【巨人】ファーム&ドラフトスレpart3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは二軍三軍やドラフトを語るスレです。
一軍選手の話、一軍首脳陣批判等はスレ違いですので別スレでお願いします。
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1682910344/ 最初一塁専だった岡本は三塁とレフトやるようになったし秋広もレフトライトをやってる
それに中田も足やる前はレフトやってたしな
近年で完全な一塁専は山川とアジャぐらいか レギュラーになれないのは守れないからではなく打てないからだからね
そこは履き違えないようにしないと
ただポジションが限られてる選手はより不利な条件を強いられるのは間違いない 岡本は三塁リーグ指標最下位だし一塁が一番フィットしてる
打撃も一塁の時がいい結果な気がする この間レフト入れてから好調ストップした
サイクルの偶然かもしれんけど >>363
さすがに村上よりは上だと思うけどな
ゴールデングラブも獲ってるんだし >>365
俺も当然そう思ってたがuzrは村上の方が上で愕然としたわ
まあ村上は守備位置後ろに下げてるからその分守備範囲広くなってる面はあるが、
岡本は反応が悪い
ゴールデンは単なるイメージ産業だよ
セカンドは菊池ではなく吉川
ショート随一は坂本てイメージだけど
長池のが上、パ入れたら源田の方がはるか上
https://dnomotoke.com/archives/20230430223030/
https://full-count.jp/2022/11/14/post1307172/3/ ヤ村上と大勢同期だが、
秋広とオ山下が同期になるのか
山下てのは見るほどに惚れ惚れとするよなピッチャーだわ >>368
岡本は体絞ってマシになるかと思ったら
相変わらずサード地蔵だもんなぁ >>368
菊池はあのアクロバット守備見せられてる間はゴールデン取り続けるだろ、イメージが強烈すぎる >>360
上田は足は鈍足ではないから外野は行けるよ
大体素人の守備評価なんてあてにならん 浅野は今日も出ないようだけどコンディション不良なのかな >>373
ゲルシーの話だと捻挫で別メニュー
今日の報知にはコンディション面には触れず振り込んでたって書いてたからそういうことかと
報知は極力巨人のネガティブなこと書かないからね >>373
練習やトレーニングしてるんだと思う
https://hochi.news/articles/20230529-OHT1T51182.html?page=1
一心不乱に浅野が振り込んだ。
先週行われたイースタン・リーグの3試合には出場せず、練習に専念。
バットをしならせて振る感覚を養うために、時にバットの代わりとしてホースで素振りを繰り返すなど、工夫を凝らした練習で黙々と己と向き合った。 5/18の1打席目に2号打ってから11打席ノーヒット
最後に試合出たのが5/21
5/19
5/20 4-0 2三振
5/21 3-0
5/26
5/27
5/28
5/30 情報ありがとうございます捻挫程度ということで安心しました 代木はしばらく試合に出さないで休養と調整した方がいいんじゃないか
しかし船迫がここまで通用しないとは思わなかったな 1位上田 明治大 3塁手
2位滝田 星槎道都大 左腕
3位冨士 平成国際大 投手
4位福島 白鴎大学 中堅手
5位中岡 富士大学 投手
6位佐藤 静岡大 2塁手
育成ドラフト 高校生8人
24年
1位宗山 明治大学 遊撃手
ハズレ森 桐光学園 遊撃手 山田龍はショートアーム辞めた方がいいわ
高校時代はこんな投げ方じゃなかったし >>381
船迫はあのクズが左右病かますのに右の変則が欲しいと水野に命令した結果だもん
