kWh(※1)。
一世帯当たりの年間総消費電力量は5,650kWh/年なので(※2)
4kWシステムを設置すれば、70%程度を太陽光発電でまかなえる計算になります。
http://www.jpea.gr.jp/11basic05.html
1,000kWh 7割