>>188
>>166に乗っけたカドニカのページで一般用となってるのは今も国産、
他の特殊カドニカがインドネシア製に切り替わったと聞いてるよ。
あと、ニカドの黄(黄緑)、ニッケル水素はオレンジ、リチウム2次は青というのは
世界共通。確か昔、イケアの黄アルカリが紛らわしいとヨーロッパのどこかの国が
クレームを出してたような。
+極が数mm低い奴は半田を盛ってるよ。ニカドはここも良い点。
ニッケル水素と違って素早い半田づけなら大丈夫なんだよね。
最近はGP製の1000mAhが出回ってるけど、あれもかなり良いよ。次世代のは
耐久力があまりなかった。中国製と台湾製では雲泥の差って状態。
ただ、国産に比べて自己放電が早いから、しっかり放電して(1Vまで)保管し、
使う時だけ満充電(パナのBQ390等1本ずつ測定しながら充電するタイプがお薦め)するという
古典的な使い方しかできない。

充電だけど、ニッケル水素の定電流は完全にだめというわけではなく、
あまりお薦めしないが正解。100均の充電器も定電流だし、子機の代替ニッケル水素も
定電流充電になってる。ただし、あれはメーカーが安全と認めたもので
アマチュアの用途では補償が効かない。要するに自己責任。