そもそも左右病なんて戦略自体が間違いだからワンポイントでしか通用しない右の変則取ったのも間違い
大体大卒社会人でまともに使える見込みあるなら2年も指名漏れなんてしないからな 大卒社会人指名漏れ経験者が今クリーンナップ打ってるけどなw 4月で優勝無理なのわかったから
若手起用を言い訳に来年も監督するつもりなんじゃね 本日、東都大学野球連盟の春季リーグ戦が終了したので指標を載せていきます。
細野晴希(東洋大) 西舘勇陽(中央大) 常廣羽也斗(青山学院大) 下村海翔(青山学院大)
武内夏暉(国学院大) 草加勝(亜細亜大) 西舘昂汰(専修大)
以上、今年のドラフト候補の投手7名が対象です。
私が独断と偏見で選んだ似ている指標の投手も同時に載せておきます。
リーグレベル差に関してはご容赦ください、成績はドラフトレポート・一球速報より引用 細野晴希(東洋大) 180㎝ 左腕 MAX155㎞
2022年秋まで 東都一部 37.2イニング 被安打率5.50 奪三振率10.51 四死球率6.93
2022年秋まで 東都二部 110.2イニング 被安打率4.31 奪三振率10.82 四死球率5.12
2023年春のみ 東都二部 44イニング 被安打率4.70 奪三振率11.86 四死球率5.32
似た指標の投手
高橋遥人(亜細亜大) 179㎝ 左腕 2017年ドラフト2位(阪神) MAX151㎞
113.1イニング 被安打率7.62 奪三振率7.94 四死球率5.24
高橋優貴(八戸学院大) 178㎝ 左腕 2018年ドラフト1位(巨人) MAX152㎞
209イニング 被安打率5.86 奪三振率10.72 四死球率4.09
曽谷龍平(白鳳大) 182㎝ 左腕 2022年ドラフト1位(オリックス) MAX152㎞
187.2イニング 被安打率4.03 奪三振率11.70 四死球率3.45
四死球率が悪いため、プロのストライクゾーンに苦しむ可能性あり。今年になっても四死球率が改善されていない。
左腕のため高橋優貴のように1シーズンだけ活躍する可能性あり。 西舘勇陽(中央大) 183㎝ 右腕 MAX155㎞
2022年秋まで 東都一部 111.1イニング 被安打率4.77 奪三振率9.46 四死球率5.01
2023年春のみ 東都一部 57.2イニング 被安打率5.27 奪三振率9.21 四死球率2.96
似た指標の投手
甲斐野央(東洋大) 186㎝ 右腕 2018年ドラフト1位(ソフトバンク) MAX158㎞
85.1イニング 被安打率5.38 奪三振率9.49 四死球率4.75
平内龍太(亜細亜大) 185㎝ 右腕 2020年ドラフト1位(巨人) MAX156㎞
77.1イニング 被安打率7.33 奪三振率8.26 四死球率3.38
木澤尚文(慶應大) 183㎝ 右腕 2020年ドラフト1位(ヤクルト) MAX155㎞
44イニング 被安打率6.75 奪三振率13.09 四死球率4.70
四死球率が悪いため、プロのストライクゾーンに苦しむ可能性あり。
今年になり四死球率の改善が見られる。プロではリリーフになる可能性が非常に高い。 常廣羽也斗(青山学院大) 180㎝ 右腕 MAX153㎞
2022年秋まで 東都一部 46.2イニング 被安打率4.24 奪三振率8.10 四死球率2.89
2023年春のみ 東都一部 31.1イニング 被安打率7.47 奪三振率7.75 四死球率3.73
似た指標の投手
清水昇(国学院大) 180㎝ 右腕 2018年ドラフト1位(ヤクルト) MAX151㎞
219.2イニング 被安打率7.74 奪三振率8.28 四死球率2.75
上茶谷大河(東洋大) 181㎝ 右腕 2018年ドラフト1位(横浜) MAX152㎞
134.1イニング 被安打率5.49 奪三振率9.65 四死球率2.14
