>>821
3 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2016/11/29(火) 12:52:03.96 ID:QLg71sZ4O
http://www.career.dentsu.jp/recruit/2017/works/works-35.html

>当時のオリンピックや国際野球連盟主催のワールドカップはMLBが
>支配下選手の参加を認めていなかったため、国別対抗の真の世界一決定戦が存在しませんでした。
>そこで、電通はMLB機構に「メジャーリーガーが参加する"真の国別ベースボール対抗戦"」をコンセプトとする新しい大会の企画を提案し続け、
>ワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)開催への道筋をつくりました。2006年の初開催が決定すると、
>電通はこれまで築き上げて来た実績を活かして放送権とマーケティング権を落札。

>2009年のWBC第2回大会では、電通が、「サムライジャパン(後に「侍ジャパン」と改称)」をつくり上げ、
>本大会中5度目の対戦となった韓国を決勝戦で打ち破り、2大会連続優勝を飾りました。

>しかし、全てが初めて尽くしだったこの大会では、「スポンサ―ロゴを●●に掲出する」などの
>マーケティング権のルールが確立されておらず、かつ、大会の知名度が低かったため、
>スポンサーセールスは困難を極めました。
>世の中の目をWBCに向けてもらうには、日本代表の看板選手となり得る
>日本人メジャーリーガーを招聘する必要がありました。
>リーグ戦以外での選手の負担軽減を最優先に考えるMLBと粘り強く交渉した結果、
>ようやくイチロー選手(当時シアトル・マリナーズ所属)が決定しました。

電通に協力して、春先のイベントに出たイチローw
電通を無視して、本物の世界一を目指した松井
電通の宣伝を真に受けて熱狂w電通を無視した松井に発狂したゴキヲタw
電通の宣伝に惑わされなかった松井ファン