埼玉西武ライオンズ☆二軍スレ in 2023 1勝目
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埼玉西武ライオンズ二軍のスレです。
◎過度な選手叩きはご遠慮ください◎
次スレは>>970が立てること
無理なら逃げずに誰かにお願いすること
公式サイト
https://sp.seibulions.jp/index.html
ファーム公式(日程・結果・成績)
https://sp.seibulions.jp/farm/index.html
前スレ
埼玉西武ライオンズ☆二軍スレ in 2022 9勝目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1667548326/
埼玉西武ライオンズ☆二軍スレ in 2022 10勝目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1672353042/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 愛斗もそうだけど去年ケガしてた選手がB班多いな
怪我は治ってても自主トレが遅れてて体が仕上がってなかったりするんだろう >>348
俺はもう本スレ見てもいない
数人のアンチと荒らしのせいであそこは終わった… >>352
サードの守備は普通にうまいからな
サードのレギュラー争いに加わる可能性はある そもそも長谷川は内野か外野か…
本人は1番センターを目標にしてるようだが 外野のAB班の通算安打のギャップが著しい
とてもAとは思えん キャンプスタート時点でAだろうがBだろうが、2カ月後にはどうだっていい話
選手本人はどっちになるかで今はいろいろと思うところはあるでしょうが 先の短い増田、岡田、中村、栗山はコーチ兼任みたいなもの
特に森の相談相手ですらなくなった岡田なんかまだ膝の痛み取れないんだから一軍戦力でなはない B班はジョセフとモンテルのコラボ楽しみだな
二人で盛り上げてくれるだろう >>357
ブランドンがスペで使えそうにないなら
渡部を何としても鍛えて使えるようにしないとね。
来年はおそらく山川がいないのだから。
長谷川は何かやらかしていないといいけどな。 平良のあのクイック投法で先発として120球近く球威を保てるのかは気になるよね。
もしかしたら先発ならランナーいないときはクイックやめるのかもしれないけど。 佐藤は当然だろ
邪魔なだけだし
長谷川は松井も平石も期待していたし怪我もしてなかったのにB班ということは…
もしかして… 入れ替えがあるから何とも言えないけど長谷川のB班スタートは意外よね… 長谷川は元気に坂本達と自主トレしてた
コンディション不良でもやらかしでもない
外野6人の枠から漏れただけ
内野は昨年途中から練習すらしてない ルーキー除いて実力よりも監督首脳の期待が上回ってそうな人選が
渡邊、浜屋、大曲、山野辺、渡部、山村、川野、西川、高木のA班
山野辺だけは若手と呼べないのでちょっと毛色が違うが A班の外野手で右打ちが若林しかいないんだよな。
愛斗は調整不足として、長谷川がB班なのはホント気になるな。
なんてことない理由だといいけど。 外野のA班は見極め組、半分は脱落させて愛斗金子の順で上がってくる仕組み
川越岸は1軍打席数があるから、伸び代薄いと判断されバックアッパーになった
長谷川はわからんが、滝澤と1年下で漬けておく判断? >>372
西武の悪しき風習だな
順位下なら断っていい球団
ドラ4だとあそこまで揉めないと先発になれないんだし 【西武】渡部、山村、川野、中熊、西川…松井稼頭央監督が若手をキャンプA班に置いたワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ca8c5d4394c135b8f2bad0824343b89d54b315
西武は春季キャンプ(2月6日~23日)のメンバー振り分けを27日に発表した。
一軍・A班(宮崎・南郷)にはドラフト1位・蛭間、4位・青山、6位・児玉の新人3人がメンバー入り。また3年目・渡部健人内野手(24)と山村崇嘉内野手(20)、4年目・川野涼多内野手(21)、5年目・中熊大智捕手(26)、6年目・西川愛也外野手(23)の〝強化指定組〟がA班スタートとなった。
一方で、22年目の栗山と中村、増田、金子らベテラン組と8年目の中堅・愛斗は二軍・B班(高知・春野)スタートとなった。