森下暢仁(明治大) 180㎝ 右腕 2019年ドラフト1位(広島) MAX155㎞
264.1イニング 被安打率7.15 奪三振率8.68 四死球率2.62
公表されている体重が73㎏と細身であり、大学通算のイニング数も少ないため素材型という印象を受ける。
指標は良いが、即戦力ではなく育成に2~3年かかるだろう。
育成成功時のリターンは一番大きいと思われる。 下村海翔(青山学院大) 174㎝ 右腕 MAX153㎞
2022年秋まで 東都一部 31.1イニング 被安打率7.47 奪三振率7.47 四死球率3.16
2022年秋まで 東都二部 38イニング 被安打率6.63 奪三振率8.76 四死球率3.08
2023年春のみ 東都一部 31.2イニング 被安打率4.55 奪三振率7.67 四死球率1.71
似た指標(身長)の投手
吉田大喜(日本体育大) 175㎝ 右腕 2019年ドラフト2位(ヤクルト) MAX151㎞
120.1イニング 被安打率5.91 奪三振率8.60 四死球率2.32
村上頌樹(東洋大) 174㎝ 右腕 2020年ドラフト5位(阪神) MAX149㎞
172.2イニング 被安打率5.73 奪三振率8.44 四死球率2.24
赤星優志(日本大) 176㎝ 右腕 2021年ドラフト3位(巨人) MAX152㎞
東都二部 100.2イニング 被安打率6.35 奪三振率6.44 四死球率2.77
三浦銀二(法政大) 175㎝ 右腕 2021年ドラフト4位(横浜) MAX150㎞
192.2イニング 被安打率7.24 奪三振率8.03 四死球率2.20
いわゆる低身長右腕と呼ばれる投手である、派手さはないがゲームメイク能力に長けた投手である。
好みは人によってかなり分かれるだろう。 武内夏暉(国学院大) 185㎝ 左腕 MAX149㎞
2022年秋まで 東都一部 94イニング 被安打率5.36 奪三振率7.56 四死球率2.49
2023年春のみ 東都一部 50イニング 被安打率9.00 奪三振率7.20 四死球率1.26
似た指標の投手
中川皓太(東海大) 182㎝ 左腕 2015年ドラフト7位(巨人) MAX145㎞
172イニング 被安打率5.91 奪三振率7.06 四死球率2.04
山崎福也(明治大) 187㎝ 左腕 2014年ドラフト1位(オリックス) MAX149㎞
282.1イニング 被安打率6.73 奪三振率7.55 四死球率2.36
石田健太(法政大) 180㎝ 左腕 2014年ドラフト2位(横浜) MAX150㎞
259イニング 被安打率8.37 奪三振率7.58 四死球率2.26
コントロールの良い長身左腕である。調子の悪い日は変化球でストライクが取れず、
ストレートを狙い打ちされる傾向が見られる。
決め球となる変化球が現状無いため、奪三振率があまり高くない。 草加勝(亜細亜大) 182㎝ 右腕 MAX152㎞
2022年秋まで 東都一部 32.1イニング 被安打率5.57 奪三振率8.07 四死球率1.95
2023年春のみ 東都一部 71イニング 被安打率4.44 奪三振率6.21 四死球率1.90
似た指標の投手
原樹理(東洋大) 180㎝ 右腕 2015年ドラフト1位(ヤクルト) MAX148㎞
東都二部 276イニング 被安打率6.16 奪三振率5.67 四死球率2.15
山崎伊織(東海大) 181㎝ 右腕 2020年ドラフト2位(巨人) MAX153㎞
107.2イニング 被安打率6.27 奪三振率7.61 四死球率1.42
青山美夏人(亜細亜大) 181㎝ 右腕 2022年ドラフト4位(西武) MAX151㎞
173イニング 被安打率6.61 奪三振率7.65 四死球率2.39
コントロールの良い右腕である。亜細亜大ツーシームを投げる。
決め球となる変化球が現状無いため、奪三振率があまり高くない。 西舘昂汰(専修大) 188㎝ 右腕 MAX152㎞
2022年秋まで 東都二部 64イニング 被安打率5.91 奪三振率5.34 四死球率3.94
2023年春のみ 東都二部 61.1イニング 被安打率5.58奪三振率7.78四死球率2.49
似た指標の投手
梅津晃大(東洋大) 187㎝ 右腕 2018年ドラフト2位(中日) MAX153㎞
49.2イニング 被安打率6.16 奪三振率7.43 四死球率3.26
菊地吏玖(専修大) 183㎝ 右腕 2022年ドラフト1位(ロッテ) MAX152㎞
東都二部 189イニング 被安打率6.38 奪三振率7.76 四死球率2.86
田中千晴(國学院大) 189㎝ 右腕 2022年ドラフト3位(巨人) MAX153㎞
40.2イニング 被安打率7.08 奪三振率8.85 四死球率3.76
2022年までは特筆すべき投手ではなかったが、2023年春季リーグ戦で指標が改善された。
現時点では覚醒なのか確変なのか判断しかねるため、ドラフト直前まで注目の投手である。
またメンタルが弱く打者の内角を突くことができないという記事がある。 いかがでしたでしょうか
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
個人的な意見では、今年のドラフトで1年目から7~8勝できる即戦力投手は現状存在していません。
そのため真鍋慧(広陵)を1位で指名すべきだと思います。投手に関しては豊作のため、
外れ1位&2~4位でそれなりの大卒投手が十分確保できると思います。
クジを外した場合
外れ1位:武内夏暉(国学院大)or上田大河(大阪商業大)
2位:明瀬諒介(鹿児島城西) その論で行くなら1位で明瀬確保してもうても面白そうやな
右の強打者候補って若干高騰しやすいし
まあ早々に2位指名できる順位に終わるかもしれんが >>399
たしかに去年のドラフトでは
内田湘大 古川雄大 内藤鵬
の右打者3人が2位で指名されてますね
明瀬の最終評価は夏の大会後になりそうですね 今年予想以上に中日ヤクルトが非道いからな
優勝出来ないなら最下位でいいんだけど >>398
完全同意w
自分も入札に相応しい投手見当たらないし
ポスト岡本or中田で真鍋1位入札が絶対良い
秋広と中軸担って欲しい(浅野は1番候補)
真鍋に縁がなかったら明瀬をどこかで
大社野手は(今年)とる必要あまり感じない
真鍋以下は投手ドラフト
>>399
確かに。 現時点で一位は真鍋有力な気がする
何故なら視察情報多いのが巨人、中日の
2球団
そこで真鍋のプロ希望表明だからね 投打主軸任せられそうな1番ええの獲ったらええねんどうせ暫くは暗黒のままだ
今年みたいな投手の目玉もおらんのに投手指名してこれ以上桜井みたいケースが増えても困るわ 上原 大阪体育大学
大学通算
36勝4敗 13完封 342回 339三振 34四球 防御率0.89 追加で12名の投手指標を纏めたのでご覧ください。
東京六大学野球連盟
村田賢一(明治大) 181㎝ 右腕 MAX147㎞
2022年秋まで 83.2イニング 被安打率6.67 奪三振率4.52 四死球率1.94
2023年春のみ 45イニング 被安打率4.20 奪三振率7.20 四死球率1.00
似た指標の投手
山崎伊織(東海大) 181㎝ 右腕 2020年ドラフト2位(巨人) MAX153㎞
107.2イニング 被安打率6.27 奪三振率7.61 四死球率1.42
三浦銀二(法政大) 175㎝ 右腕 2021年ドラフト4位(横浜) MAX150㎞
192.2イニング 被安打率7.24 奪三振率8.03 四死球率2.20
金村尚真(富士大) 176㎝ 右腕 2022年ドラフト2位(日本ハム) MAX150㎞
