桐敷は7試合で防御率5点台の白星無し、佐藤は11試合で4点台の3勝。どこが即戦力なのか?
指標だの来年の先発としての可能性だの先発と中継ぎの違いだの言うヒマがあったら、この歴とした事実に向き合うべきだろう
桐敷も佐藤も黒原も森も、即戦力として期待された投手の一年目の成績としては即戦力とは到底言えないレベルのものだし、差をつけようとしてもそれは五十歩百歩なものに過ぎない
五十歩百歩は、目くそ鼻くそを笑うと言い換えることもできるな。4人全員、一年目はその程度の成績だ