松井稼頭央監督(47)は大学、社会人の新人3人について「まずはみんな見たい」とし、3ポジションすべてが空いている外野については「それだけシ烈な競争になると思うし、楽しみ。本人たちも重々感じているだろうし、その(競争する)姿をキャンプで見たいと思う」とA班に抜擢された蛭間、若林、鈴木将、西川、高木と新外国人のペイトンのバトルに期待を寄せた。
すでに、その力を把握しているベテラン勢と愛斗をB班スタートとし、松井監督が二軍監督時代に手がけていた3年目~6年目の強化選手をA班に集めた今回の振り分け。森友哉という中軸打者の流出で世代交代、野手の底上げが急務となっている現状を現しているともいえる。
通算454本塁打をマークする大打者・中村が8月に40歳を迎え、10年目の主砲・山川は今季中に国内FA権を獲得する。
2020年ドラフトの1位で〝おかわり3世〟として入門してきた渡部も勝負の3年目。ここまで一軍成績は6試合(17打席)のみで、1年目のデビュー戦でソフトバンク・和田から出会いがしらの本塁打を打っただけ。昨年の一軍出場はなく、話題性にも欠いている。
渡部をはじめ南郷に集められた指定強化組の現状把握と底上げが、まずは最初の仕事となる松井政権の船出だ。 西武前監督・辻発彦氏、本紙評論家に就任 「いろいろな野球に接していきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7bf7e136f1564c095a56dbfdcf29828fc34b951
昨季限りで西武監督を勇退した辻発彦氏(64)がスポニチ本紙評論家に就任し、27日に東京都江東区のスポーツニッポン新聞東京本社を訪問。小菅洋人代表取締役社長と握手を交わし「皆さんと一緒になり、プロ野球だけなく、アマチュア野球、女子野球など、いろいろな野球に接していきたい」と抱負を語った。
2月1日から始まるプロ野球の春季キャンプから評論家活動を本格的にスタートさせる。古巣の西武や巨人など宮崎県内でキャンプを行う5球団を巡る予定だ。
辻氏は80年代後半~90年代前半の西武黄金期に不動の二塁手として活躍し、ゴールデングラブ賞をパ・リーグ最多の8度受賞。93年には首位打者にも輝いた。99年にヤクルトで現役を引退後、横浜(現DeNA)、中日でコーチ、2軍監督を歴任。17年に西武監督に就任し18、19年にパ・リーグ連覇に導いた。
06年の第1回WBCでは王監督のもとで内野守備走塁コーチを務めて世界一に貢献しており「あの時の日本の盛り上がりは凄かった。今回も凄いメンバー。大会が楽しみです」と笑顔。スポニチ読者に向けては「ファンが見たいようなことをやるのもいいかもしれないですね。楽しみにしていてください」とメッセージを送った。 走りを教えるプロが驚いた、ドラ1の走り!【2023新人合同自主トレ第5クールダイジェスト】
https://www.youtube.com/watch?v=YfcKFozgZ2c
「稼頭央さんでなければ退団していなかった」ソフトバンクから西武へ。稼頭央監督と平石ヘッドPL出身の絆
https://www.youtube.com/watch?v=l2ojxAiMH9Y
辻発彦 『伝説の走塁』誕生のウラ側 & 首位打者を獲得した打撃術 【バッターズバイブル】
https://www.youtube.com/watch?v=_F0anj0Dq_Q
【対談 #2】西岡剛×中村剛也 「一軍で活躍できる選手とは?ホームランのコツとは?」
https://www.youtube.com/watch?v=NWD7C5knEvs
今宮選手!源田選手!吉川選手!トクサン!超豪華な共演!
https://www.youtube.com/watch?v=R61Pqt8OwS0 どこか悪いのかな?
川越はもうすぐ30で蟹座だし… 公式の動画を見る限り野村の守備は上手そう
打撃次第ではA班に入れ替えもあるな そんな簡単には入れ替えなんて出来ないだろ。
現状Aの人数が紅白戦等々の実戦が出来るくらいの人員配置されてるんだろうし
そもそも双方の移動が面倒だし、2~3週間程度で終わるんだから。
よほどAの内野陣に故障者か何かやらかさない限り考えられない。
万が一入れ替えるとしてBの内野陣見ても今の野村が選ばれるとは到底思えない。 本格的な入れ替えがあるとしたらオープン戦が始まってから
増田、中村、栗山は勿論、愛斗や金子もコンディション不良がなければいずれは呼ばれる 1軍で400打席使って貰った愛斗の昨年の打撃成績を改めて見ると、
絶望の一言に尽きるな。