235.1イニング 被安打率5.55 奪三振率10.02 四死球率0.96 尾崎完太(法政大) 175㎝ 左腕 MAX150㎞
2022年秋まで 80.2イニング 被安打率6.58 奪三振率9.37 四死球率5.91
2023年春のみ 42.1イニング 被安打率6.17 奪三振率9.99 四死球率4.89
似た指標の投手
小島和哉(早稲田大) 175㎝ 左腕 2018年ドラフト3位(ロッテ) MAX147㎞
315イニング 被安打率7.14 奪三振率7.29 四死球率4.17
鈴木昭汰(法政大) 175㎝ 左腕 2020年ドラフト1位(ロッテ) MAX152㎞
55.2イニング 被安打率9.54 奪三振率9.22 四死球率4.20
鈴木勇斗(創価大) 173㎝ 左腕 2021年ドラフト2位(阪神) MAX152㎞
124.2イニング 被安打率4.69 奪三振率8.81 四死球率4.76 札幌大学野球連盟
滝田一希(星槎道都大) 183㎝ 左腕 MAX153㎞
2022年秋まで 53.1イニング 奪三振率12.83 四死球率6.58
2023年春のみ 19.1イニング 被安打率3.72 奪三振率14.43 四死球率6.05
似た指標の投手
山野太一(東北福祉大) 172㎝ 左腕 2020年ドラフト2位(ヤクルト) MAX150㎞
186.2イニング 被安打率4.73 奪三振率11.19 四死球率3.91
隅田知一郎(西日本工業大) 176㎝ 左腕 2021年ドラフト1位(西武) MAX150㎞
158.2イニング 奪三振率11.06 四死球率4.03 北東北大学野球連盟
中岡大河(富士大) 177㎝ 右腕 MAX150㎞
2022年秋まで 53イニング 被安打率6.02 奪三振率8.77 四死球率1.55
2023年春のみ 36イニング 被安打率6.25 奪三振率7.50 四死球率1.25
似た指標の投手
多和田真三郎(富士大) 182㎝ 右腕 2015年ドラフト1位(西武) MAX152㎞
316.1イニング 奪三振率9.73 四死球率1.91
松本航(日本体育大) 176㎝ 右腕 2018年ドラフト1位(西武) MAX155㎞
375.2イニング 奪三振率8.22 四死球率2.01 南東北大学野球連盟
大山凌(東日本国際大) 178㎝ 右腕 MAX151㎞
2022年秋まで 94イニング 被安打率4.21 奪三振率10.15 四死球率1.82
2023年春のみ 32イニング 被安打率3.09 奪三振率10.97 四死球率1.13
似た指標の投手
船迫大雅(西濃運輸) 174㎝ 右腕2022年ドラフト5位(巨人) MAX151㎞
大学時代(東日本国際大) 313.2イニング 被安打率6.08 奪三振率8.49 四死球率1.38 関甲新学生野球連盟
冨士隼人(平成国際大) 181㎝ 右腕 MAX155㎞
2022年秋まで 67イニング 被安打率5.10 奪三振率11.96 四死球率4.16
2023年春のみ 40イニング 被安打率6.30 奪三振率13.50 四死球率4.72
似た指標の投手
星知弥(明治大) 181㎝ 右腕 2016年ドラフト2位(ヤクルト) MAX156㎞
107.2イニング 被安打率7.86 奪三振率8.61 四死球率3.18
小野泰己(富士大) 184㎝ 右腕 2016年ドラフト2位(阪神) MAX152㎞
94.1イニング 被安打率5.72 奪三振率11.93 四死球率3.15
馬場皐輔(仙台大) 180㎝ 右腕 2017年ドラフト1位(阪神) MAX155㎞
167.2イニング 被安打率5.21 奪三振率11.06 四死球率3.01 神奈川大学野球連盟
古謝樹(桐蔭横浜大) 181㎝ 左腕 MAX150㎞
2022年秋まで 96.1イニング 被安打率6.54 奪三振率7.66 四死球率3.74
2023年春のみ 39.2イニング 被安打率8.39 奪三振率8.85 四死球率4.54
似た指標の投手
濱口遥大(神奈川大) 173㎝ 左腕 2016年ドラフト1位(横浜) MAX151㎞
359.1イニング 被安打率6.79 奪三振率7.79 四死球率5.51
斎藤大将(明治大) 179㎝ 左腕 2017年ドラフト1位(西武) MAX146㎞
153イニング 被安打率7.59 奪三振率8.59 四死球率3.35
黒原拓未(関西学院大) 173㎝ 左腕 2021年ドラフト1位(広島) MAX151㎞
237.1イニング 被安打率6.94 奪三振率7.36 四死球率3.79 関西六大学野球連盟
上田大河(大阪商業大) 182㎝ 右腕 MAX154㎞
2022年秋まで 110.2イニング 被安打率5.61 奪三振率7.73 四死球率2.03
2023年春のみ 40.2イニング 被安打率6.42 奪三振率5.98 四死球率2.66
似た指標の投手
岡田明丈(大阪商業大) 184㎝ 右腕 2015年ドラフト1位(広島) MAX153㎞
150.1イニング 奪三振率7.23 四死球率2.51
大西広樹(大阪商業大) 175㎝ 右腕 2019年ドラフト4位(ヤクルト) MAX148㎞
278イニング 被安打率5.67 奪三振率10.07 四死球率2.59
北山亘基(京都産業大) 182㎝ 右腕 2021年ドラフト8位(日本ハム) MAX153㎞
247イニング 被安打率6.12 奪三振率8.56 四死球率2.48 高太一(大阪商業大) 183㎝ 左腕 MAX151㎞
2022年秋まで 61イニング 被安打率6.34 奪三振率8.56 四死球率1.92
2023年春のみ 16イニング 被安打率3.38 奪三振率6.75 四死球率5.06
怪我のため4月23日以降登板なし
似た指標の投手
橋本侑樹(大阪商業大) 180㎝ 左腕 2019年ドラフト2位(中日) MAX152㎞
163.2イニング 被安打率6.38 奪三振率8.96 四死球率4.34
坂本裕哉(立命館大) 180㎝ 左腕 2019年ドラフト2位(横浜) MAX148㎞
190イニング 被安打率7.06 奪三振率8.01 四死球率2.94
森浦大輔(天理大) 175㎝ 左腕 2020年ドラフト2位(広島) MAX148㎞
286.1イニング 被安打率5.97 奪三振率8.55 四死球率3.21 愛知大学野球連盟
松本凌人(名城大) 183㎝ 右腕 MAX153㎞
2022年秋まで 134.1イニング 被安打率6.57 奪三振率6.43 四死球率2.68
2023年春のみ 33.2イニング 被安打率9.36 奪三振率8.29 四死球率4.54
似ているサイドハンドの右投手
津森宥紀(東北福祉大) 177㎝右腕 2019年ドラフト3位(ソフトバンク) MAX149㎞
130イニング 被安打率4.64 奪三振率10.66 四死球率3.88
岡留英貴(亜細亜大) 180㎝ 右腕 2021年ドラフト5位(阪神) MAX150㎞
89.2イニング 被安打率7.23 奪三振率8.23 四死球率3.11
翁田大勢(関西国際大) 181㎝ 右腕 2021年ドラフト1位(巨人) MAX157㎞
83.1イニング 被安打率5.72 奪三振率11.34 四死球率4.86
船迫大雅(西濃運輸) 174㎝ 右腕2022年ドラフト5位(巨人) MAX151㎞
2022年公式戦 36.1イニング 安打率5.45 奪三振率9.17 四死球率3.47 岩井俊介(名城大) 181㎝ 右腕 MAX153㎞
2022年秋まで 79.2イニング 被安打率6.89 奪三振率7.57 四死球率4.18
2023年春のみ 51.2イニング 被安打率5.23 奪三振率10.10 四死球率3.13
似た指標の投手
梅津晃大(東洋大) 187㎝ 右腕 2018年ドラフト2位(中日) MAX153㎞
49.2イニング 被安打率6.16 奪三振率7.43 四死球率3.26
杉山晃基(創価大) 183㎝ 右腕 2019年ドラフト3位(ヤクルト) MAX154㎞
251.1イニング 被安打率5.69 奪三振率7.48 四死球率3.58
橋本達弥(慶應大) 181㎝ 右腕 2022年ドラフト5位(横浜) MAX152㎞
75.1イニング 被安打率5.50 奪三振率7.65 四死球率4.66 関西学生野球連盟
谷脇弘起(立命館大) 181㎝ 右腕 MAX151㎞
2022年秋まで 52.1イニング 被安打率7.05 奪三振率9.63 四死球率3.78
2023年春のみ 34.2イニング 被安打率8.57 奪三振率9.86 四死球率3.38
似た指標の投手
桜井俊貴(立命館大) 181㎝ 右腕 2015年ドラフト1位(巨人) MAX150㎞
385.1イニング 被安打率5.89 奪三振率7.15 四死球率3.01
吾妻勇輔(日本体育大) 170㎝ 右腕 2018年ドラフト2位(ロッテ) MAX155㎞
201イニング 被安打率5.64 奪三振率9.22 四死球率3.58
大道温貴(八戸学院大) 178㎝ 右腕 2020年ドラフト3位(広島) MAX150㎞
252.2イニング 奪三振率9.01 四死球率3.21
6月5日から全日本大学野球選手権大会が行われるので、
プロ注目の選手は可能な限り確認したいと思います。
以上で終わりです、お付き合い頂きありがとうございました。 先発で即戦力になりそうなのなかなかいないな
大学生も体力がないのばかり
真鍋もいいし明大の上田も3塁守れるなら打撃は大学生で1番 岡本1塁になりそうだし3塁できる強打者がほしい 平内w
天然なのかな
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/30/kiji/20230530s00001173624000c.html
――どのへんに面白さを。
「やっぱり1点取られたですけど、ここから試合立て直して試合をつくればクオリティースタートとかになるじゃないですか。
そういうのも含めてもっと投げたいなというふうに思いました」 >>418 乙です
即戦力大卒投手がいないというのは同意
ノーコンすぎて先発すら無理な投手と決め球がなく三振が獲れない投手ばかり
四死球率が4を超える投手は地雷なので避けるべきだけど、
低奪三振率の投手も決め球がなくプロでは赤星みたいになるので上位指名はダメ
大卒投手は中位で大山中岡あたりを狙った方がマシだと思う そもそも戸郷横川松井井上と20代前半の先発投手が多いから、
1位で投手を獲るにしても高卒の前田や東松の方が良い
ただ、今年は投手に比べて野手の上位候補が少ないので、
1位は少ない野手を確実に獲った方が上手くいくと思う
1位 真鍋(広陵) → 進藤(上武大)/明瀬(鹿児島城西)
2位 武内(国学院大)/木村(霞ヶ浦)
3位 日當(東海大菅生)/大山(東日本国際大)/中岡(富士大)
4位 鈴木(常陽大菊川)/福島(白?大) >>422
文字化けした、福島は白鴎大
5位で高校生ショートを獲りたい、緒方(横浜)/山田(仙台育英)/小林(広陵)など 2回を6人で抑えたならね
2回4安打1失点だからな
普通に先発なら5回持たないだろ
満足とは言ってはないが満足してるなら将来ないなこいつも >>421
去年ドラフト折れたのに全権がまずそんなことは絶対許さないわな少しでも質のいい1位はピッチャー求めるはず
今でも先発中継ぎたりない上に外人は来年いるかどうかもわからないし考えたらわかる事 ましてや今の成績で2年連続高卒野手とかあるわけないだろ
大卒ピッチャーを1位指名するに決まってる No more桜井
No more鍬原
No more高橋優
No more平内
No moreドラ2の役立たず投手
こんなのをまた増やすドラフトだけは勘弁
しっかり選別してくれ >>427
だからその1位に相応しい大卒投手も即戦力先発投手もいないし、
巨人の先発投手陣の年齢層的にも世代の偏りが生じるので、
大卒投手はよろしくないって話をしているんだが…
40レスくらい前から読み直して来たら
ただの荒らしでないなら具体的に獲って欲しい大卒投手でも挙げなよ >>430
単なるドラフトスレでのファンの発言なのに
高卒野手特に真鍋の流れになると必ず即効で
ヲタアンチいずれにせよ発狂反対の奴湧くね
まあ去年ドラフトで折れたとか全権とか
お察しのワードもあるからな なんか大社=即戦力と信じて疑わない全権や堤レベルの単細胞が多いな
だから地雷ばかり引くんだよ 1位で投手獲れとか言ってる奴に限って
具体的な名前挙げないのホント笑えるよな ENEOS戦の鴨打よかったみたいやね
140中盤出てたし横川に続けるか 大卒投手で巨人が取りそうなのはNo.1扱いされてる細野か中大ラインの西舘かな
一本釣りするなら西舘(中大)の方か >>435
鴨打は195センチもある割にはフォームのバランスがいいから期待してる
来年の3年目に支配下を目指してほしい 3軍対エネオスはもちろんスカウトも見てただろうけど巨人はエネオス度会の評価はどうなんだろうな >>438
ある程度の評価はしてると思うけど、優先度は低そうだな
外野手は秋広・萩尾・オコエ・岡田・浅野と揃ってきたからな
ただし、センター・ライト両方を守れる左打ちの外野手は岡田しかいないので
そこの部分を厚くしたいと考えるなら度会はあり得なくもない >>439
将来中田翔が衰えてきた時は秋広が一塁にまわる可能性があるから度会は面白いと思う
外野だけじゃなく二塁もできるらしいし真鍋より打撃の確実性もありそうで魅力を感じるけどな 渡会はセカンドがちゃんと出来れば選択肢に入るかもしれんが外野オンリーだと去年一位二位で外野手とって秋広も目処がたちつつあるからないのでは 度会が二塁できそうという事は三塁もできそうだから最初は外野で使っててもしも岡本がメジャーに行ったら三塁コンバートってのもできそうなんだけどな
佐々木真鍋より使い勝手はありそう 堀田は去年からストレート糞だよ
2022
ストレート
被打率.320(75-24) 被本塁打5 空振率5.72% 堀田
140キロ高めストレート→和田恋ホームラン
142キロ高めストレート→村林ホームラン
5失点KO あの年の指名を振り返ると
スカウト部長更迭は正しかったな
スペだらけ 毎年ドラフトの意図汲み取ったり良かったところを拾い集めたりしてポジる俺でも2019ドラフトの直後にテンションをどう上げるかはかなり苦しかった 堀田はこのまま何年かしたらクビだろうね
ストレートがスピード出ないとどうにもならん >>435
リリースポイントバラバラになってる癖治ったんかな
再現性のある投球出来ないと支配下無理だぞ ドラ1で投手とらんほうがいいな あと社会人
佐々木ローキみたいなアホでもすごいと思える目玉の時だげでいい クジで外れてとれるレベルの大学投手とか二位以下でもとれるレベルだもんな 競合1位の投手も大して活躍してないからね
投手は2位以降でいい >>440
度会が本当に二塁やれるなら外野じゃなく今頃二塁のレギュラーになってるだろ
そうじゃないのは二塁の守備力が若林や糸原レベル以下ってこと ここのスレには「野手を1位で取れキチガイ」がいるな
本当に毎日毎日これだけ総失点が多いのに意味不明で論理無し
野球知らずのキチガイ主張「野手を1位で取れ」
呆れてものが言えんわな、ほんとネットのキチガイだわ
自作自演だらけでさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています