太陽光発電応援スレ PART 1
経済産業省は標準家庭の電気料金が2020年度に月150円程度上がると試算していた。再エネFITで
発電コスト:2030年試算 風力8.8円、太陽光12円
太陽光発電が使えない? ドイツではPV発電出力が日中22GWを超える日もある。 1GW=原発一基
http://www.sma.de/de/news-infos/pv-leistung-in-deutschland.html
固定価格買い取り制度(FIT)の電気料金への影響A 日独の「本当の料金比較」
http://jrri.jp/report_fit-ryokin2.html
【工作用】太陽電池・ソーラーパネル
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/battery/1314837305/
【太陽光発電】 DMMソーラー 《2枚目》
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1334619545/
【エコ】太陽光発電どうよ?【CO9】
h ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/build/1330311145/
■太陽光発電促進を■
h ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1304942087/
【エコエコ】太陽電池DIY【アザラシ】4ユニット目
h ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/diy/1335487881/
再生可能エネルギーに反対する人々の共通意見です。
経済産業省やその他の省庁が試算した結果、再生可能エネルギーが2020年に全体の20%になった時、
一般的な家庭の電気代は月に200〜500円値上がりするとしています。我々の試算では460円でした。
ただ、10年後に460円値上がりすることがどれほどの国難になりますか?
原発開発補助金、再生可能エネルギーの20倍?
http://www.cao.go.jp/sasshin/seisaku-shiwake/common/pdf/handout/7f8c95e9-8995-9d71-cd4f-4ec7069549ae.pdf
アンチ太陽光発電はアンチ再エネスレに書くように >>153
熱による発電力低下現象が起きにくい。内地の場合、日照豊富な真夏より
涼しい割に日照条件がいい5月が最高の発電量になる
北海道にあるSoftBankのテスト場だと、熱に強いHITパネルの長所が出にくいのか、
他の単結晶パネル程度の能力で振るわない
一方、九州の企業のテスト場だとHITパネルはSi系で高い成績をだしている
近未来は太陽光発電・風力発電など自然エネルギー発電設備は無用である。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
アフリカの子供達がコストが安く飢餓に苦しむことが無くなる。美味しい水道水も飲める。
>一方、九州の企業のテスト場だとHITパネルはSi系で高い成績をだしている
というか、HIT以外のSi系がへたってると言うべきか。
九州の企業のテスト場ってどこ? >>158
ここですね。
EBLソラーポート(江藤産業株式会社・所在地:大分県)
http://eto-sangyo01.dyndns.info/index.html
産業用メインのSBの実験場と違い、家庭用モデルですが旧モデルなのが
惜しいです。寒冷地のSBと比較すると興味深いです。
ここではホンダソルテックのCIGSパネルのデータが見られます。
SBエナジー (太陽光発電実験場・所在地:帯広・苫小牧)
http://www.sbenergy.co.jp/ja/business/index.html
寒冷地で積雪地の北海道に設置され、苫小牧は陸側と海側にパネルが
設置されています。寒冷・積雪地や海岸沿いに住む人には
運用データは参考になるかも。
ここではカネカの薄膜シリコンパネルのデータが見られます。
EBL、SBで明暗分かれるHITですが、一方CISは寒冷地・温暖地共に
安定していますね。
ちなみに北海道はNEDOが出しているMONSOLAの日照データでは
以外と良環境です。内地と違って梅雨が無いせいでしょうか。
http://www.nedo.go.jp/library/nissharyou.html
パネルや面積当たりの比較では、
SBエナジーのページより、こちらのページが分か
りやすい。
ttp://lemonhart.blogspot.jp/2012/04/sb.html
>>159
EBLソラーポート、今どうなってるんだ?この時間にみんなほぼゼロだ・・・
>>160
パネル一枚当たりの発電量だと当然のことながらSFは不利かと。
重いパネルの荷重に耐え面積を広く取れる場所ならSFは有利というのは
他のスレでも言われていましたね。部分影に強いという長所は、雲で一部が
隠される可能性が出てくる大面積設置ではより効いてくるでしょうし。
kW辺りのコストという観点だと、Si系より安くパネルを調達できるなら
いい選択肢じゃ無いかと思います。
SBではHITが今ひとつ伸びないのと(寒冷地故に、熱に弱いSi系の欠点が
出にくいのでスペック値に近い能力が出せる他社の成績に埋もれた可能性が)
三菱が発電効率で評価が高いのは興味深いです。寒冷でSi系に好適な環境と
パワコンの差が合わさった結果でしょうか。
しかしパネルは機種名が記載されていますが、パワコンは家庭用か産業用か
機種自体がわかりませんので、何が功を奏しているかなんとも言えませんね。
あとSi単結晶系では東芝の米国サンパワー社のHITを超える最高クラスの効率を
持つパネルがありますが、北海道だったらひょっとするとHITを超えていたかも
SBのテスト場に無いのが惜しいです。
>>161
今の時間ですが、一部動いていますね
私は日本の原発は軽水炉からトリウムに交換するべきだと思う!
現在の軽水炉より建設費が安く毎年の燃料費は火力発電より安定で
安値にて運転できる、トリウムを進めている都会に小型発電所を
考えているので(地下発電所可能)送電線が短く済むので電気代が安い。
冷却能力は空冷であるのでメルトダウンしない、地震が発生しても
自動停止するとゼリー状なので硬化して炉の中で固まるだけである。
室内農業政策で100メートルの高層ビルの中で栽培するには
トリウム原発が理想である。
太陽光発電・風力発電は、既に時代遅れであり日本には不要である。
日本での食料自給率100%に近づく、農業を促す為のエネルギーである。
日本の漁民平均年収800万にする海洋牧場マグロ・ハマチなど
各種養殖する為のエネルギー。
リニア・貨物高速鉄道(大型トラク搭載できる)運転手の 負担軽減。
現在の原発を削減して、将来は核融合発電所を5基〜7基で運転できる。
演F宙開発に必要bノなる。宇宙エャ激xーターの場麹にも核融合が麹ナ適である。
以上のプロジェクトには太陽光発電・風力発電などは、不要である。
トリウム原発利点
一.トリウムを利用するが埋蔵量はウランの三倍で、遍在し独占されない。
二.固体でなく液体核燃料を使うため、重大事故は原理的に起きえない(暴走やメルト
ダウンの心配が無い)。
三.核燃料サイクルが柔軟で、特に、高速炉よりも遥かに早い核燃料増殖と
核廃棄物消滅が可能な「加速器熔融塩増殖施設」を実現できる。これと、
発電目的で構造単純なトリウム熔融塩炉を組み合わせ、経済的な発電・増殖・
核廃棄物処理を実現 させる。
四.小型化に適し、経済性高く世界展開が可能。
五.プルトニウムなどの重い元素を生成しないので、核拡散・核廃棄物問題は大きく
改善できる。
六.原型の実験炉は、米国で1965-69年の4年間無事故で運転され、基本的技術は
確立されている。
現在の原発路線からの切り替えは容易である。始末に困っている使用済み燃料を
フツ素化し、その熔融フツ化物塩燃料の中のプルトニウムを燃焼消滅させつつ、
次第に新核燃料サイクルに移行できる。基本技術は仏露チェコの努力で既に用意され、
難問の核廃棄物の核消滅処理にも最適である。
なぜこれが世に出なかったか?一つは核冷戦であるが、また基本技術が余りに優れ余り
に僅かな人員資金で、当時は最僻地のオークリッジ研究所のみで進められ、
事故がないので世に知られなかった。その後技術内容も拡充され、1983、90年に
ソ連、1987年に仏電力庁が共同研究を提案してきた。2002年にはOECD・
IAEAが共同推薦した。米露政府も認知している。
>>160
1位 三菱電機
2位 パナソニック
3位以下は団子
少し置いて ソーラーフロンティア
SBエナジーの北海道のデータだから、関東や九州など暑いところだと順位の入れ替えがあるかも。
>>166
三菱も他社のSi系と同じで、HITやCISのような尖った性質を持った
パネルというわけでは無いのに好成績というのはパワコンのせいなのかな?
寒冷地故に熱に弱いSi系の欠点が出にくい分、周辺機器の善し悪しが
アドバンテージに繋がったのかも。
>>3位以下は団子
大量に導入する事業用ではパネルのコストの差が大きく響きますので、
裏返すと、三菱とパナのパネルよりも安ければぶっちゃけどんなモノでも
構わないという事になりますね。
あと、温暖地でのテスト結果次第では、太陽電池パネルに
気候による向き不向きがハッキリ見えそうですし、
あと長く稼働し続けた時の劣化はどれぐらいなモノか気になる所です。
発電性能は年間1%の劣化があるという説もありますが、
実際はどうなのかという辺りも気になります。
10年間の平均買取価格を30円(現在は40円)とし10年後の電力会社の査定価格を15円(現在は13円)とした場合
10年間でメガソーラー3、000万kW 家庭用2、000万kWになった場合
○メガソーラー
300億kWh×(30円ー15円)≒4500億円÷9000億kWh≒0.5円/kWh
月300kWh×0.5円≒150円の負担増
○家庭用
200億kWh×0.6(余剰分)×(30円ー15円)≒1800億円÷9000億kWh≒0.2円/kWh
月300kWh×0.2円≒ 60円の負担増
両方で210円の負担増
超小型原子炉の名前は「ネイチャー・セル10」
特長は
1.出力は1万キロワット。
2.1万キロワットなので、停止したあとの熱量が少ない。
風が吹いてきたらたちまち冷えてしまう程度。つまり、表面放熱空冷式の停止後冷却システムである。
3.機械のほとんどを1個のカプセルに収め、いかなる事故時の現象も極小化する。
4.在来の原子炉設備とは根本的に違い、現場工事をほとんど排除。
5.現場工事を事実上無くして、工場での高品質量産用設計が可能。
6.二次ナトリウム系の合理化で全部をカプセル内に一体化し、輸送・据付が容易。
7.カプセル型の便利な装置として世界的な需要に応えることが可能。
8.炉心の直径は85センチ、炉心の高さは1.5メートル。
9.燃料はベント型。
10.原子炉寿命期間中の燃料交換作業が30年以上も不要。
11.負荷追従自在の、動的機器の無い、高信頼性独立電源である。
12.制御棒がなく、原子炉運転作業が全くない。
13.そのため運転員を置く必要がなく、原子炉運転作業がまったくない。
14.原子炉運転技術者不要のため、インサイダーテロを回避できる。
15.セキュリティ確保のため、監視員を2名置くだけでOK。
16.超安全のため都心部にも設置可能。
世界の人口が80億とも90億とも言われる膨大な人口増加によるエネルギー需要を
賄うための現実的な方策としては、原子力以外に現実的な方策としては、原子力以外に
いま有効な手だてはありませんから、その研究・開発を止めるという選択肢はありません。
もちろん並行してさまざまな研究も行うべきだと思いますが、福島が与えた教訓を生か
しながら、世界全体の動きです。
トリウム熔融塩炉というのは、LiF-BeF2というフッ化物熔融塩に、親物質としての
トリウムと、核分裂性物質のウランまたはプルトニウムを混合し、それを液体燃料とし
て用いるものです。つまり燃料が液体で、それ自体がすでに溶けているわけですから
メルトダウンという状況が起きません。また熔融塩は、沸点が1,500°Cという高温で、
かつ化学的には空気と反応したりすることがありません。これはどういうことかというと、
水の場合、温度を上げようとすると圧力をかけないといけませんけれど、
そういった操作なしに簡単に扱える。だから炉心の外壁にしたって、
軽水炉のように分厚いものである必要がないですし、福島のように水蒸気や
水素が容器や格納室にたまって爆発する事はない。
これなら都心でも大丈夫か?
福島や新潟に迷惑かけずにすむならありがたいのだが。 10年間の平均買取価格を30円(現在は40円)とし10年後の電力会社の査定価格を15円(現在は13円)とした場合
10年間でメガソーラー3、000万kW 家庭用太陽電池2、000万kWになった場合
○メガソーラー 分
300億kWh×(30円ー15円)≒4500億円÷9000億kWh≒0.5円/kWh
月300kWh×0.5円≒150円の負担増
○家庭用分
200億kWh×0.6(余剰分)×(30円ー15円)≒1800億円÷9000億kWh≒0.2円/kWh
月300kWh×0.2円≒ 60円の負担増
10年後に5、000万kWに普及した場合の標準家庭の負担増 は月210円だけ
10年後に5、000万kWに普及した場合の標準家庭の負担増 は月210円だけ
10年後に5、000万kWに普及した場合の標準家庭の負担増 は月210円だけ
>>171
そんな利点ばかりならとっくに商業化しているはずではなかろうか >>167
なるほど、長く使わないと分からないみたいですな。
SBエナジー以外でも北海道以外のデータも見てみたいものだ。
>>174
長期レポはこれからでしょうね。運用の長さで
結果がどう変わるのかも見物です。
あと、気候によるパネルの向き不向きや地域差を調べるには
比較対象として九州にあるEBLソラーポートぐらいしか無いのが惜しいです。
>>175
素材分野の研究だと東工大や東北大学が有名ですが、
他の大学も頑張っていますね。将来の技術の伸び代として
しっかりとした基礎は大事です。
>>176
EBLソラーポートを早速checkしました。
ttp://eto-sangyo01.dyndns.info/index.html
北海道と九州を比較するだけでも十分かな。
発電効率だと
パナソニックがズバ抜けている。
HITはやはり暑さに強いからか。
やはり、2位以下は団子状態。
ソーラーフロンティアは出遅れ。 >>177
やはりHITパネルの夏の暑さに強いという定評は本当で
その長所は北海道より温暖地である九州でより発揮できるようですね。
逆に北海道では寒冷地故か、Si系は暑さによるハンデが無い分
他社の成績が伸びてHITの長所が目立たなくなっていました。
九州はHITに次ぐ高効率を誇る単結晶系の代表格である東芝が以外と
伸びないのが気になります。Si系の宿命として夏の暑さにことさら
弱いのでしょうか?
東芝は最新鋭モデルの240WモデルならHIT以上の高効率になりますので、
成績が変わるかも知れませんし、北海道のテスト地なら暑さに
弱いという欠点は出にくいので、好成績になっているかも知れません。
一方、ソーラーフロンティアは同じ面積当たりでの発電量比較だと
かなり分が悪くなりますが、パネル発電量全ての積算での数字は高いですね。
面積が広い分、パネルの一部が時折、雲や建物の陰に隠されるような
部分影による電圧低下に強いという長所が出ているからでしょうか。
いずれにせよ、各テスト場の結果を見ると
性能以前に太陽電池パネルは各社適所適材があるようですね。
温暖地で夏の暑さがきつく小面積で発電量を稼ぎたいならHIT。
寒冷地ならより安価に発電量が稼げる単結晶系の他社。
時間的に部分影が発生するような所に設置せざるを得ないか、
大面積を確保できるという条件で安価に発電量を稼ぎたいなら化合物系のCIS。
という結論になりそうです。
>>177
いいHPだ
建物の陰が残念
実証実験として >>177
HITつけてるうちとしてはパナ応援したいけど、
経済性に直結するkWあたり発電も重要だよ。
この指標だと
SF>>三菱・パナ>honda>シャープ・ヒュンダイ>京セラ・東芝・サンテック
ってところだな。
東芝、積算値も妙に悪く、15:10で既に他社の1/3に落っこちているけど、
本当に積算値対象の10〜15時まで影落ちてないのかな?
>>181
画像見るとモロ東芝パネルに壁落ちてるね
そろそろ現代にかかりそう
家も寄棟なんでHITにしたけど
広大な屋根があればSF安くてコスパいいな マイクロ水力発電、揚水、発電、波力発電、潮力発電、海流発電など時代遅れ
未来のエネルギーには、ならない!小規模で大容量のエネルギーを発揮しない。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
日本政府が本腰を入れて核融合に力を入れたら10年で可能である。
商業化が実現すれば、農業改革・海洋牧場(養殖)小規模で大量出荷が実現できる
既に世界規模で水不足・食糧危機が起きている問題を解決できる。
太陽光発電・風力発電では、永遠に不可能である。
>>182
頑丈な新築の家を建てたら南側に広い片屋根に乗っけられるだけの
ソーラーフロンティアのパネルを載せまくる夢を見た太陽光発電スレ
住人は多いと思います。
CISの長所にHITパネル並の効率で軽ければ無敵なんですけどねぇ。 NRG エナジーなどが中心となって投資する米カリフォルニア州南部・モハベ(Mojave)砂漠で開発中の太陽熱発電プロジェクト「アイヴァンパ(Ivanpah)」。
完成後の発電能力は390メガワットを超える
http://www.ecool.jp/foreign/2012/07/nrgene12-gen1524.html
>>184
無敵というか
ほかの勝負にならなくなるから売れないか極端な値下げになるでしょ
http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/rank1_y.htm 全国実発電ランキング
上位 1,500kWh 10.5割 原発由来の電気 4軒分の削減
A. 4kWシステムなら、70%程度まかなえる計算です。
太陽電池容量 1kWシステム当たりの年間発電量は約1,000kWh(※1)。
一世帯当たりの年間総消費電力量は5,650kWh/年なので(※2)
4kWシステムを設置すれば、70%程度を太陽光発電でまかなえる計算になります。
http://www.jpea.gr.jp/11basic05.html
1,000kWh 7割 >>187
現行のパネルだと一般家庭に多い寄せ屋根じゃ4kW分のパネルを
載せるのはかなり大きい家じゃないと厳しいかと。
寄せ屋根だと3kW台が載れば御の字。発電効率を今の二倍ぐらいに
しないと、各世帯4kWは無理じゃないかな >>186
そしたら今度は、この性能で半分の価格なら無敵なのになぁ、って思うんですよ。
で次は(ry 一般的な総二階40坪寄棟だと多結晶で4〜4.5kw
HITとか東芝なら5〜5.5kwのるよ
東西にも載せるから南一面より率は悪いけど
今の家はオシャレwだから太陽光ガン無視の複合屋根が多いけど
結局無理矢理載せてる家も多いわな >>190
寄せ屋根は屋根の向きも大事じゃないかと。メーカーによっては
寄せ屋根で北や北西側は保証しないというところもありますので、
限られたスペースが更に狭くなってしまいます。
あと、コーナーパネルの割引率は悪いので高く付くようです。
あと、家主の事実に応じて四方に取り付けを許しているのはサンテックだけと
聞きましたが、さすがに北面に接する隣家との反射光トラブルが怖いです。
(アバウトさは中国メーカー故か?)
寄せ屋根の場合凝ったデザインをしている屋根も多いので設置面積を
稼ぐのも一苦労っていうのもあるので、パネルの高効率化はやはり大事かと。 >>191
そうだな。
うちも複雑変態屋根の部類なので、HITは高いけどありがたかった。
結果的に、容量稼がないと売電率低くてだめだったっぽい。
高効率品は、並効率品なら3面設置のところを
同じ容量を南面だけにつける事もできる場合があるしね。
>>192
結局、太陽光発電の行く付く所は設置面積なんですよね。売電を考慮すると
3kW以上無いと微妙なものになりますが、発電量を稼ぐには面積が必要。
寄せ屋根だったり複雑なデザインの屋根だったりで建屋が今ひとつな
方角だったりすると、それだけで付けられる場所は貴重です。そういう
場面では面積当たりの発電量が高いHITや東芝の240Wの存在はありがたいです。
コーナーモジュールや瓦のような小さなモジュールで屋根を埋める手法も
ありますが、特殊なモジュールは単価が高くコスパは悪い。
工事費が割り増しになる可能性もあるので、10年でコストを回収できるか
どうか怪しくなります。
実際にコーナーモジュールだと標準の約半分だから価格も半分にはならなくて
実売だと安くても標準サイズの三分の二程度の価格だとか。楽天とか
家電量販店が提示する価格は標準パネルで屋根一面設置が基準なので、
特殊モジュールと屋根形状に合わせた施工だとおそらく提示している
価格では出来ないかと。
(特に楽天はかなり好条件で無いと施工しないようですし)
価格の面だと最近のHITはkW辺りの実売価格ではサンテックと互角に
近い値段まで迫っていると言われていますので、面積当たりの発電量で見ると
コスパは抜群です。
同じkW数なら枚数を抑えられるので当然工事費も下がるでしょう。
HITがサンテックと張り合えるのはその辺のメリットもあるからでしょうね。
SBエナジーが公表しているデータを基にパネル当たりや面積当たりの発電量を計算してみました。
http://lemonhart.blogspot.jp/2012/04/sb.html
マイクロ水力発電、揚水、発電、波力発電、潮力発電、海流発電など時代遅れ
未来のエネルギーには、ならない!小規模で大容量のエネルギーを発揮しない。
核融合発電の原料は重水素とリチウムです。水3リットルに含まれている
重水素0.1gと携帯電話の電池に含まれているリチウム0.3gで、
日本における1人当たりの年間電気使用量を発電することができます。
重水素は水の中に0.015%含まれているので、海水を考えればその量は無尽蔵です。
また、リチウムも海水中に豊富に含まれているので、核融合発電が実現すれば、
1億年にわたって世界の電気を発電できます。
しかも、発電に伴う排気ガスはヘリウムで、二酸化炭素を排出しないため、
地球の環境に負荷をかけることはありません。この夢のエネルギー核融合の実現まで
あと25〜30年、と現実的なところまで研究が進展してきています。
日本政府が本腰を入れて核融合に力を入れたら10年で可能である。
商業化が実現すれば、農業改革・海洋牧場(養殖)小規模で大量出荷が実現できる
既に世界規模で水不足・食糧危機が起きている問題を解決できる。
太陽光発電・風力発電では、永遠に不可能である。
山口県知事選飯田哲也 落選!これが真の国民の意志。
>>196
震災直後の記事じゃ無いか。約一年経った今じゃ状況は変わっているはずだが
NRG エナジーなどが中心となって投資する米カリフォルニア州南部・モハベ(Mojave)砂漠で開発中の太陽熱発電プロジェクト「アイヴァンパ(Ivanpah)」。
完成後の発電能力は390メガワットを超える
http://www.ecool.jp/foreign/2012/07/nrgene12-gen1524.html
住友電工、メガワット級大規模蓄発電システムの実証運転を開始
http://response.jp/article/2012/07/25/178448.html
レドックスフロー電池
集光太陽光発電
住友電気工業は、横浜製作所で建設を進めてきた、世界最大規模のレドックスフロー電池と国内最大規模の集光型太陽光発電装置(CPV)等で構成する
メガワット級大規模蓄発電システムが完成、実証運転を開始したことを発表した。
同システムは、夜間電力や太陽光発電電力を貯蔵するレドックスフロー電池(容量1MW×5時間)と再生可能エネルギー源としてのCPV(28基、最大発電量200kW)で構成し、
外部の商用電力系統とも連系する。また、CPV発電量、レドックスフロー電池の蓄電量および消費量は、エネルギーマネージメントシステム(EMS)によって監視、
計測データはEMSサーバで一括管理する。
住友電気工業では、太陽光発電や風力発電に代表される不安定な再生可能エネルギーの導入に対し、レドックスフロー電池を駆使することで電力の安定化を実現し、
電力不足の問題の軽減に貢献していきたいとしている。
【投資】賢明なバフェット氏、「魅力的」な太陽光事業に投資−高値で売電可能(Bloomberg) [12/08]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1323440795/
>>200
レドックスフロー電池は安価で大容量で充放電を繰り返しても劣化しにくいのが
売りらしいけど、家庭向けに小型化できないモノだろうか
原発再稼動して電力あまりまくってるのに禿げから20年間電力買い取らなくちゃいけないの?
なんかこの制度おかしくない? >>204
電気が足りないのが理由じゃなくて、
原発も火力も減らしたいのが理由なんだから、
目的にはあっているよ。
原発と火力でいいなら、確かに要らん。 >>119
トリウム炉は好きだけど、処分場を先になんとかしないと。 仮に20年の間に財政破綻的な事があって、インフレで物価が数倍になってても、
42円の買い取り価格は据え置きで小売価格と逆転してたらワロス。 >>208
今でも、東電の値上げで売電と買電の価格差は縮まったね
値上げ後の第三段階料金を見ると、42円買取が破格とは思えなくなる不思議w >>208
仮に価格が安くなったら全量自宅で使えばいいだけの事。
42円以上に上がれば自家発電の方が割にあってしまう。 >>210
いやいや、メガソーラーの話。
市場価格が42円以上になっても、20年契約だから泣くしかないっていう。
>>212
いや、42円x20年で確実にペイ出来る計算でメガソーラーの事業者は
建設しているので、電力会社が顧客に売る電気料金が上がる分には問題ないはず
むしろ電力会社の電気料金の方が高くなったら、価格競争力の無い割高な
発電という汚名は無くなり、既存の電力会社より安い電力供給源を売りに
自立した電力会社としてやっていける
メガソーラー事業者としては42円x20年の契約を反故にされて
数年後に買い取り価格を下げられる方がダメージが遙かに大きい
いつもの馬鹿が今日も誰も見ないクソスレをたらしてるわ
太陽光発電を付けた場合と付けなかった場合の差額(年間消費電力4000kWh)
発電効率の良い所
@付けた場合(3.5kWで年間4000kWhを発電した場合)
発電自家消費分 1600kWh×24円×20年= +76万円
発電余剰売電分 2400kWh×42円×10年=+101万円
余剰(買取終了後) 2400kWh ×24円×10年= +58万円
買電 2400kWh×24円×20年=−115万円
小計+120万円
太陽光発電3.5kW×(50万円−10万円補助金) −140万円
パワコン交換3.5kW×5万円 − 18万円
金利 3%の場合で20年元利均等 −46万円
小計−204万円
合計− 84万円
A付けなかった場合
買電 4000kWh(年間)×24円×20年= −192万円
付けた場合20年間で108万円の得になる。 差額 108万円
1年当たり 5.4万円 年平均利回り 約3%
撤去費用 発電低下は省略
間違ってたらごめん
アレバ、インドにアジア最大規模の太陽熱発電所を建設
http://www.ecool.jp/foreign/2012/04/areva12-ind1485.html
アレバ・ソーラーが手掛けた米カリフォルニア州中南部ベーカーズフィールド(Bakersfield)にあるキンバーリナ(Kimberlina)太陽熱発電所
フランスの原子力大手アレバ(AREVA)傘下のアレバ・ソーラー(AREVA Solar)は、インドの電力大手リライアンス・パワー(Reliance Power)が手掛ける集光型太陽熱発電所を2カ所建設する。
インド北西部のラジャスタン(Rajasthan)州で計250メガワットの太陽熱発電所の建設契約を受注したもので、アジア最大規模の集光型太陽熱発電所となる。金銭的な詳細は明らかにされていない。
アレバは、小型線状フレネル反射器(Compact Linear Fresnel Reflector、 CLFR)技術を利用して建設を行い、プロジェクト向けの建設管理サービスを提供する。プロジェクトの第一フェーズはすでに着工しており、2013年5月の稼働を目指している。 独エーオン、風力発電の電力貯蔵施設を建設=不安定要因克服に一助
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012060101042
【フランクフルト時事】
独エネルギー最大手エーオンのマウバッハ技術担当取締役は、1日付の独経済紙フィナンシャル・タイムズ(FTD)との
インタビューで、風力発電から生じる余剰電力の貯蔵技術の試験設備を建設する計画を明らかにした。
同取締役によると、風力発電の電力を電解して得た水素を、既存の天然ガス輸送網に貯蔵する仕組みで、同国北部ブランデンブルク州に
約500万ユーロを投じて夏から試験設備を建設する。これまでは風力発電の生産量が多過ぎたときに電力を輸送する送電網への負荷を
減らすため、発電を停止する例が増えていた。この技術を利用すれば、必要に応じてガス発電所で電力を再生産できるため、
天候に左右されるという風力発電の不安定要因克服の一助になるという
>>218
太陽光発電設備施工の際に業者が付ける長期保証でも
保険会社が儲けているんだろうな
伊藤組土建など、太陽光パネル架台でコスト3割減
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFC1500I_V10C12A6L41000/
伊藤組土建(札幌市)と、鉄塔工事なども手掛ける郷葉(同)は太陽光発電パネルを支える架台の新しい工法を共同開発した。
支柱を大幅に減らし、コストダウンや工期短縮を実現した。伊藤組土建は再生エネルギー全量買い取り制度が始まる7月以降に
実用化する考え。道内への増設が見込まれる太陽光発電設備関連の販売強化を狙う。
架台は太陽光パネルを支える部分で、通常は数本の支柱を組み合わせて強度を高める。
新たに開発した「SEPイ型架台」は支柱の地中部分の鋼管にコンクリートを流し込むなどして強度を高め、使う支柱を大きく
減らせるように改良した。
組み立ては全てボルト接合で、溶接の必要はない。電力消費を通常の4分の1程度に削減できる。これまでの架台は部品が
多く、施工するときに手間がかかった。新工法は支柱などの切断・穴開けくらいでよく、施工期間が短くて済む。
同社によると、地盤や地形にもよるが、従来は架台と支柱の基礎部分の設置に発電量1000キロワット当たり
8000万〜1億円程度かかっていた。新工法を採用することで約3割コストダウンできる。
道内のような寒冷地では支柱を伸ばすといった積雪対応をする必要があり、コスト高が指摘されていた。
新工法は費用を抑えられるため、道内外の企業から既に20〜30件の見積もり依頼があったという。
同社は3月にトヨタ自動車北海道(苫小牧市)と共同開発した架台「TIS・S」を発表している。TIS・SはSEPイ型が
設置できないような地盤の弱い泥炭地や起伏のある荒廃地での設置が可能で、同社は今後、顧客の要望に合った工法を
提案していく。
伊藤組土建の太陽光発電関連の売上高は年間約2億円。道内外の企業への営業を進めて、売り上げ増を目指す。
>>219
スゲー楽しそうな実験だなぁ。
失敗すると大変だから責任も重大だけど。
>>224
概ね成功の目処が付いたからこそ出来る実験でしょうね。
実証実験が終わったら、設備はそのまま既存のインフラに組み込んで
しまえばいいので無駄にならないでしょうし。
小規模では目立たなかった問題点を洗い出す為のバグだしかと。
【電力】空き地で太陽光発電所が作れる「小規模発電所パック」 一式セットで簡単工事 10年で投資回収の見込み [12/07/18]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1342827272/
これは既出ですか?
すでに太陽光発電で原発4つ分の電力を賄うアメリカ、電信柱でも発電スタート
http://nyliberty.exblog.jp/18311848/
報道によると、アメリカの太陽光発電は最近本格スタートし、
2010年に887メガワット(約89万キロワット)だった1年間に新設されたパネルの発電量が、2011年には1,855メガワット(約186万キロワット)へと2倍増。
現在、アメリカの太陽光発電は全部あわせて4,460メガワット(446万キロワット) ということなので、大半が2010年以降の新しいものなんですね。
ちなみに、最新の原発でも発電力は100万キロワット程だそうなので(あの福島原発1号機は46万キロワット)、現在、アメリカの太陽光発電は最新の原発を4つ動かしてるのと同じ水準。
また、太陽が出てなくても発電可能な新しい技術の開発や、その他、川の流れを使った発電などの自然エネルギー発電も進められています。
土地が限られる日本でも電信柱ならいっぱいあるので参考になりそう。
土地取得コストがかからないだけでなく、一箇所にソーラー・ガーデン作るより広いエリアの電信柱に分散した方が、
天候の影響も分散し発電量も安定化するから、むしろ良いんじゃないかなと思います。
新築 発電シュミレーション
築年数 売電価格
01−10年 40円
11−25年 20円
26−35年 20円
合計売電価格 収入見込み 22 847 832円
http://www.habita200.jp/menu04/smart_habita_zeroyen/
>>230
日本の商社の丸紅を通して商売をするんだろ 34 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2012/08/09(木) 21:49:46.46
中国製の太陽電池は、まともに動作しないからな。
景品で貰った太陽電池式LEDランプが充電出来ないのに気が付いたので、
中を開けてバッテリーの絶縁ビニル(黄色)を剥がしてみたんだ。
そうしたら、表面に「CR2032」と刻印されていた。 太陽光発電普及基金を断念 - 中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201208080053.html @ChugokuShimbunさんから
広島県は7日、住宅向け太陽光発電パネルの普及を促すために計画していた県民参加型の基金の創設を断念すると決めた。基金の枠組みがまとまった3月時点と比べ、パネルの価格が2割も下落。
大量発注してパネルを安く仕入れ、市場価格との差を収益に事業を運営する計画だったが、価格低下で黒字の確保が難しいと判断した。
基金構想は県の有識者検討会が3月、「おひさま基金」(仮称)として提言した。県民の出資、金融機関の融資などで92億円を調達。出力4キロワットのパネルを、4年間で一戸建て住宅6700戸に設置する計画だった。
パネルの設置費用は大量仕入れにより23・5%の割引を見込む。4年間の1戸当たりの平均設置費用は、3月時点で143万円と想定。
住宅所有者は市場価格の187万円と同じくらいの金額を賃借料として分割で払い、差額の44万円を基金の運営費と出資者配当に回す仕組みだった。
提言を受けて県がメーカーなどに照会した結果、7月時点で想定したパネル設置費の市場価格は149万円と20・3%も下落。割引は大きく見込めず、実質負担は140万円となる見通しとなった。
差額は9万円に縮小するため、県は採算は取れないと判断。事業の断念を決めた。
福島第1原発事故で太陽光など再生可能エネルギーへの関心が高まり、7月には再生可能エネルギー発電の普及を促す「固定価格買い取り制度」がスタート。家電メーカーなどの価格競争が激しくなっているという。
太陽光発電協会(東京)によると、国の補助金でパネルを設置した県内の住宅は4〜6月で2112戸。前年同期に比べ4・2%増えた。県幹部は「パネル価格が予想以上に下がり、赤字を出してまで事業化するのは難しい。
普及も進んでおり基金創設の見送りを決めた」としている。 >>234
こういうの好きじゃないな。
今はどんどん売ってどんどん安くなるのを期待すべき時。
安くなりすぎたら破綻する補助事業って、なんなんだ?
スマートホーム:光熱費はゼロで10万円の売電収入、スマートエネルギーハウス実験結果発表 - スマートジャパン
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1208/03/news019.html
実験結果によると、発電、蓄電機器がない住宅では電力会社からの年間受電量は4830kWhに達する。
一方、発電、蓄電機器を装備している住宅では年間受電量は584kWhで済む。
発電、蓄電機器の効果で、電力会社からの受電量を約88%抑えることができるという結果になった。
電気料金、ガス料金を合算した光熱費を計算すると、発電、蓄電機器がない住宅では年間の光熱費は21万149円となるが、
発電、蓄電機器がある住宅では光熱費はかからず、売電で9万5695円の収入を得られるという結果が出た。
年間のコスト削減効果は30万円以上にもなる。 日本人のほとんどが、貧乏人であることを、知らない馬鹿。
新築 太陽光発電シュミレーション
築年数 売電価格
01−10年 40円
11−25年 20円
26−35年 20円
太陽光発電をつけない経済的損失
合計売電価格 収入見込み 35年間で 2284万円
http://www.habita200.jp/menu04/smart_habita_zeroyen/
>>240
確かにシミュレーションが正しいのかもしれないけど
日本人のほとんどはシュミレーションと言っているのだからシュミレーションにわざわざ突っ込む必要無いだろ IMEは
シミュレーションでもシュミレーションでも片仮名変換したと思うが
スマホはシュミは変換されない > 日本人のほとんどはシュミレーションと言っているのだから
脳内すぎるwww 日本人だと言い張る在日のほとんどはシュミレーションと言っているのだから
が正しい 建築費を売電収入でカバーする「建築費ゼロ円住宅」
むしろ27.6kWの太陽光発電システムを乗せられる屋根を持つ
家を建てられる土地を確保する方が大変だと思うけど・・・
モデルはカナディアンソーラーのパネルだけどHITなら
立地条件は緩くなるかな
パナならHIT233なら119枚で27.7kW
パネル外形寸法: H1580×W812×D35 重さ15kg
新築 自家発電収入シュミレーション
築年数 売電価格
01−10年 40円
11−25年 20円
26−35年 20円
合計売電価格 35年間で 収入見込み 2284万円 5.54KW 456万円
http://www.habita200.jp/menu04/smart_habita_zeroyen/ 事業所向けLED 照明レンタル「あかりレンタル」のサービス開始について
http://www.yamada-denki.jp/information/pdf/110331.pdf
このサービスは1 日当たり40kW 以上の電力を照明に使用している事業所を対象としており、レンタル期間は5 年から
8 年のプランをお選びいただけます。
お客様は初期費用を負担することなく(※1)、既存照明を最新のLED 照明(すべて新品)に入れ替えられ、月額レンタ
ル料金も、既存照明に要している電気代との差額以内に抑えております。
お客様は照明に関する追加のコスト負担を一切負うことなく、LED 照明による電気代削減とランプ代金、交換費用等のランニングコストを大幅に削減いただけるサ
ービスです。
レンタル対象業種は、一般オフィスをはじめ、病院・医療施設、介護施設、カフェレストラン、コンビニエンススト
ア、ガソリンスタンド、工場、倉庫、駐車場など幅広い業種・業態を想定、当社と取引のある複数メーカーが製造する
多様なLED 照明ラインアップの中より、お客様の用途やニーズに応じた最適なランプをご提案させていただきます。
1.「あかりレンタル」のメリット
@ 初期投資が不要(※1.工事代金は一部ご負担いただく場合がございます)
A 月額レンタル料金はP/L 上で経費処理が可能
B 保守・保証込み(5 年プランの場合)
C LED 照明のコーディネイトに対応
2.「あかりレンタル」に入れ替えた場合の費用比較(例)
@ オフィス・事務所(40 形蛍光灯150 本、月間23 日・1 日10 時間点灯、契約電気料金20 円/kWh の場合)
既存電気代「 29,670 円/月」 → あかりレンタル(レンタル料+電気代)「 29,036 円/月」
+ ランプ代が5 年間で約517,500 円削減
A 病院(40 形蛍光灯450 本、月間30 日・1 日15 時間点灯、契約電気料金17 円/kWh の場合)
既存電気代「148,027 円/月」 → あかりレンタル(レンタル料+電気代)「 144,860 円/月」
+ ランプ代が5 年間で約3,040,200 円削減
B ガソリンスタンド・工場(400W 水銀灯20 灯、月間30 日・1 日12 時間点灯、契約電気料金20 円/kWh の場合)
既存電気代「 63,360 円/月」 → あかりレンタル(レンタル料+電気代)「 53,256 円/月」
+ ランプ代が5 年間で約972,960 円削減
(・寿命計算は、LED と同じ「明るさ」を維持する条件です。) 寿命50年として、1000年に1度の災害だから、確率5%
で、ある1基が無事50年の務めを終える確率は
1−0.05=0.95で95%
もし、全部で50基あるとして
全基が無事に、無事故で寿命を終える確率は
0.95を50乗して、0.0769となる。
従って、全基無事故では済まない確率は
1−0.0769=0.923
つまり、92.3%の確率で、どこかで一回以上の
事故が発生する。 50年間に 日本の発電比率は原子力3割、火力6割、水力1割だ。原発をゼロ にすると、
火力が9割になるのだから、20兆円×0.45×(0.9-0.6)÷0.6=4.5兆円、となる。
将来の化石燃料価格という大きな不確定要素が入るので、火力発電の コストの内、
燃料費は7?8割程度である。火力発電のコストはほとんど化石燃料代なのです
一方で、原子力発電では、燃料費はたったの1割程度である。しかも原発を止めても、
核崩壊により耐用年数に達していない原発を止めるのは、丸損なのである。
菅直人の浜岡原発停止要請から始まった、原発が再稼働できないという状況は、
ローンで買った自宅を空き家にして、賃貸マンションに家賃を丸々払って住んでいる
ようなものである。これらのコストは電気代などに転嫁され、国民が負担することになる。
もうひとつ、この原発再稼働反対運動で、毎年数千人の日本人が余分に死ぬことだ。
これは現代人の健康被害の主要な汚染物質である粉塵や窒素酸化物や硫黄酸化物が、
老朽化した火力発電所のフル稼働により増えるからである。年間4兆円もの負担が生じ、
電力不安で企業の生産が抑制される。多くの企業の海外流出が進むだろう。