特に四球の数に目眩がする。 愛斗にしても鈴木にしても長打力がなさすぎるんだよな
単打マンなら3割5分は出塁率が欲しいし、出塁率が低いなら長打が欲しい 西武・古賀 2年目の誓い! “ポスト森”へ正妻獲る 日本ハム・伏見と合同自主トレ「話す力が凄い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2bd23f49289f4d59ae5f8967bab41f28601bc7d
キャンプ1軍スタートの西武2年目・古賀が、正捕手獲りを誓った。
24日まで沖縄県内で日本ハム・伏見らと合同自主トレを行い「伏見さんは話す力が凄い。リードのセオリーの話もできて良かった」と充実した表情。昨季は26試合出場で打率・155にとどまり「去年の数字を上回らないといけない」とバットを振り込んでいる。
扇の要だった森がオリックスに移籍し柘植らと争う構図で「(首脳陣の)期待に応えられるように頑張りたい」とブレークを狙う。 去年の四球選んだ数
平沼>愛斗ってのが凄いよな。
打数何倍違うねん。 【西武】29日スローガン発表会をYouTubeでライブ配信 松井稼頭央新監督がお披露目予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/6729e0fbf414df6b27bc1d6b09198d1668ba3b3f
西武は29日正午から、ベルーナドームグラウンドで「新生ライオンズ 2023シーズン チームスローガン発表会」を実施し、その模様を球団公式YouTubeでライブ配信する。
チームスローガンは年末に発表するのが恒例だったが、松井稼頭央新監督と入念に打ち合わせを重ね、キャンプイン直前の発表となった。ライブ配信では松井監督が直接、スローガンをお披露目予定。スローガンに込めた思いや今季の意気込みを話すほか、チャット欄に寄せられたファンの質問にも回答する。
2023シーズンチームスローガン発表会
https://www.youtube.com/watch?v=AVOSV0Rl0gY
>>317 >>391
愛斗は長打はあるがそれをやると外の変化球打てなくなるから長打捨てて短く持つしかないのが現状
守備だけなら一番上手いけど 外野戦争はペイトンは確定として、まず今年最初の方にスタメン掴みそうなのは実績のある金子、愛斗、陽川ら
ただこの辺は能力の上限が大した事がないというのが見えてる訳で
誰でもいいから彼らを追い越す外野手が早く出てくるのが期待される 若林と長谷川は走力で若林を見たいんだろ
膝の回復具合の見極めも含めて 去年の成績なら川越が序列は1番上にいるはずなんだが
故障なのか、落ちてから結果が良くないからなのか、わからん 【西武】山村崇嘉A班スタート「どんどんアピール」打撃センス生かし、厳しいポジション争い制す
htps://news.yahoo.co.jp/articles/ad3d4125b6b8381721b428eb331ca33fe237dc63
プロ3年目を迎える西武山村崇嘉内野手(20)が宮崎・南郷でのA班キャンプスタートを決めた。「どんどんアピールしてやっていきたい、その一心です」と短い言葉に気を込めた。
マシン打撃で連日、強いライナーを連発している。中村剛也内野手(39)や源田壮亮内野手(29)らの自主トレに加わり、金言を得ながら汗を流している。
東海大相模(神奈川)では高校通算49本塁打を誇るも、本分はパワーというより打撃センスにある。将来の中軸候補として期待を寄せられるも、現状の争いは厳しい。「やっぱり選手層が厚いので。本当にガムシャラに」。29日も午後遅くまで振り込んだ。
キャンプ途中から山川、源田、呉念庭内野手(29)の内野手3人が、WBC出場のために南郷を離れる。山村にとっては、この上ないアピールタイムだ。
「少ないチャンスだと思うので、そこでしっかり結果出せるように。同じポジションのライバルが多いので勝っていきたいです」
三塁、遊撃。名門仕込みのバットコントロールを、今年こそ1軍で示したい。 西川がやらなきゃならんよな。
ドラ2で素質もあって身体も見違えるようにデカくなって。
期待に応えないと。 若林は回復具合を見たいというよりも回復してると判断してのA班だとは思う
回復具合は自主トレの動きやトレーナーからの報告で判断出来るはずなので 見違えるように身体大きくなって走力落ちまくりの選手ばかりだけどな
そして打力も上がっているわけでもない
身体大きくするよりバット短く持った愛斗が一番打力改善したな バットを短く持って愛斗の打力が改善したと。
なかなか面白い意見だね。
昨年のOPS.は一昨年よりちょっと悪くなったけどな。 試合数、打席数が増えて出塁率、長打率、opsが誤差程度のブレで殆どが変わらなくて打率が少し良くなってるんだから打力向上してるだろ 愛斗に対してはずいぶんと優しい見方をするのね。
打率.243で打力向上したと。
打率上がってもOPS.は下がって良くはなっていないのに。
バット短く持って意味あったのか疑わしいくらいなんだけど。
まぁ、その経験を生かして愛斗が今年活躍してくれればいいけどね。 球団からすれば西川は覚醒すれば儲けもんだからな
プロ入り50打席以上で1安打しか打てなかった野手が成功した試しがないしさ
山川に預けてそれでも駄目だったら本人も球団も踏ん切りが付くだろ 愛斗は守備があるから打撃を小さくして打率重視でというのはまぁいいんだけど
みんながみんな同じ方向性に行って小さくまとまるなら、全く使い物にならなくてもパワー付けて大化け狙った方がいいな
打率2割前半でOPS6割台の外野手がいくら増えてもチームは強くならないから >>409
儲けもんくらいの淡い期待ではなく
西川を何とかしてあげたいくらいの
球団の贔屓にも近い期待を感じるけどな。
まぁドラ2で地元の甲子園優勝メンバーだし
GMあたりが固執するのも分かるけど。
西川にとっても今年はラストチャンスに近い年だろうね。 短く持っても選球できない愛斗は頭打ちだろ
それでも守備上手いし打撃も他よりましだからB班で消去法レギュラーの1番手だよ
外国人→蛭間とA班の若手→愛斗金子川越岸
これが今期待されてる順 愛斗や金子はオープン戦で確実にチャンスもらえるけど
A班に抜擢された若手は練習や練習試合でアピールしなきゃオープン戦の出場機会すら貰えないだろう
記事にある通り見極めたい選手をA班に呼んでるだけ 愛斗が守備いいとかどんぐりの背比べの中でいいだけだからな 愛斗はゴールデングラブ取れるかもと思ったけどな。
現実得票はちょっとだった。
DELTAでも4位だったから錯覚だったのかもしれない。
上手いと思うんだけど。何が悪いんだろ。 ずっこけとかとんでもないミスもあったからそういうのが先入観としてあるのかも >>411
単純に西川人気あるからな
一軍固定でもないのにアイロンシートの売り切れ期間やたら長いし
受注生産グッズ持ってる人結構見かけるし 西武が“故障撲滅”へ秘密兵器 球場脇に「整形外科」を来春開設、帝京大と連携
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd6f94c5c08af3742397964b6c03b652803c358
西武は30日、帝京大と「スポーツ医科学サポートに関するパートナーシップ」を締結した。目玉は、運動プログラムなどを提供するアスリートメッド株式会社を含めた3者で展開する「ライオンズ整形外科クリニック」の開設だ。2024年の春を予定している。
パートナーシップの期間は、今年4月から3年間。西武の球団本部チーム統括部内に「ハイパフォーマンスグループ」を新設し、帝京大からハイパフォーマンスディレクター1人、チームドクター4人、理学療法士1人、管理栄養士1人、ハイパフォーマンスアナリスト1人の計8人を派遣。「怪我の予防」「怪我からの早期回復」「パフォーマンス向上」のためにタッグを組む。
また「ライオンズ整形外科クリニック」は来春、本拠地ベルーナドームに隣接してオープンする予定。帝京大から派遣される西武のチームドクターが院長を兼任し、選手の治療に当たるのはもちろん、高度な医療サービスを地域住民にも提供する。
西武・松井稼頭央監督はクリニックについて「僕が選手の時に欲しかった。本拠地のすぐそばにこうした施設があることで、治療はもちろん、未然に怪我を予防することができると思います。非常に心強いです」と期待感を示す。
さらに「ベルーナドームでの試合中に怪我があった場合に、すぐに診察を受け、診断結果を聞くことができる。故障による離脱期間も変わってくるのではないか。選手にとって大きいと思う」と、大きな怪我の“撲滅”は上位進出にもつながると考えている。 【西武】ドラ5山田陽翔はサウナが苦手?「男しかいない汗だくのタオルが敷いてあって…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8adb88c6e1062f9e59ba2b1baf063a42a2383ae4
球界にはサウナ愛好者、サウナーが多くいる。有名どころだと専門誌に連載まで持ったロッテ石川歩投手(34)。DeNA森原康平投手(31)は協会認定の資格を持っている。今季の新人でも西武のドラフト1位蛭間拓哉外野手(22=早大)がサウナ好きで、合同自主トレの疲れを“ととのい”で癒やしている。
ただ、そのドラ1の日課に共感しかねている? のが同5位の山田陽翔投手(18=近江)だ。「(蛭間は)ずっと入ってるんですよ。サウナで寝転がって、上がったら寝転がって、水風呂入って。僕ですか? そこまで絞らなくていいと思ってるんで…」。サウナはたまーに、1回入るか入らないか程度という。
あまり得意じゃない理由はいくつかある。「男しかいない汗だくのタオルが敷いてあって…。ドアとかもめっちゃ熱くて、背中ももたれられないし(体勢が)しんどいです」。ととのいに欠かせない水風呂も「体が痛すぎて、やばいってなって、あったかいお湯に入ったらしびれるんですよ、指先が。それが気持ちいいらしいんですけど。ちょっと僕にはわかんなかったです」と笑っていた。
水風呂の温度が高めのところでチャレンジすれば、肩までつかれるようになるのでは? とも考えたが、みんながみんなサウナにハマる必要もない。サウナーにとって水風呂後の外気浴は、日ごろの嫌なことが全部溶けてしまうような幸せな時間だ。それぞれに合ったとびきりのリフレッシュ法を、新人選手たちが早く見つけられるといいなと思った。 >>421
帝京ラグビー部が、ここ数年また無双しはじめたし、ノウハウは学んで欲しい 【西武】ドラ3野田海人、目標はソフトバンク甲斐拓也「超えられるような選手になりたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea8f36652d45675e54b4f207bb72cc2eca9b3f5e
西武の新人合同自主トレが31日、最終日を迎える。
ルーキーたちがファンにあいさつする姿が好評で、特に甲子園に出場した高校時代から女性ファンが多かったドラフト3位野田海人捕手(17=九州国際大付)のあいさつは目立つ。
「高校の時にキャプテンやってたので。チームの顔として、あいさつからちゃんとしていこうと自分の中で思っていたので。プロに入っても続けていこうかなと」
そんな思いだという。武器のスローイングはなかなか披露する機会もなかったが「コミュニケーションを取れたり、仲を深め合えた時間だなって思っています」と3週間強の新人合同トレを振り返った。
木製バットでのシュアな打撃を見せたものの、春季キャンプは高知・春野でのB班でスタートする。
「守備を極めて、各投手のいいところを引き出すような捕手になっていきたいなと思います。目標は(ソフトバンク)甲斐拓也選手なので、甲斐さんを超えられるような選手に、プロ野球人生の中でなりたいと思っています」
笑顔を忘れず、ゆっくり足場を築く。 【西武】ドラ1蛭間拓哉「超、力みました」2カ月ぶり屋外打撃で45スイング、サク越え4本
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a44c785b6dbdffd004a33268836b9f1860c5b09
西武のドラフト1位蛭間拓哉外野手(22=早大)が力の一端を示した。30日、新人合同自主トレで初めて屋外でフリー打撃を行った。左打席から45スイングでサク越えも連発含む4本。中弾道が目立った。練習後は「超、力みました。超、力みました」と2度、念押しするように笑った。
2カ月ぶりという屋外での打撃。ケージ前では渡辺GMも仁王立ちしていた。「室内で打ってるより視界が全然違うので。コンパクトに打とうと、飛ばそうと意識してなかったんですけど」。慣れてくると、左右に快打を連発。左翼で守っていた主砲山川がスライディングキャッチに成功する場面もあった。
西武は他11球団より遅く、宮崎・南郷でのA班キャンプが2月6日にスタートする。外野レギュラーは現時点で3枠とも白紙だ。「自分は多分、A班の外野手の中で一番下手くそだと思うので。先輩方に食らいついて残れるように、出られるように」。前日29日には全身水色のウエアで練習。憧れる栗山の自主トレ公開を「意識しましたね」と同じ獅子コーデで整えた。新人合同トレは31日が最終日。未来のミスターレオ候補が、準備を整えた。 >>421
これは凄いな
病院ある球団とか他にあるんか? 今まで試合中に怪我したら所沢肛門科しか近くにないってネタにされてたからな 診療所で一次診断してヤバけりゃ板橋まで連れて行くパターンかこれ?
医師も板橋から派遣するようだし よく故障直後の診断が間違ってると文句言われるけど
実際のところ故障直後じゃ完全に判断出来ないケースが多いみたいね >>428
帝京大のラグビー部とかあるの百草園だからそっちじゃない? 百草園でできることは診療所で何とかなるからダメなら板橋に連れていくしかない
あそこの医学部や病院は板橋にあるから
時間問われる救急となると所沢周辺の救急病院だろうけど 西武・松井稼頭央監督が明かしたスイッチ師匠の「監禁指導」
https://news.yahoo.co.jp/articles/57dbc5f74477da1a8b20a383a5dacdf65662f33c
広島などで活躍した高橋慶彦氏(65)が30日、西武・松井稼頭央監督(47)を招いて公式YouTube「よしひこチャンネル」を更新。2人の長い師弟関係を明かした。
俊足の遊撃手で両打ちの好打者と共通点の多い2人。実は長い師弟関係にあった。出会いは松井監督がスイッチヒッターに転向したPL学園からプロ入りして3年目。当時の西武・土井正博コーチから高橋氏が「ちょっと見てくれ」と指導を頼まれた。
すぐに「モノが違う」と感じた高橋氏は何とかスイッチヒッターとして大成させようと時には球団の垣根を越えて個人的に指導を続けた。遠征先で一緒に食事するときも「バット持ってこい」と命じ、松井監督は食事しながらスイングしていたという。
松井監督が「ここだけの話」と切り出したのが福岡ドーム(現ペイペイドーム)での出来事。高橋氏からスイングルームに呼び出されると鍵を閉められ、チーム練習終了まで指導を受けた。
松井監督は「野球のことをずっと教えてもらっていた」と感謝。おかげで「ゴールデングラブ賞も4回獲りました」というと、高橋氏は「俺は獲ってないんだよ!」とツッコミを入れていた。
【神回】埼玉西武ライオンズ監督「松井稼頭央さん登場」
https://www.youtube.com/watch?v=SaGnTbHQcqk 西武D1位・蛭間拓哉、屋外打撃練習で快音 キャンプ1軍メンバーにも「先輩方にくらいついて、なんとか残れるよう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6759ffb24931892c34bd72ec6cdff4dbe4b735a1
西武のドラフト1位・蛭間拓哉外野手(22)=早大=が30日、埼玉・所沢市内の球団施設で入団後初の屋外で打撃練習を行い、44スイング中、4本の柵越えをマークした
「超、力みました。コンパクトに打とうという意識でやったが、やっぱりバットが出てこなかった」
新人選手が合同自主トレ期間中に屋外で打撃を行うのは異例で、蛭間にとっても約2カ月ぶり。
大学通算12本塁打に加え、50メートル5・9秒の俊足を持つなど走攻守の三拍子そろった外野手は、来月6日から宮崎・日南で行われるキャンプで1軍メンバー入りが決まった。
チームの外野手争いは横一線で、キャンプではし烈な争いが予想される。即戦力として期待される22歳は「先輩方にくらいついて、なんとか残れるように、出られるようにやっていきたい」と鼻息を荒くした。 【22年ドラフト下位指名】西武育成2位 日隈モンテル 強肩で走者襲う「所沢のヒグマ」に
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1ceea2cc08b38dad2524d365f744e297af55fb
合言葉は「ヒグマが出たぞ」。西武に育成ドラフト2位で入団した日隈モンテル外野手(22=四国徳島)は、身体能力と俊足を生かした潜在能力を評価された。モデルのような長い手足で、守備と強肩も魅力。昨年12月の入団会見では、支配下登録されてベルーナドームのファンの前に「出没」することを誓った。
大きな爪、ではなく強い肩で走者を襲う。大型のヒグマは北海道の森林などに棲息するが、大型外野手の日隈は埼玉・所沢に出る。昨年12月の入団会見はキャッチーなフレーズで自己紹介した。
「ベルーナドームで“ヒグマが出たぞ”とファンに言われたい。サインにクマさんのマークを入れました」とサイン色紙を掲げた。
米国人の父と日本人の母を持つ日隈。四国アイランドリーグplusの徳島に所属した昨年7月、投手から外野手に転向した。金光大阪、社会人時代も目立った実績はないが潜在能力を買われて育成でドラフト指名された。50メートル走5秒7、垂直跳びは91センチとプロバスケットボール選手並み。松井監督に「身体能力が凄い」と憧れるが「垂直跳びは負けない」と自信がある。
秋山(現広島)が移籍した20年以降、外野3ポジションともレギュラー不在で、今オフの最重要の補強ポイントだった。打力を磨けば、争いにも割って入ることができる。2月6日からの春季キャンプは高知のB班(2軍)スタートが決まり、じっくり鍛え上げる。
兄が成し遂げられなかった夢がある。2学年上のジュリアスさんは15年ドラフト4位でヤクルト入りしたが、20年の退団まで1軍登板がなかった。背番号は「119」。支配下から育成再契約された兄が、3年間つけていた番号だ。「この背番号を(球団が)与えてくださったのは、何か意味があると思う。早く2桁の番号をつけたい」と兄の思いも背負いながら戦っていく。
沖縄出身で、同郷の山川に打撃について聞くことも楽しみにしている。「足の速さを生かした守備でどこまでもボールを追いかけたい。1軍の舞台で暴れたい」。まずは支配下登録という「獲物」に狙いを定め、2軍で大暴れする。 埼玉西武ライオンズ
@lions_official
投内連携では送球時の腕の振りを意識していた #三浦大輝投手。
新たに気づかせてもらった課題も、向上心を持って取り組んでいきます!
https://twitter.com/lions_official/status/1619949164007399424
今日はこの新人合同主トレでは、初屋外での打撃練習でした。
#野田海人 選手に感想を聞いたところ、冷静に振り返ってくれました!
https://twitter.com/lions_official/status/1619964883096723456
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>429
骨折はレントゲンだけじゃ分からないからね
CTとかMRI検査で分かるものも 【西武】水上由伸投手が35球のピッチング「60試合くらいは投げるつもり。そこは最低ライン」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bfa1bfe83d6d2a061bcc2a5fdd053ef4101043b
西武・水上由伸投手が31日、埼玉・所沢市のライオンズトレーニングセンターで練習した。
2年目の昨季、新人王と最優秀中継ぎ投手を獲得した右腕はこの日、カーミニークでランニング、キャッチボールをこなすと、トレーニングセンターのブルペンに場所を移して古賀を相手に35球のピッチングをこなした。速球にスライダーをまじえ「(仕上がりは)去年より早いですね。たまたまです」と淡々と話した。
昨季、同時に最優秀中継ぎ投手を獲得した平良が、今季から先発に転向。勝ちパターンの中核をなす“8回の男”が不在になった。その穴を埋めるべく期待されるのが水上だが「去年はたまたま勝ちパターンで投げさせてもらったので、今年も一から取りにいくつもりでやっています」と、おごることなくまっさらな状態から勝ちパターンに入ることを目指す。
4勝4敗1セーブ31ホールドをマークした昨季は60試合に登板したが、登板数はそのまま首脳陣の信頼を表している。「60試合くらいは投げるつもりです。そこは最低ライン」と昨季並みの登板を目標に掲げた。この日、トレーニングセンターの壁面に掲げられる主力選手のポスターが替えられたが、新たに水上が登場。「うれしいですね。(渡辺)GMにも言われましたが、今年が本当に大事なので60試合目標でいきます」。度胸満点の右腕が3年目のシーズンも終盤のマウンドを守り抜く。 【西武】水上由伸投手が35球のピッチング「60試合くらいは投げるつもり。そこは最低ライン」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bfa1bfe83d6d2a061bcc2a5fdd053ef4101043b
西武・水上由伸投手が31日、埼玉・所沢市のライオンズトレーニングセンターで練習した。
2年目の昨季、新人王と最優秀中継ぎ投手を獲得した右腕はこの日、カーミニークでランニング、キャッチボールをこなすと、トレーニングセンターのブルペンに場所を移して古賀を相手に35球のピッチングをこなした。速球にスライダーをまじえ「(仕上がりは)去年より早いですね。たまたまです」と淡々と話した。
昨季、同時に最優秀中継ぎ投手を獲得した平良が、今季から先発に転向。勝ちパターンの中核をなす“8回の男”が不在になった。その穴を埋めるべく期待されるのが水上だが「去年はたまたま勝ちパターンで投げさせてもらったので、今年も一から取りにいくつもりでやっています」と、おごることなくまっさらな状態から勝ちパターンに入ることを目指す。 【西武】ドラフト2位古川雄大が山川穂高と何やら盛り上がっていた理由は 新人合同自主トレ終了
https://news.yahoo.co.jp/articles/3079175ea7ff467cf0849f6ca1e2a0cda4a5bf96
西武の新人合同自主トレが31日、終了した。
ドラフト2位古川雄大外野手(18=佐伯鶴城)にとっても刺激の大きな約3週間だった。10人の“同期”もキャンプでは1、2軍に振り分けられ、各ポジションでの練習に入る。
同期については「入団会見の時から面白いなっていう人ばかりだったんですけど、一緒に生活していく中で時間とかすごくちゃんとしてますし、おちゃらけているなっていう人も部屋では意外と大人しかったりとか」と仲が深まった様子を口にした。
所沢の球団施設での自主トレでは、下旬に近づくほど先輩選手たちの姿も増えてきた。古川は、山川穂高内野手(31)へのあいさつで盛り上がるシーンが見られた。古川が明かす。
「自分が着けているサングラスを、もともと山川さんが(同じものを)着けていたらしくて、沖縄でなくしたらしいんですよ。それで古川、お前がやったんかと(笑い)。そんなわけないじゃないですか~という話をして、ちょっと盛り上がりました」
多くの先輩と顔を合わせながら、プロ野球の環境に慣れていった。
「皆さんに本当に優しくしてもらったので。これから打撃のこととかも聞きやすくなって、ある程度顔も名前も覚えてもらいましたし、関わりを持ってしっかりと勉強していきたいと思います」
高い身体能力での躍動が期待されるルーキーが、いいスタートを切った。 【西武】渡部健人が南郷キャンプへ意欲「全部アピールしないと出られない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0adbd337bc45bf3345ad90bb5471c63e6e0e9eac
西武・渡部健人内野手が31日、A班(1軍)スタートが決まった南郷キャンプでのアピールを誓った。
20年ドラフト1位で“ポスト中村”と期待される右の長距離砲も今季が3年目。昨年もキャンプはA班スタートだったが、オープン戦途中で2軍落ち。1軍出場はなかった。それだけに、キャンプは第1クールから勝負するつもり。「全部アピールしないと(試合に)出られない」とがむしゃらさを前面に出すつもりだ。 俺の今日の夢の紅白戦では
渡部が猛打賞、特大ホームランもかっ飛ばした
期待できる 埼玉西武ライオンズ@lions_official
#山田陽翔 投手プロデュースのポージングに応える、#青山美夏人 投手と #三浦大輝 投手。
新人合同自主トレ最終日、3投手ともキャッチャーを座らせて50球以上を投げ込みました!
https://twitter.com/lions_official/status/1620259304489238528
10メートルの瞬発力を計測したルーキーたち。
記録トップは #日隈モンテル 選手!自信のある足を武器に、走塁チームNo.1も目指します!
https://twitter.com/lions_official/status/1620274548187750400
今日の打撃練習では、強く振ることをテーマに取り組んだ #古川雄大 選手。
新人合同自主トレ最終日、いい手応えを感じて終えられたようです!
https://twitter.com/lions_official/status/1620324882268721152
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【西武】育成1位野村和輝が電光掲示板直撃含む6発でアピール「名前、覚えてもらいたいです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc6af0a9e36f9c5d8fa4f53d283ff6108e3a2bd
西武の新人合同自主トレが31日、全日程を終了した。育成ドラフト1位の野村和輝内野手(19=日本海L・石川)は「楽しく、いい緊張感の中でできたんじゃないかと思います」と振り返った。
最速150キロ前後を誇る直球を持ちながら、NPBでは打者で勝負する。スイングは力強い。30日のフリー打撃では力みがちだったものの、この日は6本のサク越えを放った。
「左中間寄りの電光掲示板のところに今日、当たって。2日目にして修正できました。逆方向の進塁打から打って、センター、レフトと。逆風の中では良かったです」
独立リーグからの入団で“高卒2年目”の学年にあたる。物おじせず、先輩やスタッフと会話するシーンが目立った。
「しゃべるのは得意なんですけど、自分から行くとか、コミュニケーションを多めにとるというのはあまり得意じゃなくて。でも、先に名前覚えてもらったほうが絶対有利だと思うので、率先的に」
徐々に存在感を示しながら、2月6日には高知・春野でのB班キャンプが始まる。
「体がつぶれないように、でもとことんやって。支配下に入って、試合に出ないとプロ野球じゃないと思うので。1軍の試合に早く出て、名前、覚えてもらいたいです」
野村和輝が挑む。 西武ドラ2古川雄大「すごい方からどれだけ吸収できるか」高知で大ベテラン2人から学ぶ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5adcf9845d83599e8deb286936eada6f2d84393e
西武ドラフト2位の古川雄大外野手(18、大分・佐伯鶴城高)が、今季中に不惑の40歳になる大先輩から貪欲に学ぶ。
新人合同自主トレを打ち上げた18歳は、春季キャンプは高知市春野町で行われるB班(2軍)でスタート。
調整を一任されている22年目の栗山と中村も参加するだけに「すごい方からどれだけ吸収できるかがすごく大事だと思う。自分の糧にしていきたい」と意気込んだ。 西武D1位・蛭間拓哉、体重アップ&体脂肪率ダウン 1軍キャンプで「全力でプレーしたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb0c708a2146b166a5433bf69b1a30510063063
西武は31日、9日から始まった埼玉・所沢市内での新人合同自主トレを打ち上げた。即戦力の外野手として期待されるD1位・蛭間拓哉(早大)は「けがをせず、しっかり体を動かせた」と振り返った。トレーニングの成果で、体重は1キロ増えて89キロ、体脂肪率は18%から16%に下がった。キャンプで1軍スタートする大砲候補は「アピールできる範囲で全力でプレーしたい」と力強く語った。 高木と川越入れ替えだって
スペったか
まあ川越の方が去年の成績考えたらA班当然なんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています